弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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否定はできないね、ハハ…(心当たりは有るためごまかすように笑って。「これからよろしく。私は逢坂彰、彰と呼んでくれると嬉しいなァ。」言葉の途切れた少女に、まだ名乗っていなかったな、と自己紹介をし。
実さん、お茶をどうぞ
(テーブルにお茶を運び置くと、自分の分のお茶を持ち椅子に早々に腰掛けると菓子に手を伸ばし。甘い物になると手が止まらなくなる為に病気になると昔はよく怒られていたが、やはり一人になるとつい食べてしまうもの。「御二方もお好きに食べてくださいね」と饅頭二つ目を半分まで飲み込んでから告げ)
…はい!よろしくお願いしますね、彰さん
(相手の言葉に「わかりました」とにっこり笑って、改めて挨拶をし)
わぁ、いただきま…って速いですね、弥主さん
(と苦笑するも、「そうだ」と呟いては立ち上がり
「お引越しの挨拶に、と思って…良かったらお食べください」と水ようかんを二箱テーブルへ置き)
甘い物は大好きです
(「良いのですか?」と目の前に置かれた新しいお菓子に目を輝かせて実さんを見やり目を細めて心底嬉しそうに笑って、次の菓子へと手を伸ばし)
おっと、ぼんやりしてたら無くなってしまいそうだ。(自身もお茶の置かれた席について。「オヤ、ありがとう。」立ち上がった実に顔を向け、お礼を言うと良かったねェ、と弥主に話しかけ。
うっ…そんなにひょいひょい食べやしませんよ
(どれにしようかと菓子を選んでいれば彰さんから飛んできた声にぴたりと手を止めむっとして、それから「…甘い物は、その、嬉しいです」とかけられた声には不服ながらも素直に頷き)
あはは、喜んでくれたみたいで私も嬉しいですよ
(彰さんに「いえいえ」と返事をしては、意外にもお茶目な弥主さんについ笑いを溢して。
「私も大好きなんです」とまた席につき饅頭をつまんでは
「彰さん、敵が増えましたよ?」ともう一個を頬張ったところでにんまりとして)
*名前 花岡 こよみ
*読み はなおか こよみ
*性別 女
*年齢 2?歳 (外見年齢16)
*職業 不明(趣味でイラストレーターをしている)
*容姿 根元からピンク、紫、水色と毒々しい色に染めた腰までの長い髪を高い位置でツインテールかポニーテール、はたまたお団子と結っているところしか見ない。つり上がった少し大きな猫目だがいつも笑っているように細めている、色は薄い茶。鼻は団子っ鼻で口は常に猫口。肌色は健康的な色。身長152cm。小柄で幼児体型。服装も奇抜なものが多く、部屋着は動物の着ぐるみパジャマであることが多い。
*性格 いつもへらへらした調子。予測不可能なマイペース。かなりの面倒くさがりで家事全般苦手というかやらせたらおしまい。誰かに構ってもらわないと泣きはじめる勢いで構ってちゃん。喜怒哀楽がはっきりしていて末っ子体質。たまにお姉ちゃんぶりたい。謎が多く、海外旅行が趣味でたまに消える。が、いつの間にか戻ってきてたりする。
*備考 成人済みであるので酒は呑むがタバコは吸わない。車の運転免許を持っている。親が金持ちらしくそれで生活できている。独り立ちしてみたく長屋に入居した。以前からの入居者であるが海外旅行中に新しく入居した人には新入居者だと勘違いされがち。趣味のイラストレーターではお小遣い程度しか収入がない。弥主のことをママと呼んでいる。他の入居者にも軽々しく勝手に決めた愛称で呼ぶ。自分のことは「よみ」と呼ぶがふざけて一人称がよくかわる。広間やレクリエーション室、中庭によく出没する。
(/参加希望です!こんなんでもよろしかったでしょうか?)
甘いもの好きに悪い人はいないと思っておりますし
(実さんの言葉に顔をほころばせ、嬉しそうに適当な菓子…今回は豆大福を手に取り。それから「あ、お茶のおかわりはありますからどうぞ」と急須をテーブルの真ん中においやり)
(/こよみさん、参加希望ありがとうございます!よろしくお願いしますね。今全員食堂にいますので、来ていただく形なら絡めるかと思います、それ以外でも構いません、絡み文をお願いします)
(/了解しました!ありがとうございます、よろしくお願いします!)
