ミェル 2022-06-25 06:04:35 |
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>100
やっべ……あー、僕が悪かった。ほら、飴あげるから機嫌直してよ
(拗ねた様子にやり過ぎたと考えては、最初と同じく物で釣ろうと鞄からぶどう味の飴を取り出して)
>101
……………子供扱いしないでください(とひややかなめで見ながらもしっかり受け取り)ほら!行きますよ!早くしないと夕食の時間になっちゃいます!(ふと見た空が夕焼け色をしていることにきづきもうこんな時間かと急かし先に進む)
>102
貰いはするのかよ。………あ、
(夕食と聞けばそういえば迷い込んでからロクに食事を取っていなかった事を思い出し、思わずぐぅ、と小さく腹の音が鳴ってしまい)
>104
………(クオンのお腹の音に対してすこしあきれた視線を向けて)……間抜けだ…(と小声でいいながら腕を引っ張りひとつの部屋につれていく)ここがあなたの部屋です。(明らかに豪華な部屋の扉をあけ)夕食が終わったら屋敷の案内をしますから。洋服は……ちょっと探してみます。(確か父様のが残っていなかったかしら…と考えながら言う)
>105
うわー…めっちゃ広っ、僕ベッドで寝たことないんだよなぁ
(部屋に入れば豪華な内装に目を輝かせ、ベッドに触ると「ふかふかだ…」と呑気な感想を述べて)
>106
……え……ベッド以外に寝るもの……今まで床で寝てたんですか……!?大分貧しかったんですね……(人間の住みかに行ったところがないのといつもベッドでねているせいか布団を知らないらしくあわれむような視線を向ける)
>107
…いや、別に床でそのまま寝てた訳じゃないからね?流石に布団買えない程僕の家貧乏じゃないし。普通に床に敷いて布団使ってただけ。
(哀れんだ目線を向けてくる相手に口を尖らせながら貧乏人ではないと反論し)
>109
布団…そうですね、掛け布団をそのまま床に敷いて寝る感じでしょうか。(元平民ゆえに布団は知っているらしく、布団について簡単な説明をする)
さて、ご飯ができましたが、食べますか?ハンバーグですよ。(優しい笑みを浮かべながら聞く)
>110
布団……変なの……(馴染みがないせいかどうしても変におもえたらしい)ご飯っ!?お腹すいたーっ!もちろん食べるよっ!(今日一番の笑顔で言う)ほらクオも!早くいくよっ!(腕を引っ張っていく)
>111
…あのさ、ハンバーグ…って普通の肉だよね?
(引っ張られるがまま着いていきながらも、魔女の館で出てくるハンバーグ、と聞いてまさか人肉とかなんじゃないかと若干疑いつつ)
>112
ご心配なく。ただの牛肉ですよ。…ちょっと高いですけど。お金大丈夫かな…(と安心させながらも値段を気にする)
>113 >114
良かった……おーい、あんまからかおうとすんなよな。
(牛肉だと聞いて安心しながらも揶揄おうとしてきたミェルをじーっと軽く睨んで。値段を気にしている様子を見ると「…、なんかすみません」と自身のせいで食費が増えてしまうことを気にして)
>116
まぁ、子供にからかわれてムキになるほど僕は子供じゃないけどね。
(わざとらしく相手を子供扱いしては、余裕振った態度を取り)
>117
…………(無言だが明らかにムッとしており)…食事のあとは図書室にでもいって即死魔法がのった魔術書でもないか探しましょうか(にっこりと微笑み言う)
>118
…ミエリエル様、やめてくださいね。後片付けが大変ですから。(違うことを心配しながらそっと諭す)
>119
……大丈夫です。埋めれば証拠は残りません…!(それは大丈夫ではないし少し別の問題な気はするがにっこり微笑んだ彼女の目だけは本気の目をしている)
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