唯とゆづの部屋☆

>唯

いいよ。別に気にしてないから。

(別に気にしてないからいいよと言って微笑み)

>梓

いや、全然大丈夫だよ。
私こそ、ごめんね。梓にも迷惑かけて…

(寝てたことは全然大丈夫と笑顔で言ったあとに、梓に迷惑をかけたことを謝り)

》ゆづ&あずにゃん

ゆづ～ありがとう(笑)

あっ……あずにゃんおはよ～♪
謝らなくて大丈夫だよ～(笑)

（ゆづの気にして無いから大丈夫だよと聞いて此方も笑顔で、お礼を言った後にあずにゃんが、起きたのに気付き…彼女が謝ったのを聞いて謝らなくて大丈夫だよ～と言って）


（中野梓（ゲスト））

》ゆづき&唯先輩

そう言ってくれてありがとうございます(笑)

ううん……気にして無いから大丈夫だよ。
逆にゆづきが、唯先輩の事を心から好きなんだなと分かったしさ…。

（二人から大丈夫だよと聞いて安心して笑顔で、言った後にゆづきから先程の事で謝られたのを聞いて…軽く首を振り気にして無いから大丈夫と言った後に…唯先輩の事を心から好きなんだなと分かったからと笑顔で、言って）

>唯&梓

だって唯のこと心の底から愛してるもん♪

梓、寝癖ついてるけど…？笑
直してあげようか？おいで。

(心の底から唯を愛してると笑顔で言って。彼女に寝癖がついていることに気づいて直してあげるからおいでと優しく微笑み)

》ゆづ&あずにゃん

私だってゆづを心から愛してるよ～♪

あっ……本当だ…(笑)

（彼女が、自分の事心から愛してると聞いて自分も彼女を心から愛してるよ～と言った時にあずにゃんの寝癖に気が付きつい笑って言ってしまい）


（中野梓（ゲスト））

》ゆづき&唯先輩

今の二人を見たら分かるよ(笑)

あっ…!…もうっ!?…笑わないで下さい唯先輩!

ありがとう…ゆづき)汗

（二人から私達愛してるよと聞いて…二人を見てたら分かるよと笑顔で、言った後に…ゆづきから寝癖の事を言われて気付き唯先輩に笑われて頬っぺた膨らませて怒り言ったが、ゆづきから直して上げると聞いてお礼を言って…立ち上がり彼女の方に移動して言って）

>唯&梓

もう、そういう風に笑わないの！

よし、じゃあ直してあげるから♪

……はい、直ったよ♪

(笑わないのと唯を注意して。彼女の寝癖を直して直ったよと頭を優しくなでて微笑み)

》ゆづ&あずにゃん

はうっ……ゴメン…あずにゃん）汗

（ゆづから注意されて落ち込みあずにゃんに謝り言って）



（中野梓（ゲスト））

》ゆづき&唯先輩

ふうっ……もう良いですよ唯先輩)汗

あっ……ありがとうゆづき(笑)

（唯先輩の謝罪を聞いてもう良いですよと仕方無く許して言って、直してくれた彼女にお礼を言って）

>唯&梓

梓って、やっぱり何も変わらないよね。高校生のときから。

(やっぱり何も変わらないよねと言って胸を見てしまい。自分も変態なところはやっぱり変わらず)

（中野梓（ゲスト））　

》ゆづき&唯先輩

……それはどういう意味で、言ってるのかな?(笑)

（彼女の目線が、自分の胸を向いて更に変わらないと聞いて…怖い笑顔でどういう意味かなと聞いて言って）


（小林唯）

》あずにゃん&ゆづ

あ……あずにゃん!?)汗ビクッ

（彼女の怖い笑顔を見てビクッとしてしまい言って）

>梓&唯

違うよ！
あの……ね…胸を見てなんかないし…大きさが変わらないとも言ってないし…身長の話だよ。ほら……ねっ…？

(どういう意味か聞かれて、胸を見てたでしょ？とも聞かれてないのに勝手に胸見てないと言って身長の話だよと言い)

（中野梓（ゲスト））

》ゆづき&唯先輩

…………ゆづき～相変わらず嘘を付くのが下手だよね……クスッ

良いよ……もう怒って無いから…。

唯先輩も……もう大丈夫ですよ(笑)

