主 2018-11-24 11:30:32 |
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>シノ・レグアール
お前、新しく出来た島に夢海軍や夢海賊それどころかドリーマーワールドの概念なんてわからねぇよ。多分ここが島国だって事さえ理解してないさ
(相手の柔らかな口調で話す相手に対し、ドリーマーワールドでの知識は自身の方が詳しく、稀に新しい物語が島国として現れる事がある。その際島の住民はこの世界の知識はなく物語の中での知識しかない為、恐らく彼女の言う事は理解してないと伝えて
『それとこの島が何の物語かわかったぜ。外にいる部下達早く引き上げさせな。』
(コーヒーを飲み終えるとお金をテーブルに置いて捨て台詞を店の外にでて
(/一応この国はハーメルンの笛吐き男です!この後ネズミの大群に街を襲わせる予定です!
>レグルス
私ら海軍もそこまで弱くない。何か危機に面しているのであれば自分の命よりも島の人の命だ。
(店の外に出た相手の背中を見ながらぽつりと呟き店員さんに「美味しかった」と言ってお金を出しカチャリと音と共に銃を右手にリロードを済ませ店の外に出て)
(/分かりました!ハーメルンの笛吹き男はあまり詳しくないため調べて参ります!)
『自惚れるな。一律の正義なんてこの世にはない。俺たちにあるのは世界を守る義務だけだ。』
【名前】シリウス・クルマン
【年齢】23
【性別】男
【容姿】
眉にもかからないほどの黒の短髪。切れ長の目は金。白い肌は日焼けで赤くなっている。
服装はネイビーのロングコートを前を開けて羽織っており、白い軍帽をかぶっている。中は白の詰襟、揃いの白いズボンの綺麗なプリーツは自分でアイロンをかけている。黒の編み上げるタイプの短い靴。
身長188センチ、隙なく無駄なく筋肉の詰まった体は太くもないが細身ではない。見た目よりもさらに筋肉でズッシリ重い。
【性格】
冷静で常識人な努力家、仲間思いではあるが少々無愛想。理想や正義を語らない現実主義者。
とはいえ頑なというわけではなく、物事には臨機応変に対応する、フットワークも軽い。
上記のクールな性格は意識してそうなったものであり、若い頃や、現在も根はかなり熱い正義漢。
【夢宝】
鍵の束
『青髭』の館の鍵の束。バラバラの材質 形の5つの鍵が付いている。全ての鍵穴付きの扉が、其々の鍵を使うことで其々の部屋に通じる魔法の鍵。
1つ目の金の鍵はシリウスの部屋
2つ目の銀の鍵は海兵たちの詰所
3つ目の銅の鍵は船の甲板
4つ目の鉄の鍵は海軍本部の武器庫
5つ目の血のシミがついた鍵はシリウスの故郷
悪夢獣に蹂躙されて草木も動物も、食物になりそうなものは何もない、ドリーマーワールドにも内からは干渉出来ない、飢え死にを待つだけの場所。
体力などによる制限はないものの、使用には鍵穴付きの扉が必要。直接の戦闘むきの夢宝ではない。
【武器】
妖刀 村正
双子の妖刀の内の一振り。黄金の炎を宿している。
【備考】
ドリーマーワールドとその世界たちを守る海軍中将。 現在は、海軍本部勤めである。今でこそ冷静沈着で若くして中将の座にいる優秀な海兵だが、さらに若い頃は正義感故の無断単独行動も多かった元問題児。夢宝を海賊に奪われ、悪夢獣に蹂躙された世界出身で海賊を心から憎んでいる。
それ故、元海兵の身でありながら海賊に堕ちたレグルスを軽蔑しているが、かつての親友の急な裏切りに疑念を抱いてもいる。暗殺命令の真相こそ知らないが、海軍が真っ白な組織でない事は自覚しており、従順なフリをして影でその暗部を探り続けている。 そのために上から目をつけられるのは得策ではないと、以前のような問題は起こさなくなった。
めっきり問題を起こさなくなったシリウスに上層部は不気味さを覚えつつも、その功績は高く評価している。
シリウスの艦隊は、海軍の主力艦としては小さめな船1つのみ。その上、進むのに必要な機関以外は何も積まれていない。至る所に形状的には開くはずのない鍵穴付きの扉があるだけである。多くの兵も武器も食料も積む必要のない船は、かなりの速度で海を進み海賊を追い詰める。
(/中将のkeepをさせて頂きありがとうございました。夢宝と船はかなり自由に作らせていただきました…ので、最強設定禁止に触れないために制限を設けました。
・戦闘の最中は使用できない
それ以外でも、鍵を鍵穴に入れて回して扉を開ける余裕がない場合も使えない。
・通じる先は変わらない
また、通じる先に本来なさそうな物(シリウスの部屋の中に大砲など)は先にお相手様に相談する。
かなりグレーな設定であることは自覚しておりますので、この夢宝自体ダメでしたらすぐに変えさせていただきます。もちろん夢宝以外でも同様です。
確認よろしくお願いいたします。)
>シノ・レグアール様
(/ステキなpfありがとうございます!また、最強にならない為のご配慮も感謝申し上げます!それでは問題ないので参加許可させてもらいますのでよろしくお願いします!
