担任 2018-06-24 12:34:12 |
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>永島
あ、もしかして照れてる?ふふ、可愛い
(相手の顔を覗き込みながら
>悠木
えへへ、寂しかったよ。彩が居なくて
(嬉しそうに笑って
>冴島
はーい!ってまた補修ですかぁ〜?先生なんか面白いことしてくださいよ〜(席に着けば補修という言葉に文句をつけ。相手に無茶振りすれば
»白霧 深月
【ありがとう。…あ、先生に見つかったらヤバいヤバい…また、後でね】(先生が近づいて来たので離れると)
»冴島 恭介
【降参?…まぁ、予想してたけどさ】(答えを見るとだろうな、と微笑んで。分からなくて良かった、と少し安心しながらも気づいてなかったのか、と少し寂しく感じるがそれは、伝えていけばよいだけのことであり。)【というか、諦め早すぎじゃないかな】(とツッコミ←)
» 悠木 彩
【わっ、はは。うん、気をつけるよ】(笑いながらスケブを見せ)
>>冴島 恭介
「泣くの我慢するよりかは泣いた方がいいらしいですよ?(少しずれた返事をして。違う。ズレてる。)」
>>藤田 雛
あァ?面白いこと…?んー、こんなんどーだ?(面白いことをしろとの要求に、やるつもりは無かったが結構暇だったのでたまにはいいかと懐から取り出したタバコケースからタバコを二本取り出してはそれを鼻に差して、さらに白目剥いて←)
>>永島 透
ん、たしかに諦めるの早いな。…あ、分かった。俺への感謝か!担任になってくれたのが冴島先生で良かった…ってことだろ?(諦めの早さに自身でも気づいていたのか納得して。そして考えて思い浮かんだのは”担任になってくれてありがとう”という言葉で。これで正解だと自信たっぷりに言って)
>>白霧 深月
へ?…ああ確かによくそう聞くけど…え、泣きマネって気づいてねーの?(この子はどれだけ天然なのか、まさか気づいていなかったのかと口をぱくぱくさせて←)
»冴島 恭介
…【もう、それでいいや】(ある意味当たってはいるがなんか違うなぁ、と思いつつ。口をあんぐりと開けスケブを見せると。それにしても、その自信はどこから来るものなのかと、自身がアホらしくなり)
>深月
えー、外出たくないって。日に焼けるしクーラーの中にいたい ( 相手の言葉に不満そうにしつつ扇子でぱたぱた扇ぎ )
>先生
じゃ、先生も真面目に授業したらどうなの?( きっと授業に出たくないのはクラスの共通認識だろうと勝手に考えては、相手の提案に「じゃあ主要科目全部捨てて体育とか家庭科の実習だけ!」どや顔で出来もしない希望を述べ )
>>冴島 恭介
「…あ、やっぱり泣きマネだったんですね。(流石に少しは違和感を持っていたらしく)」
>>永島 透
それでいいやってことは欲しかった言葉じゃねーんだろ?あ、先生のこと好きだよ!ってことか!(むむー、と眉間にしわ寄せつつ先程言った言葉に近い言葉を連想させ、導き出した言葉を口にして)
>雛
雛は毎日来てて偉いよね、可愛いししっかりしてるし!( 自身とあまりにも違う相手を例を挙げながら褒めて )
>透
やっぱりなんか可愛いよねー ( 笑顔を見てもっと笑えば良いのにと思いながらけらりと笑い )
»冴島 恭介
…!【正…解…って、流石に分かるか】(当てられたのに驚き、目を見開くと。あれだけのヒントを与えて分からなかったらそれはそれで…なんて考えてる間に顔は赤く染まって行き。長い前髪で顔を隠しながらスケブを見せると)
>>悠木 彩
「日焼け止めもありますし、最近はヘッドホンみたいなものとか傘に取り付けて風がふく便利なものがありますよ。(説明をし、「使ってみたらどうでしょうか、」と問いかけ。)」
>>悠木 彩
体育と家庭科か…。うん、それは俺も賛成。家庭科で作ったやつ俺に食わせてくれたら尚良しだな!(自身も比較的楽な授業を挙げてくれたので嬉しそうに納得して。願望も忘れずに伝えて)
>>白霧 深月
やっぱりって気付いてたんじゃねーか(さすがにそこまで天然ではなかったことにホッとして。)先生をからかうんじありません(先生らしくビシッと言って)
>>永島 透
マ、マジかっ。…えっと、永島。一応聞くが…その好きってのはどんな意味だ?(頬を赤く染めている姿に目を見開き。念の為と、好意の意味を問い掛けて)
» 冴島 恭介
…【あっ、その…れ、恋…愛…?】(聞くの!? と思いつつもうつ向きながら小さい文字でスケブに書くと。もう、どうにでもなれとバッ、と一瞬見せ←)
>>永島 透
ふーん、俺のどこが好きなの?(一瞬だけだったのにしっかりと見えていたのかどこか愉しそうに自身の好きなところを問い掛けて)
>深月
へー、そんなのあるんだ!深月めっちゃ色々知ってるじゃん。( 驚いたように目ぱちぱちさせながら頷き )
>先生
でしょ、楽だし楽しいって最高じゃん?採用してくれるならあげてもいーよ!( ぐっ、と親指を立てながら頷いてみせ。見えないと言われることもあるが料理の腕には自信があり )
» 冴島 恭介
【なっ、よく聞けるなぁ…】…いつもだらけてるのに頼れるとこ…とか、はっ、なし…聞いてくれるとこ…とか…(自身の良いところ聞いちゃうの!?なんて心の中でツッコんで← それから更に12個も言うと最終的には)…ありすぎて、全部は…言えない…(と、恥ずかしくなってきたのかまとめて)
>>冴島 恭介
「あぁ、すみません、つい。(クスクス片手で口を抑えながら笑って)」
>>悠木 彩
「ニュースの暑さ対策であったんですよ。(いろいろ分かりますよ、と口角をあげて言いつつ)」
>>悠木 彩
もち採用に決まってんだろ!(親指ぐっと出してOKを出し)んじゃ早速行こうぜ、調理室。(確か今はどこのクラスも調理室は使っていなかったはず。その隙をついて使ってやろうと調理室に向かうため教室出て)
>>永島 透
──そ、そんなあんのかよ!まあ、そんだけ俺のことが大好きってことだもんな(恥ずかしそうな彼に近付いては、耳元に顔を近付け「…これからよろしくな、透」敢えて好きと伝えず、気持ちを受け止めたという意味を込めてよろしくと伝えては名前を呼んで)
>>白霧 深月
お前って結構、悪戯っ子だろ。(むすっと子供のように弄れては、その笑っている相手の両頬を掴み横に引っ張って←)
>>冴島 恭介
「!?にゃひひゅひゅんれひゃ、はなひへふらふぁい(「何するんですか、離してください」と本人は喋っている。)」
>>白霧 深月
あっははは…!面白れー顔。なーに言ってんのか分かんねーよー、(離すどころか引っ張ったり縮ませたりと笑いながら遊んで/←)
» 悠木 彩
【かわいい?え、何が】(何をいってるのか分からず?を浮かべながら問いかけて。)
»冴島 恭介
…!!(頭からボフ、と少女漫画のように煙が。意外な返事に驚愕し放心状態になると。こんなときにひとつ思うことは顔が近いだけであり。←)
>>冴島 恭介
「……(少し怒ってる感が漂っている模様。目は頭巾に隠れてて見えないが笑ってる(怖い意味で))」
>>透
あれ、黙っちゃった?おーい…透ー?(耳元から顔を離しては、彼の目元の前で手のひら振ってどうしたものかと名前呼んで)
>>白霧 深月
わりー、わりー…ちょっと遊びすぎたわ(手を離すと、苦笑混じりに謝罪述べて)大丈夫かー?
