平沢唯 2018-10-01 19:15:28 ID:647b33cc8 |
通報 |
》ゆづ
エヘヘ…///
私もありがと……ゆづ///
(彼女に優しく愛してくれてありがとうと頭を撫でられて言われて照れて笑い…逆に自分も再度ありがとうと言って…彼女の唇に優しくキスをして言って)
(その頃にあずにゃん達の方は…)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
えっ…!?)汗驚
梓ちゃんお姉ちゃん達の所に用が有ったの?)汗
(聞いた後にえっ!?となり少し驚きながら言って)
(中野梓(ゲスト))
》憂
用と言うか……遊ぶ約束をしてたのだけどね…)汗
その前にそんなに驚かなくても…)汗
……もし憂が、大丈夫なら一緒に来る?
(信号が、赤で止まった後に彼女の話を聞いて…少し困惑しながら言ったが…もし彼女の気持ちが、大丈夫なら一緒に来ると優しく言って)
>唯
んっ、唯のキス好き…
唯ってさ、学生時代は梓のこと好きだった?
(彼女にキスをされて彼女のキスが好きと伝えて、学生時代は梓が好きだったのかなぁと気になり聞いてみて)
》ゆづ
私もゆづのキス好きだよ…
ん?……うん♪学生時代の途中までは、あずにゃんが好きだったよ~(笑)
(唇を放して自分も彼女のキス好きと甘い口調で、言った後に……彼女の質問を聞いて…自身の性格故か…何の迷いも無く笑顔で、学生の途中まではあずにゃんの事好きだったよと言って)
(あずにゃんの方では…)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
…………うん……私も久し振りにお姉ちゃんに甘えたいから…会うよ…(笑)
(彼女から一緒に来ると聞いて迷ったが…やはり久し振りにお姉ちゃんに甘えたいや会いたいから会うよと笑顔で、言って)
(中野梓(ゲスト))
》憂
分かった♪
じゃあこのまま行き先を唯先輩達の所に向かうね♪
(彼女の返事を聞いて笑顔で、頷き言い信号が青になり再び運転し……行き先を唯先輩達の方に向かって移動して)
>唯
じゃあ学生時代の途中までライバルだったんだね。
………私もね、学生時代の途中まで梓好きだった。
(学生時代の途中まで好きだったと言われて自分も好きだったからライバルだねと少し複雑な気持ちになりながらも笑顔で言って)
》ゆづ
えっ……!?そうだったの…!?)汗驚
ゆづは、澪ちゃんの事憧れてたから…澪ちゃんの事好きなのかなと思ってたよ~)汗
(彼女からも学生時代あずにゃんの事を好きだったと聞いて驚き…てっきり澪ちゃんが、好きだったと思い困惑な表情になり言って)
(そしてあずにゃん達の方は……)
(中野梓(ゲスト))
》憂
この角を曲がったら唯先輩達の家だよ…♪
……見えた見えた(笑)
(唯達所まで近くまで、来て横に居る彼女にその角を曲がったらもう見えるよと言い……曲がったら…家が、見えて来たのを笑顔で言って)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
お姉ちゃん……ワクワク