>シリウス・クルマン様
(/大変失礼致しました…上記の通り参加許可させてもらいます!よろしくおねがいします!
>26様
(/ありがとうございます!PF心よりお待ちしてます!
>シノ・レグアール
んー…お、見えてきた。いよっと!レグアール、室内入るか高台に登らないとあーなるぞぉ!
(それに出て少し多くを見ると何かを見つけて笑みを浮かべ勢い良く地面を蹴って近くの街頭に飛び移る。目線の先には地面を覆う程の大量のねずみの大群が凄まじいスピードで街を駆け回り群れの中に呑まれたネコや人が数秒で骨だけになってしまい、そうならないように相手に助言をして
(/ご指摘ありがとうございました!
「この物語はもしかして…?いや…でも…(ブツブツ」
【名前】月都佳玖(つきみやかきゅう)
【年齢】17
【性別】女
【容姿】
腰まである艶やかな黒髪、茶色っぽい黒のたれ目で、肌は病的なまでに白い。制服のセーラー服を来ている。身長157cmで靴はスニーカー
【性格】
ビビりで天然、でも優しい。自分のためよりも人のために本領を発揮するタイプ。本が大好きで、よく早口でぶつぶつとその現象に当てはまる話を探している
【夢宝】
月の光
竹取物語の兵士たちを怯ませた月の光。小さな電球の形をしており、それを懐中電灯にはめて相手に照射する。照射された相手は月の光以外の光を失い、忘れ去られた夜と月への恐怖を思い出し、相手を精神的に束縛する。が、一人にしか効果を発揮出来ないのと、懐中電灯は持っていないといけないため、精神力次第では束縛を軽くすることが出来るため、あっさりと打ち破られてしまうことがある。
【武器】
拳銃
片手が塞がる状態で暗闇を最大限生かせる武器が拳銃なため。練習してそこそこ当てられるようになった。
【備考】
2年前、現代日本から来た離夢島人。箱入り娘を通り越して、軽い軟禁状態に置かれ、外との繋がりを断ち切られていた。本に詳しいのは本好きもあるが、一番の理由はそれ以外娯楽を与えられなかったからである。知識はすべて家庭教師から教わった。ある日月を窓からボーっと見ていると月に引き込まれるような感覚を覚えて、そのまま目を閉じたら、竹取物語の世界にいた。かぐや姫が帰るときの月の光に当てられて、狂ってしまい、悪夢獣になりかけたが、船長が止めてくれて、恩義を感じて手伝っている。海賊のわりに悪どいことはあまりしない船長に少々疑問を感じているが、悪いことをしないのは良いことなので放置している
(/確認お願いします!弱すぎない程度に弱くしたのですが、弱すぎますかね?それとも強すぎますか?明記した方が良い所があったらご指導いただけると嬉しいです
>レグルス
なっ!?逃げ遅れは居ないか!!
(相手の目線の先を見てみると動物や人間が見るも無残な姿になっていて確かに助けに行ったら自分が死んでしまうとわかっていても、目の前でどんどん生きているもの達がああなってしまうならと大声で逃げ遅れは居ないか確認しネズミの方へ走り出し)
(/大丈夫ですよ!)
