Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
さすがに恋愛ってなったらそういう子が好きとはならねぇな。
(ラノベの女の子みたいな子が好きだと思ってたと言われると、そう思われてしまうのはオタクの性なのかもしれないなと思うと眉を下げて笑みを浮かべて上記を述べて)


>楽
楽しみにしてるね。
(楽の言葉に頷いてニコッと笑いながら上記を述べて。「着いたら私はカメラマンさん達と軽い打ち合わせするから楽はメイクさんにメイクしてもらっててね」と着いた時の予定を言って)

＞一郎くん

そっか、そういうものなんだね(そのようなものなのかと思いながらもなるほどと頷いており。程なくすればあっという間に食べ終わり｢ごちそうさまでした｣と挨拶をして)



＞詩奈

楽
おう、分かった。(予定を確認すれば頷き了承をして。しばらくして現場に着けば挨拶をしながら｢また後でな｣と彼女に声を掛け予定通り分かれて控え室に向かい)

>彩桜
一郎
オタクの中にはラノベのキャラみたいなのがタイプって人も居るだろうけどな。
(オタクの中には1人ぐらいは居るだろうと思うと上記を述べ。しばらくして食べ終わると「ご馳走様。皿洗っとく。」と言って)


>楽
うん、また後で。
(現場の人達に挨拶しつつ、楽の方を向き小さく手を振り上記を述べると少し小走りで打ち合わせする部屋へと向かい)

＞一郎くん

あ…ありがとう。手伝おうか？(一郎と言葉に人それぞれなんだなと考えつつ、食べ終わり皿をキッチンに運び。洗ってくれると聞けば手伝おうかと声を掛けて。)




＞詩奈

楽
おはようございます。(挨拶をして控え室に入り、荷物を置いて鏡の方に向かえばヘアメイク担当のスタッフに｢お願いします｣と声を掛けて。)

>彩桜
一郎
ありがとな。じゃあ洗った皿拭いていってくれるか？
(手伝おうかと聞かれると、お礼を言って乾いたタオルを出して洗った皿を拭いてくれるか聞いて)


>楽
おはようございます。
(打ち合わせする部屋に入りスタッフ達に挨拶し。しばらく経って打ち合わせが終わると控え室に向かいノックして)

＞一郎くん

うん、分かった。(こくりと頷き了承をして、タオルを受け取って。洗った皿を受け取りタオルで拭いて)



＞詩奈

楽
はい、どうぞ(ヘアメイクをしてもらい、程なくすればヘアメイクが終了して。スタッフが去っていけば、ドアがノックされる音が聞こえて。入るように促して)

>彩桜
一郎
帰る時間多分遅くなるだろ？帰る時送ってく。
(皿洗いをしながらふと三郎と遊んでからだと帰りが遅くなると思い、手を動かしながら彩桜の方を見て帰りは送ると言って)


>楽
あ、終わってたんだ。
(ドアを開けると既にヘアメイクが終わっていて上記を述べ。「今スタジオのセッティングしてるから終わったら呼びに来るって」と伝え)

＞一郎くん

いいの？ありがとう(一郎から受け取った皿をタオルで拭きながら、送っていくと言われればお言葉に甘えることにして。)



＞詩奈

楽
おう、分かった。(彼女の終わってたんだという言葉に｢おう、丁度終わったところだったんだ｣と答えて。これからのことを聞けば頷き了承して。)

>彩桜
一郎
何かあったら危ないだろ？
(最近も何かと物騒な為夜遅くに女の子が1人で帰るのは危ないと思っており、いいの？と聞く彩桜に何かあったら危ないと言って。お礼を言われるとニッと笑い「俺がしたくてする事だから。」と言い)


>楽
そっか。
(丁度終わったところだったと聞くと返事をして打ち合わせの内容を教えようと楽の隣に行き。資料を見せながら「腕時計は2種類あって全身を撮るんじゃなくてどっちも上半身だけの撮影だって」と言い)

＞一郎くん

ありがとう、なんか申し訳ないね。(自分がしたくてしていることだと聞くが、やはりわざわざ送って貰うのは申し訳ないなと思いつつもお礼を述べて。)



＞詩奈

楽
なるほどな。じゃあ腕時計によって服装も変えるのか？(彼女の説明に頷いて。資料を見ながらそれならば腕時計によってコーディネートも変えるのかと訊ねて。)

