主 2018-11-24 11:30:32 |
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「この物語はもしかして…?いや…でも…(ブツブツ」
【名前】月都佳玖(つきみやかきゅう)
【年齢】17
【性別】女
【容姿】
腰まである艶やかな黒髪、茶色っぽい黒のたれ目で、肌は病的なまでに白い。制服のセーラー服を来ている。身長157cmで靴はスニーカー
【性格】
ビビりで天然、でも優しい。自分のためよりも人のために本領を発揮するタイプ。本が大好きで、よく早口でぶつぶつとその現象に当てはまる話を探している
【夢宝】
月の光
竹取物語の兵士たちを怯ませた月の光。小さな電球の形をしており、それを懐中電灯にはめて相手に照射する。照射された相手は月の光以外の光を失い、忘れ去られた夜と月への恐怖を思い出し、相手を精神的に束縛する。が、一人にしか効果を発揮出来ないのと、懐中電灯は持っていないといけないため、精神力次第では束縛を軽くすることが出来るため、あっさりと打ち破られてしまうことがある。
【武器】
拳銃
片手が塞がる状態で暗闇を最大限生かせる武器が拳銃なため。練習してそこそこ当てられるようになった。
【備考】
2年前、現代日本から来た離夢島人。箱入り娘を通り越して、軽い軟禁状態に置かれ、外との繋がりを断ち切られていた。本に詳しいのは本好きもあるが、一番の理由はそれ以外娯楽を与えられなかったからである。知識はすべて家庭教師から教わった。ある日月を窓からボーっと見ていると月に引き込まれるような感覚を覚えて、そのまま目を閉じたら、竹取物語の世界にいた。かぐや姫が帰るときの月の光に当てられて、狂ってしまい、悪夢獣になりかけたが、船長が止めてくれて、恩義を感じて手伝っている。海賊のわりに悪どいことはあまりしない船長に少々疑問を感じているが、悪いことをしないのは良いことなので放置している
(/確認お願いします!弱すぎない程度に弱くしたのですが、弱すぎますかね?それとも強すぎますか?明記した方が良い所があったらご指導いただけると嬉しいです
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