廃音 ウタ 2014-07-26 14:33:42 |
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九頭竜先輩>
む…そうなのかな?
(首をかしげつつ、落ちた髪の毛をじーっと見つめて)
((確定ロルは怒られるかもなのでやめておいた方が良いですよ!!(*´∇`*)本体が用事があるので落ちです。また会いましょう!!アディオス!!))
>空州
へぇ~……ストーカーの始まりか。
(フッと頬杖をついてあきれるように言えば「まぁー・・・・俺とおんなじとは言われてもさ,ちょっとした特殊のものがあるからええか」と思えばソファーに寝転がり
>ウタ
(/OKですっ!ありがとうございませっ!こちらも寝ますので落ちまーす
ま・・・俺の考えのちょっかい話ってもんよー(フッと笑えば地面に引きずられてその場から去り
>空州本体様
(/えへへ~♪さすがにすぐキャラ崩壊はじせんよ笑
>all
………んーと,え…君,誰
(散歩している途中に行きなり相手がやって来た。昨日あったばかりなのに顔が隠れたままなのに首をかしげながら上記を言えば興味無さそうな態度で手をポケットにいれる。「俺?のことなーんでしってるの?あ。そうか…変出者ね」とあきれるように話ながら相手の横を歩き
うあ…(目覚めたのは風紀委員室。また仕事中に寝てしまったようだ。宿題は終わってないから授業中や休み時間にやるしかない。そういや、最近寮に帰ってないなぁ…と思いつつ。散らかり気味の書類を整える)
>倉崎
ねー。そこ入ってもいいわけ?
(知らぬ間に風紀委員の椅子に座りながら書類を見つめては「ま。用がないし邪魔なら帰るけど。」となにもないようなへらへらしたかんじでいい
九頭竜先輩>
いや…それはわからない…です。(風紀委員長だが、入室については案外適当で。)風紀委員が中に居れば入室は可能だと思います…(目を擦りつつ)
>倉崎
ふーん……変な部屋だね,ここってやっぱり(クスッと笑いながらも頬杖をついてトントンと机で指をタッチしながら回りを見つめては「狭くてちょっぴり落ち着かないけれど、一人で何してたんだ?」ときき
>倉崎
へー・・・・それくらい信頼されてるんだねー?(ククッと笑いながらも立ち上がっては「でも、その信頼をなくすのもよくない話だしな?」と怪しそうに笑いながらツカツカと
九頭竜先輩>
信頼…ねぇ…されてないんじゃないすか?ってか…滅茶苦茶怪しい笑みを浮かべてますけど…どうしたんですか先輩…(整え終わり。生徒会室に向かおうか迷い)
>倉崎
ん?別に…ちょっと楽しくなってきたみたいな感じかな。
じゃ…その信頼を得てなかったら,委員会になれなかったとか考えたことないわけっか……ネガティブに考えると此の人生終わりを告げるかもね
(ドアの方に歩きながらツカツカと歩いてノブに触れて振り向いて真顔の口元で言えば「それと,そう考えてるなら委員会やめたら?」といえば何もなかったようにあくびをしながら屋上に歩いてフードをかぶり直し
>空州
………今日も来たんだ。悪趣味変態野郎餓鬼趙がなぁ。
(昨日の場所に座りながら足を組んでリンゴを食べながら後ろから来る相手の気配を知りながらため息をついてはなしかけ
名前:空成=サンライザー(アキナ サンライザー)
性別:男
クラス:2-B(高等部)
身長:163cm
種族:人間
容姿:制服を着こなしている。髪色は黒で肩に届く程度で前髪が目にかかっている。目は大き目な黒い瞳。
性格:明るいが落ち着いた性格。髪をいじる癖がある。能力(後述)の問題もあってか1Lの天然水を携帯している。
能力:光を超えた速度で動く事が可能。(動いた時に摩擦が発生し、少なくとも接触しているものは摩擦熱で焼けるが、本人の体感的には自分が速く動いているわけではなく、周りが止まった感覚になっているため摩擦ダメージは受けない。また、瞬間移動と違い慣性が存在するためそのまま殴るだけでも相当な攻撃力を発揮する。能力発動中に銃などを使用した場合、銃弾よりも自分の方が速く動けるため使用していない。デメリットは干からびるほどではないが、体の水分が脱水症状が起きる程蒸発してしまうため最長でも1分(本人の体感ではかなりの時間)しか使えない。また、1度使用すると数分間使えないのと摩擦により服が全部燃えてしまうため買い直さなければならないデメリットが存在する。)
武器:刃渡り40cm程の短刀
(/参加希望です!
>137 九頭竜先輩
追い返そうとしないあたり、嫌でもないってところかな
(ためらいなく昨日と同じように相手の左側から前へ出てそのまままっすぐ屋上の屏まで歩いていき「屋上ってやっぱりいい所だよね」と相手に背中を向けたまま言って)
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