異能力学園(戦闘メイン)

>19

琲世「す、少し正直すぎるッ(ポカンとなり、これは一本取られたと思って)」

ジョルノ「ここで何をしてたんですか？(聞き耳を立てていたが、遠くだった為に出久に尋ね)」

琲世「教師もたまにはエンジョイしたいんですよ～！(手を合わせて反省しながら)」

>20

琲世「あ、了解です！(ビシッと真面目に立ちながら返事をし)」

ジョルノ「修練...(少しそう呟きながら何かを考えた様子で)」

>20

炭治郎)はっ！？もうそんな時間か！移動しよう！！出久！カゲチヨ！！
出久)そうだね。
カゲチヨ)あー。了解…(あんまりやりたくねぇんだけど……ここに居るからにはやらなきゃな……)

>21　

出久)あぁ、うん次の時間移動でしょ？だから教室から移動してたらたまたま廊下でメフィストン先生に出くわして…炭治郎君が物珍しそうな顔をしていたから…実は僕もあぁいう鎧を来たヒーロー見たことなくて…なにかの個性なのか…はたまた正装なのか…【とブツブツといい考えこんで】

カゲチヨ)…エンジョイて…【と佐々木の発言に何だそれと呆れつつ】
炭治郎)出久！また癖が出てるぞ！
出久)はっ！？しまった！！ごめん……またブツブツいってた…【と慌てて口を抑え】

>All

諸葉)と…まぁいいや。次の時間修練だし、修練場に行かなきゃね。【といい、ポーンと空を飛んで一気に修練場に一番に到着し】

乙骨)って！次の時間修練場に行かなきゃ！！【と慌てて移動し】

ルルーシュ)一通り片付いたし……次の時間は確か修練か……久しぶりに見学しに行くか
【こちらは悠々と移動し】

>22,23

ジョルノ「なるほど…そこで先生が乱入してきたんですね。僕も普段の格好は君らに比べれば変だから正装でもおかしくはないさ。(第一ヒーローってのがこの学校に来るのか？と思いつつ、あれは正装だと思って)」

琲世「まあ、あの事は反省するよ。あ!あれは2年生!君達も早く行かないとマズイかもしれないよ!!(謝罪している最中に2年生を見つけ、もうそろそろ行こうと1年に呼び掛け)」

>24

出久)……う?ん…確かに変わってるけど…多分一番変わってるのもしかしたら炭治郎くんかもね。羽織に昔の制服みたいな服だったから
炭治郎)あれがしっくりくるんだ！！

カゲチヨ)……そっすね…(また忘れた頃にやってきそうだな…)【と思いつつ】

(出久達も移動し)

>25

ジョルノ「まあ、人の服装はそれぞれなのでそんなに口に出さない方がいいてすね。(言うだけ無駄といい、修練場へ移動して)」

琲世「2年生より先回りしないと！(若干駆け足で向かい)」

>ALL

諸葉）やぁ。出久君。炭治郎君。【手を上げ、来たばかりの出久たちに声をかけ】
出久）諸葉君！先に行ってたんだね！【着替え終わり、修練上につくと、諸葉に応じるように答え】
炭治郎）教室見たらもう居なかったからどこ行ってたのか探してたんだぞ？【とこちらも着替え終わったのか羽織の隊服を着た炭治郎は心配そうに】
諸葉）ごめんね。…ちょっと急用があって。それに次の時間の移動に間に合わせたかったから。
【と話し】

カゲチヨ)(まぁ…今回も痛い目見そうだなぁ…とりあえず怪我しないようにだけはしねぇと…)
【と思い、着慣れている服のフードを深くかぶり直し】

ルルーシュ)（これで全員か…）【修練上の観客席に来て、悠々と座っており】

乙骨）ふぅ…何とか間に合った…なんとか遅刻しなくてよかったよ…【と一人安堵し】

>26
>27

（地下の修練場は、燭台の揺らめく明かりに静かに照らされたゴシック様式のアーチ構造を持つ荘厳なホールであり、しかし古風な造形とは裏腹に気密性の高い機械式の装甲扉や壁面モニターが見られる独特な設計であり。最奥部にはこれまた荘厳な祭壇があり、黄金の鎧を纏った巨大な天使のイコン画が修練場を見守るように奉られていて。メフィストンは厳かに天使のイコン画へかしづいて祈り）
父なるサングィヌスと母なるバアル、そして皇帝陛下の御名において、我ら我が身を律し鍛えん……。
……それでは、修練を開始する。まずは、肩慣らしとして各々の力を繰り出してみせよ。続いて、実戦的修練とする。
（祈りを解いたメフィストンは静かに振り返り、静謐な修練場によく通る低く落ち着いた声で修練の開始を宣言し）

>28
諸葉)あ、もう始める感じ？う～ん…（最初から飛ばしてもいいけど実践に響きそうだし…それなりの技を出すかな…）あ、よろしくお願いいたします。【微笑み剣を出しつつ】

