異能力学園(戦闘メイン)

>40
乙骨)(リカちゃんを使わないようにしないと…)お願いいたします【剣を構え】

諸葉)うんうん、そうだね。【と適当に流し】

二人)(汗)

諸葉)うーん、それより…俺達も実践しないいけないんだけど……武器どうしにする？【と聞き】
炭治郎)！そうだな…俺は誰でも歓迎するぞ！かかってこい！！
出久)そうだね……諸葉君の魔術も気になるけど炭治郎君の呼吸も気になるし…
炭治郎)そうだった！出久には熟知されてるんだった……【あ然とし】

>41

琲世「まずはこっちから行くよ！(まずは様子見をしようと斬りかかり)」

ジョルノ「...誰か僕の相手になってくれませんか？(腰に手を当て、誰かしら来ないかと言い)」

アニメマンガ名)鬼滅の刃
名前)猗窩座
性別)男性
学年)二年教諭(仮)
性格)客観的に戦闘を好んで強弱で差別をする熱血系だと思われている。
容姿)暗いピンクのような髪と色白で体のところどころに模様があって中性的な顔立ちをしており肩を出した羽織をしている、靴は履いていない。
能力)ズバ抜けた身体能力や格闘術に血鬼術を操る。
武器)無し
その他)今年から入って来てしっかりとした姿を見た事があるのは二年生のみ、他学年は名前すら知らない。不審を抱いた者には襲いかかる。

アニメマンガ名)スティール・ボール・ラン
名前)ディエゴ・ブランドー
性別)男性
学年)高3(20歳)
性格)冷酷で非道。欲しい物の為なら手段を選ばない。
容姿)制服のブレザーは締めずにマントのように羽織っている。コスチュームは金髪で頭には「DIO」と書かれたヘルメットを被って緑に黄色い網目のような模様をした服に薄橙色のズボン、茶色いブーツを履いている。
能力)「THE WORLD」という絶大な攻撃力とスピードと5秒だけ時を止められるスタンドを持つ。
武器)数本のナイフとピストルを持っている。時を止めている間に投げたり(撃ったり)、スタンドを使いたくない場合に使用する。
その他)いつも馬に乗って通学しており、グラウンドに馬を置いている。

(ちなみに2人はグルではないです。)

>42

乙骨)【独特な構えをし迎え撃つ】

出久)じゃあ、ジョルノ君僕とやろうか
【と話しかけ】

諸葉)じゃあ剣同士ってことで
炭治郎)あぁ！よろしく頼む！！

>43
キャラプロフィールありがとうございます！
参加大丈夫です！

カゲチヨ)【人がいなさそうな場所にきて】さて…逃げたはいいが普通にどうすっかなぁ…帰りたくねぇよぉ…【とげんなりしてウロウロと歩き周り】

ルルーシュ)おい、お腹いたいならトイレに行かなくていいのか？【廊下に立っており】
カゲチヨ)！！(マジかよ！！あのイケメンなんでいるんだ！？)

ルルーシュ)まぁ嘘だと見破ってるやつがほとんどだったが…お前能力ないのか？

カゲチヨ)ぐぅ…(イケメンでイケボってモテる要素しかねぇ！しかも俺が仮病使ったのバレてるし…まぁ元々やる気なかったけど…)…あります…けど戦闘向きじゃないんすよ…後他のメンツがすごくてそのいたたまれなくなったっつうか…(これは本心だけどな。)

ルルーシュ)(ふむ……戦闘向きではない？…俺みたいな特殊系か……確かにあそこのメンバーの中に自身が放りだされたらいくら頭を回しても勝てるビジョンが見つから無い…)

カゲチヨ)それに…人数的に俺、余るし…ぶっちゃけ組みてとか誰かと何かやるの苦手なんすよねぇ
(前でもそうだったし…やっぱ陰キャは辛いわ…)

ルルーシュ)なら、先生に事前に言うべきだろ、お前こういう授業で補修とかあったらどうするんだ？【やれやれと言わんばかりな態度で】

カゲチヨ)…う””(考えてなかった…)【それが刺さったのかガックリ肩を落とし】

>44

琲世「…！！(見た事もない構えなので一度攻撃を辞めて後ろに下がり)」

ジョルノ「わかりました…それでは。(出久と距離を取って)」

>ALL

猗窩座[…] (二年の教室で腕を組み、教卓に座って)

ディエゴ[フン、もう始まっていたのか。全員下級生だが…] (堂々と修練場に来て、少し挑発的な発言をし)

(/絡み文を投下させていただきましたが、猗窩座と絡ませるにはもう少しかかりそうです。)

>46
乙骨)…あれ？【てっきり攻撃を仕掛けてくると思ったので呆気に取られつつ】(って呆気に取られてる場合じゃない！！)【見た目よりかなり素早く接近戦し】

出久)よろしくね！(ジョルノ君とはあんまり話さないからここで能力を把握しておいて損はない…！諸葉君の気遣いなのかな？)

>47
【貴方の見たとおり一年が主に戦っている】

諸葉・炭治郎)【お互い剣の猛攻が続き】
炭治郎)(呼吸使ってないのにやっぱりこの動き…諸葉は手を抜いている匂いがする…！)
諸葉)炭治郎君、集中途切れてるよ。
炭治郎)っつシィイイ！(匂いに頼るな！！もっと周りを…！)

(大丈夫ですよ！！参加できそうなときにキャラを出してくださって大丈夫です！)

