主 2014-12-31 13:55:51 |
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>レオン
なんだよチキン。まだ怖いのか?
(若干苛立ちながら相手の手を握ると、たちまち自分の手が枯れ)
…へえ、中々面白いな。
(手をまじまじと観察すると、すぐに飽きたのか治癒魔法をかけだし)
>>レオンさん
>>ネロさん
「ほほう、つまり………
いや、言わなくても分かっているだろう……
それでは私はこれで失礼させてもらうよ。」
(そう言うと、窓から外の風景を眺めるのを止め、目を瞑ったまま、背後に広がる影の中に入り、何処かへ去って行く。)
>>all
(/皆様、あけましておめでとうございます!)
>レオン
大丈夫だっつてんだろ?ほら、
(そう言うと元通りになった手見せ)
だから怖がりすぎだって。ちょっとした遊び心だ。どうせなら楽しく生きようぜ。
(ニヤリと笑いかける)
>ミシャンドラ
……
(黙って見送る)
>レオン
おう。
(特に気にせず握り返し、枯れそうになる手にこっそり治癒魔法かけ、それを全く顔に出さずに)
大丈夫だろ?じゃ、よろしくな?
(ニヤリと笑い)
>レオン
(少し肩をすくめて手を放すと)
じゃあ俺、帰るな。少し、用が出来た。
(指を鳴らすとたちまちドラゴンの姿になり)
何かあったら、あの森に来い。飲み物くらい出してやる。
(じゃあな、と言って飛び立ち)
>>ALL
あ… 死んじゃった(先ほどまで死闘というか本人にとっては遊びだったのだがその相手が力尽きてしまったので相手の頭を片手で持ちながらそう言うと不意に頭をつぶし全身に返り血を浴びた状態で)詰まらないな…(と呟いて)
>>all
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(突然、魔王城の一角が轟音と共に大爆発を起こし、大勢の魔物達を下敷きにして城の一部が倒壊する。)
>>108
>>all
?「クカカカカカカ、弱い、弱すぎるなぁ?
もっと警備を強化した方がええで?
まぁ、今日をもって魔王軍は壊滅するから別にええんやけどな。」
(その襲撃者は、細身で、やや筋肉質な体格をしており、金髪単発に頭には金色の猫耳と尻尾が生え、紫色のマフラーを首に巻き、赤い色のタンクトップを着ており、金色のズボンを履いており、裸足とまるで金色の擬人化した狼男のような風貌をした青年が魔王城の瀕死の兵士達の頭を両手で掴んでおり、ゆっくりと不気味ににやけながら相手に振り返り、そう告げる。)
(/分かりやすいように、
ミシャンドラ→第三勢力
にしてあります。)
>>110
ハウレス「俺はハウレス。
爆発を司る魔神や、封印が弱くなったおかげて漸く出て来れたんや。」
(その青年は自分の事を『ハウレス』と名乗り、更に自分が魔神である事も告げる。
単体で魔王の居城に乗り込んで来たため、かなりの実力者である事が伺える。)
>>112
ハウレス「俺ら魔神の望みは一つや……
『我ら魔神を封印した魔物、人間の殲滅と世界の滅亡』
それだけや、んで、お前を消せば、他の魔物共は、敵対している人間が奇襲したと考え、今度はどちらかが滅びるまで戦争を続けるやろう。
そして、両軍が弱りきった所を俺ら魔神が奇襲して両方とも全滅する……
どや?完璧やろ。」
(魔神は遥か昔に、人間と魔物が手を取り合い、封印した邪悪な神々の事であり、その魔神の一体である『ハウレス』が、その恐ろしい計画の一部について得意気に語る。)
>第三勢力
確かに私を殺せばみんな魔王が死んだことにより怒りを覚えるだろうな、だがたとえ私が死んだところで何も変わらない、次に魔力の多いものが魔王にしたてあげられるかもしれぬ(他人事のように感情のこもっていない声で淡々と話す)
>>114
ハウレス「さ~て、それはどうやろうなぁ?
お前の地位を狙っていた連中が争いを始めるかもしれんし、なんなら、お前を暗殺して俺ら魔神の誰かが変装しておけば良いわけやし、どう転んでも支障は出ないってわけや。
まぁ、取り合えずお前には此処で消えてもらうんやけどな。」
ガラガラガラガラ
ガッ
(その魔神の練った悪意に満ちた計画は揺るぎと言うものを知らず、その事を淡々とした口調で言うと、足元にある3mほどの大きさの瓦礫を相手に向けて蹴り飛ばす。)
>>116
ハウレス「ビンゴや!!!」
ドゴガアアアアアアアアアアアアアア
(相手の横に倒れた瓦礫が突然大爆発を起こし、魔王城の通路の一角が跡形もなく吹き飛び、爆発する瞬間、宙に浮かび、爆発した通路を見下ろし、不敵に微笑みながら言う。)
ハウレス「………近寄るまでも無いわ。
俺は爆発を司る魔神、無機物、有機物、何でも爆弾に変えれる、これが俺の能力や。」
……修理が面倒だな、(とっさに強力な氷の壁を作った為無傷、爆発が終わった途端触って氷を枯らせる)
(すみませんがプロフィールの記入お願いしてもいいですか?)
