暇な人なオリキャラでしよ？

>歩さん


緑:……はい､恐らくそうかと

(直接話を聞き納得したように頷くと､｢大丈夫ですよ｣と声をかけながら震える歩さんの手をそっと握ろうとし)

>奏多


詩奈:ちょ､ちょっと！勝手に頭撫でないでよ！！

(何かが頭に乗ったような感触がし上を向くと､彼の手が自分の頭に乗っていることが分かり驚いた様子でやめるように促し)

>陸

要)あ、悪い。ちょっと考え事してたわ。(咄嗟に取り繕い)

>詩奈

奏多)あ、ごめん。つい...な？(ぱっ、と手を離し)

＞要

陸）？そうか？何考えてたんだ？（首を傾げながら）

>レオ

渚「…あるといいな…」
(自分のことではないが、やはりあってほしいと言う気持ちはあるらしく、松葉杖があることを願って)


>要&奏多くん

歩「…いただきます…すごい……美味しそうだね。」
(彼のあとに自分も手を合わせて言うと、彼が作ってくれた料理をまじまじと見ると少し目を輝かせながら呟いて)


>陸

歩「…犬みたいって……そ、そうなんだ、…私は動物苦手なんだよね…な、なんか怖いし…」
(彼女の言葉に苦笑いをしていると、彼女の返答を聞くと、自分も答え)


>緑ちゃん

歩「……ご、ごめんね。こんな頼りないし、隠し事ばっかりしちゃって…」
(彼女が自分の手にそっと手を触れてくれるがあまりなれていないのか、肩をビクリと震わせると、すぐ謝って)

>ナギサ

……ねえ、なんで今日会ったばっかの、しかもこんな弄れた奴の事そこまで気にかける訳？(今迄の経験から疑問に思ったのか、そんな質問を投げかける)

>陸

要)そんな大したことじゃないよ。(彼女の言葉に突っ込むべきか否かを考えていたとは言えず)

>歩

要)そうか？家事してればこんなの慣れだと思うけど。(首傾げ)

奏多)兄貴は根っからの天才肌なんだよ...(ため息つきつつ)

＞歩

陸）えー…………動物可愛いのに…………オレね、猫が好き。動物全部大好きだけどね、猫が一番好き。厳しい環境でも前を向いて生きるために頑張ってて…………いいなぁって思う。（ニコニコと笑いながら）

＞要

陸）そう？じゃ、いいや。（腕を頭の上で組んでそれ以上聞かず）

>レオ

渚「………私はお姉ちゃんを助けられなかった。だからこそ、今は人を助けたいの」
(話すか悩んでいたが、覚悟を決めたのか、姉の話をちょこっとするとその理由をのべ)


>要&奏多くん

歩「……いや…マジでヤバいわ…こりゃあ…女子が要を好きになるわけだ」
(彼が作った料理を見終わると、彼の方を向いて呟けば、彼のことが好きな女子たちのことを思い出しており)


>陸

歩「……怖いもん。…こんな私になつかないから。……それに、動物を傷つけそうで怖い…」
(彼女の話が終わると、最初は声が小さく彼女に聞こえたのかはわからないがだんだん声のボリュームを大きくしており)

>ナギサ

レ)……何それ…理解出来ないんだけど………(在りし日を思い出したのか、淀んだ瞳を伏せ、相手からの得体の知れない感情に嫌悪感を抱く)

>レオ

渚「……まぁ、とにかく私は人助けをしたい……っていうより“しないとダメ”だから…」
(『理解できない』と言われるかそんな言葉気にしておらず、もう一度言うと最後に少し謎のような言い方をしており)

>ナギサ

レ)……はぁ…アンタ面倒だね………いいよ、今はアンタの使命感に付き合ってあげる、ほら、受付行くよ(気怠そうに溜息を吐くも、嫌悪感に任せて手助けを拒否するのは合理性に欠けるので、一応助けてもらおうとはする)

>歩

要)本当に俺を好きか怪しいけどな。

奏多)兄貴はモテる分、女関係のトラブルも多いよな。(ストーカー気質の女だったりメンヘラだったり、と言い)

～参加希望です!～
名前　白瀬　名雪(ｼﾗｾ　ﾅﾕｷ)
性別　男
年齢　17歳　高２
身長　152cm
容姿　白髪の前下がりボブ。パッチリとした二重。目はオッドアイで、右が赤、左が桃色。かわいい顔つきでよく女の子に間違われることも、そこからついたあだ名は「白雪」服装は常にラフな服を着ている。
性格　基本は塩対応。でも心を開くと...
SV　「俺に何か用?」「どっかいくの?別にいいけど...」「好きな人にはわりと甘えるかな...何その目、キモチワルイ...」
(よろしくお願いいたします！)

>歩さん


緑:いいんです｡私も､まだ歩さんには伝えていないことがありますから……お互い様です

(彼女に謝られると､苦笑を浮かべつつ自分も明かしていないことがあるからお互い様だろうと話し)

>奏多


詩奈:…一応だけど……それ､他の子達にもやってないよね？

(彼が自分の頭から手を離すと｢つい､なんだ…｣と困惑した様子を見せた後､じーっと視線を向けながら他の生徒にもやっていないか聞き)

(/すみません､遅くなりました…)

>詩奈

奏多)もちろん、詩奈だけだよ。(俺そんなに軽くないし、と言って笑い

>レオ

渚「…ありがとね。」
(気にしないでくれたのが嬉しかったのか、彼にお礼を告げて)


>要&奏多くん

歩「…メンヘラねぇ……怖いね…ストカー…なんかすごいわ」
(彼らからの言葉に頷くと彼のファンの一部それも彼らがいっていた『メンヘラ』や『ストーカー』をみたことがあるのか苦笑いをしており)


>緑ちゃん

歩「……緑ちゃんも何かあったの？」
(彼女の言葉を聞き逃していなかったらしく彼女に尋ねてみて)


>白瀬様

(/参加希望+pfの提出ありがとうごさいます…！不備は見当たらないので、絡み文を提出してください…！
いつ提出しても構いません)

>ナギサ

何が？(なんの事か分からないのか、何に対しての礼なのか問う)

名雪「はあ、暑い、何でこんなに暑いのバカみたい...」(何て独り言を言いつつ服をパタパタさせ、近くにあったベンチに座ると足を伸ばして)

(/白瀬様申し訳ございません…。
部活動をなにをしているのか、書いてください…！不備はないと言ったのに気付かず、申し訳ござません…)

(/こちらこそ気づかなくて申し訳ありません、帰宅部でお願いいたします！)