ネプさん 2017-11-19 11:04:16 |
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AとBボタンを押す
ポーズ!
ごーーーん!!
ゲイムクロニクル「君の時止めは絶版だぁ!」
ガシャコンキーブレーダー!
びゅーん!マキシマムISマリオX!!
マキシマムガシャット!マキシマムマリオ!
クリティカールフィニッシュ!!
ゲイムクロニクル「リプログラミング!!」
どーーーん!!
リスタート!
フラッシュマンZ「ぐおおおおおおお!!?きさまぁ!リプログラミングで何をしたぁ!?」
ゲイムクロニクル「貴様の時止めはリプログラミングしたのさぁ…これでこのバトルが終わるまでは使えなくなる」
フラッシュマンZ「なんだとぉーーー!!?」
ソニック「ひゅう!これでこっちが一枚上手だな!」
ジバニャン「そんなのありかニャン…」
フラッシュマンZ「ちいっ、時止めが使えなくなったからって、いい気になるなよ…ネオンライト…!」
シルバー「させるか!サイコショック!」
フラッシュマンZ「ぐはあっ!!」
がっしゅーん!
妖香「次はこれだぁ!」
びゅーん!ギャルメロ!クライシス!
Aボタンを押す
~♪(バグルドライバーⅡ変身待機音)
ガシャット!
妖香「変身!」
ぶん!バグルアップ…
メローディングガール!(ウォー!)
恋するシューティング!
おちゃめな天使!
ギャルメロクライシス!
ゲイムクライシス「クライシスゲーマーにチェーンジ!」
フラッシュマンZ「クライシスゲーマーか!?」
ガシャコンタクトガン!(タクトモード)
Bボタンを押す
メロディマーク!
ゲイムクライシス「いっくよー!メロディー!マーク!!」
ハートのシールがエステルのおでこに着ける
らきあ「あ、また犠牲がw」
ソニック「どういうことだ?」
らきあ「すぐにわかりますえw」
ゲイムクライシス「エステルちゃん頑張って。お願い?」
元ネタはお願いマイメロディの、マイメロと
ぎゃる☆がんから、えころ
エグゼイドから。仮面ライダーポッピー
OK
あ、つけ忘れた
妖香がエステルにお願いすると
心臓がとくんっ!としていく
エステルのステータスが上がった
シルバー「うそ!?」
フラッシュマンZ「なに!?」
タクトガンにガシャットをセットする
がシャット!キメワザ!ギャルメロ!クリティカルフィニッシュ!!
ゲイムクライシス「えーい!!」
じゃきん!!
フラッシュマンZ「ぐあああ!な、なんだとぉ…クロニクルとクライシスの力でこの俺が負けるとは…ぐおおおおおおおおお!!!」
どどどどどどドドドドドドドドドドデデーーーン!!
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
ロックマンX5:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!
ロックマンX3(PS&SS):武器ゲットBGM
YOUGET:タイムストッパー
妖香「やったー!」
エステル「やりましたね妖香…妖香!(妖香をハグ)」
妖香「あ、しまった!メロディマークを付けた人は戦闘後僕に対して甘えてくるデメリットがぁ!?」
らきあ「これがさっき言ってたやつ」
ソニック「…あー、なるほど〜…」
ユーリ「便利なのかなんなのかわかんねえ能力だな…」
ケータ「…あ、あの…さっきは助けてくれてありがとう!」
らきあ「あ、いえいえどういたしましてw」
妖香「ん…ん~(エステルを甘えてる)」
ヨッシー「私達はある理由でこの世界に来たんですよ」
リュウ「さっきの連中を追ってな」
ジバニャン「さっきの連中?さっきのハ…フラッシュマンZみたいな奴らニャン?」
シルバー「ああ、どうもあいつら、よくないことを企んでるらしいんだ…」
ウィスパー「むむむ…そういえば最近妖怪たちの間でも怪しい奴らが怪しい行動をしていると噂しているようでウィッス!」
ケータ「そういえばオレも聞いたことある!」
コマさん「あの…」
ネプテューヌ 「ん?君たちさっきの…」
コマさん「オラ、コマさんズラ!」
コマじろう「オラはコマじろうズラ!実はさっき、その怪しいやつらを見かけたって話してた妖怪がいたズラ!」
ユーリ「え?本当か?それ?」
コマさん「ほんとズラほんとズラ!河原の方で『怪しいやつらがいた』『噂の奴らに間違いない』って言ってたズラ!」
妖香「おー!!ありがとうコマさん!はいお礼のソフトクリーム」
ソフトクリームを渡した
妖香「よし!そこへ行ってみよう!」
コマさん「もんげー!いいんズラか!?いいんズラか!?」
シルバー「わ〜…すっげえ嬉しそう…」
〜河原〜
ケータ「…コマさん達は、この辺に怪しいやつらのことを話してた妖怪がいるって言ってたけど…」
ジバニャン「あ!あれ!ノガッパとホノボーノニャン!」
ノガッパ「あ!ケータ!」
ホノボーノ「こんにちはボーノ!」
妖香「うわああああああおおおおおお!!(マリオ声)」
らきあ「あ、こんにちわ!」
シルバー「なんだこの妖怪は?」
ソニック「俺達も人のこと言えないけどな」
ノガッパ「ん!?ひょっとして、オレ達のこと見えちゃってるッスか!?」
ホノボーノ「たくさんいるボーノ!」
ウィスパー「えっ、えーと、『妖怪ノガッパ。水辺に住むカッパだが歩くのが好きでよく散歩をしている。疲れると水筒の水をお皿にかけてリフレッシュ!』
『妖怪ホノボーノ。場の空気をなごませるほのぼのした妖怪。どんなに怒っている人もホノボーノがいると優しい気持ちになる』
…でウィッス!(パッドチラチラ読みながら説明)」
スバル「…ねえ、なんか読んでるよね?」
ロック『説明丸読みだな…』
ウィスパー「あくまで参考ですーっ!!r
ケータ「ごめんねー…ウィスパー妖怪執事のくせに妖怪のこと全然詳しくなくて…」
妖香「うん知ってた。役に立たないけどたまには役に立つソフトクリームお化けさんだよね♪」
らきあ「お姉ちゃんすんごいドS口を言いますねw」
ヨッシー「そうっすねw」
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