常識を超えたその先に...羊と狼がいた←【人数無制限】

まずはこんなトピ主の完全趣味が暴走して出来てしまった世界を覗いてくださり有り難うございます！

さて、では参加希望の方へのルールを提示させていただきますね！

・女性キャラ、又は女々し過ぎるキャラ、並びにあまりにも絡みにくいキャラは御遠慮下さい！

・皆様もうお分かりでしょうが、裏行為は厳禁です。押し倒し、Dキス等は構いません。

・グロ話題(腕が千切れるなど、死ネタも含む)はダメです。

・ロルは20〜無制限でお願いします。

・本体会話は全然大丈夫ですが、()を付けてお願いします。

・顔文字、絵文字等は本体会話のみでお願いします。

・遅レス歓迎です！

・1週間無言不在でキャラリセ。(ただし、その後再び参加希望なさられる方は、新しいキャラでお願いします！)

・ドッペル有り。

・最後に、皆さん仲良くお願いします！


※後ちょっとレス禁

『…ん、やる。…ｶﾎﾞﾁｬとﾊﾞﾅﾅの…ﾘｿﾞｯﾄ味…』
『て、照れて…ないｯ…噛むぞ…』

名前:羊川 メイ（hitsujikawa mei）
身長:170㎝ 人間でいえば19歳
種族:羊

性格:常にのほほーんとしたｵｰﾗを醸し出していて、宛もなく森や山を散歩するのが大好き。ただ、方向音痴で村の中でさえ己の家に帰れずﾌﾗﾌﾗとさ迷い歩く事が毎日…。相当な味音痴で、人間の置いていったお好み焼き味という飴を食べた日から、一風変わった味の飴を良く食べていて、気に入った者には分けてあげる。まだ喋るのが苦手で言葉は途切れ途切れになるが、誰かと話すのが好き故に頑張って長文を喋るとすぐに疲れる。

容姿:天ﾊﾟで緩くｶｰﾙの掛かった真っ白な髪は鎖骨辺りまで伸ばされていて、前髪の右半分を編み込んでいる。髪と同じ白い目はﾀﾚ目で、光の加減で水色にも見える。真っ白なｾｰﾀｰは襟元が伸びきっていて、袖は指先がｷﾞﾘｷﾞﾘ出る程度の長さ。薄い茶色のﾀﾞﾒｰｼﾞｼﾞｰﾝｽﾞを履いていて、羊特有の角、耳、尻尾は健在。

備考:たったひとりの家族である兄に良くなついている。
※良ければ兄をやって下さる方を募集させて頂きますね！

(こんな羊が完成しました←
夢が詰まってます←
長くなりましたが、レス解禁とさせて頂きますね！
集まってくださると良いのですが...)

((設定使用されるのであれば元々のﾄﾋﾟ主様に一言伝えたほうがよろしいかとhttp://www.saychat.jp/bbs/thread/525998/))

>>3様

(わざわざ助言、そしてURLまで貼って頂き有難うございます^^)

名前：白狼桃
年齢：二十歳ぐらい
種族：狼

性格：人を騙すのが好きでよくニコッと微笑んで弱そうな人を騙す。冗談で済むぐらい。
人間になったばかりだからなのか言葉がたまに片言になる。
気が強そうに見えるが実は寂しがりやでビビリ。怖いものが苦手らしい。
羊の事について興味があるよう。

容姿：耳や尻尾は残っている。
黒髪の短髪。目の色は茶色になっている。
服はジーパン+白シャツのようなシンプルな服装
身長は高い方。

その他：片目が見えないようで眼帯をしているときがある。

（/参加希望です。何か不備がありましたらお申し付けくださいませ。）

白狼桃


(参加希望ありがとうございます！
名前の読み仮名と、日常台詞を二つ程上げてくだされば後は問題無しです！
絡み文と共にご参加下さいね^^)

(/了解です！ありがとうございます…)

