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No.62
by 零 2019-07-01 20:36:12
鈴「えへへ。。。」
と相手の手を離すとベッドに入り。
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No.63
by 怜那 2019-07-01 20:44:11
私はどこで寝れば良いかな?
(今更だと思いつつ聞いてみて)
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No.64
by 零 2019-07-01 20:46:17
鈴「あ」
と行動思考共に停止。完全に忘れていたようだ。
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No.65
by 怜那 2019-07-01 20:58:13
あ…って…。まあ良いよ。私はリビングで寝るよ。
(苦笑しつつリビングへと歩いて行こうとして)
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No.66
by 零 2019-07-01 21:00:22
鈴「あっちょっまって」
と追いかけようとするが少し踏み場所を間違え、左足が右足にひっかかって転倒。
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No.67
by 怜那 2019-07-01 21:08:25
あ、危ない!
(ふと相手が転倒するのが見え、急いで引き返すと滑り込むように相手と地面の相手に入り)
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No.68
by 零 2019-07-01 21:17:19
鈴「っ!…いたた…だ、大丈夫?」
と相手を心配し。
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No.69
by 怜那 2019-07-01 21:25:35
う…っ!だ、大丈夫…!
(顔を歪め明らかに大丈夫では無いが何とか笑顔を向け)
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No.70
by 零 2019-07-01 22:03:09
鈴「…その笑顔、作ってる」
と心で思ったことを口に出してしまい。
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No.71
by 怜那 2019-07-01 22:05:43
大丈夫…!
(笑顔は変えずに相手の頭を撫で)
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No.72
by 零 2019-07-01 22:27:11
鈴「…一緒に寝よう!」
と手を引き。
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No.73
by 怜那 2019-07-01 22:45:31
狭くなるけど良いの?
(意外だったのかキョトンとして首を傾げ)
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No.74
by 零 2019-07-01 22:54:04
鈴「うん!…スヤァ」
とベッドに寝転がり。すぐに寝てしまい。
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No.75
by 怜那 2019-07-01 22:56:31
じゃあお邪魔するね。
(ニコリと微笑みゆっくりとベッドの端に寝転がり)
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No.76
by 零 2019-07-01 23:02:37
鈴「ん…」
と無意識に相手の腕に抱きつき。
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No.77
by 怜那 2019-07-02 04:05:26
ん…?
(自分の腕に抱き着いてきた相手に、少し驚くも微笑みながら頭を撫で)
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No.78
by 零 2019-07-02 09:26:26
~翌朝 8:00~
鈴「ん…ふぁ~…」
と起きて背伸びをし。
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No.79
by 怜那 2019-07-02 09:30:26
……。
(まだぐっすりと寝ていて起きる気配は無いようで)
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No.80
by 零 2019-07-02 16:01:44
鈴「…朝御飯作ろ…」
とキッチンへ向かい。
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No.81
by 怜那 2019-07-02 16:10:16
…。
(相手がキッチンへと向かっても一向に起きようとはせず)
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No.82
by 零 2019-07-02 16:53:32
鈴「ん…このぐらいでいいかな…
おーい、起きてー」
と朝ごはんの準備は完了。皿に盛り付けて食卓に運ぶと相手を呼びに行き。
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No.83
by 怜那 2019-07-02 17:00:05
ん~…。あと5分…。
(テンプレのような言葉を発して寝返りを打ち)
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No.84
by 零 2019-07-02 17:58:52
鈴「う~………ん…」
と相手が起きないので少し赤面ながらキスをして。
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No.85
by 怜那 2019-07-02 18:09:38
ん……。ん!?
