担任 2018-06-24 12:34:12 |
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»賢城光
【お、いいね。…じゃ、頂きます】(ほうほうと頷き、参考にしようと。アイスの包み袋を破るとアイスを出して相手に向かい)
»恭介
うん。…なんだろう、年もだしこの身長差だと…親子と思われても仕方ないような…(う、と眉間に皺寄せ。飯に誘われた、と嬉しそうに頷くと。撫でられふと思ったことを口にし、身長を伸ばしたい、と真剣に悩んでは)
>>賢城 光
ふん、大丈夫に決まってんだろ(このままヘタレではダメだという思いからいつの間にか震えが止まっており拳をぐっと握り力強く大丈夫宣言して「早く逃げろよ、俺がすぐ捕まえてやるからよ」にたりと笑ってはそう言って)
>>透
親子だ何だと言いたいやつに言わせとけ。俺はそのままの透が好きなんだからよ(ぎゅっと抱き締めては、周りは周りだと気にしないことを進めて。「それに身長伸びたら俺が困る。それくらいが丁度いいんだよ」と付け加えて)
»恭介
…わっ、そっか…うん、ありがとう。って、…もう充電できたでしょ?(急に抱き締められ驚くが相手の気持ちを知れたことと好き、と言われたことが嬉しいようだが、顔には出さず。一瞬とは言ったがそろそろ相手の膝から降りようとし)
>>透
ん、充電できた。ありがとな(ぱっと相手を解放してやると、最後にと頭を撫でて。「んじゃ何か食いに行くか。今度って言ったけど今から行くぞー、」立ち上がって伸びをひとつすると片手差し出して手を出せと視線で訴えて)
»恭介
ん、はいはい。…えぇ?急だし…授業は?また校長先生に呼び出されるね(いきなりの事に苦笑いし、まぁ、サボってもいいかなんて考えつつもそこはきちんと聞くようで。← クス、と笑うとしかし行動は早く、片手をそっと差し出していて)
>透くん
召し上がれ(そう言いながら自分もアイスの包み紙を破り)
>先生
捕まえられたらいいね。(そう言いながら教室の窓から飛び出して地面に着地し)
»賢城光
…ん~…ちべたい。【やっぱり夏にはアイスだよね】(一口食べると、思わず声を出して。アイスを食べながらスケブを見せると。外からは蝉の声が聞こえてきて。開いている窓を見れば風が入ってきて前髪が風になびいて)
>永島
ど、どう?解けそう?(助け舟を出してくれた相手にたずねれば)
>冴島
うわぁ!!.....っ先生!急に背後から現れないでください!
(いきなり背後から現れた相手に驚きながらも赤く染まった頬を両手で隠し。)悩んだわぁー....じゃなくて教えてくださいよ!(悠長に述べる相手にツッコめば)
» 藤田雛
…【これは、yを解いて……、こうなるから、yを求めると……こうなる。うん、これが答えになるね…どう?大丈夫かな】(問題を説明しながら解いていくと、答えが導かれ。念のため相手に分かったか聞いては)
>>冴島 恭介
「いやそこは自分で調べてくださいよ(と、すかさずツッコミを入れては)……生き甲斐、ですか?…私的にはただ単に一分でも一秒でも楽しんで生涯を終える、と言うのが一番いいんですが。(「先生だって楽しいことはあるでしょう?」と付けたして、問いかけをし。)」
>永島
ん〜、じゃあ.....練習しようよ!話す練習!ん〜そうだなぁ....じゃあ雛って呼んでみて(苦笑いしている相手の手を取り微笑めば。何かいい案を思いついたように目を輝かせれば自分の名前を呼んでと勧め)あ!ごめんね、強引すぎたね!別に無理して言わなくていいから!本当ごめん、私馬鹿だからさぁ人の気持ち考えれなくて....(掴んでいた手を離せば相手から2歩遠ざかって。頭をさげて謝れば顔を上げ決まり悪そうに苦笑して
»藤田雛
【れ、練習…?あ、大丈夫だよ!】…ひ、な…さん…(驚いた様子で。後ろに下がった相手に身振り手振りで大丈夫と伝えると。あのとき見たいに言えばいい、と自分に言い聞かせるが、まだ声は小さく、相手から見たら口をパクパクさせているぐらいにしか聞こえないだろうというほどで)
