主 2017-08-28 22:54:48 |
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>木目
あら、私とお話ですか?
(いきなり現れた矢文には対して驚きもしなかったが先程此処に来たばかりなのにと自分を指名されたことに内心驚いたが顔には出さずに聞き返してきて)
>火垂
そうなの・・・
(同じ様に思案しているといきなり懐かしい霊力を感じてはまさかと思いながら、少し驚き気味に「か、櫂斗?!」と声をしたほうに振り向いてきて)
>山吹
剣術かぁ・・良い特技じゃないの
(相手の長所を聞くとうんうんと頷いては微笑んでいて「羨ましいわぁ。私も術だけじゃダメだと思ってね、これを使ってやってるのだけど難しいわね」と何処からか偃月刀を取り出してそう言ってきて)
>瑠璃
あらあら、貴方に危害を加えないからそんな怖い顔しないでよ
(こちらを睨む様子に自分を抱くように体を擦っては「怖いわぁ~」とわざとらしく怖がりつつそう言ってきて)
>夏記
あら、ここは?
(幽門を潜ってみれば見知らぬ建物の屋上でポカーンとしては周囲を見れば一人だけ寝そべっている人を見つけて「どうも、こんにちは?」と声をかけてきて)
>西条
だいたい合ってます。詠唱したりする必要がないのでどちらかと言えば忍法みたいな感じですね(良かったというように頷いてから相手の発言に肯定の意を示すように話して詠唱すれば隙が出来てしまうため印は術式を開発した牙の先祖が編み出したと付け加えて答え)
>未来
被験者というだけだったら普通に手術だけど、あたしの覚悟を示すため。これから死ぬような目に何度でも会うからこれしきでへこたれるなよって師匠が言ってた。でも、他の人には真似して欲しくないな(自分のように戦う覚悟と立ち向かう勇気を持つ人間ならいざ知らず戦う術を持たず力も無く弱く覚悟が無い人間にそういうことはさせたくないというのが己と師匠の共通点だと付け加えて説明しながら「そろそろ、帰ろっか。あ、未来あたしと四人一組組まない?」今までの戦闘相性を考慮して自分はオールマイティだがそれ一本でやってきた人間には劣ると判断しているし何より気兼ねなく話せる人間だと好意的に判断したためそう言い)
>夏紀
人間を軽くは見てないよ。だからあたしの意志を尊重して埋め込んでくれた。こうなったのはあたしが自分で考えて決めたこと(首を振って否定しおそらく過去に合意の上ではない人体実験をさせられたんだろうなと推測しながら悲壮感の一切含まれない強い覚悟を表した目で答え答え「夏紀は目は赤いよね。羅刹の子供?それとも妖怪や鬼神と人間の間に生まれだの?」人が自分と相手のほかにいないからこそ質問し)
>櫂斗、火垂
ならそうそう連発しないほうが良いですね。根性論で勝てるのは運がいいときだけですし。習得者は、一生運任せの戦いをするつもりも無いでしょう(使ったときのメリットとデメリットそして制御が不可能であることを考慮してのアドバイスをし)
>千草
了解、これより強制移動術式の組み立てを開始する(頷いて部屋の窓を開ければ三人が移動すれば消失する橋と階段を作り上げその先に人一人乗せられるスリングショットのようなものを構築しそれぞれ飛ばされ最後に自分が飛ばされればそれら三つのモノは消失し、山の研究所へと着き、扉の近くにはインターホンがあり)
>キュウビ