»冴島
…へっ!?あ、…あー。なんだぁ、夢かぁ(ハッ、となると。目の前にいる彼を見て夢か、と錯覚し頬をつねるが痛みがあり。だが夢とまだ思って)いだい…
>>冴島 恭介
「……反省してますか。少し頬痛いんですけど。(口角は上がっている。どうやらいじったりすると怒るようだ。)」
>>透
こらこら、頬抓ったら痛いに決まってんだろ?(急に頬を抓りだした彼を止めては、さすってやり「夢なんかじゃねーよ。何、そんな信じらんねーの?」にかっと笑いながら問い掛けて)
>>白霧 深月
はい。反省してます…(あまりに怖い笑みを浮かべていたので年下である相手に対して思わず敬語で返事して)
»冴島
…え、じゃ…【付き合っ…!?ないですね。】(相手が誰かようやく誰か気付き。スケブに殴り書きで書いて相手に見せると。いや、冷静になれ…と言い聞かせ)
>>白霧 深月
…これ逆じゃね?普通俺が怒る側だよな…(一瞬、自分が生徒で相手が教師なのかと錯覚に陥り)お前さ、教師いけるって!
>>透
…お前はどうしたい?俺が教師だとか関係なく考えてみ?(自身の気持ちは既に決まっているが、再度今後どうしたいのかと問い掛けて)
»冴島 恭介
…そりゃ、付き合いたい…けど…自分で言ってなんだけど…色々…不安だし…っていうか…先生に迷惑かけるんじゃないか…とか…考えたりして…(暫く考え正直な気持ちを伝えて。じっと相手の目を見ると)
>>透
迷惑だって思うんなら最初からOKなんて出さねーって。(頭をぽんぽんと撫で、笑み浮かべれば「不安だって思うことも全部…は無理かもしんねーけどなるべく取り除いてやるし。それでどうだ?」優しく語り掛けるように伝えて)
»冴島
そ…れなら……よろしく… ね。冴島…。(安心したのか頷き、微笑み先生とつけないで言えば。…改めて嬉しさがあからさまに顔に出ており。「なんか…恥ずかしい」とうつむいて)
>>透
ん、よろしくな(にかっと笑って「ていうか名前で呼んでくれねーの?俺は恭介って呼んでほしいんだけどなー、」なんて要望を伝えて)
» 冴島
名前呼び…えと、き、恭介…?(呼び捨て+名前呼びはしたことがなく少し慌てながらも、しっかりと呼ぶと何故か疑問系になってしまい)
>>永島 透
ん、まあ良いか。上出来だ(疑問系なのが少し気になるが、慣れていないので仕方ないと割り切りにかっと笑って)徐々に慣れていけば良いし!
>>藤田 雛
もうちょい頑張れって(持っていた教科書で相手の頭をぺしっと軽く叩き、労いの言葉掛けて)
>>藤田 雛
「気持ちは分からなくも無いですが…やればできるはずですよ。(多分ですけど、と最後に付け足して)」
>冴島
うぅ........分かりました。頑張ります。(突っ伏していた顔を上げて相手を見つめればノートに向き合い)
>白霧
うん。頑張るよ。深月ちゃんも頑張ってるしね。よーし!やるぞ〜!(相手に笑いかけ。パチンと自分の頬を叩けば気合いを入れて)
>>白霧 深月
おっ、やる気出たか?いやー、俺と同じ道に進んでくれるとは…嬉しいぞ白霧!(にかっと子供のように笑っては、嬉しそうに相手の髪が乱れるのも厭わず撫で回して)
>>藤田 雛
どこか分かんねーところがあったら聞きな。俺がみっちり教えてやるからよ(もう一度集中する姿勢が見え、にかっと笑ってはこれでも教師なのでなにかあれば教えてやれるだろうことを伝えて)
>>藤田 雛
「はい、お互いに頑張りましょう。(そういいながら口角を上げ)」
>>冴島 恭介
「わっ、(少し驚き)…頭巾が外れるのでやめてくれませんかね…(撫で回している手を退けようと試み)」
>>白霧 深月
おっ、悪い。にしてもさ、…その頭巾必要?(頭巾のことを指摘されると手を放すも、すぐにその頭巾を指差しては逆に指摘して)
>>白霧 深月
いや今まで生きてきて頭巾被ってるやつ居なかったから不思議だなって思ってなー、まあ災害とか来たときのためにも頭巾は必要だもんな(今更ながら頭巾を被る人物を間近で見たのは初めてだったので疑問に思っただけだと伝えて「え、てか災害のための頭巾なのか?それ」再度人差し指で指差して)
>>冴島 恭介
「違いますよ、目を隠すために被ってるだけです。(と、答えて「私不思議ですか?」と聞いてみて)」
>>花笠 桔梗
はーなーがーさー…お前いつまでサボってんだ?バツとして反省文書け!原稿用紙三枚分な、…勿論、終わるまで帰れねーから(腰に手をあて、背後に炎が見える勢いで憤慨するもすぐに心落ち着かせては原稿用紙を目の前に出してそれを書くまで帰さないと伝えて)
>>白霧 深月
ん、不思議。なに考えてるか分かんねーし…何より目を隠すって…コンプレックスでもあんの?俺は隠さなくてもいいと思うけどなー、(正直に頷いてみせれば、その目がコンプレックスでも出した方が案外周りは気にしないものだということを伝えて)
>>花笠 桔梗
「眠そうですね...ちゃんと寝ました?(疑問に思ったので聞いてみて)」
>>冴島 恭介
「...何考えてるかわかんない、ですか。目は...まあ、コンプレックスですね。見られたくないんです。(もう嫌ですから。と最後にボソッと呟き)」
>冴島 恭介
あらまぁ〜、先生お早う。んー?…えーと、3日と8時間と2分と36秒?( 何とも脱力する声で挨拶をすると時計眺めながら答え/無駄な記憶力 )んえぇ、原稿用紙三枚も反省すること無いなぁ…一生帰れないかも。学校に住み着くのも良いねぇ( 原稿用紙を受け取るも書く気0な様子で何故か住み着きの話をし出し← )
>>白霧 深月
深月ちゃんお早う〜..今日も可愛い頭巾姿ねぇ。大丈夫ちゃんと寝たよ、寧ろ寝過ぎで眠いみたいな( 緩く手を振り挨拶をすると目を瞬かせて「そうゆうのない?」と聞き返して )
