橄欖石の魔女 2022-04-23 14:55:00 |
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壱月 柘榴石 ガーネット
仁月 紫水晶 アメジスト
参月 藍玉 アクアマリン
四月 金剛石 ダイアモンド
伍月 翠玉 ヒスイ
六月 真珠 パール
七月 紅玉 ルビー
八月 橄欖石 ペリドット 〆
玖月 蒼玉 サファイア
什月 蛋白石 オパール
什壱月 黄玉 トパーズ
什仁月 瑠璃 ラピスラズリ
橄欖石の魔女「この壱月から什仁月の奴はゆーても関係ないんだよねー。え?じゃあなんであるのって?宝石ノ魔法使イ達がこうやってそれぞれの誕生日じゃないけどそれをモチーフにして呼ばれてるだけだよ。多分。あ、まだレス禁止だよ?」
「災厄」
世界が始まった時から5年に一度訪れると言われている最低最悪のカオスである。魔物達は凶暴化し土地は枯れ建物は壊され人々はその度に死を迎え年々民達は苦しんできた。災厄と共に魔法は誕生した。が、今回の宝石ノ魔法使イによりもう災厄は来なくなってしまい、世界は平和になっちゃった。つまり、魔法が必要なくなっちゃった。
「宝石ノ魔法使イ」
災厄に対抗するべく世界が始まった時から國が選んだ計十二人の魔法使い達。対象の年齢は12才から25歳となっている。今回は最高の世代が集まってしまい災厄はもう来なくなっちゃったので、宝石ノ魔法使イ達は何もやる事がないのと賞賛に飽きてきてしまったので魔法使いの家を建て、十二人で仲良くスローライフを楽しんでいる。
「魔法使いの家」
世界が平和になっちゃったので宝石ノ魔法使イ十二人でスローライフをしようと建てた家、世界の真ん中の森にある。何処の國寄りでも無く真ん中に正確に出来ている。これは表面上では何処の國にも加担しないという事らしいが、なんかかっこいいからが理由である。
かなり広い。外見は木やレンガがベースでツリーハウスの様な見た目をしているが、しっかりとした作りで出来ている。
真ん中のドアを入り口としてそこに入ると右と左に分かれる大きな廊下があり、そこには一人ずつ部屋がある。2階には皆んなで食事をするスペースや休憩スペースがある。
外には庭もあり、花壇もあれば畑もあり、魔法使い達が手入れをしたり畑の植物で自給自足をしてみたりとスローライフにはばっちりの家である。
「太陽ノ國」
『世界が始まった時から存在する由緒正しい家系が多い國、四人の魔法使い達は兄弟で家系は宝石ノ魔法使イを多く輩出した名門家系サニー家の人間である。災厄による賞賛の影響で頼んだら魔法使いの家を王を代表とし國民が容易く作ってくれた。』
藍玉 アクアマリン 長男
翠玉 ヒスイ 長女
紅玉 ルビー (双子) 次女
蒼玉 サファイア (双子) 次男
「星の國」
『至って普通の國。だが、知性をどの國よりもあり、天才秀才魔法使いを輩出してきた。知性は持っているものの子供の様にスローライフに三人とも憧れていた。魔法使いの家の設計図や建てる場所などを提案した。』
柘榴石 ガーネット 男
紫水晶 アメジスト 男
瑠璃 ラピスラズリ 女
「月ノ國」
『海に囲まれ、水と共に生きてきた國。いわばハワイの様なリゾート地でもあった。水害などで悩まされていたが、その度に続いてきた月ノ國出身の宝石ノ魔法使イが助けてきたという伝承がある。魔法使いの家を建てる材料を他の國からも集めた。』
真珠 パール 女
蛋白石 オパール 男
「その他」
金剛石 ダイアモンド 女
『世界の為に作られてしまった宝石ノ魔女。一応機械人間とかではなく普通の人間である。規格外の力を持っているがもう必要なくなってしまったので十一人の仲間と困っていた。魔法使いの家の事を橄欖石の魔女が悩んでいた所背中を押して其々の國に提案する手助けをした。』
橄欖石 ペリドット 女 〆
『災厄の前の災厄でも英雄と謳われた魔女。こちらも規格外の力を持っているが使わなくても良くなったので困っていたが、宝石ノ魔法使いと一緒に魔法を少しだけ使ったシェアハウス&スローライフをすればいいと提案した張本人。そして魔法使いの家の主。』
橄欖石の魔女「えーと、これは魔法使い達の説明も入ってるわ。まぁいいか!とりあえず諸君、>5まではレス禁止で頼む!ここでこうやって言わないと毎回レスにレス禁止ね!って言わないといけなくなるからね…。口煩いおばちゃんはいやでしょ?」
☆セイチャット規約・マナー遵守
☆ロルは大体3行前後の短ロルで。さくさく進めよう!
