>絡み文 ………今日もあきれた喧嘩の始まりかよ (暗闇の屋上の中で赤いソファーに座りながら腕を後ろの壁に寄せながら足を組んでは,能力の喧嘩の音が聞こえてはあきれるように見つめては「俺になんかようか.……」と後ろからやって来る相手になにもなかったように声をかけ