（彼女の分かりやすい嘘を聞いて…軽く笑い思わず怒るのを失せてしまい…唯先輩にも……もう怒って無いからと言って）


（小林唯）

》あずにゃん&ゆづ

ふう…やれやれ……)汗

（彼女からもう怒って無いと聞いて安心して言って）

>梓&唯

ありがと。ごめんね。
梓が可愛いからつい。笑

(彼女に怒ってないと言われてありがとうと言って。可愛いからと言って頭を優しくなでて微笑み。変態なところ以外は完璧な彼女なりの誤魔化し方だった嘘を見破られて悔しそうにして)

（中野梓（ゲスト））

》ゆづき&唯先輩

…フフフ…伊達に軽音部の部長とかして無いから……分かるよ(笑)

（聞いた後に彼女から頭を撫でられて…笑い…伊達に軽音部の部長をして無いよと言って）


（小林唯）

あずにゃん&ゆづ

流石あずにゃん～(笑)
今回は、ゆづの負けだね(笑)

（クスクス笑いながら言って）

>唯&梓

さすが梓だよね～♪
負けたぁ、またやって今度は勝とう！

(負けたからまたやって今度は勝つと言うが、またやるということは、また梓の胸のことを言うということで)

（中野梓（ゲスト））

》ゆづき&唯先輩


そんなに褒めても何も出ませんからね…////

って…ゆづきも調子に乗らないの)汗

（唯先輩から褒められて顔を赤くしてツンデレ見たく言ったが、ゆづきの話を聞いて少し突っ込みを入れて言って）


（小林唯）

》ゆづき&唯


ええっ～)汗

（聞いた後に…ええっと言って目を点にしながら言って）

>唯&梓

そうだ、そうだ。
何か食べる？……あ、食べに行こうか！

(何か食べるかと2人に聞いてから食べに行こうかと笑顔で提案して言って)

（中野梓（ゲスト））

》ゆづき&唯先輩


……そうしたいのちょっと山々だけど…)汗
私この後用事有るから、帰るよ。

……唯先輩は、変わらないですね…クスッ


（ゆづきの誘いを聞いて…この後用事が、有るからもう帰るよと言ったが……本当は、用事無くて彼女が、二人に逆に気を使い言って……唯先輩の相変わらずな口調と態度を見て……変わらないですねとクスッと笑い言って）


（小林唯）

》ゆづ&あずにゃん

良いね良いね～(笑)
何処かに食べにって……もう帰るのあずにゃん?)汗
それと変わらないって……私何か可笑しいかな?)汗


（ゆづの何処かに食べに行こうと聞いて賛同して言った後にあずにゃんが、もう帰るよと聞いて…困惑して言って）

>梓&唯

えー、梓帰るの？
用事あるなら仕方ないけど……
本当にあるのか疑っちゃうなぁ、

(用事があるなら仕方ないけどあるのか疑っちゃうなぁと言って後ろから抱き締めて)

（中野梓（ゲスト））

》唯先輩&ゆづき

気にしなくて良いですよ唯先輩(笑)

うわっ……!?……ゆづき……)汗

本当だよ……そのちょっと仕事のね…)汗

（唯の話を聞いて…気にしなくて良いですよと笑顔で、言った後にゆづきから後ろから抱き締められて本当かな～と言われてドキっとしたが…少し声が、動揺してしまい言って）


（小林唯）

》あずにゃん&ゆづ

…うーん…あずにゃん…もしかして私達に気を使って帰ると言ったの…)汗

（先程の彼女の声の戸惑いを聞いて自分達二人に気を使って帰るよと言ったのではと思い……少し困惑な表情になり言って）

>梓

梓も嘘つくの下手だよね～。笑
別に気を使わなくていいよ。私が梓をこの日に誘ったんだし。

(先程嘘をつくのが下手と言われたが彼女も下手だと笑い、気を使わなくていいよと優しく微笑み言って)

（中野梓（ゲスト））

》ゆづき&唯先輩

うっ……うう～)汗

（唯先輩から図星な事を言われて更にゆづきからも見抜かれて悔しそうな表情しながら何も言えずにいて）


（小林唯）

》あずにゃん&ゆづ

やっぱり……)汗
あずにゃん…ゆづの言う通り…気を使わなくて良いよ～(笑)

（やっぱりと分かり…ゆづが、言い終えた後に気を使わなくて大丈夫だよ～と笑顔で言って）