平沢唯 2018-10-01 19:15:28 ID:647b33cc8 |
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》ゆづ
ゆづ……うるうる
何かゆづを傷付けたと思ったからさ…うるうる
(聞いた後にジーンとして目をうるうるしながら言って)
(そしてあずにゃん達の方は…)
(中野梓(ゲスト))
》憂
本当に久し振りだね…(笑)
憂は…今何をしてたの?
(聞いた後に笑顔で、言い今何をしてたのと聞いて言って)
(平沢憂)
》梓ちゃん
私の方は、今日仕事休みで…久し振り本格的にお菓子を作りたいから材料の買い出しに出掛けてた所よ♪
(彼女から聞かれて笑顔で、お菓子の材料の買い出しに来ていたと言って)
>唯
別に傷付いてないよ。
よしっ、唯いいよ。今ならしても。
今日だけ、やられる側になってあげる。
(うるうるさせて言う彼女に今ならしていいよと優しく言って。寝室に移動して寝そべり)
》ゆづ
ゆづ……ゆづ~~うるうる
うん(笑)
……ゆづ~~ギュッ♪
(聞いた後に逆に今度は、嬉しくなり目をうるうるして寝室に移動し……寝そべった彼女を見てそのまま自分も彼女の横に抱き締めて甘えていて)
(そしてあずにゃん達の方は…)
(中野梓(ゲスト))
》憂
なら…折角だから私の車に乗って行きなよ♪
一人だと持って帰るの大変だと思うからさ……♪
(彼女の買い出しの話を聞いて折角だからと言って…彼女に車に乗りなよと優しく言って)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
気持ちは、嬉しいけれど……悪いよ~~)汗
(彼女から車に乗りなよと言われたが、悪いよ~~と遠慮して困惑な表情しながら言って)
>唯
ん?どうしたの?
したくなかった?それなら全然しなくていいけど……
(甘えて抱き締めてくる彼女を見てどうしたのか聞いて、したくないならしなくていいよと微笑み言って)
》ゆづ
ううん…そんな事無いよ(笑)
ゆづを食べたかったもん……////
……ンッ
(聞いた後に抱き締めたまま首を軽く振りゆづ食べたかったもんと顔を赤くしながら言って……彼女の唇にキスをし……そしてそのまま彼女と激しく愛しあい…40分経過し……下着を身に付けて…彼女の横で手を優しく握りながら満面な笑みを浮かべていて)
(小林唯)
》ゆづ
ふーっ……ふーっ……ふーっ…)汗
ゆづ……ありがとう♪
(下着を身に付けていて息を切らしながら…彼女の横で、彼女の手を優しく握りしめて……満面な笑みでありがとうと言って)
>唯
はぁ、はぁ……
唯…こっちこそ、ありがとう…♪
(疲れて息を切らしていたが、ありがとうと言われて自分も笑顔でありがとうと言って)
》ゆづ
……エヘヘ~(笑)
ゆづから言われたら照れるかも…////
(彼女からもお礼を言われて逆に照れるかもと顔を赤くして言って)
(そしてあずにゃんの方は)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
本当にゴメンね……梓ちゃん)汗
(あの後断り切れずに助手席に乗ってスーパーまで、移動して貰い申し訳無く言って)
(中野梓(ゲスト))
》憂
大丈夫だよ……そんなに何度も謝らなくても。
本当に憂は、高校の時と変わらず真面目だよね…クスッ
(何度も謝ってる彼女を見て…気にして無いから本当に大丈夫だよと運転しながら、言った後に信号が、赤たがら止まり軽く彼女を見て…高校の時と変わらず真面目だよね……とクスッと笑い言って)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
そ……そんな事無いよ梓ちゃん……)汗
そう見えるかも知れないけれど……今の私は、生き甲斐を半分失っていて……)汗
…………お姉ちゃん……シュン
(聞いた後に…そんな事無いよと困惑な表情し…今の自分は、生き甲斐を半分失っていて…そして悲しい表情で、お姉ちゃんと呟いて言って)
>唯
………ねぇねぇ、唯…
梓って付き合ってる人いないのかなぁ、
憂も付き合ってる人いないよね。
(唯のほうを向いて憂と梓は付き合っている人いないのかと疑問を述べて。そのあとに「もしかしたら憂と梓が付き合ってるかもしれないけどね」と笑いながら言い)
》ゆづ
うーん……二人が、今彼氏とか居るの聞かないよね~)汗
……それは、無いかもだよ~)汗
憂やあずにゃんは、そんな気も無いと思うしね(笑)
(聞いた後に悩みながら…お互いに彼氏居ない事を言って、そしてお互いにそんな気も無いと思うよと困惑して言って)
(その頃にあずにゃんは…)
(中野梓(ゲスト))
》憂
…………憂……)汗
(彼女の先程の話を聞いて少し戸惑いながら……も信号が、青になり又車を走り出して言って)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
あっ……ゴメンね……変な事を言って…)汗
(心配された事に気付き直ぐに何時もの笑顔で、心配させた事を謝り言って)
(中野梓(ゲスト))
》憂
………………私も唯先輩の事好きだったし…本当は、結婚もしたかったよ……。
(先程の彼女の謝ったのを聞いて……運転しながら……自分も唯先輩に対して今の気持ちを少し寂しい表情しながら彼女に言って)
>唯
そうだよね。笑
………ねぇ、私って本当に唯と結婚してよかったのかな?
