暇な人なオリキャラでしよ？

＞要

レ)別に、一人で行ける……離してよ………うぅ…

(睨みつけボクに構わないで、と言い放ち、目眩がするのも構わずまた歩き出すも、よろけて膝を着く)

>レオンハート

要)...はぁ、お前だいぶ面倒くさいな。(その状態じゃまた倒れて余計に怪我するぞ、と言い)

＞要

レ)……止めといた方がいい、ボクに構うとアンタ目付けられるよ…気遣ってくれたしそれなりに感謝してるから早くどっか行って………(ふいっとそっぽを向いてまた歩こうとする。)

>レオンハート

要)...(多少強引にでも彼を抱えて保健室に向かい)

＞要

レ)はっ……！？ちょ、何してんだよッ…！？(突然の事に驚き降りようと暴れるが思いの外貧弱なようで全く振り解けない)

>要

歩「…そう…要は、部活とかやってるんだっけ？」
(彼の弟がまだ帰って来てないことを知ると、彼に質問があったらしく尋ねて)

>レオンハート

要)はいはい無駄な抵抗しない。(暴れる彼を物ともせず)

>歩

要)あー...誘われるけど、俺は生徒会あるし。(体動かすのも好きなんだけどな、と言い)

>要

レ)止めろったら…！クッソ、力強いｯｯ………(無理だと分かったのかぐたっと脱力する)

>要

レ)止めろったら…！クッソ、力強いｯｯ………(無理だと分かったのかぐたっと脱力する)

>レオンハート

要)だから無駄だって。(いつの間にか保健室の前に着いていて)

>要

レ)はぁぁ………もういいでしょ、降ろして…(盛大な溜息を吐き、下ろすよう願う)

>レオンハート

要)んー...生徒会長としてはこのまま放っておけない。(手馴れた様子で手当の準備を進め)

>要

……ああ、アイツらが言ってたカナメって、アンタか………(先程と打って変わって大人しく椅子に座り)

>要

歩「…あ、そっか。…生徒会ってことは渚も、生徒会に入るなんて私も驚きだなぁ…」
(彼が生徒会に所属していることは、把握していたのか、それともかクラスメイトが言っていたからか知っているのかは、わからないが生徒会の話になると妹渚を思い出しており)

>レオンハート

要)あれ、俺の名前知ってるんだ。(消毒液とガーゼを手に)

>歩

要)歩は美術部だったよな。(彼女が所属する部活を覚えていて)

>要

レ)生徒会長ってんだから嫌でも聞くよ……(退屈そうに長い髪の毛をいじりながら)

>要

歩「…うん、本当はね、美術部入ろうか迷ってたんだ。小さい頃から絵を描いてたんだけど、お母さん達に色々言われてから自信なくしてあんまり描けなかったんだよね」
(彼の言葉に頷くと、彼には話そうと思ったのか美術部に入るか迷っていた事実を話して)

>レオンハート

要)ははっ、そりゃそうか。(ガーゼに消毒液を染み込ませ)

>歩

要)俺は好きだよ、歩の絵。(歩が好きならそれでいいんじゃね？と言い)

>要

レ)…………(これから体感するであろう痛みを想像し、顔を顰める)

名前:娘 鎮(イラツメシズカ)
♂/17歳(高2)/180㎝/62㎏
所属:バスケ部/保健委員会
容姿:黒髪,黒の眸(ショートボブ,吊り眼＋二重)
制服→長袖襟衣に鼠色の上着を羽織って居り帯は締めて居ない
規定の男袴と革靴着用
性格:普段は温厚で礼儀正しいが時折過去の闇が見え隠れする
手先が器用で何でも出来てしまう為本人に自覚はないがかなりモテる
好き:みたらし団子,読書,人助け
嫌い:自分の声,大勢での食事,誹謗中傷
備考:頭脳,身体能力共に申し分なく成績は常に学年上位
裏では怪しい組織に所属し暗躍して居るという噂がある
驚く程小食 本当に少ししか喰べない
或る強大な力を保持して居る
"聞いても面白くない"と仕事内容と過去については条件付きでしか教えようとしない
本人は否定して居るが歌が上手い
((上記伽羅での参加を希望します。確認をお願いします