白狼桃
ﾊｸﾛｳﾓﾓ

『羊って…美味しそうだよネ』
『ひっ！な、何だよ…怖がらせるなよ…』

（/こんな感じで大丈夫ですかね？）

『メイ…俺の後ろに隠れてろ。』
『…他人を見た目で判断すると痛い目に遭うぜ？』

名前 羊川ラギト(ひつじかわあぎと)
身長 180cm 人間でいえば25歳
種族 羊
性格 妹とは反対に大人びたオーラ。余裕から出る素振りや笑みは多少傲慢に見えることも。表には出さないが根は負けず嫌いで、過去の宿敵だった狼を毛嫌いし、警戒している。たった1人の妹を大切に想っている

外見 キツめのカールの天パ白髪、サイドは耳にかかる程度、後ろは項にかかる位の長さ。猫背気味のだらんとした撫で肩は、身長をやや小さく見せてはいるが、筋肉質な体躯は弱さを感じさせない。
羊の名残は小さく丸まった角のみ、普段はフードを被って角を隠して人間として過ごしている
服装は、大きなフードのだぼっとした灰色のパーカーに黒のサルエルパンツ、履き慣れたシューズは踵を潰していてボロボロ

(/参加希望です。不備ありましたらお申し付け下さい)

(/すみません、読み方を間違えました、らぎとです)

白狼桃

(可愛らしい狼さんを有り難うございます笑
はい、大丈夫ですよ！
絡み文お願いできますか？
こちらからも出す事も出来ますので、その際は言ってくださいね^^)

ﾗｷﾞﾄ

(参加希望ありがとうございます！
恰好いい兄に悶えております←
不備等は見当たりませんので、絡み文を投下次第ご参加下さいね！
あと、当トピはBLなのでメイは弟なのですが問題有りませんでしたか？)

『挨拶ねぇ……いただきまぁーす』
『なぁに？…魅了さでもしたの？』

名前 餓狼 真生 ／ Garou Maki
身長 176cm
年齢 見た目は19 ／ 実年齢 27
種類 狼

容姿 煌びやかな銀髪の肩より少し下めのストレートでサイドで束ねており切れ長の目からは黄色の瞳がこちらを覗く。細身ですらっとしているが決して筋肉が無いわけでもなく、背中には様々な種類の爪跡を幾つも這わせている。肌は白く手のひらは大きく長く細い指の先に黒く艶のある鋭い爪が付いている。昼間は清楚そうな白と黒のボーダーニット、黒のジャケットに黒のパンツを好んで着ている。夜になると上を白いワイシャツに変える。

性格 何処か狼とは違うくおっとりとしていてあまり食については興味が無いため、滅多に小動物や草食動物を襲うことは無いが、タイプ(狼羊関係なく)の者がいれば仲良くなろうとする。また色気が常にあり話し方は何処か口説き口調。平和主義者であり恋愛主義者。

備考 彼には耳も尻尾もあるが牙を失くした。元狼の長の側近であり愛人。その頃から色気ムンムン。しかし完全な受け身ではなく食い気味。人間の言葉に微妙に不自由している。

( ／ 失礼します、この度は参加希望しにまいりました！)

真生

(色気ムンムンな狼さん...素晴らしい！←
参加希望ありがとうございます！
不備等は見当たりませんので、絡み文投下次第ご参加下さいね^^)

( ／ あぁ！ありがとうございます…！今後ともよろしくお願い致しますね^^*)


ん～…季節は春、桜の下には人が集まる…花見…

( 羊の住む村のとある家のポストから雑誌を取り出せば花見特集を読み出し、人が集まるということは自身の好みとも巡り会える。という答えに行き着けばふんふんと嬉しそうに鼻歌を歌いながら桜の木の下に座り訪れる人を待つべく雑誌で頭の耳を隠し居眠りをしている人になりすまして。)

