弥主 2016-11-25 01:19:33 ID:c5ed98a99 |
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いってらっしゃい!
(立ち去るこよみさんの後ろ姿を見送り「海外かー恰好良いですねー」とのんびり呟き。
また、お手伝い先の出版社からか差し入れを求むメールが届いた様子で
「徹夜明けって何がいいんだろ、缶コーヒーとか?」と独りごちて)
、、、おはよ、、。もう、おはような時間じゃない、、けど。
(着流し姿で欠伸をし、寝癖だらけの頭をポリポリ掻きながら、食堂に顏を覗かせる)
あ、皆さん、ご飯は厨にありますから
(洋食も和食もご自由にどうぞ、とつづけてゆらりと食堂の出口に向かうと「私は少し休んできますね」と告げて廊下へと。さて、今から少し寝ようかと塔のある方向へと歩いて)
よし、ちょっといってきますね。お茶ご馳走様でした!
(皐月さんと弥主さんには挨拶の言葉をかけるも、
彰さんの言葉から「なるほど」と合点がついたように立ち上がり)
うん、じゃあね。(空になった2つの湯呑みを厨房に片付け。食事と秘蔵の一升瓶を持って戻ると「こんな時間だが、誰か付き合ってはくれないかい?」瓶を開けて自身のグラスに酒を注ぎ。
え?あ、はい?
(実さんの声に目をいくつか瞬いて頷きつつ、中庭につき縁側に腰掛けていれば聞こえた彰さんの声に「飲みすぎないでくださいね」と声をかけ)
まったく
(それでも、2人が楽しいならそれでいいか。とあくび混じりに塔よりのその縁側に横になるとお風呂の入浴剤は何にしようかと考えつつ目を閉じ色々な人の話し声に耳を傾け)
すまない、今日は仕事がたまっていてな
失礼するよ
(黙々と食べていた朝食を食べ終わり流しに置くと頭を下げ部屋に戻り)
(/今日はもう落ちます〜。おやすみなさい。)
うぇーーいっ!やっぱお酒ないと生きてけないわ〜(酒が注がれたグラスを受け取れば適当に腰掛けて、呑気に上記述べれば風呂上がりだからかすぐに半分呑んで「うんまぁ〜っ」と嬉しそうに笑って
あちゃぁ残念だねぇ〜、今度はみんなで呑めたらいいね〜(部屋に戻った澁澤の後ろ姿を見てはちょこちょこと酒呑みながら上記を呟いて「うわ!アッキー呑みっぷり良すぎでしょ!よみも負けてらんない!」相手の空になったらグラスを見ては驚き負けずと残りの半分も飲み干してみせては満足気に笑って
ん、、ごちそうさまでした。
(遅い夕飯になってしまった食事を終え、辺りを見回すと、何やら酒盛りをしているのに気が付き)
なに、してんの??ボクも混ぜてよ
まったく
(どんちゃん騒ぎに近くなっていくであろう食堂を見て苦笑すると、水は冷たいものがいいだろうとふと思い立ち冷蔵庫にあったかと、確認のために厨へと向かう。お酒が好きならば、今度からお酒の保管庫のような物を置くのもいいかもしれないと思いながら冷蔵庫をあけ)
そう、私の故郷の酒でね。(一番のお気に入りだと説明して、つまみを取りに厨房へ向かう。「弥主ちゃん、冷蔵庫の枝豆とってくれるかな?」皐月の分のグラスも用意しながら頼み。
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