(彼女のもう唯達の家が、見えて来たよと聞いてワクワクしながら言って)
>唯
澪先輩は憧れだから恋愛的な好きとは別だったかなぁ、
でも、やっぱり誰よりも唯が好き♪
(憧れだったからと言って誰よりも唯が好きだけどと笑顔で言って彼女に抱き着いて)
》ゆづ
わはっ♪
私だってゆづが、大好きだよ~~♪
……ギュッ
(聞いた後に彼女が、更に抱き付き言って来たから此方も抱き締め返しながら笑顔で、言って)
(その頃にあずにゃん達は…)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき&憂
……到着したよ♪
じゃあ荷物持って入ろう(笑)
(駐車場に入れて唯達の所に到着し荷物を持って入ろうと彼女に笑顔で、言って)
(平沢憂(ゲスト))
》お姉ちゃん&ゆづきちゃん&梓ちゃん
うん……ありがとう梓ちゃん(笑)
(聞いた後に笑顔で、お礼を言って…必要な荷物だけ取って降りようとして)
>唯
私も唯が大好きだよ。
ちょっと上行ってくる。
(大好きだよと言って頭をなでてキスをしたあとに上行ってくると言って2階の自分の部屋に移動して)
》ゆづ
エヘヘって~~……2階に…?分かったよ~~(笑)
(彼女から頭を撫でてキスをされて笑顔で、言った後に自分の部屋に移動するよ聞いて笑顔になり言って)
(そしてあずにゃん達の方は…)
(中野梓(ゲスト))
》憂&ゆづき&唯先輩
……多分家の中に居るから出ると思うけれど……)汗
(同じく荷物を持って彼女の家の玄関の横の呼び鈴を鳴らして憂と一緒に待っていて)
(平沢憂(ゲスト))
》ゆづきちゃん&梓ちゃん&お姉ちゃん
お姉ちゃん……元気にしてるかな~~)汗
(玄関まで来て彼女の横に並び…元気にしてるかなと呟き言って)
>唯&梓&憂
仕事の明後日までの提出物やってなかったぁ…
頑張って終わらせなきゃ…!
(自分の部屋に行くとパソコンに向き合って、普段はコンタクトだがメガネに変えて仕事を進めて)
》あずにゃん&憂&ゆづ
あっ……呼び鈴だ!
はいは~~い今行くよ~~♪)マテマテ
(呼び鈴に気付き玄関の方に走り……服を着るのを忘れていて)オイオイ
(そして…)
(小林唯)
》あずにゃん&ゆづ&憂
は~~いどなた~~(笑)
(玄関を開けて二人を見て気付き)
(中野梓(ゲスト)))
》唯先輩&憂&ゆづき
…………キャアアアアアァ!!////
唯先輩何をしてるですか!
何で下着だけ何ですか!////
(下着だけの彼女を見て驚き顔を赤くして悲鳴を出してしまい慌てて言って)
(平沢憂(ゲスト))
》お姉ちゃん&ゆづきちゃん&梓ちゃん
お……お姉ちゃん……!/////)汗
(同じく今の唯の姿を見て悲鳴は、出さなかったが……顔を赤くして恥ずかしそうにして言って)
>唯&梓&憂
あ、梓帰って来たんだ。
………って、何の悲鳴!?
何かあったのかな。
あ、まさかだと思うけど唯服着ないで出たとか…?
(呼び鈴の音がして帰って来たことを確認したが悲鳴が聞こえて驚き、まさか…と予想したがその予想は的中していて。コンタクトに変えずに唯でも見たことのないメガネ姿で玄関に向かい)
》ゆづ&うぃ~&あずにゃん
えっ?服………?
