廃音 ウタ 2014-07-26 14:33:42 |
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>九頭竜
………(相手がいることを知りながらも喧嘩してるのを見ればその場にゴロゴロと寝転がり
(すいません見逃してしまいました…
>倉崎
…………あれ、もう終わったの?(丁寧にやりながら引き抜いたの見て問い
>庵
う…すっごい不味いんだからなっ。良いじゃんか、少しだけ!(言葉に詰まると無駄に訴えるように相手を見て、「あ-じゃあ何かしてやるよ、空飛ばしたり嫌な奴吹き飛ばしたり!」と変な条件までつけ始めて
>ウタ
これで全部…っと、力加減ってものがあるだろ…(ペットボトルの中身が全て無くなったのをみるとゴミ箱にペットボトルを投げ入れて、相手から床へ視線を落とせばどうしようかと。
>倉崎
(/確かにそうでなければ楽しくないと思いますけれども,2やくするのは大変ではないのでしょうか?でしたら、それをひとつにまとめることはできないのですか?
俺には此の平和でいたいからここにいるだけだ。だが、邪魔するやつは殺すほど叩きのめしたいけどな?(黒笑みをしながらクククと怪しく笑って言うものの深呼吸して静かになれば「あーぁ、飽きちゃった。あんたちょっとその言葉で喜んだよな?自分だとさ」とあきれるようにいい
>瀬戸川
(/大丈夫です。存在感薄い伽羅ですからorz
んで・・・・あきれたやつもいるって訳か
(頬杖付きながらため息をついては目を細目ながらソファーに足をおいて寝転がり
>ウタ
へ-…まあその内調節できるようになるんじゃない?(中等部1年の時の事を思い出すとニコっと笑ってそう言い「誰だか知らないけど苦労人だな…」と同情して
九頭竜先輩>
((私は大丈夫ですけど…不快でしょうか…?まとめる方が少し苦手ですね…。))
うん…なんつーか…先輩が一番こええよ…。(一人で頷く)って言うか飽きたってなんスか!?そしてよ、喜んだ…?え…喜んでました?(盛大に突っ込むと、疑問点を口にして)
>龍泉
…………んー…俺にメリットはないから断る(相手の変な条件を聞いてはどうでもいいことと思い良いこととは言えず左記を言う
>倉崎
………なんか大変なんだな(自分はそういうことをやらないために思ったこと左記を言う
>九頭竜
…………えー?(寝転んでる相手を寝転んだまま見ては「……何かさー喧嘩してる音がー」と言い
>倉崎
(/いえ、不快ではありませんよ。大変で大丈夫かと心配してただけですから……
そちらに不快をさせてしまったのでしたら、失礼しました。
へぇー?俺が?……やはりあきれたもんだな(フッと笑いながら足を組み直して首をゴキゴキと回しては頬杖をついて「あ?なんか成績とかそんな話どうでもよくなったってこと。そして,一番最悪なことは自分が一番だと強がる夢見るやつ,喜んでないならいいよ。ただちょっと試しただけだ」と興味なさげなしのいいかたでいい
>瀬戸川
てめぇの前でしてるだろう……
止めるなら今すぐ止めてこい。
(あきれるように他人任せで手でヒラヒラさせながらあっちいけのジェスチャーをしながら言い」
瑠威先輩>
かなぁ…?(相手の言葉に相槌を打ちつつ窓の縁に手を突いて、部屋に飛び込む。もちろん窓が歪む。そしてそのままうろうろ。)あ、あのね!!ウタね!!ツバサの胃に穴を開けたいの!!(机をばん!!と、叩く。机は地面に埋まりながら真っ二つ。そしてとんでもない発言。それがストレスでなのか物理的なものなのかはこの状態のせいでわからない)
>庵
まあ言うと思ったけどさ-…あ、じゃあくれないなら飛び降りる。(相手の机から離れて窓際に行くと貸していた物を手にすれば諦めたようで壁に立て掛けてあった箒を何気に手にもつと窓を開けて窓枠の上にたって外を背に向けてにっと笑い。
>ウタ
いや死ぬから止めとけ。何で私に言う?!(相手を目で追い、部屋の中へ視線を向けた後窓や机へも視線を移し即そう答えて。
瀬戸川先輩>
でも俺がやらねぇと…。あいつらが大変だし…。(と言いつつ残り30枚になった書類。その内の一つを見て酷く疲れたような顔になりつつ続ける)
九頭竜先輩>
俺は能力が限定的だし…片方が殆ど無限残基ってだけだもんなー…はぁ…(と、溜め息)成績がどうでもいいって…どんだけですか…たしか高校って単位取らないと進級出来ないんでしたよね…?(と、疲れた顔。この後部活も有ると考えると泣きそうだ。しかしエースとなってしまった身では休むことも出来ない)
((大丈夫です!!ご心配ありがとうございますorz))
瑠威先輩>
でもあいつ死なないし…良いかなって…(てへぺろ、と言う表現が似合いそうな表情。)あと、話したのは何となくだよ!!(無邪気な笑顔)
>倉崎
能力にこだわり,単位にもこだわる,そして迷いがある……それって高校の青春ってもんだろ。スランプってものだし…迷いがあるなら前に進むしかねぇだろ(目を細目ながらソファーで座り直しては首を回してため息を付きながら肩をすくめてリラックスをしながらあきれるように「おまえ・・・逃げたいの?」と低いトーンで相手の方を見つめながらいい
九頭竜先輩>
言ってることがかっこよすぎる…何この先輩…(と、独り言。)まぁ…まだ二年も先ですけどね…。(と答えて。)逃げ出したい…か…。(考えて)確かにそう思うときも有るけど…逃げたらそこで終わりな気がするから…逃げません。(と、強い意思をもった目をして
>ウタ
不死身か?…じゃあ良いんじゃね?(死なない、という言葉を聞けば少し考えた後さらっと答え、「穴なぁ…胃の辺りに棒でもぶっ刺したら?」と何気にグロイ事を言い
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