はい。食堂で待つそうです。その人も見学許可証を首にぶらさげていますので見つけやすいかと。それと聞こえては不味い会話に移行すれば外部からは日常的な会話に聞こえるように錯覚させる術式も立てたそうです(食堂はこちらですと案内しながら先生に見つかり「すみません、授業を受けなかった代わりに補修は謹んで受けさせて貰います」と先生に伝えてから食堂へ繋がる廊下を歩き)
>夏紀(乾奈津紀)
良かった!わたしの他にも友達いたんだね!(何気に失礼だが安心したように言い握り締めた表情からあまり良くないものを感じ取り「誰から?」夏紀の背中を見て聞き)
>瑠璃
はいっ!終わりました!あとは手洗いうがいをお忘れなく!(先生なので釈迦に説法だが医術を扱う者として一応話し「先生の扇って誰が造ったんです?」扇を見ながら質問し)
夏紀>
知りてーか?先ずはこいつらを片付けようぜ。話はそれからだ(腰背に下げていた武器を片手で回すと大鎌に変形し相手の問い掛けそう答えると「さあ、舞い踊ろうぜ」と言うとポケットに忍ばせあった音楽プレイヤーのスイッチを入れる何処かスペインの闘牛のような情熱的な音楽が流れ始めガントレットと大鎌を併用し舞い踊るように妖怪を斬り伏せ)
キュウビ>
櫂斗:大姐さんから捜索依頼が出てな。探しても見付からなくて(天照本部に相手の親から捜索依頼が届き部隊を編成して捜索したが一向に見付からずどうしたものかと思案していたところ幽門に何か関係があるとして「まさか、向こうに行ってるとは」と頭を掻きながら溜め息を漏らし)
木目>
櫂斗:リスクを背負ってる以上、無茶な事は出来ない(仮に制御出来たとしてもリスクは無くなる筈も無くむしろ増える一方であり、二人はそんな無茶を平気でやるとは思えず「ところで、君はどこまで知ってる?炎叢姉妹の事、悪路王の大馬鹿者の事、そして……ここに居る火垂の事」と言うと大人になった火垂を見据えながら問い掛け)
>千草
寂しく無いの?(ここに入る前は素振りと熊切り。それって人とあまり関わりを持たないことなんじゃないだろうかと思い疑問を投げかけて)
>火垂
妹さんもお医者さんなんだね(研修したときの患者の顔が忘れられないのか一度目を瞑り「家族かあ」島に残っている父と母、妹を思い出し)
>キュウビ
…(薄目を開けて瞳を赤くしてキュウビを見て「何しに来たか知らねえが、今日で最後だ」瞳には巨大な尻尾を生やした狐の姿が映りリストバンドをガントレットに変形させ震脚をし)
>真事
…悪い(自分と相手に決定的な違いを感じ取りポロッとシガレットチョコをこぼしながら謝り質問には瞳を赤くして「一応人間だ。羅刹の子供については半分不正解だ。真実を知りたくば旧天照本部に行くことだな」くるりと背を向けて言い)
>未来
お前な…(呆れたように言いながら質問には顔を伏せることなく「元のフォーマンセルの奴らから」入って組んだ人間は先の実習で鬼神に食われたりしたことを思い出し)
>冬華
ああ(自分の失言に片手で額を押さえ独楽のように回転蹴りを放ち蛇のように妖怪の首に両足を巻きつけ締め落とし2体がかりで切りかかった妖怪を避けて相討ちにさせ刀で斬り伏せるように妖怪の首を跳ね残り2体のうち一体を瞳を赤くして霊力の動力源を脚で貫き)
>冬華
がああああ!(殴られその勢いを生かすことで膝蹴りを放ちこちらも防御をかなぐり捨てた攻撃手法で)
静次郎:ですね。私にはこういう学生時代が無いものですから何とも言えませんが(娘とその友達の成長を嬉しく思う反面学生服に身を包んだのは若い頃暗殺任務に着いていた時だけだなと考え)
>未来
少しだけ…家の前を通る人たちは子供同士で遊んでいたり親子でどこかへ行った帰りだったり、たわいもない話をしていたり(自分が道場で木刀を振るっている間外から見える景色は眩しく感じて)
