橄欖石の魔女 2022-04-23 14:55:00 |
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>ミリア様
うーん、でも沢山あるよ?
食器洗ったり、花壇に水やりしたり
屋根裏倉庫の整理したりと...。
(こまめな彼女らしく色々仕事がある様子)
>>イオナさん
「魔法を使わないものであれば、何でも可能だぁ!!!!」
(力仕事も可能!と言わんばかりに腕をぶんぶん振り回す。)
>ミリア様
うーん、じゃあ
屋根裏倉庫のいらないものの整理を
手伝ってもらえない?
重いものも多くて困ってるんだ。
(なんでも可能と言ってくれたので
屋根裏倉庫のいらないものの整理の
手伝いをお願いして)
>>92 イオナさん
「ま!! か!! せ!! て!! 」
(自分の食べ終わった食器類を片付けながら、どん! と胸に手を置いて)
>ミリア様
あはは、とても頼りがいがありますけど
お皿、落とさないでくださいね?
(食器類を片付けながらそう言ってくれる
ミリア様を見て笑いながらそう言って)
>94 イオナさん
「はっ?!……あぶないあぶない……!!!」
(お皿を落としそうになるのを寸前のところでキャッチする)
>ミリア様
もうぅ、言った傍から...。
(お皿を落としそうになったミリア様に
焦りながらそう呆れながら言って)
(>all 休憩スペース 昼間)
うわ…やっちゃった…(休憩スペースにて一人若干青ざめる者あり。どうやら花瓶の水を入れ替えようとして割ってしまったらしい。取り敢えず片すべきかとオロオロし出した。)
>ステラ (アルガーリータ)
...ステラ、大丈夫?
...取り敢えず片付けよ、言い訳はそのあと。
(庭のベンチでのんびりしていたが
痛烈な音が響いたので、すぐに駆けつけて
その状況を見るとそれだけ言って
花瓶の破片を片付けはじめる)
うん、怪我は無いし大丈夫だよ~…。そうだね、取り敢えず片付けよっか…。(心做しかしょぼんとした様子ではあるけれど、彼女に続いて片付けを始めた。)
>>98 イオナさん
「しょぼ……」
(窘められたのと、お皿を割りそうだったという事実にちょっぴりしょぼくれる。しかし、気を取り直して台所に集めた食器を置き、洗う)
>ステラ (アルガーリータ)
............。
(無言で片付けていき、ゴミ箱へ捨てる
そしてソファに座る)
...言い訳はあるの?
>ミリア様 (イオナ)
お皿洗い中は余所見厳禁です!びしっ!
(危ないのでお皿洗い中に
余所見は厳禁だとミリア様に伝えて)
>>103 イオナさん
「くうっ! 全くもっての正論!!!」
(100%正論にダメージを受けるミリアだった……。そんなこんなでお皿洗いを終えて、ミリアはイオナさんの元へ飛び出し)
「しゅたっ!! 準備OKだよ!!!」
>ミリア様
じゃあ、屋根裏に行きましょう。
頑張ってくれたらご褒美ではないけど
あまーい食べ物作るよ!
(席から立ち上がり、腕捲りの仕草をする)
>>105
「あまーいたべもの!!! だと?!!!」
(あまーいたべものと聞いて頭の中で思い浮かべ、嬉しさが隠しきれない様子でさらにやる気をミリアは燃やす)
>ミリア様
よし、やりましょう!
(屋根裏へ続く隠し階段を開いて
上っていき)
(/屋根裏部屋の整理が終わるまで
飛ばして大丈夫ですか?)
>103
え、えっと~…花瓶の水を入れ替えようとして落としちゃって割りました…ごめんなさいっ(言い訳をかんがえようとするも特に思いつかず、素直に謝った。)
>ミリア様 (イオナ)
イオナ「はい、それで最後の荷物です!」
(小さな荷物をタワー状にして運びつつ
一番大きな荷物をミリア様に任せて)
>ステラ (アルガーリータ)
アルガーリータ「...ふぅん。
じゃあ、買い直しに行くよ。
貴方のお金で。」
(素直な謝罪を受けたので
買い直しにいこうと誘って)
>イオナさん
「とりゃー!! 」
(一番大きな荷物を、そのちんまい体から想像できないほどの力で軽々持ち)
「これで最後!!!っ終わりぃ?!!」
>>イオナさん
しゅばっ!! 終わり!!!
(重いものを持っている事を感じさせない素早い動きで荷物を運び、ふわりと置く。それから、イオナちゃんを期待した目で見つめ)
これで……
>ミリア様
はい!スイーツタイムですよ!
作るのはアイス乗せハニートーストです!
(フライパンをつかみポーズを取って)
お久しぶりです
突然ですが柘榴石の魔法使い役を辞退させていただきます
理由としてはリアル多忙で中々也に参加できないからです
短い間でしたが皆様にはお世話になりました
>115
(/いえいえ、また何処かで会えたら
仲良くしてくださいね!
リアルでの仕事頑張ってください)
>>115
(/把握です。リアルは気温めちゃ高ですが、無理せずご自愛くださいませ)
~!!!! はわわわわ!!!
