森の魔女　途中参加可能

>20

(/はい！プロフィールお待ちしております！))

<キープ期間とリセットまで>
度々スミマセン！書くのを忘れておりました！キープ期間は主が許可を出して48時間です！またリセットは1ヵ月音沙汰なしで対象キャラをリセットさせていただきます！

名前 クオン
性別 男
種族 人間
容姿 マッシュショートの黒髪に碧眼、黒縁の眼鏡。身長は170cmで細身。白のシャツと紺色のカーディガン、下はグレーのズボンにブーツ。
性格 物静かなタイプで淡々とした口調。一見クールにも思えるが割と年相応で根っこはヘタレな所も。
年齢 17
弱点 少々抜けている面がある、方向音痴。
備考 極普通の人間。友達との賭けに負け、噂を確かめるために一人館までやってきた。噂についてはそこまで信じていない。

（/pfはこれで大丈夫でしょうか？）

>23

(/はい大丈夫ですよ！これからよろしくお願いします！オールはどちらから出しましょう？)

>18

わかりました。ご説明ありがとうございます！
狩り役で参加希望します！

＞24
（/もしよければ主様の方からお願い出来ますか…？）

>25

(/了解です！48時間以内にpfのupをお願い致します！)

>27
(/名前か絵忘れましたがミェルです！)

>26
(/了解いたしました！)

>all
ハァ…母様がなくなってからお客様なかなか来ないな…そろそろ屋敷にいるのも暇だし…遊び相手でも来てくれないかな……(と独り言をいいながら庭の手入れをしている)

<27日時点残り役>
従者
居候
狩り
それぞれ1ずつです！人数が増えた場合枠を増やすかもです！他にやりたい役あればおっしゃってください！検討いたします！(例えば…なんだろ？コックとか庭師とかですかね？？)

>28

ミエリエル様、お母様はいらっしゃらないのですから、ご自分で呼ばなければお客様は来ませんよ。
暇なのでしたらどこかへ出かけましょうか。(暇そうにしている主を見つけ、話しかける。)

>30

！(急に声がしたことに驚き)……なんだチェンですか…びっくりさせないでください…もしこれで心臓が止まったらあなたのせいですよ？(声の主がわかったことで少し安心しイタズラっ子の表情でからかう)

＞28
…ここが噂の館か…
（中に誰もいない廃墟同然の建物だと思い込んでいるが故に躊躇いもなく館の敷地内へと入り込み、敷地を勝手に探索していると前方に女の子の姿を見付け。まさか人が住んでいるとは思わず驚きつつも、人の所有地であればバレない内に退散した方がいいかと退こうとするも足元の岩に辺り物音を立ててしまい）
あっ…

>32

………！？(物音がしたことに驚き後ろを振り替えると見知らぬ男性がいることにさらに驚き)だっ…誰ですかっ…？(反射的に声をあげてしまう)

>33

っ！？何者ですか！(怪しい人が入り込んでいることに気づき、主をかばいつつ前に出る。)

＞33

あー…ええっと、怪しい者じゃないんです。ただ噂を聞いて来ただけでして…まあ、勝手に入り込んでるのは確かだし信じて貰えないかもしれないけど…。
（何やら少女の他に保護者のような存在の人に見つかってしまったらしく、勝手に入り込んでしまった以上不味い事になったなぁ…と思い慌てて怪しいものではないと弁明し。）

び…ビックリした…(といいながらも面白いイタズラをおもいついたかのように顔はどんどん輝く)…ｵ…ｵﾎﾝｯ…！(小柄な少女はわざとらしく咳払いしてチェンの前に出ると)どうしようかなーっ？なんとか侵入なんとか(ほぼ言えてない)で父様でも呼ぼうかしら？(実際には父様などいないが少女は暇潰しにこの人間をからかうことにしたらしい)確か人間のせk…いえ…法律では立派な犯罪でしたよね？(人間の世界といいかけあわてて直す)

はぁ…ミエリエル様、ほどほどにしてくださいね。(楽しそうな主をみて、そっと諭す。)

＞36

…ね、ねえお嬢ちゃん？そのお父さんには僕の事内緒にして貰えないかな…？ほら、飴あげるからさ
（父様という単語を聞き焦り、建造物侵入罪で罰金でも取られたら…と考えれば相手が普通の人間の子供だと思っているのでやや屈んで目線を合わせては内緒にして貰えないかと子供扱いした態度で頼んで。）

>37

はいはーい(絶対ちゃんと聞いてないだろうと言う適当な返事)

>38

飴かぁ…えぇ…(少し考えて)…飴1つで黙るなんてつまんないよねっ…！(と小声で言い静かに屋敷の門を閉め笑う)…私ちょうど暇なんだよねぇ…(とクオンのことを面白そうに見て)ということで人間さん♪鬼ごっこだよっ？私が父様に言いつけるのと人間さんが私を捕まえるのどっちが先かなぁ？(もう姿を隠すのもめんどいのかふつうに人間さんと呼びつつ)あ屋敷からはもうでれないからねっ？<噂>知ってるでしょ？それじゃあにげろーっ！(と走りだし屋敷の方へ走っていく)

＞39

あっ、ちょっ…行っちゃったし。でも噂って…いや、まさか。だって普通の女の子みたいだったし。
（相手の発言を聞いて例の噂の事が頭に過ぎるも未だ半信半疑なのか、子供の鬼ごっこになんて付き合うのもなあ…ともういっそ勝手に帰ってしまおうかと屋敷の門に手を掛けてみるも開かず）
開かない……あの、貴方ってここの使用人さんか何か？良かったらこの門開けてもらえたり…しませんかね
（開かない扉に困り果てた様子で呟いた後、どうやら態度から見て先程の少女の従者？らしい女性（チェインさん）に対してそう頼んでみて）