＞羊川メイさん
（/あ、ありがとうございます…
すみません、自分なり茶を始めたばかりなので絡み文お願いできますか？）

(/弟でしたね、把握です、問題ないです主様。ミスばかりで申し訳ありません。真生さんに、絡ませて貰ってもいいですか？それとも、絡み文を投下した方がよいのでしょうか)

真生

ちょっと...買いすぎた、か。

(家でまったりｺﾞﾛｺﾞﾛと過ごしていたが、ふと窓から見えた桜の木に視線を止めて。丁度今は兄も居らず暇を持て余していた故に、軽い足取りで桜の木の元へと走り出し。周りは桜を眺め春を満喫している者で溢れる中、両手には三色団子を山のように詰んだ皿を両手に持っており。その姿はまさに花より団子という言葉を表しているが如く。近くの木の下でゆっくり食べようと歩いて居れば、視線の先に居眠りをしている相手を見つけ。「...寝てる、か？...隣...座るぞ」と一応小さく声を掛けてから隣へと腰を下ろし)

(こちらこそよろしくお願いしますね^^)

白狼桃

(了解しました^^
では、僭越ながら絡み文投下させて頂きますね^^)


...木の実...実ってるといい、な。

(天気も良く機嫌よく散歩していると、例の如く道に迷ってしまい。村の中ならばまだしも、周りを見渡す限り木が生い茂っており、此処が山の中である事は容易に分かり。はて、どうしたものかと何処か他人事のように考えていれば、取り敢えず小腹が空いたので、何処かに木の実がなっていないかと宛もなくｳﾛｳﾛと歩き出しており)

ﾗｷﾞﾄ

(いえいえ、お気になさらず^^
真生さんの文に絡みつつall文出して頂けると、皆さんと絡めるのでそれでお願いできますか？)

(角をフードで隠し、人間の多く住む繁華街まで降りていって人に成り済まし買い物を済ませ。弟に渡す土産の紙袋を片手に、帰り道の桜並木を歩いて。すると行く手を遮るように花弁が舞い、つられて足を止め。優しい風がふわりと白髪を靡かせ、花弁に導かれるままに歩道を逸れて草叢を行くと、自分より歳下にみえる１人の人間が 桜の下で寝転んでいるのが見えて。人がこんな場所に居るのは珍しいと、フードを目深に被り角を隠して、興味本意から近寄っていき)
＞真生



今日、美味いミカン入ってる？マンゴーは？あぁ…それと、それ。あとこれ。

(人の多く集まる商店街。行き交う人々の波に乗り、目指すのは果物を売る露天商。山積みになった果物のワゴン前に立ち、弟に持っていく果物を選んでいると、突然背中にドンと重たいものがぶつかる感覚が。衝撃で体が前のめりになり、角を隠しているフードが外れるのを咄嗟に恐れると頭を片手で庇い。反動で、腕に抱えていた紙袋は地面に落ち、買ったばかりの新鮮な果物が、地面のあちらこちらに散らばって。ぶつかってきた柄の悪そうな人間の若者は、自分と劣らずの長身で｢痛ってェな！どこに目ェつけてんだ！｣こちらを怒鳴りつけ、足元に転がった果物には目もくれず)

…………
(男に苛付きを覚えるも、街で騒ぎを起こせば目立ってしまう、そのジレンマから押し黙り)
＞all

(/絡み文も置いておきますねー)

＞羊川メイ


＿＿ん…ぅ…どうぞ？

( 果物の匂いと羊特有の匂いが鼻をくすぐると何やら嬉しそうに隣に座ることを許可する。桜の花の花弁を乗せた頭を重たそうに持ち上げ雑誌を置くとにぃ、と笑みを浮かべ挨拶をし、＿あぁやっぱり花見に来たんだぁ、と思うと「ねぇ…僕もしていい？」と伏し目がちに頼むとそれは何処か妖艶な雰囲気を作り出し長い指と爪先で相手の持ってきたであろう荷物を円を描くように指さして。)