>>All
..日が長いな(放課後の教室、行儀悪くも窓を開け放ち足を外へ出す形で窓枠に座り日が西に傾いて赤く染まった空を眺めており)
>>永島 透
はは、散歩か。素敵な言い方だね.今度からサボりって言わないで散歩に行きますって言おうかな(散歩と言う響きが気に入り、目を細めると相手に微笑み掛け) ..ああ、大丈夫? もしあれだったらハンカチ持ってるし缶に巻いて飲んだらどうかな(ビク、とした彼に気付くとハンカチを取り出して差し出し)
>>冴島 恭介
仕方ないな.反省の姿勢が見られる様な文を書けば良いのでしょう?(何処と無く嬉気な表情を見て折れたのか肩を竦ませて笑い、机に向かうとまるで既に文章を考えていたかの様に原稿用紙をあっという間に全て埋め。「反省文なんてつまらないね、無意味だ」と微笑みながらペンを置いて背凭れに寄り掛り)
>>白霧 深月
あは、そう誉め言葉として受け取って。..自分には出来ない事が出来る人を見ると尊敬みたいな気持ちが自然と沸くんだよ(彼女の言葉に頷くき、にこにこと笑って)
>>賢城光
はは、でしょう? クラスメイトなんだし気軽にしてくれて構わないよ(クスクスと笑えば彼を見詰めて言い)
(/大丈夫ですよ!絡んで下さり有難う御座います。愚息ですが宜しくお願い致します。蹴り推奨)
»花笠 桔梗
【サボりにはかわりないけど…ね。】(相手の発想にふふ、と笑えばスケブを見せて。差し出されたハンカチを取ると缶に巻いて相手に向けて言えば) 【ありがとう。えと…頂きます。】
>>透
んまあ、授業も校長もなんとかなるって!(差し出された手をぎゅっと握ればにかっと無邪気に笑って外へと歩き出せば「何かリクエストあるか?」歩きながら今食べたいものはあるかと尋ねて)
>>賢城 光
なんかその余裕綽々な態度が鼻につくが…地獄の底まで追いかけてやんよ!(窓から飛びたした彼を目で追えば「おま、それは反則だろ。」なんて言いつつもどこか楽しげで。さすがに自身は窓から出られないので外にいる相手に「そこで待ってろよ!俺がすぐ行って捕まえてやる!」なんて言えばすぐに外へと出るため廊下走り出して)
>>藤田 雛
分かった。教えるからそんな焦んなって(相手の手元にあるシャーペンを手に取るとノートに答えを導き出せば「ほら簡単。この通りにすれば答えなんてすぐ出せる」得意げににかっと笑ってみせては彼女のすぐ隣の机に座って腕組めば「同じようにやってみ」ともう一度やってみせろと伝えて)
>>白霧 深月
ん、真面目ちゃんの発想だなソレ。そりゃ俺だって楽しいことはある。例えば…保健教師が女性だったら毎日行って口説くのになあ、とかいう妄想。めちゃ楽しくね?(こちらもすかさずツッコミ入れ。楽しいことがあるかないかと言われればこの歳になれば妄想を繰り広げることこそが楽しみであるとそれはもう楽しそうに告げて)
>>花笠 桔梗
その優秀な頭を他にも使えよ…。まあ取り敢えず反省文はこれでOK!俺の面子も一安心!(やれば出来る子というのは彼のような子を言うのだろうと改めて実感し、課題がクリアしたところで次は何をしようかなんて悩んでは「なーなー、何する?」わくわくした表情で彼に問い)
>永島
さん付け禁止!!雛でいいから!(相手の肩に手を置けば嬉しそうにはにかんで)私も呼んじゃおうかな?下の名前で....透!.....だぁー!!恥ずかしい!!(思いついたように相手を見つめれば下の名前を呼び。急な恥ずかしさに顔を赤くして)
>花笠
花笠〜君!何してるの??(後ろから顔を覗かせ相手に問いかければ)危ないよ〜?そんなとこ座ってたら(窓枠に腕をかけ、校庭をみながら)
>冴島
あ、ありがとうございます.....(相手の近さにドキドキ鼓動が早くなり。)わぁ〜凄い、流石先生!(スラスラと動くシャーペンに歓声を上げれば)はーい!(得意げな顔をしている相手の顔を横目に少しはにかんで)
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