廃音 ウタ 2014-07-26 14:33:42 |
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>倉崎
それを考えて決断をするのは御前だ…。
俺はあんたに任せるよ。
(フッと笑いながら赤い透き通ったリンゴを片手で投げながら喧嘩をしているやつらに向けて直球無げをして気絶させては「これで静かだな」とため息を付きながら目を細め
>九頭竜
…………めんどい。代わりにアンタが行ってきてよ(喧嘩を止めるほどめんどくさいことはないと考えているために相手に任せようと
>龍泉
………じゃあ俺からの条件聞いてくれるならあげるー(何かめんどくさいなと思ったが良いことを思いついたと言わんばかりの表情で左記を言い
>倉崎
…………アンタ優しいんだな(相手の優しさは充分伝わり
………あとは俺やるよ(俺もたまには本気で協力してやろうと思い言い
瑠威先輩>
良いよね!!きっと!!お手頃な棒はあるかなー?(と、言いながら歪んだ窓の外を見る。そこには大きな杉の木が三本。)……………杉の木って…人体に穴開けられるかな?(首をかしげた。此方もグロくて物騒である)
九頭竜先輩>
まぁ…俺の人生だし…ね…(と、小さく笑みを浮かべ)…おー…問題が一個解決…っと。じゃあさようなら、先輩。(と言うとドアの向こうへ)
瀬戸川先輩>
俺は優しくなんか無いですよ?(首をかしげつつ)………ありがとうございます。(と、本気を出そうとしている相手見て礼を言い。)
>庵
え、まじか。おっけ!…あ、条件って何?(ついでのダメ押しだったため驚いた様に言って、すぐに承諾するもその後に思い出したように条件を聞いて。
>ウタ
杉…さあな-?(少し考え込むとグレーゾーンだったらしく曖昧な返事をして「…指差し棒反対にして刺したら出来ないか?」と思い付いたように言って、
>倉崎
フッ・・・・おかしな問題児だな
(フード越しで見つめたまま言えばため息をついては目を細目ながら気絶させ他やつを見つめながら去るのを見おくらず
空洲 うるし(からす うるし)。男。高等部1年C組。瞬間移動の能力を持つ。理性的で感情を表に出さない。常に笑顔でいて、誰にも平等に話す。運動も勉学も平均なみにできる。整えていない茶髪。光が入っていない目。バド部に所属。
【参加希望です。プロフに不備などあったら言ってください】
瑠威先輩>
指さし棒!!先生から借りればあるね!!ウタやってみる!!(ぴゆーっ、と言う表現が似合いそうな感じで走っていく。スタートダッシュで地面が抉れてるが、気付いていないようだ)
>九頭竜
………ども(命中させてくれたこと礼を言えばまたゴロゴロして
>倉崎
………気付いてないだけ(左記を言ったあとは珍しく静かに集中し丁寧にそれでも早く終わらせ
>龍泉
………俺のお願い全部断んないで聞いて(絶対相手には無茶であろう条件を言い、内心では俺がめんどくさいことを頼んでも断らせないようにと考え
>ウタ
…あいつ大丈夫かな。(初っぱなから地面を抉っていったのを目にすれば少し覗きに行って見ようと相手についていき
>庵
それ何か酷くないか?!。…ぬ……分かった。(少し考え込んだ後どうせ軽いお願いだろうと勝手に決め付けて、嫌だったら逃げてやろうとゲスい考えを思い付きそういい窓枠に座って
瀬戸川先輩>
ありがとうございます。(此方もちょうど終わった資料をトントン、と整えて。掛け時計を見る。)うわっ!?ヤバイ!!部活始まる!!先輩すいません!!部活始まるんで!!じゃっ!!(と、言うと山のような資料抱えて生徒会室に走るバスケ部のエース。)
瑠威先輩>
わっ!?っと…!?(ぶつかりそうになるも、バスケ部で培った反射神経を使って避ける。制服は何故か血塗れだ。しかし彼自身はぴんぴんしている)
>ツバサ
ん?(目の前に相手の姿が現れると驚いた様な表情をするも血を見てさらにビックリして、何故か咄嗟に出た言葉が「…美味そ」で。口を塞げば結局誰だったんだろうと相手を目で追って
【主さん承認ありがとうございます!
九頭竜先輩の絡み文にお邪魔しますー】
>24 九頭竜先輩
はい。学園の有名人の九頭竜先輩と世間話でもと思って
(元から謎めいていた相手に興味があって、内心緊張しているが、ぐっと堪えて淡々と喋りながら相手の背後から前に出てきて)
瑠威先輩>
……………………っ!!(流石運動部。と言わんばかりの足の早さで逃げている。突然飛んでくる指さし棒。普通なら弾かれて転がるのだろうが、投げた相手が相手なので地面に突き刺さる。とりあえず、このまま部活に行こう。そう決めた彼はそのまま第一体育館に走り去っていった。)
>ツバサ
…ああ、何だ被害者か。(大事になりそうだと溜め息をつくも地面に突き刺さっている指差し棒を見て大体予想が付き、相手には酷いが安心したようにそう言うと投げた本人はどこに居るんだろうと辺りを見回して
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