弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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はい、それじゃあ食堂でお待ちしています
(開いていた荷物を纏め、ゆらりと自身も立ち上がると上記を述べ。それから思い出した様に「新しいお湯呑みも買ったので、出しておきます」と笑い廊下に出て)
(/43さん、ありがとうございます!過去レスにpfのテンプレがあると思います、入居届けになっています。元から住んでいる設定でも、引っ越してくる設定でも大丈夫なので記入していただけると嬉しいです!)
つい、です。つい
(笑いながら荷物を自室に運ぶのは後でで良いか、と先に食堂に入るとお茶の準備を始め、菓子も色々とテーブルに並べて)
名前/ 依田実
読み/ よりたみのり
性別/ 女
年齢/ 17
職業/ ちいさな地元出版社の清掃アルバイト
容姿/ 栗色のショートヘアに黒目
かなり丈のある落ち着いた色のカーディガンに白いシャツとスキニーデニムでいることが多い
たまに農業用の麦わら帽子を首に掛けている
性格/ 斜め上にマイペース サバサバ 冒険家のような性格
性格行動共にどこか中学生男子の様な雰囲気がある
備考/ 和菓子が好きで、特に水ようかんが好き 趣味は読書、好きな作家の掌編集をよく持ち歩く
最近高等学校を中退し、将来の夢の為とお手伝いとして不定期に出版社へ通い始めた
ある日の桜並木に惹かれ、長屋へ新しい入居者としてやってきた様子
中庭がお気に入りで、よく赴いては茶を飲みつつ日にあたっている
(有難うございます!PFはこれで大丈夫でしょうか?引っ越してくる、という設定でよろしいですか?)
やっぱり人がいるのは良いもんだ。(部屋について、荷物をおろすと一人呟き。踵を返して食堂へと歩けば、中庭が紅葉で真っ赤に色付いている事に気付いて。
…よし
(お茶をいれ、満足そうに腰に両手を当てて頷くとこっそりと菓子をつまみ食い。もくもくと次に饅頭を手に取ると一口で口に含んではにへらぁと笑い)
…えーっと――こんにちはー!
(入口にて、荷物らしいちいさなダンボールを抱えては、
あるのであろう呼び鈴やノッカーの存在には目もくれず上記を大声で叫び。
また、微かに感じた茶と菓子の香りに「いい香り」と微笑んで)
(/はい!絡み辛いとき等ありましたらすいません。よろしくお願いします!
横レス気味ですが大丈夫でしょうか…?)
(/大丈夫です!ありがとうございます!)
おや
(声に反応し饅頭を飲み込むと玄関に向かい実さんの姿を見つけ、「新しい入居者の依田実さんですね、主の弥主です」と頭を下げ)
>弥主さん
――はい、依田実といいます
弥主さん、ですね…、お世話になります!
(と此方も礼をすれば、すこし頬を赤らめ「この甘い香りってもしかして…」と呟き)
お菓子です、ご一緒にいかがですか?
(「荷物なら後で一緒にお運びしますよ」と笑って食堂にあるんです、と続けると背を向け歩き出し。「おそらくは、住人の方ともお会い出来ますよ」と微笑んで食堂を覗きこめばどうやら饅頭のつまみ食いがばれたらしい。彰さんを見やると気まずそうにまた顔を少しひっこめ)
やっぱり!強請ったみたいで悪いですけど…有難くご馳走になりますね
(と嬉しそうに頭を下げ、弥主さんについて行きつつ
「住人の方々にも挨拶がしたかったので…」と呟くも、様子の違う背中に、すこしきょとんとして)
…依田実さんです、新しい入居者様です
(彰さんに申し訳なさそうに上記を述べると、実さんに「どうぞ、どうぞ」と告げ食堂の中へと手を向け。それから「お饅頭は1個しかつまみ食いしてません」と唇をとがらせつつしょくどうのなかへと入って)
――つまみ食い?
(聞こえた会話に対し不思議そうに呟き、
手に招かれては「有難うございます」と、弥主さんに続き食堂へ足を踏み入れ)
お饅頭は、かァ。ああ、ごめんね。(弥主の態度がなんだか面白くて、からかい混じりに謝って。食堂に入って来た入居者に「はじめまして。」と笑顔で挨拶し。
実さん、分かるとは思いますが彰さんはたまに意地悪です
(実さんがついてきているのを確認しつつお茶をもう一つ用意しようと湯のみに注げば、聞こえたからかい混じりの声に拗ねたように新しい入居者様に誤解をも含んでいるかもしれないことを悪知恵として入れ知恵して)
――はじめまして、依田実です!
…えーっと…
(弥主さんに「お茶までご馳走に」と軽く礼をし、二人の会話を微笑ましく思い微笑しては
「覚えておきますね」と弥主さんの言葉ににっこりとして。
また、彰さん、と呼ばれた相手に挨拶はできたものの、どう呼べばと語尾を濁らせて)
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