>>花笠 桔梗
「か、かわいいですかね...うーん、私には感じたことのない感覚ですね。(ふむ、と考えるしぐさをして)」
>>白霧 深月
キュートよ、深月ちゃんは洒落て被ってる訳じゃないかもだけど。そか、んー..深月ちゃんって毎日規則正しく寝てる人なんかな?( 顎に指先を当てると首を傾けて )
>>花笠 桔梗
「は、はぁ...あぁ、寝る時間は決めていますよ。(たまにズレますが。と付け足して)」
»恭介
…うん。が、頑張ってみる…(ふわりと微笑んで。両手でガッツポーズをとると、気合いを入れるように鼻息を。)
»all
あ~…【暑い…アイスあったかなぁ…】(机にだれるようにうつ伏せになっていて。購買部に何かないか、と考えた結果、今一番食べたいアイスというのに行き着き。売ってないよなぁ。と諦めぎみにスケブに書いては)
>>白霧 深月
そりゃ悪かった。見られたくねーのに頭巾脱がねーの?とか聞いて嫌だったよな。俺もデリカシーが欠けてたわ(どうにも生徒が悲しんだり落ち込んだりしている様を見るのは苦手だ。謝罪の気持ちを伝えて「よし、お詫びに何かジュースを一本授けよう」にかっと笑っては500円玉見せて←)
>>花笠 桔梗
なにお気楽発言してんだよ、そんなやつ泊まらせるかっての。朝来たら学校がめちゃくちゃになってそうだしな(べしっと軽く頭を叩けば彼女の手にある原稿用紙を指差して「お前が書き終わらねーと俺も帰れねーんだよ」と、生徒1人で居残りさせるわけにもいかないのでそう伝えて)
>>透
まあそんな気負う必要ねーって!名前なんて毎日呼んでりゃ慣れるんだしよ(気合いを入れるのはいいが、まずは肩の力を抜けさせるため肩にぽんと手を置いて)あー、でもあれだな…勉強もしっかりしてくれねーと担任降ろされるかもだし…俺のためにも頑張ってくれ(ぐっと親指出しては応援して)
>>賢城 光
なんだよ、最近皆たるんでんなあ。遅刻、欠勤、サボりが当たり前になってんじゃねーか…こりゃまた校長の小言聞きに行かなきゃいけねーのか?(呑気に現われた彼の後方から声を掛けると、これからの校長からのお説教タイムのことが頭から離れず肩落として)
>雛さん
雛さん、どうしたの?(サボりから帰ってきたら雛さんが暗くなっていたため気になり)
>桔梗さん
おはよう、桔梗さん。(次の授業は受けようと思い教室にいったら桔梗さんを見つけ)
>透くん
おはよう、透くん。よかったらアイスいる?(コンビニの袋に入っているアイスを見せて)
>先生
俺はもともとでしょ?ま、頑張ってね~(ニヤリと笑い)
»賢城光
【おはよう光さん。あれ、今日はハムサンドなんだね】(挨拶をすると、この前のサンドイッチとは違うと気付き。いいね、と頷いては)
»恭介
え、あ、うん…。…ん?【いや、勉強はするけど恭介もちゃんとしないと…ってか、異動より辞職されそう】(張り切りすぎた、と苦笑いして。確かに自分を応援してくれるのはいいが、相手が相手だ。そこは生徒としても言わねば、と思うが流石にそんな勇気はなく。代わりにスケブに書いて見せると。)
>>永島 透
お早う透くん。暑そうだねぇ――…今から買いに行くかい?学校抜けてさぁ( 机にうつ伏せる相手の髪を撫でるとアイスという言葉に首を傾げて冗談めかして言い← )
>>賢城 光
お早う、光のボーイ。桔梗さんじゃなくて良いよ、俺がさん付けとか変じゃないかい?( 可笑しな渾名で挨拶するとクスと笑って言い )
>>冴島 恭介
はは、朝来たら学校が滅茶苦茶になってるってどう言う事だい?俺はそんな暴力的な性分ではないさ。ああ..でも学校の元電を弄くったりするのは楽しそうだ( 頭を叩かれればクスリと笑い、思い付いた様に呟き )なるほど。先生と二人暮しか、うーん…男二人でどうロマンチックな日々にしようかねぇ( 首を傾げて冗談をつらつらと言って /失礼 )
>>白霧 深月
嗚呼、別に深い意味はないから気にしないで。はは、多少ズレても大丈夫だろ。寝る時間決めるとか俺には無理だな、寝ようと思えばずっと寝られるし…深月ちゃんスゴいなぁ( 相手の言葉に深く頷きながら呟き )
»賢城光
【サンドイッチが好きなのかな。…えっ!良いの?あ、ありがとうございます、】(へぇ~…と、頷き。アイスを見れば急に立ち上がり嬉しそうにすると)
»花笠 桔梗
【学校を抜けてまではいかないかな…あー、むしむしするね…】(はは、と冗談として受け止めると。顔を相手に向けてスケブを机に立たせるように置いては)
>>賢城 光
こうなったらお前も道連れだからな!俺は一人で校長の話聞くとかもう勘弁なんだよ(唇噛み、言う悔しそうにするもいい事考えたとばかりに次校長に呼び出し喰らったときは相手も連れていくことを宣言して)
>>透
辞職はさすがにやべーな…そうやると透に会えなくなるし…。―――仕方ねーけどいっちょ本気見せてやるか(スケッチブックに書かれた文章を目で読み上げると、確かにその通りだと納得したのか腕まくりをすると気合いのために何処からか取り出したタオルを頭に巻いて、屋台のおっさん風に仕上がって←)
>>花笠 桔梗
元電弄るの好きとか充分めちゃくちゃじゃねーか。んー、確かにお前と二人ってのも悪くない。―――なんなら試してみるか?二人きりで学校にお泊まり。(ははっと苦笑い浮かべた後、すぐに口角を上げてにやりと笑えば相手の肩に腕組んで試してみるかと問い)
>>冴島 恭介
「いえ、謝罪の気持ちだけで充分です(と、口角を上げて)」
>>花笠 桔梗
「あぁ、わかりました。...すごいですか?(誉め言葉として受け取ります。と少し考えた後に言って)」
>桔梗くん
ああ、そうだね。(納得したような表情をして)
(/すみません、打ち間違えました!)
