森の魔女　途中参加可能

(連投すみません！ >17＆>25です！)

>60 >62

(/プロフィールを確認いたしました！特に問題はありません！これからよろしくお願いします！)

＞59

う、うるさいな…あれは忘れろ。てかキミのせいだろ。
（先程の失態を話題に出されては恥ずかしそうに目を逸らしつつ）
住居侵入罪ね。…それで、その…館主って本当に人間を喰う魔女なの？…それにキミは？
（言えてないのを見ては態とらしく正式に言葉に出し。見た目は普通の子供にしか見えず失念しかけていたが、この館が噂通りであればこの少女も魔女かその関係者の可能性が高い訳で。警戒心からかそっと後退りし尋ねてみて）

>60

(/オールはどちらから出しましょう？)

>63

そうそう住居なんとかかんとか…(やっぱり言えてない)………まぁ……そうですね……(軽く咳払いをしさっきまでのイタズラにはしゃいでいた少女とは別人と思えるぐらいの落ち着いた態度と気品を出し)申し遅れました。私が…ここの館主……ミリエリル・ルリナレート……最後の魔女です♪(彼女はまるで何事もないかのようにさらりといい華麗に回ったあとお辞儀をしてほほえむのだった)

＞64

…じゃあ、キミが噂の魔女って事？…あーあの、僕マジで美味しくないよ。偏食だし甘い物ばっか食べてるし余り栄養ないから帰した方が処理に困んないと思うんだよね
（先程までなら子供の戯言だと信じなかっただろうが、気品ある所作と佇まいからはどこか信憑性を感じてしまい。暫し呆然と眺めた後、冷静を装ってはいるが内心は混乱しているのか若干ズレた命乞いをして）

>65

……え？噂を聞いてここに来たからには帰れない覚悟があるんですよね？もしろん食べます(ｷｮﾄﾝとした顔をして見せてから)……といいたい所ですがあなたは運がよかったようです。あいにく私人間たべないんですよーあー残念残念………脅したかったのに(小声で物騒なことを言う)………数年前だったら母様に食べられてましたよ？(ｸｽｸｽと笑いながら言う)

＞66

そんな覚悟、生憎持ち合わせてないよ…噂が本当だなんて思ってなかったし。（そもそも此処に来たのは友達との約束での半強制的なもので、本意では無い。…多少の好奇心があったのは認めるけども。）
…えーと、つまり僕は助かる？
（相手の発言を聞き己は食べられずに済むのだろうかと楽観的な考えが芽生えてきて）

>67

えっと…………ここまでこれたのがかなり奇跡なんです……噂を知っていたとしてもここの森かなりいりくんでるので……その……いくら道を覚えてても遭難する人間も多くて……………本来は魔女が案内をするのですが………私の祖先は人間を食べていたせいか……すこーし昔に帰り道を含めた伝承が途切れてしまいまして……(さすがにあなた一人では遭難しますがわたしも帰り道は知りません！あなたは帰れません！……とは言えずにちょっと申し訳なさそうに苦笑いして目をそらす)

>62

(/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！ オールにつきましては、主様にお任せしても大丈夫ですか？)

>69

(/了解です！これからよろしくお願いします！)

>all

………？(ふと足を止め廊下の窓から外を覗くと屋敷の門の辺りに人影を見つけ)…またお客さんかな…？今日はずいぶん多いな……………なんだかこちらをみているような……気のせいかな…？(おーいとでもいうように窓から手を降ると外へ向かい様子を見ようとすぐに窓から離れてしまう)

(/パッとなかなか思い付かず…からみづらかっちりすみません！！)

＞68

じ、じゃあ帰るのは絶望的って事…？
（話を聞きまず一人では帰るのがほぼ不可能である事、そしてこの少女は帰り道を知らないという事が分かれば「終わった、僕の人生…」と表情を暗くし）

