担任 2018-06-24 12:34:12 |
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»賢城光
【地理に体育、公民と古文…ってとこかな…】(テストを何枚か見ながらスケブに書いて。【本当?有りがたいよ!】と頷いては)
»藤田雛
…【了解。また、その日に言うね】(頷いてスケブを見せると丁度チャイムが鳴り。【あっと…じゃ、また】と微笑みながら小さく手を振って)
»all
……(家の用事によりしばらく学校に来ておらず、久しぶりに教室に入るが誰もいないため鞄を片付け、椅子に座り本を読んでいて。)
>永島
あったり〜!えへへ、バレちゃった(目隠ししていた手を離すと笑って)もぉ、心配したんだよ?寂しかったし〜(腰に手を当てれば口を尖らせて)
»藤田 雛
【ごめんごめん、親の都合で暫く学校にこれなくてさ。…ありがと。】(くすりと笑いながらスケブを見せると心配した、と言われキョトンとなるが、嬉しかったのか微笑みながら見せて。)
>>永島 透
「(扉を開けるとガラ、と音がして。)…おはようございます。(周りを見ては、久しぶりに会った相手を見つけ)…久しぶりですね。(“家の都合やなんやかんやですか。”と問いかけて)」
»白霧 深月
【あっ、深月さん、久しぶり…とおはよう。】(声をかけられるとペコリとお辞儀し。相手の問いかけに頷き)【父がバカンスに行こうって言い出してさ…あ、これお土産です。】(どこからか、マトリョシカを出してくると手渡して)
>>永島 透
「バ、バカンス……(“な、なんか…自由な人…ですね…”と思ったことを呟いては。マトリョシカを渡されれば“ありがとうございます。”とお礼を言い)」
»白霧 深月
…まぁ、そのお陰で…(呟いたことに思わず笑ってしまうとポツリとなにか呟き。)【どうぞどうぞ、いらないかもだけど】(と苦笑いし。お土産は違うのが良かったかなと思い。)
>>永島 透
「…?……何か、言いました?(ポツリ、と何かを呟いたことは聞こえたが内容が分からず聞いてみて)…いえ、大丈夫ですよ。お土産、ありがとうございます。(クスリ、と笑ってはまたもやお礼を言って)」
>>ALL
あっ…つー(ジトッとした汗を流し、スーツのネクタイ緩め汗で少し濡れた髪の気持ち悪さに顔歪ませては前髪を掻き上げオールバック状態にしつつ廊下の窓付近で頬杖付いて生暖かい風を顔に浴びていて)
»白霧 深月
【あっ、ううん。なんでもないよ】(首を横に振ればにこやかに笑い。)【なら、良かった】(と、安心した様子で)
»恭介
……あーつ…あ、恭介。(教室に帰ってくると相手を見つけ。教科書を胸に持ったまま駆け寄りそばに行けば苦笑いし)汗だくだね(と、自分もではあるが言ってみては。)
>>透
もういっそシャワー浴びたいくらいにな。学校にシャワー付いてる所っていったらプールのシャワーしかねーもんな。…プール行くか?(彼の苦笑に反応するかの様に此方も苦笑混じりで。こういう時に行く場所といえばプールがお馴染み、ということでプールに誘って)
»恭介
プールか…うん、夏だしいいんじゃないかな。準備してた筈だから…あっ、あった。(ふむ、と考えれば体育の授業でもいつもサボっていてプールには入っていなかったため、たまには、と頷き誘いに乗ると。入るわけでもないのに念のため準備していたプールバックを見つけると嬉しそうにしては。)
>>透
用意周到だな。俺は持ってきてねーから服だけ脱いで入ることになるけど。…青春時代に出来なかった事を大人になってからやるっていうな。んでもまあ、お前が一緒だしこれも青春のうちか!(彼のプールバックを見詰めては、プールへと足を向け歩きだけばすぐに到着して。綺麗な水が張ってあるプールを見詰めると徐に服を脱ぎ、準備運動もせずに飛び込んで/←)
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