主 2017-08-28 22:54:48 |
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>キュウビ
素晴らしいです…キュウビさんは謙虚なのですね(陰陽術位だというキュウビは長所をひけらかさない成熟したものを感じて)
>冬華
あと3日です(大陽と星と空の巡りから当ててそれから二人を見て二人が目覚めればがバリと抱きつこうとして。おそらく顔を見れば涙が一筋流れ)
>未来
(倒れたのを確認して目を輝かせながら急接近して「今の技は!?」と質問し)
>真事
ありがとう…ございます(私達とはなんら変わらない暖かい手。私達と同じ戦い続ける手。安心して微笑み「冬華と澪梛と…」そう言ってから言葉を区切りノックする音が聞こえたのか扉を開ければ静次郎がいて)
>千草
2人は大切な友達でダチなんだね(語る様子はうれしそうに見えたのでそう言い静次郎が目に入り「先生…どうしました?」師匠曰く彼は異名を持たないゆえに真の英雄だと聞いており)
木目>
櫂斗:そこから丁度中間地点が両方の陰陽鉱石の脈だ(相手に札で包んだ陰陽鉱石を優しく投げ渡し中間地点に札付きのナイフを投げ)
川手>
火垂:……ねぇ、人見知りとかしてない?(自分の悪癖は良く分かっており気に入らない人にはとことん冷たい事は分かっておりそれが原因でクラスと仲違いしてないか心配になり「血は繋がって無いけどね」と言い)
山吹>
二人:んだよ?どうしたんだよ?(抱き付かれながら放つ言葉は完全にシンクロしており聞く方にしてみればステレオで声を聞いているように聞こえ「……悪かったって」と冬華はバツが悪そうにし)
夏紀>
ん?何だ?お前もサボりか?(妹の澪梛は戦闘実習の時間で自分は授業をたまにサボる傾向があり注意されているが付いた癖は直らず相手の座るベンチの隣に座り欠伸をし)
(よろしくお願いします
>未来
ふァ~あ、うるせェな…(欠伸まじりに言い瞼を擦って薄目を開ければ赤毛のアンを彷彿させるような赤毛に茶色の瞳の少女が映り視線を外してシガレットチョコの包み紙を外して食べ「うるさくて寝られやしない」鬱陶しそうに言うが満更でも無いような口振りで)(/初絡みありがとうございます。相手様が明るく元気な世話焼きキャラで嬉しいです)
>真事
寝てんだよ(まず目を開けて映るのが深緑のバンダナで日本人的な色合いの黒い髪それから黒い瞳で寝起きなのか不機嫌そうに言いながら「朝から掃除か。よくやるな」自分は当番が回らなければやるはずもなく勤勉で真剣それでいて人とよく話す少女が眩しくて片手を日傘のように広げて片目を隠し)(/初絡みありがとうございます。相手様が切実で真剣に話をして聞いてくれるキャラで嬉しいです)
>冬華
まァな(片目を開けて赤銅色の瞳で横目でちらりと見ればブラウンの長髪に夏の太陽が昇った青空のような紺碧の瞳の少女が居て「非生産的な授業を受けるより、夢を過ごす方がマシだからな」そうは言うものの数十日前に入ってきた先生に耳をひっつかまえられて授業を受ける自分が目に見えているのか鼻で笑い)(/初絡みありがとうございます。相手様がクールで現実主義な感じの裏に熱い心の持ち主のキャラで嬉しいです)
>真事
あと1体…!気を引き締めて!デカいよ!(真事の一撃で熊妖怪の二体が倒れていきのこり一体は動きがなかなか鈍らない上にほかの熊型の妖怪より一回り大きくて、前線へ出てクナイを二本構えた状態でブレイクダンスの容量で熊と互いに剣戟をかわし)(/下記でねつ造的な描写をしてしまいましたが大丈夫でしょうか?)