…………ああっ……着るの忘れてた~~!)汗
ちょっと着て来るよ!)汗
(あずにゃんから服と言われて……少し間が空いて…ああっ……!と気付き二人に服を着て来るよと言って)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき&憂
…………はぁ……ってゆづきだよね?……そのメガネ似合ってるじゃんか♪
(相変わらずな先輩にはぁ……と溜め息を出した後に…ゆづきの方を見たらメガネをしてる事に気付き似合ってるよと言って)
(平沢憂(ゲスト))
》お姉ちゃん&梓ちゃん&ゆづきちゃん
お姉ちゃん…………)汗
あっ……ゆづきちゃんそのメガネ似合ってるよ(笑)
(同じく…姉の相変わらずさにやや呆れていたが、ゆづきのメガネに気付き似合ってるよと笑顔で言って)
>唯&梓&憂
ありがと♪
まだメガネ姿、唯にも見せてなかったんだけどなぁ…
あ、唯がごめんね。いつもあんな感じなんだよ。笑
(メガネ似合ってると2人に言われるとありがとうと言って。唯が迷惑をかけたことを謝ると「ちょっと仕事あるからさ、ごめんね。すぐ終わらせるから。」と言って再び2階に行き)
(中野梓(ゲスト))
》ゆづき&唯先輩&憂
ゆづき……忙しいんだね……)汗
取り敢えず私達は、中に上がろうか)汗
(唯の事を謝り2階に又移動した彼女を見て忙しいんだなと……申し訳無い表情で呟き……憂の方を見て中に上がろうかと言って)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん&ゆづきちゃん&お姉ちゃん
何だか…忙しい時に来た様だね……)汗
うん……)汗
(同じく彼女も忙しい時に来た事を申し訳無い表情になりあずにゃんから先に上がろうかと聞いてうんと頷き上がり言って)
(そして…)
(小林唯)
》あずにゃん&うぃ~&ゆづ
ゴメンゴメンさっきは)汗
今度は、きちんと服を来たよ~~♪
(今度は、きちんと服を着てリビングに居た二人に先程の事を謝りながら言って)
>唯&梓&憂
はぁ、どうしよ…これ終わるかなぁ、
まっ、なるべく早く終わらせよっ!
(終わるかなと少し不安になるが早く終わらせよと気合いを入れて、再びパソコンに向き合い)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき&憂
もう……気を付けて下さいよ唯先輩…)汗
私達で、良かったですが…もし他の人なら通報されてますよ)汗
(服を着て謝って来た唯先輩を見て呆れながら気を付けて下さいよと注意して言って)
(平沢憂(ゲスト))
》お姉ちゃん&ゆづきちゃん&梓ちゃん
本当にお姉ちゃん変わって無いね(笑)
けれど……私……そう言うお姉ちゃん好きだよ(笑)
……ギュッ
(変わって無い唯を見て安心したのか彼女に抱き付きながら…唯の事を好きと言って)
(小林唯)
》ゆづ&あずにゃん&うぃ~
分かってるよ~~だからそう言わないでよ~~って!?……うぃ!?)汗
私も久し振りにうぃに会えて嬉しいよ~~(笑)
(相変わらず手厳しく注意してくるあずにゃんに目を点にしながらあう~~と言ったが、憂に抱き付かれて好きと聞いて……久し振りに会えて嬉しいよと笑顔で言って)
>唯&梓&憂
よし、もうちょっと…
あぁ、お腹空いたぁ……
(もうちょっとだと言って、仕事が終わったあとにお腹空いたと言って欠伸をして)
(中野梓(ゲスト))
》憂&ゆづき&唯先輩
ああっ!憂ズルいよ!
私だって……!
……ギュッ……
(憂が、抜け駆けしのを見て不服な表情になり自分も唯に抱き付いて言って)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん&お姉ちゃん&ゆづきちゃん
だって我慢出来なかったのだもん…)汗
お姉ちゃんの温かい…////
(梓から抜け駆けズルいと言われたが、我慢出来なかったと言って…まだ唯に抱き締めて温かいと顔を赤くして言って)
(小林唯)
》あずにゃん&うぃ~~&ゆづ
ちょ……あずにゃんまでも!?……わわっ……わーっ……ドサッ!……イテテ……)汗
(あずにゃんまで抱き付いてしまい……流石にバランス崩してそのまま後ろに倒れてしまい……二人もそのまま…唯の顔にべったり抱き付いて倒れてしまい……他の人が、見たら不倫?と思われても弁解出来なくて)
>唯&梓&憂
よし、そろそろ下に戻るか。
唯……
唯!お腹空いたでしょ?ご飯作るよ。
(仕事が終わりメガネをかけたまま下に行き、見れば彼女が2人に押し倒されてるのを見て一瞬悲しい表情をして、お腹空いたからご飯作るよと笑顔で言い)
トピック検索 |