【名前】ハウレス
【性別】男
【禁術】爆発禁魔法
【武器】爆発禁魔法
【国】現時点では不明
【容姿】金髪・短髪でのウルフへアーで、猫耳、尻尾があり、鋭い犬歯に赤黒い、豹のような瞳をしている。
身長187cmで、細身でありやや筋肉質な体格をしている。
まるで金色の狼を擬人化したような姿をしている。
【服装】服装は、紫色の長いマフラーを首に巻き、赤一色のタンクトップ、金色のズボンに裸足。
【性格】とても残虐な性格をしており、平気で他者を抹殺し、破壊や殺戮に対して躊躇いを持たない。
自称『魔神一のお人好し』
【一人称・二人称】俺/お前
【設定】遥か昔に封印された絶大な力を有する魔神一人。
人間や魔物では使用する事はおろか、解析する事すら出来ない、全てにおいて魔法の一つ上の力、『禁魔法』を使う事が出来る。
>>118
ハウレス「ああん?なんや、防いどったんか。
お前の能力は『触れたモノ全てを枯れさせる力』やな?
おもろいやないか、俺の『触れたモノ全てを爆弾に変える力』と似とるやないか。」
(両手にボロボロの瀕死になった魔王城の衛兵達を掴み、翼も無いのに宙に浮いており、相手を見下ろし、少し嬉しそうにそう言う。)
(すみませんが今日は寝ます。プロフの記入ありがとうございました。かんじんの光の勇者がいないので募集したいと思うのですどうですか?)
>>122
ハウレス「……?
触れたもん全部変えれるんやで?
その力があれば、暇潰しに人魔共を散々苦しめて殺すのも簡単やし、奴隷共に数十年かけて作らせたもんを目の前で崩壊させるのも簡単なんやで?」
(少し怪訝な顔付きになり、相手を見下ろし、宙に浮きながら、さらりと外道な事を告げる。)
>>121
(/はい、肝心の光と闇の勇者が不在のようですし、良いと思いますよ!)
そんなことしたいとも思わない。私は触れたものを全て枯れさせてしまう、故に(ハウレスに捕まった衛兵の方向に氷魔法で刃を作り飛ばし、衛兵の服が切れ、落下する衛兵の下に怪我しない程度に氷を放つ)誰にも触れたくなどない。
(闇の勇者は一応いるのでまた後程光の勇者を探してきます)
>>124
ハウレス「残念やなぁ、ま、別に良いか。
でもなぁ、触れたモノを変える力同士でも、俺の使う力は『禁魔法』、俺の方が一枚上手や。」
(そう言うと、レオンがハウレスの魔の手から解放した衛兵達が爆発し、粉微塵になり、その様子を満足げに見下ろし、言う。)
ハウレス「俺は優しいからなぁ、お前と、お前の親しい者全員を惨殺するだけで他の奴には危害を加えんといてやってもええんやで?」
>all
(空を仰げば違和感を感じ)
…なんか面倒なことが起きた予感?
(ふいっと目線を落とせば、「負傷者が出るかもしれない、準備しなければ」と森に向かって羽ばたき)
>>130
…すごい爆発。生きてればいいなー
(興味がなさそうに森に向かうも、やっぱり心配だったのか、近くへ向かい)
>>131-132
ハウレス「……チィ!
その氷壁が邪魔やなぁ……
ま、ええわ、なら、お前の力が尽きるまでひたすら攻撃したるわ。
俺の力は無限、負のエネルギーがある限り決して尽きる事は無いんや。
幾ら魔王とは言え、延々と続く爆撃には対処できへんやろ?」
(そう言うと、先程と同じように空気や瓦礫を爆弾に変え、相手に向けて放ち、まるで大砲の集中放火をしているかのような大爆発が連続して起き、城が徐々に崩壊して行く。
周囲の魔物達は、得体の知れない爆発を恐れ、逃げ惑っている。)
(/すみません!投稿が遅れてしまいました!)
>>134
ハウレス「クハハハハ、それはもう見切ったで?
僅かに削れた部分から氷の中の空気と外の空気が合わさり、内側から破壊する事が出来るんや。
俺を前に守りなんか無意味やぞ?」
(最初の数回は氷の壁により防がれるも、氷壁に入ったヒビから爆弾となった空気が入り込み、内側から氷壁を破壊し、更に相手に向けてガトリングの如く爆弾に変化した空気を放つ。)
はぁ……(氷を枯らせまたはりなおす)
(すみませんがあまり戦闘をいれすぎると最終的にどちらかがいなくなってこのトピが終わってしまいます。)
>>136
ハウレス「意外にしぶといんやなぁ……
ま、ええわ。
それなら、魔王城とその周辺を爆砕して終わりにしたろ。」
(相手が再び氷壁を貼り治したのを見て、長期戦になりそうだと判断し、このままでは魔神の仕業だとバレると考え、一旦攻撃の手を止め、魔王城周辺の街を見て不気味に笑う。)
(/いえ、第三勢力とあるので、物語内でしか登場しない者や、非戦闘キャラも出せるので大丈夫だとは思うのですが、頭に入れておきますね。)
(このままだと流れが確実に悪い方向(終わり)に向かっているので、申し訳ありませんがもう一度作り直したいのですが駄目でしょうか?)
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