>透くん
どれ食べる?(相手と目線を同じ高さにして)
>先生
その時は逃げるからね。先生に俺が捕まえられる?(ニヤリとした表情を保ったまま)
>>永島 透
そうかい?残念、天気が良いから学校を抜けて何処か行きたかったんだけど( 冗談ではなかったらしく笑って言い←) むしむしかぁ、なら透くんにはこれあげるよ(冷えたジュースの缶を机に乗せ)
>>冴島 恭介
はは、朝みんなが電気付かないって賑やかに話してるのを見てみたいだけさ。このクラスは楽しいからね。ふふ、先生ならそう言うと思ったよ。ならこれは要らないね――帰る必要が無くなったんだし(クスクスと肩を震わせて笑うと、笑顔で原稿用紙を渡し/お前← )
»恭介
…どこから、取り出したし…(気合いが入っている相手を見ると少し笑っていて。タオルが何処から来たのか気になったらしく、小声で問いかけてみては。)
» 花笠 桔梗
【散歩見たいに言うんだね】(相手にとっては学校を抜けるのが散歩のようなものなのかと感じたためスケブに書いては←) 【…冷たくて気持ちいいね】(机に置かれた缶を触ると冷たかったため、ビク、となり。)
>>白霧 深月
ん、分かった。(ひとまず心の底から安堵しては「んじゃ先生は煙草を吸いに屋上に行ってくるから大人しく教室で待ってるんだぞ」話がひと段落したのでそろそろと懐から煙草取り出してはその場を去ろうと歩き出して)
>>賢城 光
俺のこと見くびんなよ?元バスケ部の底力見せつけてやんよ!(教師として大人として、負けるわけにはいかないと妙なプライド掲げては走る準備するため運動し始めて)
>>花笠 桔梗
おまっ、それとこれとは別だろ!反省文はしっかりと書けよ。見張っとくからな(学校に泊まるだなんて学生の頃の夢を今叶えられるとは思わなかったので内心わくわくしており。原稿用紙を返されたのでそれをまた突き返し←/「それ書くまで寝かせねーからな」ちゃんと見張っておくつもりなのかしっかり隣をキープして)
>>透
でもなー、実際生徒が居ねーんじゃ教師の仕事って出来ねーんだよなぁ…。テストなんて作ったことねーし(今までのテストは友人に適当に作らせたりと結構怠けていたので今更自分で作ろうだなんて思うことが出来ず。「バレねーように怠けてりゃいいか」結局やる気なんてものの数分で崩れ落ち、椅子に力なく座るとにかっと笑って「―――…一瞬だけ充電させてくんね?」と自身の膝を叩き。その意味はここに座れということで←/変態教師)
»恭介
まぁ…そうだけど…って、やっぱり。…恭介のテストだけ凄い簡単だったしね。…形だけかい。(うんうん、と頷いていると相手の言葉にひっかかり。思い返してみればもはや授業に関係無い問題や基礎問題ばかりが出ていて。なんとなくそうだろうな、と思っていたのかフフ、と笑って。相手の様子を見て、えぇ…と思いながらもこんな大人になったら駄目だなと← 芸人のようにペシ、と肩を叩くと。)……ファっ!?いや、ん~…別に良いけど…。(相手の発言に驚きを隠せず、目を見開いて← 周りを見て、誰もいないことを確認するとちょこんと相手の膝に座り。体重は軽い方なので大丈夫だとは思うが少し心配で。ちら、と相手を見るとすぐにうつ向き、顔を赤くしては。)
>>冴島 恭介
「あぁ、はい。あと煙草はあんまりよくないですからね?(寿命短くなりますよ、と口角をなぜか上げて/←え)」
>賢城
え、いいの!?ありがとう!この問題xとかyがごちゃごちゃしていてわけ分かんないの!(声のする方を見れば神様を見るような目で相手の手を取り。問題集をみせれば嘆き)
»藤田雛
【あ~…この問題かぁ…】(ひょこっと後ろから出てくると問題集を見て、解き方を思いだし)
»賢城光
【えと…これで。】(人差し指を口に当てながら見ると好きなものを見つけたようで、それを取ると)
>>賢城 光
お、おおおおおう…屋根なんてヒョイっと登ってやるっつうの(”えっ、屋根登んの?”なんてかなり動揺しながらも大人の余裕を見せたいのか得意げに登れることを豪語して)
>>透
お前本当に食ってんの?軽すぎてやべーぞ(膝上に居る彼の腰に腕回してぎゅっと抱き締めてはその軽さに吃驚し、ちゃんと食べているのかと問い掛け、その言葉に次いで「顔も赤けェし、大丈夫か?」本当は恥ずかしさのせいで顔が赤いのは承知しているのだが意地悪な心が芽生えたのかにやりとした表情浮かべて)
>>藤田 雛
分かんねーなら聞きに来いよ。(相手の後方から現れると、その手元を覗き込み。「なるほどな、これは俺も学生のとき悩んだわー、」なんて悠長に感想述べて)
>>白霧 深月
―――なんかお前に言われるとすぐにでも天に召されそうな気がするわ…。まあでも、煙草やめられねーから仕方ねーよ(あははと渇いた笑み浮かべては、その注意をきちんと頭に入れたうえで煙草はやめられないことも宣言して)
»恭介
た、食べてるよ…。量が少ないだけで…、なっ、わかってるくせに…(ドキドキと鼓動が早まり、相手の問いに頷きながら答えて。やはりもっと食べた方がいいのか?と疑問に思いつつも。プク、と頬を少し膨らませると、頭を後ろにし、見上げるように見ては)
>>冴島 恭介
「…煙草をやめる方法はあるらしいですよ。詳しいことは知りませんが。(色々調べてみてはどうですか?と微笑みながら問いかけて)」
>雛さん
その問題はぱっと見複雑に見えるけど手順を追っていけば難しくないよ。まずは…(解き方を思い浮かべながら教え)
>透くん
ああ、それね。俺はそのシリーズのこれが好きなんだ。(自分もアイスを手に取り)
>先生
先生動揺してるの?(クスクスと笑い)
>>透
そんな怒んなって(こちらを向いた彼の両頬をぷにっと触り、にかっと笑っては「今度飯食いに行くか、お前がちゃんと食べてるか監視しねーとな」と相手の頬から手を離すと、今度は片手を頭の上に置きよしよしと撫でて)
>>白霧 深月
へえ、んじゃ白霧が調べて教えてくれよ。俺が調べてもいいけど面倒だから…。てことでよろしくー、(自身で調べろとツッコミたくなるような発言をすれば、「でも煙草やめたら俺の生き甲斐なくなるな…」なんて寂しいこと言って)
>>賢城 光
しっ、してねーよ!あんま大人なめんなよ!(動揺が彼に見破られていることに更に動揺しては、もう膝をガクガクと震わせているので相手への牽制になっておらず)
»賢城光
【お、いいね。…じゃ、頂きます】(ほうほうと頷き、参考にしようと。アイスの包み袋を破るとアイスを出して相手に向かい)
»恭介
うん。…なんだろう、年もだしこの身長差だと…親子と思われても仕方ないような…(う、と眉間に皺寄せ。飯に誘われた、と嬉しそうに頷くと。撫でられふと思ったことを口にし、身長を伸ばしたい、と真剣に悩んでは)
>>賢城 光
ふん、大丈夫に決まってんだろ(このままヘタレではダメだという思いからいつの間にか震えが止まっており拳をぐっと握り力強く大丈夫宣言して「早く逃げろよ、俺がすぐ捕まえてやるからよ」にたりと笑ってはそう言って)
>>透
親子だ何だと言いたいやつに言わせとけ。俺はそのままの透が好きなんだからよ(ぎゅっと抱き締めては、周りは周りだと気にしないことを進めて。「それに身長伸びたら俺が困る。それくらいが丁度いいんだよ」と付け加えて)
»恭介
…わっ、そっか…うん、ありがとう。って、…もう充電できたでしょ?(急に抱き締められ驚くが相手の気持ちを知れたことと好き、と言われたことが嬉しいようだが、顔には出さず。一瞬とは言ったがそろそろ相手の膝から降りようとし)
>>透
ん、充電できた。ありがとな(ぱっと相手を解放してやると、最後にと頭を撫でて。「んじゃ何か食いに行くか。今度って言ったけど今から行くぞー、」立ち上がって伸びをひとつすると片手差し出して手を出せと視線で訴えて)
»恭介
ん、はいはい。…えぇ?急だし…授業は?また校長先生に呼び出されるね(いきなりの事に苦笑いし、まぁ、サボってもいいかなんて考えつつもそこはきちんと聞くようで。← クス、と笑うとしかし行動は早く、片手をそっと差し出していて)
>透くん
召し上がれ(そう言いながら自分もアイスの包み紙を破り)
>先生
捕まえられたらいいね。(そう言いながら教室の窓から飛び出して地面に着地し)
»賢城光
…ん~…ちべたい。【やっぱり夏にはアイスだよね】(一口食べると、思わず声を出して。アイスを食べながらスケブを見せると。外からは蝉の声が聞こえてきて。開いている窓を見れば風が入ってきて前髪が風になびいて)
>永島
ど、どう?解けそう?(助け舟を出してくれた相手にたずねれば)
>冴島
うわぁ!!.....っ先生!急に背後から現れないでください!
