はみ出し者達と。（異能力／戦闘／初心者、途中参加歓迎）

「いつでもかかって来るがいいさ。我が刀の錆にしてやろう。」
「生まれ故郷も本当の名前すら分からない私が唯一帰れる場所は此処だけだ。」
「すまん。私、コーヒー飲めないんだ。」

名前：サムライ／samurai
性別：男
年齢：不明
身長／体重：180㎝代後半／不明
所属：ナチュラル
好き： 善悪関係無しに信念を持っている者、刀、新しい物
嫌い： コーヒー

性格：常に落ち着いており厳かな雰囲気を漂わせている男。しかし本当は好奇心旺盛で新しい物が大好き。正義にも悪にも興味は無くどちらに属したとしても最後は破滅の道を辿る事になるという達観した思想を持っている。戦いはみずから臨むよりもふっかけられる方が燃えやすい性質。戦闘の後遺症で戦闘中であっても突然眠りにつく事がある。喜怒哀楽は顔よりも声色に出やすい。

容姿：ろくな手入れもされず伸びるだけ伸びた金色の癖毛を下の方で一つに束ねている。菅笠で顔は見えないが侍とは程遠い顔立ちをしている。目に包帯を巻いており左頬には大きな火傷跡のような傷がある。体格は見た目よりもしっかりとしており肌は先天的な白さがあるものの日に焼けている。履いているのは草履。服装は着崩した松葉色の着物の上に白の羽織を纏い、愛刀「玲瓏」を携えている。

能力：切り捨て御免
鉄でも何でも真っ二つに切り裂く能力。本人が刀から手を離すか意識を失うかしない限り殺戮劇は永遠に続くだろう。基本刃物なら何でも効力を発揮する。

備考：武器は言わずもがな刀。体術も僅かばかり心得ている。
戦いの後遺症のせいで過去の記憶は無い。気がついたら閉鎖世界にいた。名前も会った人から「サムライみたいな格好をしている」と言われたから適当に付けただけであり、記憶が戻らない限り本当の自分を取り戻す事は無いだろう。しかし剣術だけは何故か体が覚えていた。
目隠しをしている理由は夜戦の為に視界を暗くする為。特に視力に異常はない。
どうでも良いが自室でブルーベリーを栽培している。

(／＞13の者です、pf完成しました。お手数おかけしますが不備等ございましたらご指摘の程よろしくお願いします。)