>主様
(/いえいえ、大丈夫ですよ。参加許可ありがとうございました、問題ないようで良かったです。これからよろしくお願いいたします。)
>レグルス
…大体見当はついたが厄介だな。
(場所は新たな島の通りにある飲食店の2人用のテーブル、1人で軽い食事をとりながら眉をひそめて深くため息をついた。
この島の物語が予想通りであれば、自ずと夢宝も想像がつく、その夢宝が悪用されるなど想像するだけで悪夢だ。チラホラ見かけた欲望丸出しの海賊より早く決着をつけるには…、などと作戦を考えていると思わぬ人物が店の扉から顔を出した。
『… …レグルス!』
ついその名を零し、音を立てて立ち上がって。これが海上であったなら刀に手をかけたところだが、今日は新しい島の初期調査中でこちらからの攻撃許可は下りていない。集まった視線に気まずそうにゆっくり腰を下ろせば、かつて同じテーブルに彼を呼び寄せた時にしたようにヒラリと手を振って見せて。)
(/絡み文にお返事させていただきました。読み辛い点などありましたらご指摘お願いいたします。
どうしても関係上戦闘メインになりがちだとは思いますが、うまく会話なども楽しめたら幸いと考えております。よろしくお願いいたします。)
>all
…どうしろってんだ。
(とある近代西洋風の街が舞台の物語。この物語の夢宝を狙う海賊を捕らえて、“扉”から海軍本部へ届けた昼下がりのこと。
自身も“扉”から帰ることはできるが、そうすると船が島に残ってしまう。本部へ船を運ぶ当番の海兵たちを一足先に船着場へ向かわせて、野暮用を終えてから1人で早足に船へ向かっていると、どうやら本筋に大きく関係はないらしい迷子の男児と出くわした。
視線を合わせるように屈んだのが数分前、何も聞き出せないまま大男を前にした子供は泣きだし、それに困り果てたシリウスの険しい表情に、更に泣き声は大きくなるという負のスパイラルに陥っており。)
(/絡み文を書かせていただきました。この世界観を平和な方からも満喫したく日常よりのロルにいたしましたが、展開次第でシリアスもばっちこいですのでよろしくお願いいたします。)
>シリウス
シリウスさん?どうかなさいました?
(相手のいる近代西洋風の島に以前来た時、入ったバーで仲良くなったマスターにおつかいと言うなの雑用を頼まれ、用事を済ませた帰り道どこかで男の子の泣き声が聞こえると思いあたりを見回してみると見知った後ろ姿があり近寄ってみるとやはり、目に見間違いはなく自分の上司で。しゃがんでいる相手に対し後ろから声を掛け)
(/初めまして!夢海軍大尉のシノ・レグアールの背後です!よろしくお願いします!)
>シリウス
…シリウス!
(店に入ると自身の名を呼ぶ声がして声の方に顔を向けると、そこにいたのは自身と同じ夢を見ていたが今となっては敵同士になってしまったかつての友がいて、彼が昔と同じように自身をテーブルに招くそぶりをした為、少し戸惑うも相手の前の席に座り
『久々だな。中将になったそうじゃねぇか』
(席に着き落ち着いてみると攻撃する様子がないと言うことは恐らく島の偵察に来ていて攻撃命令は降りてないのだろうと思いたわいの無い会話をして
(/ありがとうございます!そうですね!ハーメルンの笛吹き男はバットエンドストーリーですし今回は初見ですので、協力するのはどうでしょう?!
>レグアール
あ、おい!…ったくシリウスの奴どんな教育してんだ。
【凍てつけ…村正!】
(自身の忠告を他所にネズミの村に飛び込む相手を見て、上記を述べると刀を抜き一振りすると相手の足元に氷の柱を作り出し簡易的な高台を作り出し自身もその柱に飛び移ると
『お前さ、自分一つの命だと思って軽んじてないか?お前が**ば残された海兵が命を落とす可能性が大幅に上がる。お前が背負ってる海兵の命は人を救う為の使い捨てか?笑わせるな…手前勝手に死ぬ理由に他人を使うんじゃねぇよ。上官なら死に様じゃなくて生き様を見せろ。あいつの顔に泥なるな』
(相手の前に立ちさっきまでの適当な顔とは変わり怒りの顔をして相手一人の命に多くの海兵が深く交わっている為正義感故に危険な行動に出た相手に上記を述べて
>シリウス
コラー!そこの貴方!その子に一体何しようと…シ、シリウス中尉!?