出久・炭治郎）お願いします！！【元気のいい挨拶をしそれぞれ出久は拳を炭治郎は剣を構え】
乙骨）お願いします【こちらは礼をし剣を構え】
カゲチヨ)(げぇ…見せる感じかよ俺めっちゃここにいるメンツの中でしょぼくなるの確定じゃん！！)
【と思いつつ】…しゃーっす…【とりあえずあいさつし】

>28
諸葉)あ、もう始める感じ？う～ん…（最初から飛ばしてもいいけど実践に響きそうだし…それなりの技を出すかな…）あ、よろしくお願いいたします。【微笑み剣を出しつつ】

出久・炭治郎）お願いします！！【元気のいい挨拶をしそれぞれ出久は拳を炭治郎は剣を構え】
乙骨）お願いします【こちらは礼をし剣を構え】
カゲチヨ)(げぇ…見せる感じかよ俺めっちゃここにいるメンツの中でしょぼくなるの確定じゃん！！)
【と思いつつ】…しゃーっす…【とりあえずあいさつし】

>28

>29の続きです。
ルルーシュ)【客席で見ており】

カゲチヨ)…(なんであのイケメンだけ見学してるんだよ！！くそぉ…制服からして先輩だよな？）
【と抗議に集中せず観客席に座るルルーシュを見て】

諸葉)綴る…【指で文字を高速で書くようになぞり】炎は平等なりて善悪混沌一切合財を焼尽し、浄化しむる激しき慈悲なり【とブツブツ呪文を唱え】『火炎(フレアー)』!!【火炎を出し】
出久)ワンフォーオール…フルカウル…20%！！【そういうと緑色の光をバチバチと出て】はぁああ！！【思いっきり修練場の床の一部を壊し】
炭治郎)やるな！！諸葉！！出久！！シィィ【呼吸を高め】(水の呼吸！！壱の型！！)
水面斬り！！【刀に水が宿り、刀を一文字にふり】

乙骨）…力を繰り出すって言われても…う～ん…流石にしょっぱなから"リカ"ちゃん出すわけにいかないし…かといって刀に呪力を込めるのも地味だし…狗巻君の呪言使ってもいいけど制御しないと大変なことになりそうだし…【と考え込み】

ルルーシュ)(汗)…あいつ(乙骨)余計な事考えてないか…？まぁ…ある意味俺とは別で変わった能力ではあるから扱いが難しいのはわかるが…【と眉をひそめ】

>28,29,30

ジョルノ「ひとまず周りの強さを確認するか...。(腕を組みながら頬を掻いて、戦っている出久達を見て)」

琲世「そういえば、生徒の前で赫子を出した事はないなあ...。あれを使うとたまに意識が飛んでしまう、頼んだぞユキムラ！(うーんと頭を抱えるが、アタッシュケースを出して微笑み)」

こんにちは、参加希望です。>4で言っている「敵」というのをやってみたいんですが、、、

>33

ありがとうございます！！(スライディング土下座orz)

>All

乙骨)うーん……”リカ”ちゃんちょっとだけ彼(出久くん)みたいに地面壊せない？ありがとう我儘聞いてくれて。【そういうと出久とは別のクレーターが勢いよく乙骨の前に出来】うんうん！そんな感じ！ありがとう！！


カゲチヨ)(ってやっべぇ……完全に置いてきぼり食らった……終わった…俺どうする？腹痛い演技でもするか？)【めちゃくちゃ冷や汗かいており】

炭治郎)【それに気づき】カゲチヨ大丈夫か！？凄い汗だが！！？【と声をかけ】
カゲチヨ)！！(やべぇよりによって…)あ”ぁ"腹痛いぃいい！トイレ行ってきまぁあっす！【全力でかけていき】

炭治郎)！？ちょ！今授業中だぞ大丈夫かぁ！？
出久)！？か、カゲチヨ君！？

乙骨)？どうしたんだろあの子…
【と各々カゲチヨを見送ってしまった……】

>35

琲世「乙骨君...だっけ？もし良かったら手合わせお願いしたいな。(いきなりクレーターを作った事に気付き、声を掛け)」

ジョルノ「あれってついていった方がいいんでしょうか？(演技だと気付いているのか、心配する様子もなくカゲチヨが駆けて行った方向を指差し)」

>36

乙骨)えっ……と…実践だから…そっか…戦わなくちゃ行けないんだっけ？(強そうな人だなぁ…)
少しだけなら……(いいよね？)

諸葉)……まぁ大丈夫じゃない？(あの彼なんかありそうだし…今は放っておいても大丈夫そう)それに多分授業終わったら先生に怒られるだろうし

炭治郎)そ、そうか？
出久)……うーん…

>34

敵と言っても普通に学校に通っている設定で良いんですかね？

>38
大丈夫ですよ！スパイ的な感じで通って頂いて大丈夫です！！

>37

琲世「それじゃあどこからでもいいよ！(アタッシュケースが変形し、刀のような形になって)」

ジョルノ「サボりって奴ですか？(呆れた顔でそう言って)」