弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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おはようございます、彰さん
(「和食ですか、洋食ですか?」と同じように厨から声をかけつつ、とりあえずは用意ができた両方を満足げに眺めて。それから自身はその料理ではなくこっそり金平糖を食べて口角を緩め)
あ…わざわざありがとうございます、
( 目を擦りながら椅子を机側に寄せると身長の為か余った脚を組み直し、声のかかった方に顔を向けるとぺこり、と小さく一礼して。「ううん…折角だし、和食が良いかな。あと、コーヒーで。」と注文を取り付けると興味深げに厨房の方を身体を反らせて覗き)
………
( 自分に続いて入ってきた相手の姿をじいと見詰めていると不意に相手に後頭部とその跳ねた毛髪が目に付き、反射的にスマートフォンを取り出すとかしゃりと写真を撮りにやにやしながらそれを眺め)
和食。...あとあればほうじ茶をもらえるか。
(相手に鋭い視線を向けて和食を注文したあと初日に入れてもらった美味しいほうじ茶を思い出して期待するようにじっと見てそれもねだってみて)
(/大丈夫ですよ〜。)
肖像権侵害だな。なにかついているか?
(真顔で本人的には冗談を言ったあとゴミでもついているのかと頭を振って見せて)
和食二つとコーヒーとほうじ茶…
(了解の返事をしてから、飲み物と盆を持って食堂へ入れば何やら楽しそうな二人の姿に微かに目を細めて。どうやら馴染めたようで何よりだと思い。それから「はい、今日は豚汁と白米、それからだし巻き卵、きんぴらごぼうに焼き鮭と、お漬物はご自由に壺からどうぞ」と献立を言いつつ二人の前に盆を置き、飲み物は少し待ってくださいと続け)
うまそうだ、ありがとう。いただきます。
(目の前に置かれた質素だが一人暮らしだったら作っていられないような懐かしい朝ごはんに少し感動を覚えて感謝の気持ちをしっかり伝えて嬉しそうに手をしっかり合わせて挨拶しもくもくと食べ始めて)
ふぁあ〜…っ、おはよぉ〜。(眠たそうに大きな欠伸をし乍食堂に入ってきて適当な椅子に腰かければ机に突っ伏して二度寝しそうになり「寝たらしぬぞぉぉ…」と折角起きたのに寝るのは駄目だと思い自分に喝入れ
やぁ(おはようと言うには少々遅い時間に、いつもの着物と綿入れ半纏を着こんで現れ。「こよみちゃん、眠気覚ましに熱いお茶でも持ってこようか?」眠気と戦っているのを見て、助太刀しようと声をかけ。
おはよう。眠そうだな、何時に寝たんだ。
(ほうじ茶をずずっとすすったあとあとから来たふたりに声をかけそのうちの眠気で机に突っ伏している方に苦笑を向けて上記)
おーい、起きてるかい…(突っ伏したままの背中を軽く揺するが、応答はなく。「旅行のあとだから、疲れているのかな」と苦笑いして。
――おはようございますー…
(賑わう食堂へ短パンにジャージという姿で繰り出し「なんか凄い寝た…」と半ば寝言のように呟いては、
果てに目が覚めた様子で「お茶だけ頂きにきました」と照れ笑いをして)
(/昨日は寝落ちしてすいません…!)
今ちょうど緑茶をいれた所だよ。(おはようと挨拶を返し、湯呑みを差し出しながら。「その格好、寒くないかい?」少し目を見開き、心配そうに。
大丈夫ですよ、出身がかなり寒いところだったので
(夢見心地で「ありがたや…」と礼をし、席につけば熱い茶をすすり上記を述べて。
「こよみさん撃沈してますね」と先の寝起きの自分と相手を重ねては微笑み)
えーっと…たしか旅行をされてたんでしたっけ?
旅行といえばツィッギーも時差ボ ケがどうたらとか言ってたな。
(撃沈しているこよみから苦笑のまま目を離し「なにか対策でも?」とくれべてまだねむそうではないツィッギーにたずね)
なるほど、羨ましいかぎりだ。(納得したように頷いて、自分の上着を未だに目を開けないこよみに掛けて椅子に座り。「ああ、ヨーロッパとか言ってたねェ」昨夜の会話を思い出し。
んぁ…寝てた……。んーーーー!けど、おかげで目が覚めた!(二度寝をやはりしていて、目が覚めれば寝たおかげで今度はすっかり起きられたがいれてもらったお茶はすっかり冷えていて「ごめん、アッキー…」と申し訳なさそうに眉下げて
目も覚めたことだし一旦お風呂入ってくる!(冷たくなったお茶一気に飲み干せば立ち上がり上記述べてすたすたと食堂を出ていき
(/1時間半程度の長風呂にこよみ入れてきます(汗)また8:30過ぎ頃に戻ってきます!)
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