(迷子を探しているという母親を手伝い、子供を探していて、子供の泣き声が聞こえたかと思いそちらを向くと、ギャンギャン泣いてる男の子の正面には大男がいて、誘拐か!?と早合点して大声で怒鳴ったかと思えば、此方を向いたのは海軍のエリートで、まずいと言いたな顔をして)
>レグルス
あれえ?船長じゃないですか!こっちですこっち
(ブツブツと小声で現状を整理しながらこの島に当てはまる物語を引っ張り出しては消してを繰り返してもなんの物語かピンとこず、ふらふら歩いているうちに脳と足が疲れ、糖分を補給しようと入った店でケーキを頬張っていると、自分の船長が入ってくるのを発見して、口一杯に頬張っていたケーキをゴクリと飲み下し、声をかけて
>all
…フフッ、美味しいなあ、やっぱり本物は違うね、すみませーん!お茶おかわりー!
(竹取物語の世界の夢宝は月の光という強大なもので、唯一手に入れられた光ですら人一人を照らし出すのがやっと。そのため海賊たちも余りこの世界には来ないのだが、異国の話の国はあれど、日本のお話は私の知る限りここしかなく、あんな世界に帰りたくもないが、風景は違えど、踏めなかった祖国の大地ということで、お宝情報がないときは、こうしてちょくちょく訪れさせてもらっている。そして今は、あの人曰添加物だらけだからと食べさせてくれなかった団子を食べてお茶をすするという至福の一時を送っていて、おかわりのお茶をすすると、幸せが一杯詰まった一息をついて)
>レグルス
すまない。しかし、もう二度と目の前で死んで欲しくないんだ。
(相手の言葉に我に返ったようにハッとし頭をかばっと下げ謝り、直ぐに悲しそうな顔になり俯きながら小さい声で言い「これなら遠距離の敵を倒せる。」と赤ずきんちゃんの猟師から貰った猟銃を手にしながら言い)
>佳玖
何がそんなに幸せなんだ?
(1日1回はどこかの世界が安全かどうかを確認しに巡回に出るようにしてて今日は竹取物語の世界に来ていて、巡回中見覚えのある影があるなと思い確かめに近づいたら夢海賊副船長の姿があったがかなり幸せそうな顔をしていたので、何がそんなに幸せなのか気になり相手に問いかけ)
(/更新されているとは気が付かずにすいません!夢海軍大尉のシノ・レグアールです!よろしくお願いします!)
>シノ
えー?だって美味しいお団子を食べて、そのお団子と一緒にお茶が楽しめるんですよ?雰囲気は最高だし、お団子とお茶はおいしいし最高に決まって…あ…あっあっ、えっと、えっと…と、隣いかがです?美味しいですよ、お団子…
(上から降ってきた唐突な問いかけに、素直に心情を話ながらその声を放った存在を見上げると、そこには海軍、それも悪即斬がモットーの女性。即座に逃げる算段を立てようと頭を回転させるが、どうやっても逃げ切れるビジョンが浮かばずに、冷や汗をダラダラ垂らしながら、一番可能性が有りそうな道は、和解しかないと思い震え声で隣を進めて
(/初めまして!副船長の月都佳玖と申します!副船長にしてはビビリで絡みにくいとこもあるかもしれませんが、よろしくです!
>佳玖
ここではお前を取って食ったりなどはする気は無いぞ。
(見るからに怯えまくりの相手に対し安心させるような一言を言ったがここではの部分を強調させていい「お言葉に甘えて隣失礼させてもらう。」と相手の隣に座り)
>シノ
そうですか…ああ、良かった。すみませーん!もうひとつお茶とお団子追加で4本お願いします!
(相手が自分に敵意がないことが分かれば、必要以上に怯えてしまうのは失礼に当たると思い、相手の分とついでに自分の分も一緒にお代わりして)
>佳玖
この世界にはよく来るの?
(相手が怯えていないことに気づきふっと安心しさっきからどこか手馴れたような感じの相手の姿を見て、何度かこの世界に訪れているのではないかと思い相手に問いかけてみて)
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