だって、唯のこと好きな人いっぱいいると思うし。
(結婚してよかったのか考えていたら不安になり、つい彼女に聞いてしまい。好きな人いっぱいいるしと少し涙目になって言い)
》ゆづ
…………今更何を言ってんのさ~~(笑)
私は、ゆづが好きだから結婚したに決まってるじゃんか~~(笑)
(涙目になりながら自分と結婚して良かったのかなと今更不安になりながら、聞いて来る彼女に…何時もの笑顔で、今更何を言ってんのさ~~と能天気見たく言って)
>唯
で、でもっ…
やっぱり、私でいいのかわかんないよ…
もっと私より頼りになる人がいるよ。
(やっぱり私でよかったのかなと堪えてた涙を流しながら彼女に抱き着いて言い)
》ゆづ
それは……違うよゆづ)汗
頼りないのは、私も言えた事じゃないし……)汗
それにゆづと結婚して…由紀名にも会えて私本当にゆづと結婚して幸せだし…楽しいしね毎日が……(笑)
……ギュッ…
(涙を流しながら抱き付いて来た彼女の話を聞いて抱き締め返しながら…頼りないのは自分も同じだし……それに彼女と結婚し由紀名と会えて……幸せだし毎日が楽しいよと…唯らしい答えで、彼女を励ます様に優しく言って)
(その頃にあずにゃんの方は…)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
……知ってたよ……梓ちゃんお姉ちゃんと高校時代仲良かったからさ…)汗
(話を聞いて…彼女の気持ちを知ってたよと少し此方も悲しい表情になりながら言って)
(中野梓(ゲスト))
》憂
流石……憂だね…何でもお見通しだね……クスッ…(笑)
(逆に分かってたと言われて運転しながらクスッと笑い言って)
>唯
そっか、よかった…
何かいろいろ考えたら不安になってさ…
………私も唯と結婚してよかった。
(不安になって…と涙を拭きながら言ったあとに笑顔で結婚してよかったと言い。「そういえば、梓遅いね…何してるんだろ。」と呟き)
》ゆづ
大丈夫だよ…ゆづ…。
私は、ゆづとこれからも一緒に居るからさ……ナデナデ
そういえば、そうだね……)汗
電話して見ようか…)汗
あっ…スマホ向こうに置いてたんだ…)汗
(彼女の話を聞いて…まだ抱き締めながら優しく頭を撫でてこれからもずっと一緒に居るからさと笑顔で、言った後に…あずにゃん達の事を聞かれて時間は、もう過ぎて電話しようかなと思った時にリビングにスマホを置いてるのを思い出し言って)
(その頃にあずにゃんの方は…)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
ウフフ(笑)
梓ちゃんと話せて気持ち少し楽になったよ(笑)
(聞いた後に笑いだして気持ちが、楽になったよと笑顔で言って)
(中野梓(ゲスト))
》憂
それなら良かったよ(笑)
スーパー見えて来たね……私待ってるから買って来なよ。
(気持ちが、楽になったと聞いて安心して…スーパーが、見えて来たから駐車場に入り…駐車場に停めて彼女に待ってるから買って来なよと優しく言って)
》ゆづ
わっ…ゆづ~~♪
………2回戦しちゃう?
(取りに行こうとした時に彼女に抱き付かれて少し驚いたが、好きと言われて…笑顔になり…彼女の耳元で、2回戦しちゃう?と此方も甘える様に聞いて言って)
(その頃にあずにゃん達は…)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
ゴメンね梓ちゃん…)汗
直ぐに買って戻って来るから)汗
(彼女にお礼と申し訳無い表情して言って降りてスーパーの店内に入って行き)
(中野梓(ゲスト))
》唯先輩&ゆづき
……やれやれ……って……約束の時間迫ってるよね)汗
唯先輩達に一言連絡入れとかないと……)汗
…けれど…電話だと二人が、もし今楽しんでたら水を差すから…ゆづきのスマホにLINE入れとこう。
「出掛ける途中に憂と会い…今憂と買い物に付き合ってますので、戻るのが遅くなるかも。」……これで送信っと♪
(降りて店内に入って行く憂を見送って車の時計を見たら約束の時間が、迫っていて二人に一言連絡入れようと思いポケットからスマホを取り出して…電話だと折角の楽しみが、水を差すのと…唯先輩だとLINE気付きにくいからゆづきの方にLINEを送ろうとして言って)
>唯&梓
ん~…どっちでもいいよ。
唯がしたいならしてもいいよ。
あ、梓が途中で憂に会って帰り遅れるかも。だって。
(唯がしたいならいいよと甘えた声で言ったあとに梓のLINEを唯に伝えて)
》ゆづ
憂と今一緒なのあずにゃん…!?)驚
じゃあ……遅くなるならお言葉に甘えるよ~~////
(彼女のあずにゃんのLINEの内容を聞いて今憂と一緒と聞いて驚きなら…あずにゃんが、戻るの遅くなると聞いて…顔を赤くしながら…ゆづにお言葉に甘えるよ~~と顔を赤くしながら……彼女を再度食べて…それから又約30分経過し……先程のよりお互い深く愛し求め終わって)
(小林唯)
》ゆづ
ふーっ…ふーっ…////)汗
(行為が、終わり…又お互いに下着を掃いて…先程より息を切らしながら…顔を赤くしていて)
(あずにゃん達の方は…)
(平沢憂(ゲスト))
》梓ちゃん
梓ちゃん…待たせてゴメンね)汗
それに家まで送ってくれる何て)汗
(買い物が、終わり店から出て運転してる彼女から序でに家まで送るよと言われて又申し訳無い表情で言って)
(中野梓(ゲスト))
》憂
気にしないで良いよ。
どうせ唯先輩達の家に戻る序でだから…(笑)
(申し訳無い表情で、言って来た彼女に唯先輩達の家に戻る序でだからと気にしないで良いよと軽く笑い…運転しながら言って)
>唯
ありがと…♪
たくさん、愛してくれて…
(息を切らしながらだったが愛してくれてありがとうと笑顔で優しく頭をなでて言い)
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