神崎 尚 2024-03-07 22:23:54 |
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「あ、あちらの座っているのは神崎さんです。すごく強くて頼りになる方ですよ」
加戸へ神崎を紹介すると、加戸をベンチの方へ連れていき、
「神崎さん、こちら、加戸さんです。」
紹介した。
あ..と..えと..こんちは...す....
(冷たいどころか小動物のように小さい声)
あとそんな強くないし全然頼りにならないですよ..
(すごい焦ってる)
「大丈夫ですよ」
焦っている神崎を落ち着かせようと優しく手を添えて、
「そうだ。よかったら一緒に行きませんか?」
加戸に提案をすることにした。
いいんですか?。
回復しかできませんが、、それでいいなら・・・
(一度はいいんですか?といってもそこで言ったとしてもいいんですよ、!としか言われない)
回復系多いなら俺が敵倒します 倒すのは任せてください.
(優しい表情をする)
まだレベル低いから弱い忍術しか使えんけど,,
(少し緊張がほぐれた)
「よかった」
緊張がほぐれたようだが、まだ神崎に添えた手はそのままで離すことを忘れていて。
「そうね……みんなさえよければそうしましょう。」
加戸の提案に賛成した。
(( 出遅れました。入ります))
村で、様子をみていると、明らかに現代人風の人がいれば声を掛け
「あのさ? あんたたちもしかして、私と同じ」
そういえば、男子一人、女子二人の人たちの間に
ん,あれ いっぱいいるんですね 飛ばされてきた人,,敬語やめるか,,別にええけどね,,,
あと ジュリアさん その,,手,,,
(少し照れくさそうに言う)
【ゆるくてポップなファンタジーの世界観に惹かれて来ました。参加希望の者です。
キャラシート作成にあたって2点質問がありますのでお手数おかけしますが回答いただけると幸いです。
1.神の「魔王を倒せば戻れる」という発言は参加者全員が聞いている、把握しているものか否か
2.服装は現実世界のものか、ゲーム作中で装備していたものどちらにした方がいいか
以上2点よければお願い致します。】
二人のあわあわとした対応を見て少し苦笑すれば
「そんなにあわてなくていいじゃん。どうやら一緒の立場みたいだし、よかったら一緒に行く?」
提案すれば
【>>95 質問ありがとうございます! 1について 参加者全員が把握しています! 2について ゲーム作中よりも少し現代に近い服装です! わかりずらかったらまた質問してください!】
「あ……すみません」
神崎に指摘され、手を放すと、新たに声を掛けてきた子を見る。年のころは18くらいだろうか、なかなか活動的な子だ。
「はじめまして。あなたもこっちに飛ばされてきたの? 私はジュリアというの。よろしくね。」
そういうと、笑みを浮かべた。
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