大野歩 2020-07-27 16:30:06 |
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>レオンハート
渚「…へ?病院?……家に帰らんの?」
(彼からの一言に、驚くと家のことについて尋ねて)
>要&奏多くん
歩「……私は、何でも大丈夫だよ。食べ物であれば何でも…」
(尋ねられると自分の意見を発しないで『何でもいい』と伝えると、最後に「私も何か手伝う?料理は一応出来るから」とのべると彼らに尋ねて)
>渚
レ)一人で歩けないから治るまで松葉杖が欲しいんだよ……一人暮らしだから家事するのに不便だし…(買い方分かんないけど、と付け足して説明する)
>レオンハート
渚「…松葉杖ねぇ……オッケー!んじゃ、とりあえず病院にレッツゴー」
(松葉杖と聞くと頷き返して。『オッケー』と言うとニコニコと微笑みを浮かべながら下駄箱に向かうと「えーっと、君は一人暮らしで家事するのに捻挫してたら不便?それとも、松葉杖あれば出来ちゃうの?あ、そういえば名前聞いとらんかった、私は大野渚。お姉ちゃんがいて、お姉ちゃんの名前は大野歩。お姉ちゃんは美術部で絵が凄い上手でよく賞とか色々取ってて、絵仲間がほしい可愛いお姉ちゃん!私はそんなお姉ちゃんが好きなのあ、君の名前も教えて!」と彼の名前を聞いていないことに気付くと尋ねると簡単に自己紹介をすれば、『もしかして彼は、絵が上手いんじゃないかな?』と単純なる疑問を抱くと、彼に興味を示してもらうため一応姉のことも話して)
>渚
レ)あぁ…うん、まあ多少効率は落ちるけど歩ければ家事は出来ると思うよ………そ、ナギサね…ボクの名前は……レオンハートだけど…まあ長いからレオでいいよ……………へぇ…お姉さんがいるの…(他人に触れることに抵抗を覚えながら、渚の肩に掴まり、立て続けに投げかけられた質問に答える。)
>歩
要)んー...ならイタリアンでいいか?
奏多)俺は兄貴が作るものならなんでも。(兄貴は料理もプロ級だもんな、といい)
>レオ
渚「じゃあ、レオって呼ばせてもらうね。私は、呼び捨てでもいいよ。…レオは絵描くの好き?」
(嬉しそうな微笑みを浮かべながら、彼の名前を呼べば、彼に質問が浮かんだのがそれを尋ねると、自分の肩に彼が掴まるのを見ると歩くスピードを少し遅くしており)
>要&奏多くん
歩「うん、何でもいいよ。私手伝う?手伝わなくてもいいなら、絵を描いててもいいかな…?」
(彼からの提案にすぐに頷けば、自分は手伝うのか尋ねもし、手伝いはいらないのならば絵が描きたいと思い聞いてみて)
>歩
要)歩はいいよ、好きに過ごしてな?(そう言うと夕飯の用意をしに階下へ降りようとして)
(/荒らしさんの方は通報させて頂きました。セイチャットのルール違反なので。)
>要
歩「…わかった、ありがとう。じゃあ絵でも描いてよっかな。」
(彼が部屋から出ていく前にずぐに言葉に頷くとお礼も伝えて。そうすると鞄から絵を描く道具を取り出して)
>レオ
渚「…そうなんだ、レオは私のお姉ちゃんと仲良くなれる気がする」
(『やはり』と心の中で思うと、未だ微笑みを浮かべており、そうすると彼に伝えて)
>如月くんの背後様へ
(/荒しのこと気がつきませんでした…荒らしに気付けずすみません…そして主の代わりに通報をしていただきありがとうございます…!とても、助かりました…!)
>歩さん
緑:…着きましたよ
(数分後、目的の場所へとたどり着くと一度立ち止まって振り返り、到着したことを告げる。そこは木々が立ち寄る公園のような場所であった)
>要さん
緑:……そう、ですね……………ふふっ
(彼の言葉から、ようやく自身が悪いわけでは無いと自信を得られた緑は思わず「ふふっ」と笑みをこぼして)
>奏多
詩奈:……嫌って訳じゃ…ないけど………
(と、視線を逸らしながら答えて。誰かに見られると面倒だとは思っているものの、心から"嫌"とは思っていないのであろう)
名前 渡空飛燕
年齢16歳高2
性別男
性格 普段は冷静的だがやや感情的になりやすいものの友達思い
容姿 https://d.kuku.lu/eb2c7c7a1
>レオ
渚「え、じゃあ、私は勝手に仲良くなっれたって勘違いしてたの!?……それより、お姉ちゃんもレオとおんなじような人だから仲良くなれると思うけどなぁ…」
(彼からの一言にいきなりショックを受かると少し悲しそうな表情をしており、やはり姉と仲良くしてほしいらしくまた同じことをいい)
>緑ちゃん
歩「ありがとうございます。…じゃあそこにあるベンチで座ってお話ししましょうか。」
(彼女に連れてきてもらうとお礼をちゃんと伝えればベンチがありベンチで座りながら話そうと思い、それを伝えて)
>渡空様
主(/pfの提出ありがとうごさいます…!とても、嬉しいんですがいくつか修正をしてもらいたいです、まず名前にふりがなをつけてください
大野歩(おおの あゆみ)みたいにしてください。そして、部活について書いてください。そして一応容姿も文でかいておいてほしいです。色々修正がありますが、申し訳ございません。もう一度、pf再提出となります。よろしくお願いします)
>歩
要)あ、家の中は自由に出歩いていいから。(今日から歩の家でもあるんだし、と言い)
奏多)あ、兄貴、俺手伝う。(そう言い兄のあとに続き)
>緑ちゃん
要)...うん、やっぱり緑ちゃんは笑ってた方が可愛いよ。(ようやく笑みを浮かべた緑にほっとして)
>詩奈
奏多)そう?なら良かった。(食べようか、と屋上のフェンスに背を向けて)
>ナギサ
レ)同じような人って……何、アンタのお姉さんもこんな偏屈な人間なの?(おんなじような人、と聞いて顔を顰めて返す)
>要&奏多くん
歩「………ありがとう、あのさ…机借りてもいい?」
(彼らにたいしてお礼をのべると彼を呼び止め絵を描くから机を借りたいと思い聞いて)
>レオ
渚「…んーまぁ、お姉ちゃんも色々あったからね」
(彼の言葉に頷くと、姉には色々あったとあまり詳しく話さずにいて)
>歩
陸)そっか。今は仲良いんだね。そりゃ良かった。(ニコリと微笑みながら)
>要
陸)えー…だって教室で寝てたらセンセーに怒られるじゃん~。(ぶつぶつと文句を言う)
>ナギサ
レ)まず他人苦手なんだけどボク……ま、仲良くなれるって思うんだったら一回は話してあげるよ(面倒くさそうに目を逸らしながら)
>歩さん
緑:…はい、分かりました
(ベンチで座って話そう、という彼女の提案に頷いて了承すると、ベンチの方へと歩き出して)
>要さん
緑:あ、ありがとうございます……
(可愛いと言ってくれた彼に素直に「ありがとうございます」と微笑みながら告げるが、やはり言われ慣れていないのが顔が少し赤くなっており)
>奏多
詩奈:うん、早く行かなきゃだし
(彼の言葉に頷きながらそう述べると、屋上の座席スペースに腰掛け弁当箱を開こうとして)
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