>51 琲世「(避けられた事に少し同様するも、すぐさまユキムラで剣を受け止めて)」 ジョルノ「近距離の戦闘ならあっちに分がある...。(そう呟くと、近くにあった鉛筆をカエルにする。その光景はとても不自然で)」