大野歩 2020-07-27 16:30:06 |
通報 |
>レオ
渚「…まぁ、何とかなることを願うしかないかな」
(彼もわからないと聞けば自分も病棟を眺めながら呟いて)
>要
歩「…あ、うん。学校でこんな格好してたら、なんか変な気がしたから家に居る時だけにしてるの。」
(彼から言われると頷いて学校では今の歩の格好をすると変かも知れないと思っているらしく、家だけこの格好をしているという事実をあかし)
>歩
陸)からかってないよ。本心だよ。(ニコニコと笑いながら)
>要
陸)なんだその反応ーーー!!ホントだからな!!うそじゃないから!!(子供みたいに意地になってそう言い)
>歩さん
緑:…ふふっ
(歩さんの笑顔につられたのか、気付けば緑も無意識のうちに微笑んでおり)
>要さん
緑:はい、また明日…お会いしましょう
(と、小さく手を振りつつ述べると自宅の玄関前に向かおうと歩き出し)
>奏多
詩奈:…………
(奏多に向けて弁当を見せていると、段々「主食を入れ忘れた」ことに恥ずかしさを感じたのか顔が赤く染まっていき)
>歩
要)...俺は変じゃないと思うけど。むしろその方が顔が見えるから良いんじゃね?(話しかけやすい、と言い)
>陸
要)わかったって。(子供のような彼女に内心笑みを浮かべて)
>緑ちゃん
要)(緑が家に入るまで見送り)
>詩奈
奏多)...ま、なんか困った事があったら教えて。俺に出来ることならするから。(顔の赤い彼女を可愛いと思いつつ言ったらまた怒られそうなので口には出さず)
>レオ
渚「…あ、でも、もしかしたらだけど借りられるかも知れない。」
(病院で、松葉杖を借りたことが昔あったのか少し記憶を思い出すと一応『もしかしたら』と言い伝えて)
>陸
歩「……そういうのは、陸に好きな子が出来た人とかにいってね」
(やはり、恥ずかしいのか少し頬が紅いのはなおってきたが頬を手でおさえながら彼女に話して)
>要
歩「……そうかな…?……じゃあ、明日には変えてみせる。…それで、何も変わらなかったら、元に戻そうかな。あ、ご飯出来たんだよね。行こー」
(彼に言われるとやはり自信がないのか少し首をかしげながら尋ねると、彼のいう通りにしようと思いそのことを伝え)
>緑ちゃん
歩「……えっと、まず何か私のことで気になるなって思うことあった?」
(彼女の笑みに喜びを覚えると、本題に入る前に彼女が自分のことで気になることを先に話そうと思い尋ね)
>歩さん
緑:そうですね………これは、ただ遠くで聞いただけですが…以前要さん達と屋上にいた時に"サイコパス"という言葉を聞き取りました。……これは、本当なのですか?
(気になることはないか、と聞かれると、緑は1番頭の中でモヤモヤと"サイコパス"について真剣な口調で尋ね)
>奏多
詩奈:……分かった
(恥ずかしさからか素っ気ない返事でありながらも素直に分かった、と述べており)
>要&奏多くん
歩「…ごめんね、要と少し話してたら長引いちゃった。」
(彼の弟がもう来ていたことにたいして遅れてしまったことに謝れば何処に座ればいいのかわかっていない様子でいて)
>陸
歩「だーかーら!……陸に好きに人が出来るかもしれないんだから、それ以外の時とか友達にたいしていっちゃダメ。…私が勘違いしちゃうから…」
(わかっていない彼女にたいしてもう一度説明をし終わると少しレアの歩になっており。歩は人前で恥ずかしくなって頬を紅くしたりすることはあまりないからか、そんな姿はレアだが今は彼女の言葉で頬を紅く染め手で紅いのを隠しているという、歩にとって珍しく可愛らしい行動をとっていて)
>緑ちゃん
歩「……あー、その事ね。それも、話さないといけなかった…。私がサイコパスって言うのは本当だよ。ただ私サイコパスになっている自覚がないの。だからよく要に注意されてるんだけどその瞬間を緑ちゃんは見たってことかな」
(サイコパスと言うワードに少し嫌そうな顔になるがすぐにもとの表情に戻ると、彼女に真実をあかすとやはり嫌われるのが怖いのか少し震えながらも話を続けて)
>歩
奏多)いや、実際そんなに待ってない。
要)ほら、歩はこっち。(自分の隣を叩き)
>詩奈
奏多)(珍しく素直だなと思いつつ詩奈の頭を軽く撫で)
>歩
陸)可愛いものを可愛いって言うことの何がいけないの?そんなに言われたくないんだったらセンパイが可愛いことしなければいいんだよ。ほら、今だって可愛いことしてるし。(どこか拗ねているような口調でブツブツと文句を言い)
>要&奏多くん
歩「…あ、うん。わかった。」
(彼に席のことを言われるとすぐに頷くと彼の隣の席へと行くと座って)
>陸
歩「…だ、だから。例えば陸に好きな人が出来るとするでしょ。そういう言葉は私なんかじゃなくてその子とかに言う方がいいの。……陸好きなこいるの?」
(文句を言われると何度も同じことを説明すれば彼女は好きな人がいるのかと疑問を抱くと尋ねるとどこか拗ねているような口調な彼女に「…もー…可愛いなぁ…」と呟くと頭を優しく撫でてあげて)
>歩
陸)いないよ。ていうか要らない。じゃあ聞くけど、センパイは猫とか犬とか見て可愛いとか言わないの?それと一緒でしょ?って、センパイも可愛いって言ってんじゃん。(頭を撫でられ、少し顔を赤くしながらぷくーっと頬を膨らませ)
>陸
歩「…あ…じゃあ、私と陸おんなじだね。………動物は、あんまりみないから」
(気付いていなかったらしく、手で口元をおさえ呟くと、彼女とおんなじと言うとかなり嬉しそうな表情にも、見えるが可愛らしい笑顔にもなると動物の話となると少し表情をくもらせて。動物が苦手なのだろう)
>レオ
渚「……まぁ、とりあえず入って聞いてみよ」
(外で話をしていたため、そろそろ病院内に入り病院の人に聞こうと思い、病院の中へと入り)
>歩
要)それじゃ、いただきます。(手を合わせ)
奏多)流石兄貴...(テーブルに並んだ料理を見て)
>陸
要)(陸が呟いた言葉には気付かないふりをして)
>歩
陸)センパイって犬みたい(笑)動物は可愛いよ?オレ動物大好き。(相手の笑顔をみてクスクスと笑い)
>要
陸)おーい?(静かな相手に疑問を抱き、声を掛け)
トピック検索 |