>キュウビ
うわあ!中華に伝わる偃月刀ですか!関羽が使ったとされる!(武器を見ればまるでマニアやコレクターのように興奮気味で食いつきながら目を輝かせ)
>夏紀
なる程。失礼しました。夏紀はもしかして天照の暗部に関わっているのですか(人気も無いため聞きたしか父曰く天照本部には人道を無視した実験がはびこっていたという情報を聞いていたためそう聞き)
>真事
よっ、と(ジェットコースターのような浮遊感を感じながら飛ばされ着地すれば牙悟道の研究所にたどり着き静次郎は罠に配慮しながらインターホンを押して)
>櫂斗、火垂
炎叢姉妹は、羅刹の子供達であり、戦争屋である炎叢一族の人間。事故で身体を緋魂石製の義肢を使っている蒼緋院の技を伝承【しつつある】。そして大切な級友です。悪路王のことは知りません。幽門の多発の原因であるとしか。火垂は羅刹の子供達で、はからずとも英雄に【なってしまった】人間。櫂斗さんと一緒に戦った禍祓い。戦えない人と羅刹の子供達のために戦った。そして未成年の方は大切な級友です(この程度しか知りませんと首を振り)
川手>
火垂:うん。年齢は未来ちゃんとあんまり変わらないけど。医師免許を持ってるよ(霜華は外科と内科だけでなく呪怨液専門の医師で抑制因子の装置の小型化や独自の手術法を編み出し現在では多くの患者を救っており自分は戦闘においては天賦の才を持つに対し完全な後方支援、医療担当になっており霜華を頼ってわざわざ遠方から治療を受けに来る人も居ると説明し)
夏紀>
へぇ、お前も眼の色が変わるのか(相手の戦い振りに感心しつつも背後から来た大型の鬼神を見て恐らくこの妖怪を率いていたボスと判断し瞼を閉じ一気に開けると眼の色が変化し飛ぶと同時にオーバーヘッドになり「蒼緋院流戦闘術、不知火型、龍尾砲」と言うと同時に鬼神の頭部に霊力を纏った蹴りを叩き込み)
山吹>
ぐっ!へっ……今回お喋りじゃねーか。お前の拳はよ!(膝蹴りをまともに腹に受け血を吐くが相手もなり振り構わず来たのが嬉しくなり笑みを浮かべ「龍顎」と言い上下から拳で挟もうとしそれを見ていた櫂斗は「静次郎、お前の娘も強くなったな」と幻冬戦争終結後に見せたあの幼き顔と今の顔を比較し感慨に浸り始め)
木目>
櫂斗:……何故そこまで知っている(瞳の色が茶色から真紅へと変化しそれに呼応するかのように尋常ならざる殺気と霊力の圧を纏い始め「今は情報は、現天照本部でも第一級相当だ。俺がトップになってからは情報管理はそれこそ徹底している。針の穴すら通らない程にな」と言いもしかしてと思い通常に戻ると腕組みをし「お前の師匠か。余計な事を」と言うと相手の師が居る山に先程の殺気と霊力の圧を飛ばし言葉にはしないが「今からお前の方に事情を聞きに行く」と明らかな宣言をし)
>千草
…死にたくなけりゃ詮索するな(それはある意味肯定を表す言葉でだから深淵を覗かれれば瞳を赤くしてくるりと背を向けて)
>冬華
あんたもか(おそらく羅刹の子供達の一人なのだろうと考えながら鬼神に技を叩き込む様を見て技名を叫ぶあたり技の確認をし)
>真事
優しいんだね(覚悟を持たない人に覚悟を強制しない優しさと強さがあるんだなと考えて言い「いいよ!わたしもぼっちなんだ」えへへと自分の頭をさわって)
>夏紀
そっか、ごめん…(そうだった何ヶ月か前にフォーマンセルを組んだ人間が亡くなったというを思い出しうつむきそうになるけれど相手の顔を見て謝り)
>千草