>彩桜
一郎
気にすんなって。彩桜に何かあったら嫌だし。
(申し訳ないと聞くと気にするなと言って。もし本当に何かあって怖い思いをさせてしまったらと思うと、何かあったら嫌だと言い)


>楽
うん。もう1着はスタッフさん側が用意してくれてる。
(頷いて上記を述べて。あとで持って行くとスタッフから聞いた為「あとで持ってきてくれるよ」と言って)

＞一郎くん

ありがとう、じゃあお願いするね。(笑みを浮かべお礼を述べて、それならばとお願いをして。)これで最後かな？(最後の食器を受け取り、タオルで拭けば棚にしまって)



＞詩奈

楽
そうか、分かった。楽しみだな。(もう１着は持ってきてくれると聞けば、きっとお洒落な服装なんだろうなと思えば楽しみだと述べており。)

>彩桜
一郎
おう。
(ニコッと笑い返事をして。スポンジを置くと「あぁ、それで最後だな」と言って。「ありがとな。おかげで早く終わった。」とお礼を言い)


>楽
楽に似合うと思うよ。
(2着目を自分はチラッと見ている為、楽に似合うと思うと言って。ノックが聞こえると扉を開け2着目の服を受け取り)

＞一郎くん

役に立てたなら良かった(ほっと安堵して嬉しそうに笑みを浮かべ返して。)三郎くんとボードゲームの約束してたから行かなきゃ(思い出して呟けば、キッチンからリビングの方に向かい。)




＞詩奈

楽
お、それが2着目の服か？(似合うと思うと聞けば、更に楽しみにしており。ノックが聞こえ扉を開き受け取っているのを見れば声を掛けて。)

>彩桜
一郎
おう、行ってこい。
(三郎と約束してたなと思い出すとニッと笑い上記を述べて見送り。少ししてから自分もリビングに行き)

三郎
(彩桜に選んでもらおうと思い、部屋から色んな種類のボードゲームを持ってきてリビングで待っており)


>楽
うん。ほら。
(スタッフが出て行くと2着目を楽の方に持っていき上記を述べて見せて)

＞三郎くん

三郎くん、お待たせ。(一郎に手を振り、先にリビングに向かい、三郎を見つければ笑みを浮かべそちらに向かい声を掛けて。)




＞詩奈

楽
俺好みの服だ。気に入った。(2着目の服を見せられれば、受け取り眺めて。気に入れば満足そうに笑みを浮かべ述べて。)

>彩桜
三郎
いえ！全然待ってないです！
(彩桜の方を見て首を横に振り、待ってないと言って。「オセロとか色々持ってきたんですけど、どれがいいですか？」と聞いて。「いち兄も一緒にやりますか？」と一郎の方を向いて聞いており。)

一郎
俺は見てるからいいぞ。
(ソファーに座り、三郎に一緒にやるか聞かれると三郎の方を向いて首を横に振り上記を述べており)


>楽
良かった。
(気に入ったと聞くと微笑んで上記を述べ。しばらくしてドア越しにスタッフが呼ばれると返事をしてから「行こっか」と声をかけて)

＞三郎くん

じゃあ何にしようか？オセロかな？(一郎は見てると聞けば、それならば2人で出来るものがいいかなと思案をして、オセロにするかと訊ねて。)




＞詩奈

楽
あぁ、分かった。(スタッフから呼ばれれば彼女に声を掛けられて。頷けば立ち上がって控え室を出てスタジオに向かい｢よろしくお願いします｣とスタジオに先に居るスタッフに挨拶をして。)

>彩桜
三郎
分かりました！
(オセロと聞くとニコッと笑い頷き上記を述べて。用意をしながら「彩桜さんは黒か白どっちがいいですか？」と聞いて)


>楽
よろしくお願いします。
(楽について行きスタジオに向かい、スタジオのスタッフ達に挨拶をして。スタッフの1人が楽を撮影する場所に誘導しようと声をかけてる中、写真が映し出されるモニターの所へと向かい。)

＞三郎くん

じゃあ…白にしようかな。(用意するのを手伝いつつ、黒か白どちらがいいか訊ねられれば思案をして白の方を選んで。)



＞詩奈

楽
分かりました、そういう感じで。(スタッフに声を掛けられて、撮影場所に向かえば腕時計を渡され腕時計を付けて。カメラマンが来ればどのような構図がいいか打ち合わせをして、撮影が始まり。打ち合わせの通りの構図でポーズを取り撮影して。)