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No.81
by 怜那 2019-07-02 16:10:16
…。
(相手がキッチンへと向かっても一向に起きようとはせず)
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No.82
by 零 2019-07-02 16:53:32
鈴「ん…このぐらいでいいかな…
おーい、起きてー」
と朝ごはんの準備は完了。皿に盛り付けて食卓に運ぶと相手を呼びに行き。
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No.83
by 怜那 2019-07-02 17:00:05
ん~…。あと5分…。
(テンプレのような言葉を発して寝返りを打ち)
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No.84
by 零 2019-07-02 17:58:52
鈴「う~………ん…」
と相手が起きないので少し赤面ながらキスをして。
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No.85
by 怜那 2019-07-02 18:09:38
ん……。ん!?
(漸く目覚めたのかゆっくりと目を開けると眼前まで迫る相手の顔を凝視して、状況を把握すると一気に顔を赤くして見つめ)
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No.86
by 零 2019-07-02 18:11:17
鈴「ん…ふふ、起きた?」
と少し赤面で。少し離れると上記を述べ。
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No.87
by 怜那 2019-07-02 18:17:11
……う、うん。
(あまりの衝撃的な光景に、呆気に取られた顔で頷く事しか出来ないようで)
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No.88
by 零 2019-07-02 18:52:21
鈴「さ、ご飯作ったから食べよう!」
と食卓に行き。
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No.89
by 怜那 2019-07-02 19:08:10
うん。分かった。
(少し落ち着いたのか、仕返しとばかりに後ろから抱き着き)
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No.90
by 零 2019-07-02 19:24:51
鈴「ふぇ…?な、なに…?」
と驚いていて。
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No.91
by 怜那 2019-07-02 19:28:47
いきなりキスしたからお返し。
(ニコリと笑みを浮かべてから相手を離し)
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No.92
by 零 2019-07-02 19:34:01
鈴「そ、そっか…あ、そう言えば昨日の大丈夫だった?」
と相手が自分の床の間に入って助けてくれた事を思いだし。大丈夫だと言われたが心配なのでもう一度聞き。
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No.93
by 怜那 2019-07-02 19:37:50
え?あ、うん。大丈夫。
(少しジンジンとした痛みはあるが、心配させないためにも笑みを向け)
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No.94
by 零 2019-07-02 19:42:39
鈴「よかった…」
と笑顔で。
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No.95
by 怜那 2019-07-02 19:54:20
心配ありがとね。
(相手の頭を撫でつつも後ろめたさを感じ)
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No.96
by 零 2019-07-02 20:04:31
鈴「えへへ…さ、食べよう!いただきます!」
と食べ始め。
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No.97
by 怜那 2019-07-02 20:13:03
いただきます。っ…!
(相手に続けて手を合わせ、食べ始めると刺すような痛みを感じお腹を押さえ)
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No.98
by 零 2019-07-02 20:38:07
鈴「モグモグ…ん?どうかしたの?」
と相手の異変に気付き。
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No.99
by 怜那 2019-07-02 20:43:59
い、いや…何でも無い…。
(ズキズキとした痛みに少し汗をかきつつ笑顔向け)
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No.100
by 零 2019-07-02 20:51:36
鈴「そ、そう…?」
と少し相手に異変があるのは気づいており。