…そうだ!千草ちゃん!デートしよう!(親しくなればちゃん付けしてしまうらしく相手にちゃん付けで話しながらぐぐいと迫って「これからのゴタゴタが終わったら、服買いに行ったり、ランチしたり、ice cream食べたり、いっぱいいっぱいしよう!冬華と澪梛や真事に夏紀、火垂ちゃんも!皆で!」服を着る動作、アイスを掴む動作、飲み物を飲んだりお箸でなにかを食べたりフォークとナイフで肉を切るようなそれぞれの身振り手振りを表し)
>火垂
すごい!(説明を聞いて沢山相づちをうちそれから身を乗り出して言い「霜華ちゃんに色々教えてもらわなきゃ!」目を輝かせて)
夏紀>
…お前は違うのか?(大体瞳の色が変わるのは羅刹の子供達特有の能力発現でこの蒼緋院流は自分の師から教えて貰っているが技がまだまだ甘いと言われた事を伝えそのまま鬼神の首を大鎌で斬り落とし)
川手>
火垂:霜華は私と違って、誰にでも優しいけど。医療となれば別だから(つまりは医療関係の事になれば厳しくも真面目になり、幾多の経験裏打ちされた確かな腕を振るう。そのおかげで患者からも信頼されており「今なら弟子はいない筈だよ」と伝え)
>火垂
そうしてもらわなきゃ困るよ!命に関わることなんだから(声は穏やかな波のようにしかし表情は真剣のそれでこくりと頷いて「霜華ちゃん。いや、霜華先生に教わりたいんだ」)
>夏紀
分かった。夏紀もついてきて(自分が勝手に調べれば相手は良い思いはしないだろうと考えて立ち上がり「これから二人分の外出届を送るから一緒についてきて下さい」と相手の目を見て)
>千草
悟道:入れ(短く返答したあと扉が開き千草と静次郎に罠の無いルートの地図を霊力の波長を合わせることで脳内に送り込みルートの終点として赤い星を一つ書き込み)
>櫂斗
師匠から諜報のやり方を教わりました(殺気と霊圧を受け流しながら答え悟道は「構わん。罠を仕掛けているからそれが無いルートを通ってくれ。罠がもったいないからな」と殺気を受け流しながら霊圧を感知し相手の霊力に波長を合わせ念話して)
>未来
うん、じゃ手続きしに行こう(こちらも微笑み学院に向かって歩き出して)
>冬華
ぐおおアァ!(二イッと口元を歪ませて笑いながら拳を受け止められればそのまま頭突きを放ち)
静次郎:やつれていたときよりも、ずっと(こちらも感慨深くうなずき「冬華さんと澪梛さんは確か…」)
>夏紀
…あなたのことがもっと知りたい(興味というよりも友達のことを知りたいという純粋な気持ちに殉じて言い、一方静次郎は旧天照本部にいて)
>未来
え、ええ?!(いきなりの提案に顔は笑っているが驚いてしかし自分や周りの人間が死なないように約束しているのかと思うと胸が熱くなり「ええ、必ず!」頷いて)
>真事
お邪魔します(さっそくルート通りに歩き出して目的地に着けば一声家主にかけて)
木目>
櫂斗:だが…お前はまだ知らないようだな【あの戦争の本当の真実と今起きようとしている事】を(念で言葉を聞けば話を聞かない訳には行かず一匹の狐が足元に現れと頭を撫でればどんどん大きくなり尾の数も四本の狐になり「後ろに乗って案内してくれ。あの山全体があの男のテリトリーだからな」と言い笑みを浮かべながら手を差し出し)
川手>
火垂:言っておくけど、妥協はしないよ?(治療法の確立や患者の経過具合も綿密かつ厳正に行う霜華の医療は全てにおいて妥協を許しておらず「もう一度聞くけど…霜華に師事する?」と尋ね)
山吹>
ぐお!!(頭突きを喰らい血が流れるがそれでもお構いなしに腹に二、三発入れ拳で側頭部を掴むとそのまま顎目掛け膝蹴りを喰らわせ「何だぁ?頭突きだけか?もっと来いよ!」と明らかに殴り合いを楽しんでおり「ん?ああ、羅刹の子供達だ。災禍祓いとして戦いたいと言い出してな」と思い出しつつ溜め息を吐き)