(いきなり背後から現れた相手に驚きながらも赤く染まった頬を両手で隠し。)悩んだわぁー....じゃなくて教えてくださいよ!(悠長に述べる相手にツッコめば)
» 藤田雛
…【これは、yを解いて……、こうなるから、yを求めると……こうなる。うん、これが答えになるね…どう?大丈夫かな】(問題を説明しながら解いていくと、答えが導かれ。念のため相手に分かったか聞いては)
>>冴島 恭介
「いやそこは自分で調べてくださいよ(と、すかさずツッコミを入れては)……生き甲斐、ですか?…私的にはただ単に一分でも一秒でも楽しんで生涯を終える、と言うのが一番いいんですが。(「先生だって楽しいことはあるでしょう?」と付けたして、問いかけをし。)」
>永島
ん〜、じゃあ.....練習しようよ!話す練習!ん〜そうだなぁ....じゃあ雛って呼んでみて(苦笑いしている相手の手を取り微笑めば。何かいい案を思いついたように目を輝かせれば自分の名前を呼んでと勧め)あ!ごめんね、強引すぎたね!別に無理して言わなくていいから!本当ごめん、私馬鹿だからさぁ人の気持ち考えれなくて....(掴んでいた手を離せば相手から2歩遠ざかって。頭をさげて謝れば顔を上げ決まり悪そうに苦笑して
»藤田雛
【れ、練習…?あ、大丈夫だよ!】…ひ、な…さん…(驚いた様子で。後ろに下がった相手に身振り手振りで大丈夫と伝えると。あのとき見たいに言えばいい、と自分に言い聞かせるが、まだ声は小さく、相手から見たら口をパクパクさせているぐらいにしか聞こえないだろうというほどで)
>>All
..日が長いな(放課後の教室、行儀悪くも窓を開け放ち足を外へ出す形で窓枠に座り日が西に傾いて赤く染まった空を眺めており)
>>永島 透
はは、散歩か。素敵な言い方だね.今度からサボりって言わないで散歩に行きますって言おうかな(散歩と言う響きが気に入り、目を細めると相手に微笑み掛け) ..ああ、大丈夫? もしあれだったらハンカチ持ってるし缶に巻いて飲んだらどうかな(ビク、とした彼に気付くとハンカチを取り出して差し出し)
>>冴島 恭介
仕方ないな.反省の姿勢が見られる様な文を書けば良いのでしょう?(何処と無く嬉気な表情を見て折れたのか肩を竦ませて笑い、机に向かうとまるで既に文章を考えていたかの様に原稿用紙をあっという間に全て埋め。「反省文なんてつまらないね、無意味だ」と微笑みながらペンを置いて背凭れに寄り掛り)
>>白霧 深月
あは、そう誉め言葉として受け取って。..自分には出来ない事が出来る人を見ると尊敬みたいな気持ちが自然と沸くんだよ(彼女の言葉に頷くき、にこにこと笑って)
>>賢城光
はは、でしょう? クラスメイトなんだし気軽にしてくれて構わないよ(クスクスと笑えば彼を見詰めて言い)
(/大丈夫ですよ!絡んで下さり有難う御座います。愚息ですが宜しくお願い致します。蹴り推奨)
»花笠 桔梗
【サボりにはかわりないけど…ね。】(相手の発想にふふ、と笑えばスケブを見せて。差し出されたハンカチを取ると缶に巻いて相手に向けて言えば) 【ありがとう。えと…頂きます。】
>>透
んまあ、授業も校長もなんとかなるって!(差し出された手をぎゅっと握ればにかっと無邪気に笑って外へと歩き出せば「何かリクエストあるか?」歩きながら今食べたいものはあるかと尋ねて)
>>賢城 光
なんかその余裕綽々な態度が鼻につくが…地獄の底まで追いかけてやんよ!(窓から飛びたした彼を目で追えば「おま、それは反則だろ。」なんて言いつつもどこか楽しげで。さすがに自身は窓から出られないので外にいる相手に「そこで待ってろよ!俺がすぐ行って捕まえてやる!」なんて言えばすぐに外へと出るため廊下走り出して)
>>藤田 雛
分かった。教えるからそんな焦んなって(相手の手元にあるシャーペンを手に取るとノートに答えを導き出せば「ほら簡単。この通りにすれば答えなんてすぐ出せる」得意げににかっと笑ってみせては彼女のすぐ隣の机に座って腕組めば「同じようにやってみ」ともう一度やってみせろと伝えて)
>>白霧 深月
ん、真面目ちゃんの発想だなソレ。そりゃ俺だって楽しいことはある。例えば…保健教師が女性だったら毎日行って口説くのになあ、とかいう妄想。めちゃ楽しくね?(こちらもすかさずツッコミ入れ。楽しいことがあるかないかと言われればこの歳になれば妄想を繰り広げることこそが楽しみであるとそれはもう楽しそうに告げて)
>>花笠 桔梗
その優秀な頭を他にも使えよ…。まあ取り敢えず反省文はこれでOK!俺の面子も一安心!(やれば出来る子というのは彼のような子を言うのだろうと改めて実感し、課題がクリアしたところで次は何をしようかなんて悩んでは「なーなー、何する?」わくわくした表情で彼に問い)
>永島
さん付け禁止!!雛でいいから!(相手の肩に手を置けば嬉しそうにはにかんで)私も呼んじゃおうかな?下の名前で....透!.....だぁー!!恥ずかしい!!(思いついたように相手を見つめれば下の名前を呼び。急な恥ずかしさに顔を赤くして)
>花笠
花笠〜君!何してるの??(後ろから顔を覗かせ相手に問いかければ)危ないよ〜?そんなとこ座ってたら(窓枠に腕をかけ、校庭をみながら)
>冴島
あ、ありがとうございます.....(相手の近さにドキドキ鼓動が早くなり。)わぁ〜凄い、流石先生!(スラスラと動くシャーペンに歓声を上げれば)はーい!(得意げな顔をしている相手の顔を横目に少しはにかんで)
»恭介
…生徒と一緒にサボるって、…ん~…そうだ、あの…パンケーキ!…かな。(相手が笑っている姿を見ると自分もつられて笑い。外は人が多く、下を向きながら歩いていると問いかけられ、一度は食べてみたかったパンケーキが良いとリクエストをしてみて)
»藤田雛
…【さ、流石に無理だよ…】(首をブンブンと横に振ると相手に呼ばれ恥ずかしかったのか顔を赤くし)…雛……さ、…(さん付けをしようとしたがぐっと口をつむぎ相手を見て)
>永島
頑張れ!(赤くなった相手をからかうような笑みを浮かべ)はい、セーフ!よく出来ました!(名前を呼んでくれた相手の頭をワシャワシャと撫でれば愛おしいそうに笑って)
»藤田雛
【ま、まだ撫でるんですか】(背が低いから撫でられやすいのか?なんて考えると。スケブを見せて、目は見えないが口を尖らせており)
>永島
あ!ごめん、永島君可愛いからついっ!(あははっと笑えばスケブを持つ相手の頭から手を離し。)ん?あれ?怒った?(相手が口を尖らしていることに気づき、スケブを取り上げては顔を近づけて問いかけ)
»藤田雛
【な、なにその理由…】(意味が分からず多少困惑しながらも) やめ…!(スケブを取られると話す方法は口しかなく。スケブを取ろうとするが顔が近いせいもあるのか下を向くと)
>永島
確かに!理由わけ分かんないね!(へへっと鼻を擦って笑えば)ありゃ?ごめんっ!ちょっと....いやだいぶしつこかったね!(うつむく相手に悪いことをしたと思い少し慌てた様子で謝り。)永島君と仲良くなりたかっただけなんだ.....(苦笑した後うつむけば取り上げたスケブにごめんねと書き残して自分の席に戻り)
»藤田雛
…!そ、んな…事…なら…(スケブに書こうとしたがやはり自分の口から言うものだと思い、相手に向かって言えばワタワタとして。まだ喋るのが苦手なのかスケブに大きい字で書けば)【仲良くなりたいって思ってるのは僕もだよ…だから】…友…逹、だよね…?(とうつ向いたまま小さく呟いて)
>永島
っ.......永島君(スケブに書かれた文字を見れば口元を手で覆い泣きそうになりながら)友達........うん。友達だよ!(相手から出た友達という言葉に一瞬不登校時代を思い出してうつむけば。勢いよく顔を上げればニカッと笑って)
>>冴島 恭介
「も、妄想…いや…実際にやる方が楽しくないですか…(疑問に思ったので素直に聞いてみて)」
»藤田雛
…?【そんなことないよ、雛さ…雛の方が僕は優しいと思うな】(涙が出ていることに気づいたのは愛用のネコのワッペンがついたハンカチを差し出すと首を傾け
げスケブを見せて。微笑むと)
>永島