(見て分かる甘味の神が降臨、ミリアはあまりの神々しさに圧倒されていた。)
本当に……?!! 食べて良いの……?!!!!
>ミリア様
ええ、もちろん!
お手伝いさせたお礼代わりに
腕によりをかけて作らせていただきます!
(もうすでにバニラエッセンスと
食パンを用意して準備していて)
>>118 イオナさん
おおおお……!!!
(あまりの感動に、ゆったりとした動きで椅子に腰掛ける。いつもの元気さが鳴りを潜めそわそわとした様子で待つミリア。)
>ミリア様
(数十分後...)
お待たせしました!
(アイス乗せハニートーストが
きれいに飾られた皿に乗せられ運ばれてきて)
>>120 イオナさん
もにょもにょ…… !!!!! もぐ……
(豪華! 運ばれたアイス乗せハニートーストがキラキラと輝いていた。ミリアが口に運んだかと思えば、ビクッ!!と体に衝撃が走る。焼きたてトーストの香ばしさ。少し溶けたアイスのとろみ。そして蜂蜜とアイスのハーモニー。もぐもぐ咀嚼し飲み込んでから、激震の甘さを伝える)
うまうまあああ!!! やはば!! うま!!!
>ミリア様
おかわりもありますよー!
あっ、紅茶入れてきますねー。
(そう言い、冷蔵庫からガラスの
ティーポットを取り出して)
>イオナさん
あう…… なぬっ!!!
(一瞬にして消え去ったアイス乗せハニートーストを前にしょんぼりするミリアだったが、おかわりの一言でぱあっと笑顔になる)
紅茶……!! そわそわ……!!
>123
はい、おかわりとアフタヌーンティーです!
(透明なガラスティーカップに
お茶を注ぎそれと一緒におかわりを置いて)
>>124
おおお……ありがとう……!! では早速……もにゅごくっ!!!
(ふと、おかわりと紅茶を一緒に食べると紅茶の豊かな香りと風味がハニートーストの甘さに彩りを与え、つまりめちゃうまくなった
イオナちゃん……!!! 天才……???!!!
>125
いえいえ、天才なんかでは。
私の場合は天災ですよ。
...本当なら牛乳でミルクティーに
したかったんですが、牛乳を切らしてまして。
ミルクティーと一緒に飲むと
より美味しいんです!
(さらっと自虐したあと、誤魔化すように
ミルクティーを出したかったと言い)
>>イオナさん
そうだったの?! でも、紅茶もめちゃ美味しいぞー!!!
(自虐をされ、ちょっと場がしんみりしてしまったのを思うとフォローの言葉を発し)
ミルクティーとのが美味しいなら、またハニートーストを作ってくれた時に食べよう!!! もぐっ!
>127
蜂蜜と牛乳は相性がいいですからね!
今度の時に、お出ししますね!
(自虐した後の、苦笑いは消えて
笑顔でそう言い)
>128
もぎゅっ!! 楽しみにしてるぞー!!!!
(もぐもぐハニートーストを味わいながら、苦さの消えた笑顔にミリアも笑顔になり。お皿が綺麗になると、ぱんっ! と手を勢い良く合わせ)
ごちそうさまでした!!! ありがとう!!!!
>129
さて、お仕事は一通り終わりましたが
何をしましょうかね...
(室内にある植木への水やりも
終わらしていたようで、うーんと
言いながら悩みはじめて)
>130イオナさん
うーぬぬ……!!! あっ! 思い出したっ! 食後体操いっしょにやんない?!!! いや、食後じゃなくてもいっしょに体操しよー!!!
(そういえば、と最初に言ったことを思い出したミリア。一通り仕事は終わったようだし。……いや、食後というにはちと遅いかと考えながら)
>>132 イオナさん
外に行くかい?!!! それとも室内でやるかい??!!!
(お日様を浴びて体操するのも良いな……と思ったので、イオナちゃんに聞いてみるミリア)
>>134 イオナさん
おけい!!! いっしょに行こ!!!!
(そう言うと、ミリアは椅子から飛び立ちそのまま天井へ頭をぶつける。恥ずかしく顔を少し赤らめながら何事も無かったかのようにイオナちゃんの隣に行こうとし)
>>136
……よかった……!! 傷ついてない……!! ささ、お外へ、れっつらごー!!!
(たかがミリアのやわっこい頭蓋骨とふわふわの髪飾りがクッションになったようで天井は傷ひとつ付いていない。そのことに安堵するとたんこぶをつけた頭で、恥ずかしいので長そうと外に行こうとする)
>>138 イオナさん
おいっちにーさんし!ににーさんさんし!!
(玄関から出ると、爽やかな風、さんさんと降り注ぐ日の光に包まれる。変なリズムに合わせて、元気良く大きな動きをする。)
晴れっていいね~イオナちゃん~!!!
>139
そうですね、だけど雨もいいですよ!
(見よう見まねで同じ動きをしつつ
晴れもいいが雨も良いと言って)
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