ルルーシュ)ふん、まぁ俺もちょっと”コネ”を使って戦闘訓練を避けているからお前を責める気はないが。【といい、】

カゲチヨ)ってズルしてんのかよ！？【それを聞いてめちゃくちゃ驚き】(以外に俺みたいな策士なやつか…イケメンで頭がいいとか最早ハイスペすぎだろ！)【と心で叫び】
ルルーシュ)ズルではない。キチンと校長に”許可”を貰っている。【と段々といい】
カゲチヨ)…え？許可貰えば参加しなくていいの？
そんなもんなの？【以外過ぎて敬語が抜け】

ルルーシュ)…まぁさっきも言ったが、俺は”コネ”を使ったから”許可”を貰えたが、簡単には貰えないだろうな。何かしら条件をつけるとかは通るかもしれないが。【とアドバイスし】

カゲチヨ)(……なんなんだ？この人なりに俺にアドバイスしてるのか？もしかして同じ戦闘できない民で共感してもらった？よく分かんねぇけどラッキー…。)あ"ーありがとうございます…今日にでもちょっと申請？してきますわ。(それに見学したほうが後に役立ちそうだしな)【と思い】

ルルーシュ)……うまくいくといいな【そう意味深に発言し戻っていった】

カゲチヨ)……上手くやるしかないわな……俺の”やり方”で……だって俺は……”クズ”だから…【と呟いた】

>48

琲世「来たッ...！！(相手が勢い良く近付いて来たので、膝蹴りをし)」

ジョルノ「こちらこそ。(そう言って身構え)」

>50

乙骨)【膝蹴りを避け剣で切りつけ】

出久)(フルカウルで距離を縮めてもいいけど…能力も分からないし…無理にツッコむのはよくないかな？)

>51

琲世「(避けられた事に少し同様するも、すぐさまユキムラで剣を受け止めて)」

ジョルノ「近距離の戦闘ならあっちに分がある...。(そう呟くと、近くにあった鉛筆をカエルにする。その光景はとても不自然で)」

>52

乙骨)(リカちゃんに頼らず攻める！！無駄な動きは避ける！！！)【素早い動きと剣の連撃を貴方に充てていく】

出久)(…？鉛筆が蛙に…？)【まだ様子を見ており】

>ALL
諸葉)いいね。その調子。頑張って。【息が上がるどころか変わらず滑るように移動し】
炭治郎)(呼吸を止めるな！！集中！！集中！！水の呼吸拾の型！！)生生流転(せいせいるてん)！！
【回転しながら連続で斬撃を繰り出す。 回転数が多くなるほど斬撃の威力はアップしていく】

諸葉)じゃあ、こっちは…氷結地獄(クライオウクラズム)【強力な冷気が漂い、ダイヤモンドダストが荒れ狂う。一瞬にして炭治郎の剣の周りにできていた水が凍り】
炭治郎)嘘だろ！？【止まろうと思ったが凍った剣と水だったものと一緒に地面にこけて】

出久)って諸葉君こっちまで冷気ががが！！【修練場の温度が一気にかじかんで小声はじめ】
乙骨)うわっ！？急に寒くなった！？っていうかなんか凄い待ってない！？

諸葉)ごめんごめん。巻き込んじゃった。

>53,54

琲世「(連撃を防ぎ続けているがところどころかすっており、冷気には熱中して気付いておらず)」

ジョルノ「あの能力...見た事がある。(冷気を見て前に会った敵を思い出し。そして戦いに戻り、カエルを出久に向かわせ)」

>55

乙骨)って！今は戦闘に集中しなくちゃ！【戦闘を再開し】

出久)(冷気に気にしないで戦ってるのすごいなぁ…諸葉君のこれ初めて見るけど…話してたこと本当だったのか…)【フルカウル20%を維持し素早く動いて寒さと霜を振り落とし】

諸葉)おーい、炭治郎君大丈夫？
炭治郎)うう…思いっきり頭からコケたからなんとかなったが……って周りすごい事になってる！？

諸葉)いやぁ…久しぶりに使ったけどそういえばこれダイヤモンドダスト発生するの忘れてたよ。ごめんね。まだ続ける？
炭治郎)…ちょっと集中が切れてしまって…落ち着きたいから待って貰っていいか？
諸葉)いいよ、いいよ。俺も整えるから。

ぐへぇ…名前間違ってる…気にしないでくだせぇ

カゲチヨ)よ、よし…校長を脅してなんとか戦闘回避することができたぜ……

【ちなみに、能力である血液を操る力で血を凝固させ、武器にし首に近づけ、戦闘回避するよう脅したわけではなく、普通に土下座して事情を話したらオッケーしてくれたお】

カゲチヨ)いやぁ…やっぱ俺なんでも出来るわ！！
あいつのコネとやらも気になるがとりあえず第一歩！アイツラに自慢してやろ！【と意気揚々と修練場に向かい】

>ALL
（暫し、学徒らの修練を壁際から仁王立ちで見守っていたが、仕切り直しであったり遅れて到着した者らであったり、観客席から見学している者らが増えてきたのを見れば修練真っ盛りのアリーナへ近付き）
これより応用修練の準備を行う。希望するものは我に続け。現在の修練に区切りが付いていないものはそのまま継続せよ。
（学徒らの体も慣れてきた頃だろうと、号令をかけてから別室へ移り。このような修練場が複数あるらしく）

>59

乙骨)……応用修練…？

諸葉)うーん…なんだろ敵みたいなのと戦うのかな？
出久)ええっ！？やっと身体が暖まって来たのに！？

炭治郎)でも、希望者だけなんて変わった授業だよな？どうする？

諸葉)んー俺はちょっと気になる事があるというかカゲチヨ君を探してくるよ。【と言って立ち去り】

ルルーシュ)む、修練は終わっていたか…そういえばもうそんな時間が【かなり移動したから時計を見てなかったな…と思い】