担任 2018-06-24 12:34:12 |
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>>冴島 恭介
「……(少し怒ってる感が漂っている模様。目は頭巾に隠れてて見えないが笑ってる(怖い意味で))」
>>透
あれ、黙っちゃった?おーい…透ー?(耳元から顔を離しては、彼の目元の前で手のひら振ってどうしたものかと名前呼んで)
>>白霧 深月
わりー、わりー…ちょっと遊びすぎたわ(手を離すと、苦笑混じりに謝罪述べて)大丈夫かー?
»冴島
…へっ!?あ、…あー。なんだぁ、夢かぁ(ハッ、となると。目の前にいる彼を見て夢か、と錯覚し頬をつねるが痛みがあり。だが夢とまだ思って)いだい…
>>冴島 恭介
「……反省してますか。少し頬痛いんですけど。(口角は上がっている。どうやらいじったりすると怒るようだ。)」
>>透
こらこら、頬抓ったら痛いに決まってんだろ?(急に頬を抓りだした彼を止めては、さすってやり「夢なんかじゃねーよ。何、そんな信じらんねーの?」にかっと笑いながら問い掛けて)
>>白霧 深月
はい。反省してます…(あまりに怖い笑みを浮かべていたので年下である相手に対して思わず敬語で返事して)
»冴島
…え、じゃ…【付き合っ…!?ないですね。】(相手が誰かようやく誰か気付き。スケブに殴り書きで書いて相手に見せると。いや、冷静になれ…と言い聞かせ)
>>白霧 深月
…これ逆じゃね?普通俺が怒る側だよな…(一瞬、自分が生徒で相手が教師なのかと錯覚に陥り)お前さ、教師いけるって!
>>透
…お前はどうしたい?俺が教師だとか関係なく考えてみ?(自身の気持ちは既に決まっているが、再度今後どうしたいのかと問い掛けて)
»冴島 恭介
…そりゃ、付き合いたい…けど…自分で言ってなんだけど…色々…不安だし…っていうか…先生に迷惑かけるんじゃないか…とか…考えたりして…(暫く考え正直な気持ちを伝えて。じっと相手の目を見ると)
>>透
迷惑だって思うんなら最初からOKなんて出さねーって。(頭をぽんぽんと撫で、笑み浮かべれば「不安だって思うことも全部…は無理かもしんねーけどなるべく取り除いてやるし。それでどうだ?」優しく語り掛けるように伝えて)
»冴島
そ…れなら……よろしく… ね。冴島…。(安心したのか頷き、微笑み先生とつけないで言えば。…改めて嬉しさがあからさまに顔に出ており。「なんか…恥ずかしい」とうつむいて)
>>透
ん、よろしくな(にかっと笑って「ていうか名前で呼んでくれねーの?俺は恭介って呼んでほしいんだけどなー、」なんて要望を伝えて)
» 冴島
名前呼び…えと、き、恭介…?(呼び捨て+名前呼びはしたことがなく少し慌てながらも、しっかりと呼ぶと何故か疑問系になってしまい)
>>永島 透
ん、まあ良いか。上出来だ(疑問系なのが少し気になるが、慣れていないので仕方ないと割り切りにかっと笑って)徐々に慣れていけば良いし!
>>藤田 雛
もうちょい頑張れって(持っていた教科書で相手の頭をぺしっと軽く叩き、労いの言葉掛けて)
>>藤田 雛
「気持ちは分からなくも無いですが…やればできるはずですよ。(多分ですけど、と最後に付け足して)」
>冴島
うぅ........分かりました。頑張ります。(突っ伏していた顔を上げて相手を見つめればノートに向き合い)
>白霧
うん。頑張るよ。深月ちゃんも頑張ってるしね。よーし!やるぞ〜!(相手に笑いかけ。パチンと自分の頬を叩けば気合いを入れて)
>>白霧 深月
おっ、やる気出たか?いやー、俺と同じ道に進んでくれるとは…嬉しいぞ白霧!(にかっと子供のように笑っては、嬉しそうに相手の髪が乱れるのも厭わず撫で回して)
>>藤田 雛
どこか分かんねーところがあったら聞きな。俺がみっちり教えてやるからよ(もう一度集中する姿勢が見え、にかっと笑ってはこれでも教師なのでなにかあれば教えてやれるだろうことを伝えて)
>>藤田 雛
「はい、お互いに頑張りましょう。(そういいながら口角を上げ)」
>>冴島 恭介
「わっ、(少し驚き)…頭巾が外れるのでやめてくれませんかね…(撫で回している手を退けようと試み)」
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