(漸く目覚めたのかゆっくりと目を開けると眼前まで迫る相手の顔を凝視して、状況を把握すると一気に顔を赤くして見つめ)
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No.86
by 零 2019-07-02 18:11:17
鈴「ん…ふふ、起きた?」
と少し赤面で。少し離れると上記を述べ。
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No.87
by 怜那 2019-07-02 18:17:11
……う、うん。
(あまりの衝撃的な光景に、呆気に取られた顔で頷く事しか出来ないようで)
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No.88
by 零 2019-07-02 18:52:21
鈴「さ、ご飯作ったから食べよう!」
と食卓に行き。
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No.89
by 怜那 2019-07-02 19:08:10
うん。分かった。
(少し落ち着いたのか、仕返しとばかりに後ろから抱き着き)
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No.90
by 零 2019-07-02 19:24:51
鈴「ふぇ…?な、なに…?」
と驚いていて。
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No.91
by 怜那 2019-07-02 19:28:47
いきなりキスしたからお返し。
(ニコリと笑みを浮かべてから相手を離し)
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No.92
by 零 2019-07-02 19:34:01
鈴「そ、そっか…あ、そう言えば昨日の大丈夫だった?」
と相手が自分の床の間に入って助けてくれた事を思いだし。大丈夫だと言われたが心配なのでもう一度聞き。
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No.93
by 怜那 2019-07-02 19:37:50
え?あ、うん。大丈夫。
(少しジンジンとした痛みはあるが、心配させないためにも笑みを向け)
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No.94
by 零 2019-07-02 19:42:39
鈴「よかった…」
と笑顔で。
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No.95
by 怜那 2019-07-02 19:54:20
心配ありがとね。
(相手の頭を撫でつつも後ろめたさを感じ)
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No.96
by 零 2019-07-02 20:04:31
鈴「えへへ…さ、食べよう!いただきます!」
と食べ始め。
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No.97
by 怜那 2019-07-02 20:13:03
いただきます。っ…!
(相手に続けて手を合わせ、食べ始めると刺すような痛みを感じお腹を押さえ)
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No.98
by 零 2019-07-02 20:38:07
鈴「モグモグ…ん?どうかしたの?」
と相手の異変に気付き。
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No.99
by 怜那 2019-07-02 20:43:59
い、いや…何でも無い…。
(ズキズキとした痛みに少し汗をかきつつ笑顔向け)
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No.100
by 零 2019-07-02 20:51:36
鈴「そ、そう…?」
と少し相手に異変があるのは気づいており。
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No.101
by 怜那 2019-07-02 20:53:39
うん…。それより…ご飯美味しいね…!
(相手に心配を掛けないよう、必死に誤魔化し)
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No.102
by 零 2019-07-02 20:59:04
鈴「ほんと?ありがとう!」
と笑顔で。
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No.103
by 怜那 2019-07-03 07:20:31
本当に美味しいからね…。
(急いで食べると相手から見えないように背中を押さえてさすり)
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No.104
by 零 2019-07-03 09:27:03
鈴「ん…ごちそうさまでした。お皿持っていこうか?」
と食べ終わり。そして上記を相手に聞き。
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No.105
by 怜那 2019-07-03 09:48:57
いや、大丈夫。自分で持って行くよ。
(痛みが引いたのか軽く息を吐いて、皿を持って流し台に置き)
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No.106
by 零 2019-07-03 15:58:53
鈴「わかったー」
と茶等を片付けていて。
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No.107
by 怜那 2019-07-03 16:47:52
さて、今日は何する?
(皿を片付けると相手を見て首を傾げ)
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No.108
by 零 2019-07-03 16:58:24
鈴「うーん。。。特にやりたいことないんだよね。。。」
と苦笑い。
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No.109
by 零 2019-07-03 21:25:40
((主):age)
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No.110
by 怜那 2019-07-03 21:31:43
じゃあどうする?
(此方も苦笑しつつ首を傾げ)
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No.111
by 零 2019-07-03 21:34:06
鈴「う~ん………」
と凄く悩んでいて。
((主):ヤバイデスゾ…ネタガナイデスゾ…ドーシヨドーシヨ…)
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No.112
by 零背後 2019-07-14 22:34:19
ageまーす、大丈夫ですかー?