マッマー!!ただいま!!ヨーロッパ楽しかった!お土産いっぱい持ってきたよー!(ガラガラと音をたてながら大きな荷物を抱え食堂に元気な様子で現れ、片手にはたくさんの紙袋が、それを床に置けば「ん?この子誰??新しい人?」と少女のほうに顔を向けて
そこに美味しい饅頭があれば、つまみ食いしたくもなりますよね
(「ね?」と彰さんに自分の行動を正当化するように言いつつお茶をすすり。湯呑を置くとテーブルに頭を乗せ、「少しだけ、久しぶりの外出は疲れました」と苦笑しつつ手を伸ばし菓子を適当に物色して)
おかえりなさい、こよみさん
(「長旅ご苦労様です、こちら、新しい入居者の実さんです」と言いつつ頭を上げる元気はないのか「あ、お茶入ってますよ」と笑いながら告げ)
そうかもなァ。(弥主が買ってきてくれた物だしと思い適当に頷き。お疲れ様、と優しく労いの言葉をかけて。「こよみちゃん、久しぶり。元気だっ…元気そうで何より。」元気だったかい?と言いかけたがその心配はいらなそうで。
――弥主さん?…あ、初めまして!
(疲れた様子の弥主さんが気になるも、彰さんがいるから大丈夫だろうと「お疲れ様です」と呟き
此方はこよみ、と呼ばれたやけに明るい少女のほうを向いては立ち上がり微笑んで
軽く礼をしては「依田実です」と挨拶をし)
美味しいものを食べられたので疲れも忘れられそうです
(彰さんと実さんの言葉に不器用に笑いながら答えると頭をあげてお茶をすすり。それからじっと、獲物を狙うように次は何を食べようかと眺め。今更ながら住人が3人も揃ったことに賑やかになるのは嬉しいとどこか安堵した様子で)
名前/澁澤 豊
読み/しぶさわ ゆたか
性別/男
年齢/28
職業/歴史小説家
容姿/地黒である褐色の肌に怒っていなくても威圧感を与える鋭い目、瞳の色は焦げ茶。短い黒髪をで眉毛までの前髪を後ろに撫でつけているが屋内だと前髪を下ろしていることも。人相のせいで怖い、厳しいなどと誤解されがち。出かける時にはごく普通のスーツなどを着ていることもあるが普段は深い色の着物を好む。履き慣らした下駄の音を響かせて歩く。
性格/根は真面目だが行事好きで面白そうなことには顔を突っ込み冗談もいたずらも割と好き。伝統あるものや歴史を好むが流行に疎いわけではなく流行っているお笑いのネタやドラマのセリフを言い回しに使うこともある。無口という程ではないが言葉を惜しむ傾向があり考え込むと周りのことが見えなくなる。風呂は短いがたまに小説のネタを考えていてのぼせたりする。ひとりでいることはあまり気にしないが家事が面倒だったり見聞を広めるのにもいいからと長屋を選んだ。表情が硬いのでわかり辛いが割と誰とでも話しフレンドリー。なぜか動物に好かれる。
備考/以前から長屋の近くに住んでいたが仕事に集中しすぎて食事を忘れたりするので下宿先を探していたところで長屋を見つけた。ほうじ茶と甘いものが好き。 捨藩 椿井九 (すてはん つばいく)という名で歴史小説を書いている。その界隈では有名で生活に困らない程度には稼いでいる。
(/素敵な設定ですね。参加希望です。よろしくお願い致します。)
アッキー久しぶり!みのりんもよろしくねー!(顔を合わせた面々には元気よく挨拶済ませれば弥主の様子を見て「ママお疲れな感じ?あ、お茶いる〜」軽く首傾げるもすぐに戻って)
とりあえず荷物部屋に置いてくる〜(お土産だけは食堂に置いていき大きな荷物を自室へと運んでいって)
(/77さん、豊さん、ありがとうございます!どうぞよろしくお願いします。77さんにつきましては、過去レスにありますpfのテンプレから届を提出お願いします!豊さんは不備などございませんので、元から住んでいる設定なら食堂へ、新しい入居者の設定でしたら玄関へ来て頂けたら助かります!)
ああ、じゃあ用意しておきますね
(「ママって」と毎回思うものの事実この家を回しているのは自分なので特になにも言うまい。湯呑みを取りに食器棚に向かうと、まだ、数の余る湯呑みに住人の皆さんが集まれれば良いのにと思い)
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