>71

ま…まぁ…ここにいるなら一応命の保証はしますし世話もチェンに頼みますが……ほ…ほら…図書室や地下室に書物があるかもしれませんし……(さすがに気の毒に思ったのかひとつの助け船を出す)………まぁ結局決めるのは人間さんなので一か八かもりに入るのか…自分で決めてください………………あちなみにこの森には狂暴な狼も住んでるので気を付けてください(思い出したかのように超軽いノリで言う)

＞72

うわ、サラッと恐ろしい事を …。
（狼が居るのであれば森へと一人で強行する訳にも行かない。非力な一般人の己ではロクな自衛もできずあっという間に喰われるのが目に見えている為頭を悩ませ）
…でもなんか、案外優しいんだね。ここに迷い込んだのは僕の軽率な行動のせいであってキミのせいでも何でもないのに。さっさと追い出されるか殺されるもんだと思ってたよ
（同情してくれているのか此処に居れば命の保証をしても良いと意外な助け舟を出してくれる相手に内心驚いており素直に思ったことを口に出して。いやまあ、もしかしたら油断させたり肥えさせてから食べるのが目的の可能性もあるかもしれないが…）

>73

え？ただでなんていってませんよ？あなたには私のへやをかたすという仕事を与えます♪(魔女のような笑み……いやようなではなく正真正銘魔女の笑みをみせ)働かざる者なんたらかんたらです(相変わらず言えてない)……それと命の保証はしますが…ここはある意味狼よりもおそろしいところですよ。……なにせ客人のなかには本気で殺しにかかってくるものもいますから…まぁここ無法地帯ですし(何事もないかのようにいってのける)

ミエリエル様…働かざる者食うべからず、ですよ。
クオンさん。失礼かもしれませんが年齢をお聞きしてもいいですか？
ミエリエル様のお部屋の片付けも立派な仕事ですが、勉強を教えるのも立派な仕事だと思います。
私は勉強について詳しくないのですが…人里で育ったあなたなら、私よりもうまく教えられると思うのです。(と満面の笑みで話す)

>75

そうそう！はたらかざるものいるべからず！(まだ間違っており)………って……今チェンな……なんていった……？べ……勉強……って……聞こえたんだけど……！？(信じられない鬼を見るような目でチェンを見る)

＞74

…まあ、それくらいなら…
（相変わらず言葉を正しく言えてない相手に苦笑いを浮かべつつ、掃除くらいの雑務ならば構わないかと考えて）
…は？いやいや、何それ…なんでそんな奴来るの？というかそんな物騒なやつ客人扱いでいいわけ？
（続け様の物騒な発言に軽く目眩を覚え、困惑の表情を隠しきれないまま問いかけて）

＞75

あ、えーっと…僕はクオン、極普通の村で育った一般人の17歳でーす…。
（年齢を聞かれて若干戸惑いつつ自己紹介をし。）
勉強かぁ…まあ、ある程度ならできるかもしれませんけど…
（特別秀でた才能なんてものはないが、一般的な範囲であれば教えられるはず…と考えて）

>76

はい！はっきりと「勉強」と言いましたよ？(主に似たのか、人をからかって楽しそうな表情で話す)

>77

え…年上…(年上だったことに若干おどろきつつ)え、えっと、ミエリエル様の従者もといメイドをしております。チェイン・チェーンシルと言います。それではミエリエル様の家庭教師をよろしくおねがいしますね！(にっこり笑って自己紹介をする)

>77

…客人にたいしての扱いは……うーん……まあ微妙だけど…まぁ……そういうやつは…人間には興味ないですし…まぁ戦ってどうしようもなければ私がナイフで胸を刺せばすみます(少し顔をしか目ながらもそういい)…その場合はあなたのことはチェンに頼むことになりますが……(鬼ごっこでつかれたのかふわぁぁとあくびをする)

>78

ちょ！それは！ダメ！絶対許しません！そんなことをするなら勉強の資料もろとも屋敷を吹き飛ばしてやります……！(よほど嫌なのか本当にやりそう)