弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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ん!新しい人〜(玄関の方から向かってくる足音に耳を澄ましていればその音が近くなってくれば食堂から顔だけ出して玄関の方からくる彰と新入居者を凝視しては「女の子…?おぅ、侍ガール?」と自分とはかけ離れた容姿に小さく呟いて
澁澤 豊。好きに呼べばいい。
君は?
(湯のみを嬉しそうに握ったままだが名前を答えると相手にも同じように首をかしげて聞いて見せて)
ん、彰くんね。
(案内されるまま、食堂に足を踏み入れては住人の反応に若干戸惑い)
む、、、侍じゃなくて、本職は鍛冶職なんだけど、、、
実さんの部屋はこちらになります、中庭も見えますよ
(笑いながら部屋を指さすと笑って、それから「私、先に食堂に戻っていますね」と告げて「お菓子の追加用意しておきますね」と続け。それから、先ほどの新しい入居者様にも挨拶をしようと階段をおりていき)
(/ツィッギーさん、ようこそいらっしゃいませ!大丈夫ですよ、新しく転居してきたという設定ということですね、了解しました。玄関に来ていただければ、そうですね、皐月さんと一緒にお部屋にご案内しますので、絡み文をお願いします!)
えへへ、楽しみにしてますね
(ふと聞こえたお菓子、という言葉に微笑み。
弥主さんと別れれば、部屋に入り荷物を下ろしつつ窓から満足そうに中庭を眺めて)
(参加許可ありがとうございます、了解しました…!これから宜しく御願いします!)
…お邪魔します、
( 流暢な日本語でそう挨拶をするように呟くと、靴を脱ぐ日本独特の文化をこの玄関で思い出し、足をむず、と動かせるとちらりと窓の外を見やって。静かで落ち着きつつも風情のあるその長屋の作りを、改めてサングラスを外し眺めると「やっぱり日本は素敵だな…」と呟き微笑を浮かべ )
んじゃあ、しぶやんね!あと侍ガールのさっちん!二人ともよろしく!花岡こよみでっす!好きに呼んでね!(湯のみを嬉しそうに持っている澁澤と食堂に入ってきた皐月とに早速愛称をつければパタパタと足音をたてながら2人の方を向いてブイサインをして「あ、ちなみにー、よみはこんなんだけどもう成人済みだからお酒付き合いは任せてね!」と調子良く付け足して
んっと?なんか誰か来たっぽい?(玄関から誰かの声が聞こえればそちらへすぐに小走りで迎えば背の高い外人がいて驚きつつも「Hello.mmm...Who are you?」と海外旅行で鍛えられた流暢な英語で話しかけて
さ、、さっちん、ってボクのことかい??
(きょとん、と自分の顏を指差し)
えっと、じゃあ「こよみさん」だね、、お酒なら、ボクも多少は。よろしく。
…!! Hello,
( 日本人、ハラジュク、と形容できるような容姿の少女…女性の口から思わぬ言語が発せられ面食らいつつも挨拶をし返して。「…I'm Twiggy...famous guiterist in the America.自分で言うのも何だけどね」と軽く自己紹介すると、フ、と軽蔑とは違う含みで鼻を鳴らし笑って)
ふぉ!日本語…?もしかして、じゃぱにーずおーけー?(相手の職業にも驚いたがその後の流暢な日本語に珍しく目を見開く程驚いて、しかしすぐにいつものように目を細めては先程までの流暢な英語とは反対に片言で尋ねて
(/なんか若干ドッペルになっちゃったんで後者のツィッギーさんのほうで進めますね!適当に食堂向かって絡み直しますね!)
しぶやん...心得た。よみ...だったか?
なら今度とっておきの酒を持ってきてやる。
君はさっちんで君が?
(1人ずつじっくりと目を向けながら名前を確認して行き一人満足げに頷いたあとTWIGGYの英語にひるむことなく日本語で聞いて)
あぁ、これはね、、じっちゃんの形見でね。死ぬ前にボクに譲ってくれたんだ、、、ボクが打ったのは、この脇差し
(湿っぽくならないように気を付けながら、)
>彰くん
ち、ちょっと、、、さっちんじゃないってば、、ボクは皐月だって。まあ、よろしくね。(慌てて訂正し、名乗る)
豊さん
ああ、日本ツアーも大分したからね。元々日本語は喋れたけど。
( にこ、と社交辞令なのか本心なのか判りづらい笑みを相手に向けるとちらりとスマホの液晶画面を一瞥し「Last year…あぁ、今年も二つはあったかな。懐かしいな…今はあくまでお忍び、だけど」と呟くとサングラスを掛け直して)
…ツィッギー。
( 着物を纏いどこか不思議な雰囲気を漂わせる相手を見つめると、ブラウンのレンズ越しに目を丸めて。「貴方は…あぁ、良いね、そのコーディネート」名前を聞き返そうとするものの相手の姿を見回した後、下駄や着物と言ったファッションセンスに少し興奮し、口角を軽くにやりと上げると名前を聞くことも忘れてそう話し、 )
…気が付けばにぎやかに
(食堂に戻ると驚いたように目を丸くして、ほんの少し人見知り。食堂の端に大量の菓子を盗むように取って持っていくとお茶をすすりつつ新しい住人もそうでない人も楽しそうに眺めて)
そうか…思い出の品ってわけだね。(いきなり突っ込み過ぎたことを反省しつつ、どうぞ座って、と空いている椅子をすすめて。出入り口に立つ外人に気付くと「おや…はじめまして。」相手を見上げ挨拶して。
いや、気にしていないから大丈夫。
(相手の様子を察してか、苦笑気味に帯から刀を抜き取ると、それを椅子に立て掛け)
ボクは刀だけじゃなく、包丁とか、鍋とかの日用品も直せるから何か有ったら声をかけてよ。
(彰くんの声に、ちらりと入り口を見て)
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