>未来
いや、いいんだ。別にいやがらせで言ったワケじゃ無いんだろ(湿っぽくなったきたので頭を掻いて話を切り替えようとし「川手はそろそろチーム組んだか?」確かメンバーがいなかったはずと思い出しながら)
>冬華
半分な(少なくとも目だけは羅刹の子供達のそれであることを肯定し「あんたはそうらしいな」少し誰かと面影を重ねて)
>千草
(旧天照本部跡には厳重に結界を張られた箱や端末があり)
>真事
お前が真実を知ったらそのときは(そこで言いよどみ手続きを終えて船場へ向かい)
>真事
だね!ということは真事ちゃんと同じ部屋で寝たり起きたりするんだね(まるで修学旅行のように楽しみにしているのか足取りが軽くしかし長年染み付いた狩人としての性なのか周囲への警戒は怠らずに歩き途中移動距離を短縮するために移動札を二枚使って先生のところへ移動し)
>千草
あ、忘れちゃだめだね。先生も(医術の師匠が暇だったら誘おうと考えて「千草ちゃんはさ、いつから災禍祓いになろうとしてたの」千種の過去を知らないためそう聞き)
>火垂
うん。わたしは、霜華さんを師事する(火垂の顔だけでなく姿をきちんと真っ直ぐ見据え医療に従事する者へ向けた顔で思いで答え)
>夏紀
一人きまったよ!木目真事ちゃん(チームメイトの笑っている顔で片手を振る様を思い浮かべて告げ「その武器さ、オーダーメイド?誰に作って貰ったの?」と聞いて)
>千草
そうなの、それは安心したわ
(一応重要な話の対策はしてあると聞いては少し安心し、出会った先生には軽くお辞儀をしてから千草の後を追っていって)
>櫂斗
ええ!私此処に来たばかりなのに・・・
(幽門をググってほんの少しか経ってないと思い本部にまで捜索願いされたことに驚いては連れ戻されると考えてしまいどうしようと頭を抱えていて)
>夏記
あらあら、危害を加えるつもりはありませんよ?
(いきなりの相手からの攻撃態勢に動じることなく、むしろにこやかに微笑んではそう言いうと、赤くなった目を見れば「ん?貴女は羅刹の子供達なのかしら?」と聞いてきて)
>山吹
え、ええ・・・そうね
(相手の食い付きように思わず少し引き気味に頷いてそう言い。「中華で有名な偃月刀だけどもし良ければ鍛練の練習に手伝ってくれますか?」と聞いてきて)
(/すみません、遅くなりました・・・)
>千草、静次郎
(三人が部屋へ入れば薬品が入った棚や大柄な男一人はいれそうなガラスポッドが中央にあり、診療所のようなデスクと椅子、本棚など散らかったものひとつもないほど整理された内装で。入り口近くに牙悟道が立っていて「お待ちしていました。山吹さん、千草。真事、二人にお茶をお出ししろ」歓迎の言葉を言いながら弟子であり被験者の真事にもてなすよう指示して。真事は頷いてボタンをモールス信号のように押せば調度品がすべて忍者屋敷のようにパタンと壁越しや床越しに回転すれば応接間に変わって)
>櫂斗、火垂
はい。ではこちらへ(了解したという意味で頷き手を取って狐に乗り契約を結んでいるのだろうかと考えつつ印を結べば狐の脳内へ罠のない道を教え地図を櫂斗、火垂にそれぞれ送り案内していき)
>夏紀
はい。行き先はき海の…(こちらはニコッと笑って夏紀を見て。船の者に行き先を伝え賃金を渡し目的地まで少しはなそうとし)
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