>千草
今の?んとねー、放電させてそこから千草の属性を付与して風で回転させ威力を上げドリルのように突き刺す【蛇喰鷲(ヘビクイワシ)】って技(蛇が起き上がらないのを確認しながら千草の方を向いて説明し)
>火垂
前は仲のいい子にはとことん仲良くしてたけど確かに気に入らないとすぐ冷たくしてたね。転入当初はさ、いつもは明るくて優しい人だけどなんだろ、私らアマチュアと違って別の地獄を体験してきた子がさ、指摘しちゃったんだよね。で、まあ怒るよね。そんで何やかんやで話し合いから決闘になっちゃって。結果はクロスカウンター(その時走って手当に行ったこと、後で二人に物凄く怒ったし泣いたなあと思い出しながら懐かしそうに笑いしまったと口を当てて「ごめん!喋りすぎちゃった?」申し訳無さそうに両手を合わせて)(/ちょっとした過去を大分ねつ造してしまいましたが大丈夫でしょうか?)
>奈津紀(乾奈津紀)
も~!そんなこと言わないの!(口元を膨らませ人差し指をチッチッチと動かして「あんまり寝過ぎちゃうと腰痛きつくなるよ。湿布の匂いなんて若いときに体からしちゃまずいよ!」口元を尖らせて)(/全然大丈夫です!世話の焼き甲斐に溢れ出ます!)
夏紀>
そうか(笑いながらふと奥の茂みの方を見ては心で今出て来たらブッ飛ばすと茂みの奥に居る妖怪の気配を感じ気付いてないフリをしては「オレも座学よりは実習だからな」と肩を竦めながら一枚の紙をさりげなく渡し「後ろに妖怪の気配がする。気付かねーフリをしろ」と書かれてあり)
川手>
火垂:目に浮かぶなぁ(まだ幻冬戦争の真っ只中で櫂斗に拾われる前はそりゃあもうドライな上に喧嘩ばかりしていて輪に馴染めず一人で居る事が多く櫂斗に引き取られた後は友達と理解者にも恵まれており「大丈夫だよ。元々感応能力が非常に高い事は分かってるし」と苦笑いを浮かべこの時代の自分は幸せだと再認識し)
(学院の火垂は主に蒼緋院流戦闘術の格闘技を主体した戦い方をしてますので編入して少なからず喧嘩は起きてるであろうという事は想像は付いてますので大丈夫ですよ
>真事
静次郎:こんばんは。千草、木目さん(挨拶しながら入り木目の顔を見て「ちょっと行きたいところがありまして。牙さんの居所、知っていませんか?」と尋ね)
>冬華
必ず次は私も行きます(しばらく抱きしめたまま二人の言葉を聞き入れていてそれから強い意志を秘めた目で「冬華。一つ頼みたいことがあります。…私と喧嘩、してください」喧嘩とは口喧嘩というのより特定の場で殴り合いお互いの心情を吐露するということで)
>夏紀/奈津紀
…あれ?(何時もいる友ではなくしかし授業を同じく受けている生徒だと分かりそして静次郎から聞いた居眠りする人だとも分かりつつ近付いて座り)(/宜しくお願いします!)
>未来
すると未来は味方が入れば入るほど手数を増やせると言うことですね!どこで教わりました?(いつも通りにっこり笑った顔のままだが興奮気味で「ああ、すみません」とバツが悪そうに謝り)
山吹>
はぁ!?お前、いきなり何だよ!殴り合いって(意味の分かるケンカならともかくいきなり殴り合いのケンカをしてくれと言われ驚きと同時に呆れもあり「本気か?言っとくが殴り合いとてオレは遠慮しねーからな」と眉をひそめながら言い)
>冬華
実習か。お前も出席はするのな(ニヤリと笑って紙を受け取れば分かったという合図として欠伸し、これで隙を作ったように見せかけ妖怪の油断を誘ってから蹴飛ばそうと考えつつ案の定妖怪達はこちらが察知していることも気付かず近づき始め)
>千草
(こちらを見てくる気配がし薄目を開ければ若いのにも関わらず白髪で自分よりも背の高い柊のように深い緑の瞳の青年ではなく少女がいて。そして雰囲気や話し方そして顔立ちがとある先生によく似ていて「先生の娘ってところか」足を組んで両腕を後頭部の所で組みながら話し)(/初絡みありがとうございます。相手様がどこか食えない印象のそれでいて優しい人であるキャラで嬉しいです)
>未来
うるせェな…(顔を逸らし気恥ずかしそうに言いながら腰痛に悩まされがちな腰を触り「後で湿布かなんか、くれねェか」表情はそのまま耳を赤くして)