☆keepは三日、延長も可能!
☆3LOK!
☆ギャグっぽいのも入れてよし!楽しいトピックを作ろう!
☆宝石ノ魔法使イ同士が喧嘩したらせっかく世界が平和なのに世界が滅んじゃうから喧嘩・暴言は駄目よ!もちろん背後さん同士もね!(流れでの喧嘩…つまり表面上だけでの喧嘩はOK!)
☆橄欖石の魔女は気まぐれだから一日に一回しか返信しない時とか一日に何回も返信する時とか波が激しいよ。
☆質問等あればじゃんじゃん橄欖石の魔女に!
こっから願望!指定じゃないからこれらは含まなくていいよ!
☆真珠ちゃんは小さい子がいいなぁ…なんかこう、海の少女!みたいな!それに合わせて蛋白石くんは世話を焼いているとなおいい!
☆星の國の男子達は知性ありありなのにギャップとかあったら面白いなあ!
☆太陽の國の兄弟達はみんなでこぼこの個性いっぱいだと嬉しい!というか可愛い!
☆どの國の男子でもいいけど二人ぐらいだけ超お兄さんチックだとめちゃgood!
☆どの女の子でもいいけどツンデレとかもいいかも!
☆なんか両片思いカップルとかいいなぁ…。
あとは……
☆皆楽しく!レッツスローライフ!
【〇〇の魔法使い/魔女の自己紹介カード】(〇〇に宝石名、魔法使いか魔女を消す。「例」【橄欖石の魔女の自己紹介カード】)
「」
「」
「」
(計三つ、増やしは OK、減らしはなし!)
名前・(カタカナの名前固定で。サニー家は苗字にサニーとつける事!サニー家以外であれば苗字はなくてもいいよ!特に金剛石の魔女など)
性別・
年齢・(12から25まで)
宝石・(この子が何の魔法使い/魔女と呼ばれているか)
性格・
容姿・(メーカーOK、ただしそのメーカーのルールに沿って)
恋愛・(3L対応かどうか)
備考・
【橄欖石の魔女の自己紹介カード】
「あー、それじゃあスローライフ。やってみる?」
「見てみんな!かぼちゃが凄い成長してるの!!」
「え……?あ、ごめんね、私告白された事なんてなかったから…。あれ、嬉しすぎて泣いちゃってるよ私……。私も大好きよ!」
名前・ソフィア・フローレス
性別・ 女
年齢・20
宝石・橄欖石の魔女
性格・ 陽気でふわふわしている魔法使いの家の主。植物が好きで植物に関する知識が人一倍ある。一つ前の災厄でも最年少の宝石ノ魔女として戦いに出ていたので災厄を終わらせちゃった今回の世代の強さに驚いている。恋愛に関しては一途で思いを隠すタイプで気持ちを悟られない様に引いてしまう。
容姿・https://picrew.me/image_maker/1403004/complete?cd=PYVsxgHIro
165センチ。
恋愛・NL対応、GL対応、BL×(女の為)
備考・5年前の世代でも災厄と戦った魔女である。英雄と謳われる事に飽き飽きしてしまい今年の代で災厄は終わったのでスローライフを始めようとした本人。
魔法の腕はカンペキなので魔法使いの家の料理や掃除などの家事を魔法でやってる時がある。気まぐれ。
家庭菜園の手入れを一番してる人。
「ふぁー!やっと終わった!じゃあ募集開始&レス解禁よ!!」
【>all 畑 真昼】
ふぅ…今日も元気だね。もうそろそろ収穫時期かな?
ん、なぁに?お昼ご飯の時間……え、みんな食べ始めてる!?