ありがと.....可愛いハンカチ(スケブを見れば微笑み鼻をすすりながらもお礼を言って)あのさ、その....泣いてたことは皆んなには内緒ね?(少しもじもじしながら顔をほんのり赤くし恥ずかしそうに小声で相手に伝え、[私、普段そんな泣かないんだからね]と意地を張って照れ隠しをし)
>白霧
どうしたの〜?なんかあった?そんな時には甘いものが一番、はい。(相手の顔を覗き込みながら首を傾げ。パーカーのポケットを探りキャラメルの箱を取り出せば一粒相手の手に乗せ)
>>藤田 雛
「…へ?…えっと、あ、ありがとうございます。(急に話しかけられたことに驚き、言葉を溢し。キャラメルが渡されたと思えばお礼を言い、キャラメルを口に含んで「…美味しいです。ありがとうございます。」と感想ともう一度お礼を言い)」
>>ALL
クーラー付けっぱなしが原因か?(教室に向かうため廊下を歩いていると悪寒とくしゃみが同時にしたので昨夜ことを思い出しては少しばかり後悔していて)
(/レス蹴り&新たな絡み文です!ここで少し皆様に報告なのですが、主は基本土日祝日が来られる頻度高めだと思われます。平日は何かと忙しいので…。ですが今日みたく余裕ができたときにはこうして来るように致しますのでどうぞご理解の程よろしくお願いします!)
>>藤田 雛
おー、藤田。んー、風邪気味かなあ。お前も風邪ひかねーようにクーラーと扇風機はタイマーにしとけよ(後ろ振り返れば鼻をすすりながら風邪には気をつけるようにと忠告して「一応マスクしとくか…保健室行けばあるよな。」少し怠さが増したようにも感じる身体を教室ではなく保健室までの道にかえて)
>冴島
大丈夫ですか?(相手のことを心配そうに見つめて。相手の忠告にはーい!と返事をすれば)先生保健室行くんですか?じゃあ私が連れて行ってあげます!途中で倒れたら大変だし(思いついたように言い出せば無邪気に笑って相手の手を取り)
>>藤田 雛
「…はい、分かりました。ありがとうございます。(口角をあげて、ニコリ、と微笑んでは)」
(/主様、把握いたしました!)
>>藤田 雛
途中で倒れてもお前は俺をおぶっていけねーだろ…でもまあ一人よりはマシか(彼女の小柄な体型と自身の体型とを見比べれば一目瞭然。だが、付いてきてくれるのはありがたいので快諾して「もしこのまま保健室で倒れたとする…そしたらボッキュッボンのお姉さんが介抱してくれたらいいのになあ…とかいう妄想繰り広げてる、頭の中で」何を突然言い出すのかと思えば現在進行形で繰り広げられている妄想を口にして)
>白霧
気にしないでっ!(くしゃっと笑えば)深月ちゃん友達だもん!(腰に手を当て、ニカッと笑って)
>冴島
頑張ったら先生なんて余裕で運べます〜(少し頬を膨らませながら相手をチラリと見つめて)うわぁ〜先生ってそんな妄想するんですか〜?(相手を見上げながら苦笑して)先生って彼女居ないんですか?(少し前から気になっていた質問を相手にたずねて)
>>藤田 雛
そんな細い腕でかー?(明らかに自分より細い腕で自身を運ぶだなんて無謀。じっと腕見つめてはにかっと笑って)男なんだから妄想なんていくらでもするっての( にやにや )彼女はいねーよー
»藤田雛
【へへ、ありがと。】(ハンカチが誉められ嬉しいようで顔が緩みきって。) …もちろん…だよ。(頷いてはスケブに【雛の珍しい一面、見ちゃったね】なんて笑えば)
»all
…テスト…(返ってきたテスト達を見ながら現実を受け止め。いつもより勉強ができていなかったのか赤点が多く。ショックのあまりに真顔になり、低い声でボソボソと呟けば、机にうつ伏せになって。)
>冴島
細くなんかないですよ〜(口を尖らしながらも相手に見つめられれば頬を赤らめ)妄想禁止ー!(ニヤニヤしている相手の頬を背伸びをしながらつねり)彼女いないんですか!!本当に!!?(予想外の答えを聞けば嬉しそうに相手に詰め寄り)
>>透
…どした?(机に突っ伏している彼の頭にコツンと教科書を痛くない程度に軽くぶつけては何事かと問い掛けて)
>>藤田 雛
俺から妄想とったらなんも残んねーだろ!(つねられた痛みのせいか目の端に涙がじんわり溢れ)待て待て落ち着け。嘘は言わねーのが大人だ(
こくんと頷きつつ )でもあれだな好きなやつはいるぞー
»恭介
…あ、恭介…テストがヤバくてさ…(叩かれ、少し痛かったのか頭を押さえると首を横にして、虚ろな眼で相手をちら、と見ると。いつものような声じゃなくふふ、と薄い笑みを浮かべながら呟くような声で喋ると)
>>透
全然やばそうに聞こえねーけど?…まあ俺に教えられることがあるんなら教えるぜ(微笑む彼の頭を優しくぽんと撫で「まずはどの教科?」と教える意欲を見せて)
»恭介
本当っ!?…ん~…公民…ほんっと分かんなかった(相手の意外な発言に体を起こし、一番点数が悪かったものを言えば、ドスドスとテスト用紙を指差して。)
>先生
先生風邪引いたの?(廊下を歩いていたらくしゃみをしている先生を見つけ)
(/了解です)
>透くん
透くんどうしたの?もしかしてテストの結果のせい?(机にうつ伏せになっている相手を見て声をかけ)
» 賢城光
【そうなんだよ…赤点とっちゃってさ…】(目にも見えない早さでスケブに文字を書くとうつ伏せになったまま相手に見せて。)
>>透
あー、俺も公民は苦手だ。基本身体動かすのが好きで勉強はからっきしだからな(うぇ、と苦い表情すればペラペラとテストを捲りながら上記述べて「ほ、他の教科はどうだ?」この教科はパスなのかほかの教科を問い掛けて)
>>賢城 光
なに心配してくれんの?嬉しいなあ
(問題クラスだと言われていたクラスの一生徒から掛けられた心配する言葉に感極まって。「風邪気味だから安静してりゃ勝手に治るだろ」なんて呑気なこと言って)
»恭介
えぇ…?なんで教師になれたのさ…(勉強が出来なくて教師になったの!?と驚愕すれば←)
…他は…ん~…古文…体育…地理…(と苦手なものを複数上げれば、相手に「どれが教えやすい?」と言うように目を見て)
>永島
永島君って女子力高いよね〜羨ましい!私なんか本当にガサツだし(頬を膨らませながら相手を横目に)本当に内緒だよ?2人だけの秘密ね?(人差し指を顔の前で立てればくしゃっと笑って)
>冴島
ごめん、痛かった?でも、先生から妄想取っても先生にはいいとこ沢山ありますよ!(相手の発言を否定すれば)好きな人......?そっか先生好きな人いるんだ(嬉しそうに笑っていた顔が強張り相手の言っていることを何とか理解して).....頑張ってくださいね?応援してます!(泣きそうな顔を隠し、バレないように作り笑顔で笑って)
»藤田雛
【そんなことないよ。可愛いモノ好きなだけだし…良かったら今度一緒に何か作る?ストラップとかならプレゼントでも、自分のでもピッタリだし。】(ブンブンと首を振ると、うつ向きページをめくり。何か思い付いたのか相手を誘うとニコリ、と笑って。)【勿論、約束。】(微笑むと頷いて。)
>永島
そんなことあるの〜。え、いいの?やった〜(口を尖らして呟けば。相手の誘いに目を輝かせ)ありがとう(微笑む相手にお礼を言い)
>>透
んなの気合いで教師になったに決まってんだろ(至極真面目な表情でそう告げて)体育。古文も地理も俺は専門外だからな
(いったいどうやって教師になれたのか不思議なくらいに勉強はからっきしで。体育なら身体を動かすだけなので簡単、それだけの理由で体育挙げて)
>>藤田 雛
おう、ありがとな。…お、着いた
(応援してくれるといった彼女ににかっと笑み見せてお礼述べ。そうこうしている内に保健室に到着すれば中に入り、案の定保険医がいないのでマスクがありそうなところを適当に探して)お前も手伝ってくれ、たぶんここら辺にあると思うんだけどなー、
>冴島
先生いないですね〜(お礼を言われてニカッと笑えば。目的の保健室に着くも、肝心な保険医がみつからず)はーい(相手の要望を受け入れ一緒に探し始め)ん?あった〜!先生ありましたー!(棚を探せば奥からマスクを見つけて)
>>藤田 雛
おっ、やるじゃん藤田!これで感染者を出すことないから一安心だな!