>櫂斗、火垂
ありがとう御座います(札付きナイフを受け取り櫂斗の指定する場所に寸分の違いもなく線をなぞるのではなく点を突くようにして投擲し)
>夏紀(奈津紀)
夏紀もやる?(チリトリを掲げて尋ねながら「軽い運動にもなるよ。こうやって積み重ねておけば面倒も手間も減らせる」さっそく蝉の抜け殻や燃えるゴミなどを箒でかき集めだし)
>未来
分かった(未来が接近戦に移行したためこちらは遠距離戦を行い弓剣の霊力を集中させ緋魂石でできた矢は螺旋を描くように長い鏃が回転していき未来のフィニッシュで放たれるだろうとし)
(/問題ありません。むしろ回想シーン的なロルが回しやすくなったり、接点的を作っていただきありがとう御座います)
>千草
師匠のことですね(椅子から立ち上がり千草に頷いた後「灯籠学院の隣の山の研究所に住んでいます。案内をしますので、宜しければ手続きをしていただけませんか?」静次郎に頼み)
>冬華
冬華に伝えたいことがあるからです。私にはこれまで聞けなかったことがあります(コクリと頷きながら「そうこなくては。場所は最初に出会った裏庭で。待ってます」彼女のリハビリとそれから己の膿を出すためだと言って歩き出し静次郎はそれを止めようと千草の肩を掴もうとして)
>夏紀/奈津紀
その認識で合ってますよ。山吹千草です(もっとも自分としては一生徒として見てほしいため苦笑して自己紹介し握手しようと片手を相手に出し「よろしくお願いします」と言って)
>真事
静次郎:分かりました。少し待っていて下さい(言えば姿を消しすぐに戻ってきて手続きを終えたと言いながら「木目さんもしかしてずっと前に会ったことってあります?」とぼけたように聞きながら歩き出し、千草はそれについていって)
>火垂
火垂ちゃんはさ、気に入らなくてもツンケンそんなにしなくなった(悪癖は本人も理解していたけどそれが緩むきっかけは今までの人生では無かったんだろうなと考えたながら同意して苦笑して「それとさ、感応能力って、感受性が高いってこと?相手の思いや過去が直接流れ込んだり映画みたいに体験できるってこと?」感応能力についてよくわからなかったのか小首を傾げて)(/ありがとうございます!)
>夏紀(乾奈津紀)
(照れ隠しのように言う夏紀に嬉しそうににっこり笑いにおいのそこまでキツくはない湿布をもぞもぞと取り出して「うん背中むけてね」夏紀に言い)
>真事
(顔に印が浮かび上がり口から大玉ほどの業火が真事の属性の一つ聖光を付与させることで威力を上げ熊型の妖怪に向かって【聖火球】が放たれ)
>千草
威力もね(《一足す一って一より小さくないわ》技を教えた師匠が言ったことを思い出しながら言い「術自体は今作り上げたものだけど術のための訓練は師匠から」ねへへと笑い)
夏紀>
……(妖怪が相手に襲い掛かる瞬間に銃口を向け発砲すると頭を撃たれた妖怪は倒れ「気付かねーとでも?」と言いベンチから立ち上がると武器を格納し何と素手で妖怪や鬼神と渡り合うつもりで関節を鳴らし)
木目>
櫂斗:よし(中間に刺したと同時に陰陽道の詠唱を始めると二つの陰陽鉱石が反応し徐々に学院の結界が修復され「パパ、援護するよ」と火垂が自分の霊力で補佐を開始し)
山吹>
……(相手の言いたい事は分かっている。夏休み前にそのわだかまりを捨てる意味では相手との闘いは避けられないと思い止めようとしている静次郎に「センセー、止めても無駄だと思うぜ。それより師匠に連絡して二人で立ち会い人になってくれねーか?」と言い冬華の目に決意が見え)
川手>
火垂:感応能力は…相手の思っている事は勿論の事、普段は見えない態度まで感じ取る能力だよ(勿論この能力は自然に身に付いていた能力で羅刹の子供達には稀にこのような特殊な能力を持った子がおり、能力持ちの子供達は当然の事ながら軍事利用もされ「だからかな、この人は好き。この人は嫌いとか分かっちゃうんだよね」と空を見上げながら言い)
>真事
面倒くせェ(ごろんとベンチに横になって寝転がりしばらく寝たふりをしながら様子を観察していたが掃除している様子に「~~~ッ」唇を噛み俯きながらチリトリを拾って近づき)