＞羊川ラギト

＿＿＿貴方も、お花見ですか？


( 耳がこちらに向けて近づく足に過敏に反応し、ゆっくり口を開くと質問を投げかける。強い風が自身と桜の木を襲うと雑誌は逃げるように去り、桜の花の花弁は自身の上にひらひらと舞い頭や肩に上手く着地をする。ボサボサになった髪に身だしなみを気にするように1度ゴムを解けば思い出したかのように相手を見上げて「やぁ。ごきげんいかが？」と微笑みかけ、こちらに返ってくる返事をわくわくと待ち構えていて。)

＞羊川メイ
…ふわぁ…眠い…
（何もすることが無く暇なのか桃は空を見上げながら暇つぶしに木の下で日向ぼっこをしている。ふと村の方を見てみると一つの人影を見つけた。丁度良い暇つぶしの道具になりそうだなと思いながら人影を見ていて）

ﾗｷﾞﾄ

...あ、丁度いい所...に。

(友達の兎とかくれんぼをして山で遊んでいたのは数十分前。隠れたり追い掛けたりを繰り返すうちに兎とはぐれてしまっており、辺りを見渡した後暫く探し回れば、いつの間にか山を降りてしまっていたようで。生憎己の角や耳を隠すものは持ち合わせておらず、どうしたものかとﾌﾗﾌﾗ歩いて居れば運良くﾎﾞﾛﾎﾞﾛではあるが、ﾌｰﾄﾞ付きのﾏﾝﾄを見つけ。ﾏﾝﾄを羽織ればﾌｰﾄﾞを深く被り、食べ物の香りに誘われるかのように人里へ降りて行けば、ふと良く知る匂いに鼻先をﾋｸﾋｸと動かし。匂いを辿っていけば、足元に転がる美味しそうな果物。そしてその視線の先の相手の姿を見つければ、落ちている果物拾い集めながら駆け寄るが、ﾋﾟﾘﾋﾟﾘとした空気を纏う2人に気付くと「...に、兄に...触るな」と声震わしつつ2人の間を割って入るように立ち)

(有り難うございます^^
絡ませていただきますね！)

真生

...ん、良い。団子好き、か？

(相手から了承を得れば、安心したように小さく微笑み。然し、雑誌を避けあらわになったその耳を見た途端表情は凍り付き。幾ら人間へと近付いたものの狼にはまだ恐怖の感情が大半を占めており、ほんの微かに声が震えるものの何とか挨拶を交わし。何処か妖艶な雰囲気を醸し出しつつ団子へと指差す相手からは殺気や狩りをする緊張感等は皆無であり。暫し相手の指先と顔を交互に見返してから1度考える様に目を伏せると、恐らく相手は怖い狼では無いのだろうと自身に言い聞かせては、山のように積まれた団子の皿を差し出しながら上記問い掛けてみて)

白狼桃

ﾌｷﾞｬｯ...痛い。

(ふと何も無い所で転んでしまえば、間抜けな声を出してしまい。暫くそのままﾌﾟﾙﾌﾟﾙと痛みに悶える様に震えていれば、ﾑｸﾘとゆっくりと起き上がりぶつけた額を抑えながら目に涙溜めつつﾎﾞｿﾘと呟いており。道には迷う、転けて額が痛い、と嫌な事がこうも重なると流石に悲しくなってくるもので。小さく「ﾗｷﾞﾄ兄...」なんて兄の名を呼んで見るもそんな呟きが届くはずも無く、耳を垂らしながら見渡してみればいつから見ていたのか相手の姿を視界に捉えて。数回瞬きをした後暫し見つめていれば、ﾊｯと我に帰ると慌てて立ち上がり)

(良ければ、真生さんとﾗｷﾞﾄさんの絡み文にも絡んでいただいていいですか？
皆さんで楽しみたいので^^)