主 2014-12-31 13:55:51 |
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>>ALL
あ… 死んじゃった(先ほどまで死闘というか本人にとっては遊びだったのだがその相手が力尽きてしまったので相手の頭を片手で持ちながらそう言うと不意に頭をつぶし全身に返り血を浴びた状態で)詰まらないな…(と呟いて)
>>all
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(突然、魔王城の一角が轟音と共に大爆発を起こし、大勢の魔物達を下敷きにして城の一部が倒壊する。)
>>108
>>all
?「クカカカカカカ、弱い、弱すぎるなぁ?
もっと警備を強化した方がええで?
まぁ、今日をもって魔王軍は壊滅するから別にええんやけどな。」
(その襲撃者は、細身で、やや筋肉質な体格をしており、金髪単発に頭には金色の猫耳と尻尾が生え、紫色のマフラーを首に巻き、赤い色のタンクトップを着ており、金色のズボンを履いており、裸足とまるで金色の擬人化した狼男のような風貌をした青年が魔王城の瀕死の兵士達の頭を両手で掴んでおり、ゆっくりと不気味ににやけながら相手に振り返り、そう告げる。)
(/分かりやすいように、
ミシャンドラ→第三勢力
にしてあります。)
>>110
ハウレス「俺はハウレス。
爆発を司る魔神や、封印が弱くなったおかげて漸く出て来れたんや。」
(その青年は自分の事を『ハウレス』と名乗り、更に自分が魔神である事も告げる。
単体で魔王の居城に乗り込んで来たため、かなりの実力者である事が伺える。)
>>112
ハウレス「俺ら魔神の望みは一つや……
『我ら魔神を封印した魔物、人間の殲滅と世界の滅亡』
それだけや、んで、お前を消せば、他の魔物共は、敵対している人間が奇襲したと考え、今度はどちらかが滅びるまで戦争を続けるやろう。
そして、両軍が弱りきった所を俺ら魔神が奇襲して両方とも全滅する……
どや?完璧やろ。」
(魔神は遥か昔に、人間と魔物が手を取り合い、封印した邪悪な神々の事であり、その魔神の一体である『ハウレス』が、その恐ろしい計画の一部について得意気に語る。)
>第三勢力
確かに私を殺せばみんな魔王が死んだことにより怒りを覚えるだろうな、だがたとえ私が死んだところで何も変わらない、次に魔力の多いものが魔王にしたてあげられるかもしれぬ(他人事のように感情のこもっていない声で淡々と話す)
>>114
ハウレス「さ~て、それはどうやろうなぁ?
お前の地位を狙っていた連中が争いを始めるかもしれんし、なんなら、お前を暗殺して俺ら魔神の誰かが変装しておけば良いわけやし、どう転んでも支障は出ないってわけや。
まぁ、取り合えずお前には此処で消えてもらうんやけどな。」
ガラガラガラガラ
ガッ
(その魔神の練った悪意に満ちた計画は揺るぎと言うものを知らず、その事を淡々とした口調で言うと、足元にある3mほどの大きさの瓦礫を相手に向けて蹴り飛ばす。)
>>116
ハウレス「ビンゴや!!!」
ドゴガアアアアアアアアアアアアアア
(相手の横に倒れた瓦礫が突然大爆発を起こし、魔王城の通路の一角が跡形もなく吹き飛び、爆発する瞬間、宙に浮かび、爆発した通路を見下ろし、不敵に微笑みながら言う。)
ハウレス「………近寄るまでも無いわ。
俺は爆発を司る魔神、無機物、有機物、何でも爆弾に変えれる、これが俺の能力や。」
……修理が面倒だな、(とっさに強力な氷の壁を作った為無傷、爆発が終わった途端触って氷を枯らせる)
(すみませんがプロフィールの記入お願いしてもいいですか?)
【名前】ハウレス
【性別】男
【禁術】爆発禁魔法
【武器】爆発禁魔法
【国】現時点では不明
【容姿】金髪・短髪でのウルフへアーで、猫耳、尻尾があり、鋭い犬歯に赤黒い、豹のような瞳をしている。
身長187cmで、細身でありやや筋肉質な体格をしている。
まるで金色の狼を擬人化したような姿をしている。
【服装】服装は、紫色の長いマフラーを首に巻き、赤一色のタンクトップ、金色のズボンに裸足。
【性格】とても残虐な性格をしており、平気で他者を抹殺し、破壊や殺戮に対して躊躇いを持たない。
自称『魔神一のお人好し』
【一人称・二人称】俺/お前
【設定】遥か昔に封印された絶大な力を有する魔神一人。
人間や魔物では使用する事はおろか、解析する事すら出来ない、全てにおいて魔法の一つ上の力、『禁魔法』を使う事が出来る。
>>118
ハウレス「ああん?なんや、防いどったんか。
お前の能力は『触れたモノ全てを枯れさせる力』やな?
おもろいやないか、俺の『触れたモノ全てを爆弾に変える力』と似とるやないか。」
(両手にボロボロの瀕死になった魔王城の衛兵達を掴み、翼も無いのに宙に浮いており、相手を見下ろし、少し嬉しそうにそう言う。)
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