>未来
(言われるがまま背中を向けて胡座をかいて顔を斜め下に俯けて、ドッグタグが揺れ朝日に反射して光り)
>冬華
…拳痛めんなよ(冬華が拳を鳴らしている際に接近してきた妖怪の頭部に足のひらを押し付けるように両手をスラックスのポケットに入れたまま蹴飛ばして頭を粉砕し、こちらはリストバンドを外して冬華に投げ貸し「あとは装着者の感覚で起動する」と言い)
>千草
あっ、ああ…(自分の口も態度も良くない寧ろ悪い方だと認識しているため握手を求めるとは思っていなかったのでシガレットチョコを口からポロリと零し片手で運よくキャッチしながら握手し)
>未来
師匠が…山籠もりとかしたんですか?(身のこなしといい都会人とは何か異なるなと感じていたのか質問し)
>冬華
静次郎:…分かりました。全力でぶつかっても、死なないこと。武器は己の身体。緋魂石の武器を向けていいのは相手を討伐するときだけです(肩を掴んだときの千草の目に杏のように決心したら頑として譲らない人間の力を感じさせるものがありそして冬華の言葉に頷きながら千草と冬華は素手で戦うことを告げ櫂斗に霊力の波長を合わせてこれまでのことと立会人になることを連絡し「もし全力だとしても殺しにかかれば私と櫂斗さんが止めます」たとえ2人の戦士生命が絶たれることになっても)
(/少しの間来ないだけで人数が増えているようなので改めて絡み文を投下しますね!)
>all
…まったく、こんな大型の鬼神が出没するなんてね。
(放課後、すでに最終下校時間はとうに過ぎた時間帯人っ子一人いない校庭ですでに息の根が止まって倒れている大型の鬼神の傍で多少鬼神の返り血や鬼神の鋭い爪による浅い引っ掻き傷を数か所受けた状態でやれやれといったように肩を竦めながら溜息を付いていて)
>火垂
過去かぁ…わたしのも知っているんだね。でも本当に思ってることは文字が読めても分からないんだよ。きみにも、わたしにも、だれにも
(本は文字をかかれていても本人が発してるニュアンスによりがらりと変わるし心境もそう独白を口に出しそれから首を振って春の穏やかな日光のように優しく言い「友達に木目真事って子がいるんだ。さっきの話に出た子の一人だよ。真事は人にも自分にも厳しいの。でも優しい嘘も言うの。例えばね、医療の科目をわたしと真事はとってるんだけど、終末医療の授業があるの。実際に病院に行くんだけどその時ね、助からない人達」いくら名医でもどうしようもないことがある。神の手でも。未来が見えても。そしてそんなことないよ助かるよという意味の議論は論点がずれていて)
>夏紀
はいっ!出来ました(湿布を服を一旦捲って貼り付け汗などで剥がれないことを確認してよしっと頷き「そのペンダントって何?」夏紀の顔を覗きながら聞いて)
>千草
ううん。わたしえっとね島育ちなの(日本地図には乗らない島なんだと言いながら照れて)
>瑠璃
先生!(医務室で呪怨液の初期段階のみの除去の実技試験を受けた後結果が届けられ合格したため医療班の人と話していたが大型鬼神が出たことと教員が討伐を完了したことを校内アナウンスで聞き駆けつけ「怪我見せてください」先生の様子を見て)(/はじめまして!よろしくお願いします!)
>火垂
そうね、ここはとても平和そうだもの
(もう一度周囲を見れば争いが起きそうなピリピリする気配もないのでそう言い。火垂が言ったことに「この時代の櫂斗?・・・それで櫂斗は何処にいるのかしら?」と聞いてきて)
>木目
ふむふむ、なるほどね
(案内されながら元の場所に戻った際に参考にしようと真面目に聞いていると生徒との目が合うとニコッと微笑んでは軽く手を振って)
>山吹
いえいえ、本当にそれだけしかないのよ
(少しだけ苦笑い気味に微笑んではそう言い。「じゃあ、千草ちゃんは何が得意なのかしら?」と今度は相手の長所を聞いてきて)
>瑠璃
あらら、凄かったわね
(鬼神との戦いを被害に遭わない所で見ていたのだが戦闘が終わると拍手しながら満足気で現れるとそう言ってきて)(/よろしくお願いします!)
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