(マスクを見つけた彼女を褒め称えては、早速マスク着用し。少々息がしにくいのが難点だが周りのことを考えるとこれはこれで良いかと納得して。「さて、教室戻るか」用も済んだので次行く場所は教室。すぐに保健室出ると教室へと足を向けて)
>冴島
えへへっ!そうですね、でも先生のウイルスだったら感染してもいいけど(嬉しそうに笑って。相手に聞こえないようにボソッと呟けば)あっ.......はい。(保健室を出る相手を引き止めたく服の端を掴もうとした手を下ろし頷けば)
>>藤田 雛
授業っていったってなあ、生徒が居ないんじゃ出来ねーし…あっ、お前料理出来る?(何を考えついたのかピタッと立ち止まれば彼女の方へ向けば悪戯でも考えた子供のように問い掛けては「確か…この時間は誰も使ってねーはずだし…うん。使ってねーな」ちゃっかりスケジュール帳まで用意していればそれを見て今は無人なのを確認して)
>冴島
確かにずっと補習は疲れました〜、料理ですか?はい。いつも施設でおばさんのお手伝いしているで!(料理と聞いて得意分野だと思い少し自慢気に話し)何するんですか?(相手が何をしようとしているのか尋ねて)
»藤田雛
…【全然良いよ!…どういたしまして】(誘いに乗ってくれた事が嬉しいようで、頷いきながらスケブを見せて。【いつにしようか】と決めておいた方が楽だろう、と相手に聞けば)
»恭介
…気合いで、か…恭介らしいな。(真面目表情を見せる相手に少し驚きながらも、呟くように言えば口元を緩ませ)お、やっぱり。…えーと、これが…(だろうな、と予想していたのが当たると口角を上げ。テスト用紙を見せながらわからないところを聞いては)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
>透くん
赤点ね。どの教科が出来なかったの?よかったら教えようか?(どうせ暇だからねと笑い)
>先生
先生と張り合うのは面白いからね。(ニヤリと笑い)あ、風邪そのままにしておいたらこじらせて肺炎とかになったりするときもあるけど大丈夫なの?(首を傾け)
»賢城光
【地理に体育、公民と古文…ってとこかな…】(テストを何枚か見ながらスケブに書いて。【本当?有りがたいよ!】と頷いては)
»藤田雛
…【了解。また、その日に言うね】(頷いてスケブを見せると丁度チャイムが鳴り。【あっと…じゃ、また】と微笑みながら小さく手を振って)
»all
……(家の用事によりしばらく学校に来ておらず、久しぶりに教室に入るが誰もいないため鞄を片付け、椅子に座り本を読んでいて。)
>永島
あったり〜!えへへ、バレちゃった(目隠ししていた手を離すと笑って)もぉ、心配したんだよ?寂しかったし〜(腰に手を当てれば口を尖らせて)
»藤田 雛
【ごめんごめん、親の都合で暫く学校にこれなくてさ。…ありがと。】(くすりと笑いながらスケブを見せると心配した、と言われキョトンとなるが、嬉しかったのか微笑みながら見せて。)
>>永島 透
「(扉を開けるとガラ、と音がして。)…おはようございます。(周りを見ては、久しぶりに会った相手を見つけ)…久しぶりですね。(“家の都合やなんやかんやですか。”と問いかけて)」
»白霧 深月
【あっ、深月さん、久しぶり…とおはよう。】(声をかけられるとペコリとお辞儀し。相手の問いかけに頷き)【父がバカンスに行こうって言い出してさ…あ、これお土産です。】(どこからか、マトリョシカを出してくると手渡して)
>>永島 透
「バ、バカンス……(“な、なんか…自由な人…ですね…”と思ったことを呟いては。マトリョシカを渡されれば“ありがとうございます。”とお礼を言い)」
»白霧 深月
…まぁ、そのお陰で…(呟いたことに思わず笑ってしまうとポツリとなにか呟き。)【どうぞどうぞ、いらないかもだけど】(と苦笑いし。お土産は違うのが良かったかなと思い。)
>>永島 透
「…?……何か、言いました?(ポツリ、と何かを呟いたことは聞こえたが内容が分からず聞いてみて)…いえ、大丈夫ですよ。お土産、ありがとうございます。(クスリ、と笑ってはまたもやお礼を言って)」
>>ALL
あっ…つー(ジトッとした汗を流し、スーツのネクタイ緩め汗で少し濡れた髪の気持ち悪さに顔歪ませては前髪を掻き上げオールバック状態にしつつ廊下の窓付近で頬杖付いて生暖かい風を顔に浴びていて)
»白霧 深月
【あっ、ううん。なんでもないよ】(首を横に振ればにこやかに笑い。)【なら、良かった】(と、安心した様子で)
»恭介
……あーつ…あ、恭介。(教室に帰ってくると相手を見つけ。教科書を胸に持ったまま駆け寄りそばに行けば苦笑いし)汗だくだね(と、自分もではあるが言ってみては。)
>>透
もういっそシャワー浴びたいくらいにな。学校にシャワー付いてる所っていったらプールのシャワーしかねーもんな。…プール行くか?(彼の苦笑に反応するかの様に此方も苦笑混じりで。こういう時に行く場所といえばプールがお馴染み、ということでプールに誘って)
»恭介
プールか…うん、夏だしいいんじゃないかな。準備してた筈だから…あっ、あった。(ふむ、と考えれば体育の授業でもいつもサボっていてプールには入っていなかったため、たまには、と頷き誘いに乗ると。入るわけでもないのに念のため準備していたプールバックを見つけると嬉しそうにしては。)
>>透
用意周到だな。俺は持ってきてねーから服だけ脱いで入ることになるけど。…青春時代に出来なかった事を大人になってからやるっていうな。んでもまあ、お前が一緒だしこれも青春のうちか!(彼のプールバックを見詰めては、プールへと足を向け歩きだけばすぐに到着して。綺麗な水が張ってあるプールを見詰めると徐に服を脱ぎ、準備運動もせずに飛び込んで/←)
»恭介
青春かなぁ…って、準備運動しないと足つっちゃうよ?(まだ自分には分からないが相手が言うんならそうなのかと謎の納得をして。すぐに着替え飛び込む相手を見ながら軽く準備運動すればゆっくりとプールに入っていき。背の低さで溺れそうになりながらも水に慣れていくと。)ひゃ~!つめたい、けど…気持ちいい~…
名前/フリガナ: 奥村 春夏 /オクムラ シュンカ
性別: 女
性格: 物事をビシバシと言い、教師としてはかなりいい先生。ただ時間にはルーズで授業に遅れることがしばしば。最近はのんびりとしてきて本来の目的を忘れつつある。自由人。
容姿: 黒髪で肩につくぐらい伸ばしており、アホ毛が飛び出ている。前髪は右に分けて右目はほぼ見えていない。いつも黒のスーツで服だけはシャキッときめている。眼は黒く横に長め。ぼーっとしているときは半目状態。身長は168cm,
備考: はじめは2年B組の調査目的で普通のクラスから副担として移された。いまは完全に染まっている。演劇部だったこともあり、たまに演劇部を見に行ったりしている。
生徒or教師: 副担任(教師)
どんな問題を抱えているか: 調査目的で来たのに時間にルーズになったりと目的を果たしていない。
あ、冴島先生。資料です(手渡す)
うわあ、また来られてなかった…やっぱ土日にしか来られねーかな…。みんな悪いな、現われたと思ったらもう居なくなるっていう最悪なパターン( ガクッ )取り敢えず取りあえず土日にしか来られない事、周知しとくわ。本当に悪い!