(手首で額の汗を拭い畑一面の大根を見渡して満足げにしていると燦々と照らされた太陽による影から白猫の使い魔が出てきて用件を伝えるとソフィアはどんどん顔が青ざめていって。)
(/こんな風に提出お願いします!場所や時間なども書いて下さると嬉しいです。因みにドッペルありです…。)
(/主様の素敵な世界観に惹かれて参加希望です!藍玉 アクアマリンのkeepの方よろしくお願い致します。ちなみに質問でトパーズはどんな立ち位置なんでしょうか?)
>14
(/お褒め頂き光栄です…!keep了解です、三日間ですのでお早めに。
ご質問の件なのですが………
急いで書いていたのでトパーズ忘れてました…。←え
トパーズの説明は今忙しくて書けないので後で書きます!!!)
【追加・黄玉 トパーズの魔法使いについて】
「太陽の國」の出身者、つまりサニー家と同じ出身であるが、
現在は事情により「星の國」所属となっている。
男性。サニー家とは知り合いで兄弟との再会に喜んでいた。
(/本当にすみませんでした…。ミスを繰り返さぬ様精進します!!)
【金剛石の魔女の自己紹介カード】
「ボクはイオナだよ。...あ、えっ?ボクは男じゃないよ~!女だよぉ~!」
「ボクとお風呂~?おすすめしないよ~。まあ、キミが入りたいって言うのならボクは全然一緒に入るけどね。」
「えへへ...、兵器みたいなボクでいいなら喜んで受けるよ!大好きっ!」
名前・イオナ
性別・女
年齢・12
宝石・金剛石の魔女
性格・明るく快活に振るまうが根は暗く、ネガティブになりがち。自身がもつ桁外れのチカラゆえかとても優しく、誰に対しても割れ物を扱うように接する。怖がりでホラーは苦手。恋愛は奥手で自ら告白や行動には出れないが、付き合っている相手を一途に想い続ける。
容姿・白に近い水色の短い髪に
ダイヤモンドが付いた髪飾りをしてる。
赤い左目と青い右目のオッドアイであり
左目には大きな裂き傷がある。
水色のパーカーの下にTシャツを着る。
とある理由からサラシを着けているため
胸が小さいように見えるのだが
着けていないと12歳にしては規格外の大きさ。
Tシャツはサイズが合ってないため
ヘソ含めたお腹が丸見えになっている。
短パンに膝くらいの黒ニーソを履いている。
靴はスポーツ用のスニーカー。
恋愛・NL対応、GL対応、BL×
備考・災厄を終わらせるために赤子時代から
人為的に調整を受けた人間であり生まれた時から身体に大量かつ強力な宝石魔方陣が刻まれている。
そういう生まれゆえ、苗字がない。
魔法は低級のみしか使えないのだがその身に刻まれた魔方陣により最大まで威力が引き上げられるため、規格外の威力を発揮するが制御は不可能。
年齢のわりにけっこう
胸が大きいのを気にしておりサラシで胸を押さえて小さく見せかけている。
(/>8の者です。
こういう感じになりました。
確認をお願いいたします)
>17
(/はぁっ…!可愛いッ…←
全然OKですよ!承認完了です!
もしよろしければ、その規格外の威力を出している宝石魔法陣の点検とか…ソフィアに…やらせてもらえないでしょうか……。
浮かんでしまったんですその光景が((((
後は私のall文に絡んでくださる様お願いします!)
>18
(/いいですね!
やれる時を楽しみにしています!)
【>ソフィアさま ベランダ 真昼】
ソフィアさまー!おーい!ソーフィーアーさーまー!
美味しくできてますからはやく来てくださーい!
(ベランダでご飯をカチャカチャとフォークやナイフを使って食べながら、幸せそうな笑顔をしつつ大きな声でご飯ができているのに来ないソフィアさまを呼んで。)
(/イオナは皆様のこと[さま]付けします。)
【>19 イオナ 畑 真昼】
あぁっイオナー!ごめんなさぁーい!
私ったら時間を忘れてしまったのー!!すぐ行く!
(はっとして声のする方向を向くと、太陽の光が丁度よく当たったベランダにイオナがいて。照らされいつもより光った美しい髪に見惚れてしまったが慌てて大声で返答をして。)
(/よろしくお願いします!)
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