>>奥村先生
おぉ、奥村先生!やっと来てくれましたかぁ、いやー時間にルーズなの体感出来たんで良いんですけどね。んじゃまた今日からよろしくお願いします。っつー事で生徒達と仲良くお願いしますよ…勿論俺ともです(同じ教師である彼女が現れると、とても嬉しそうに近寄り、よろしくとあう意味も込めて握手を求める為片手差し出して)
>>冴島先生
すいません、電車の時間遅れちゃって…。はい、よろしくお願いしますね。勿論。分かってますよ。( まだ少し跳ねている髪を直しつつ今の時間を確認すると差し出された手を握りにこりと笑い。「あっ、生徒は何も問題起こしてませんよね?…全く、校長もどうにかしてほしいですよ」手を離せばそのまま頭を抱えるようにため息を。 )
>>all
…今日はあげパン…か。(購買部のパンを見ながら呟くと肩をすくめ。あげパンがあまり好きではないらしくぶつくさいいながらも寝坊して弁当が作れず仕方なく買うと。)
»恭介
了解。僕も忙しくなってこれなくなるかもだけど…なるだけ来れるようにする…!(頷き、うつ向けばぐ、と両手を握り/返事不要)
»all
…【もうすぐで夏休みか~】(教室に置いてあるカレンダーを見ながら嬉しそうにスケブに書くと。かといってなにも用事がないため暇で。祭りとかないかなと考えながらぼーっとしていると)
»奥村先生
…【パン苦手なんですか?】(久しぶりに先生を見ると近寄りスケブを見せて。何か察したのかあげパンを見ると苦笑いし。)
>>奥村先生
彼奴らが問題起こさずに学校生活を送れると思いますか?毎日毎日授業はサボるわ欠勤あるわで本当に参ってますよ(はあ、と溜息を吐けば日頃の生徒達の行いを思い出しながら口にして。「でももう俺一人じゃないんで何とか生徒達を牽制出来そうですね」自身一人じゃ何も出来ない事を思い知らされたのか彼女を頼りにして)
>>透
どした?笑ったりボーっとしたり忙しいやつだなぁ、夏休みも間近だっていうのに…もっと学生らしく喜べよ(彼の隣へと移動すれば近くにある机に片肘を付いて彼を見詰めて。ポンポンと頭撫でてやり)
>>冴島先生
ですよね…。勿論生徒達も指導しますけど、冴島先生も何かあったらですからね。( 予想していたが実際に言われると悩みがおでふう、と。頼ってくれるのはありがたいがあくまで自分は調査目的であり。先生もその中には入っているため冗談半分で警告しておき。とは言え別に何処にも報告はしないし正直いって面倒だとも思っている処で。 )
»恭介
んぇ?あー…恭介。嬉しいは嬉しいんだけど…なにもすることないんだよね…(頭を触られた感触があると隣を見て。ぐてー、と伸びると。夏は日光が当たるため苦手なようで。外に出る気力もなく)
>>永島くん
ん?あ、あぁ。まぁね。(スケッチブックに驚いたのか苦笑い。「苦手は苦手なんだけど…弁当忘れちゃったからなぁ。そうだお昼ご飯一緒に食べる?」あげパンを見せながら誘い。たまには生徒と食べるのも良いだろうと)
»奥村先生
【いいですよ!…あ、僕の弁当食べます?たくさん作っちゃって】(誰かと昼御飯を食べたことがなく嬉しそうに頷けば、たまたま持っていた弁当をひとつ差し出しながら日当たりのいい屋上へ向かい)
わ、…久しぶり…だ。( 夏休み期間にたまたま学校に来ると、見慣れた教室へと。誰もいないが、入っていけば教卓を指でさっとなぞり。また、会いたいな、なんて密かに思えば。 )
名前/フリガナ: 織原 雫 /オリハラ シズク
性別: 女
性格: いつも無気力でどこか達観している。基本的には自分が楽しければ何でもよく、結果的に自分が損をすることになってもその場が楽しければ良いような快楽主義者。タバコもその一環で「吸ってる間はスッキリするんだよね」らしい。普通のクラスにいた頃はいつもマスクをしていて教室の隅で黙って席についているような目立たない生徒だったが、このクラスに送られてからは本性を隠すことはせずありのままの自分をさらけ出している。
容姿: 胸元あたりまであるサラサラとした黒髪は一見なんの問題もなさそうに見えるがインナーカラーで青が入っているため風が吹くとその青がちらりと見える。瞳には灰色のカラコンが入っていてそれにプラスマツエクを施してありぱっちりお目目。いつもは髪に隠れていて見えないがピアスは片耳5個ずつ空いており、舌ピアスやへそピアスも空いている。制服はシャツのボタンは第3まで外しスカートは膝上15センチは当たり前。学生鞄の中には財布とスマホと充電器、メイク道具しか入っていない。
備考: 一人称は「私」
親は仕事が忙しく海外を飛び回っているため滅多に帰ってこないのでほぼ一人暮らし。夜は適当なおじさんを捕まえてご飯を奢らす生活をしている為毎日いいものを食べている。
生徒or教師:
どんな問題を抱えているか: 素行不良。屋上でタバコを吸っている所を発見され、芋ずる式のようにピアスや青のインナーカラーもバレた。なお、全て直す気はないらしい。
(/参加希望です。御手数ですがpfのチェックをお願い致します。)
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