瀬邏学園（恋愛学也）

七瀬
……面倒？進級できなくなるよ。(小さく欠伸すれば「うちは忙しいから」適当なこと言えばヘッドホンをし音楽聞き始め

早坂さん

？…あの子、何かあったのかな。
不機嫌そうだし、絆創膏も貼ってる…。
(次の授業は移動なのか教科書や筆記用具を持って歩いていると何やら不機嫌そうにジュースを飲んでいる相手の右手に絆創膏が貼ってあるのが見えて何かあったのかと疑問に思えば休み時間はまだあるから大丈夫だよねと考え相手に近付いて「初めまして、こんにちは。」といつものように笑みを浮かべながら声をかけて



七瀬くん

あ…図書室に本返しに行かないと。
(次の授業の準備をしながら本を返しに行かないといけないのを思い出して返さなければいけない本を手に持つと図書室へと少し早足で歩き始めるがその途中で相手と軽くぶつかってしまい「あっ…ごめんね、怪我はない？」と立ち止まって相手に問いかけて



桑崎さん

驚かせちゃったかな、ごめんね…って聞こえてないよね。
(相手が自分に驚いて勢いよく起き上がったのを見て謝るが自分の言葉が全然聞こえてなさそうな相手に苦笑いをして聞こえてないよねと呟くと自分の耳の辺りを指差してヘッドホンを外してくれると助かるなということを伝えて

>桑崎さん


もう一個買お..
(んっと持っていたｼﾞｭｰｽを飲み終わりまたもう一個飲むかと思い自動販売機前へ行きｺｲﾝを入。だが目当てのｼﾞｭｰｽが一番上にあり『っ..何でこんな微妙なとこにおくのよ..!!』と呟き微妙に手が届かなくなっており

>七瀬君
っ…!?;
(何か急いでる用事があるのか廊下をﾊｧﾊｧと息を切らして走っていると相手が見え避けようとするも出来ず『痛った..;』とﾑｽｯとしては呟き

>千賀君
…,何? 何か用?
(話しかけられたままやはりご機嫌斜めのままでｷｯと目を鋭くさせては冷たくいい放ち飲み終わったｼﾞｭｰｽの缶を少しｸｼｬｯと潰し

>桑崎
忙しい？......っは、暇そうな癖に。
（と呟けば、つか大きなお世話。と不機嫌そうにして

>千賀
っ.....ってーなぁ、
（ぶつかられたことにいらついてはわざと大げさに痛がって相手を睨みつけて

>早坂
っ......痛ぇーのはこっちだっつの、
（ぶつかった相手に言っては睨んで。

>七瀬君

うっわ目付きわっる…
(目を背けﾎﾞｿと呟くよう声を潜めて言ったそのあと『というか私急いでんのよね さっさとそこ退いてくれる?』何様だお前は。とﾂｯｺﾐがきそうなほど言い腰に手をあて睨みつけて

>早坂
はぁ？大きなお世話だわ。
（いらつきながらそう言うと、「つかそっちからぶつかっといて謝罪の一つもねェーのかよ、」と付け足して。

((参加希望有り難うございます！！！

大歓迎です、よろしくお願いしますヽ(*´∀｀)ノ

………どれ、そろそろ授業か
((煙草を吸いながら怠そうに名簿に目を向け

………面倒臭ぇ
((教師を思わせない様な気だる気な態度で上記を呟き

@絡み文

千賀

……(相手が耳を示せばヘッドホンと気づき音楽をとめヘッドホンをはずせば「……なんかよう？」と不思議そうにきき。なんか自分へんなのとしたっけ？なんて考えれば相手の顔をみつめ。


早坂

……(相手が二本目のジュースを買う姿をみてどんなけ飲むねん。などとおもい、一番上にあるジュースを頑張って押そうとしている姿をただただその場で見つめており

七瀬

暇ちゃうわ。(音楽聴きながらも相手の言葉に突っ込み。「そうだな。うちには関係ないし……」と相手に告げ

>神崎
センセーがそんなこと言っていいんスか、
（たまたま通りかかると神崎がいて。面倒と呟くのが聞こえては通りながらわざわざ呟いて

>桑崎
暇そうだけど。
（と言うと、つかなんで関西弁？と気になっていたことを問いかけて

七瀬

……(相手を見ればすぐにそらし「……あかんの？」関西弁を刺激されれば少し不機嫌になり。自分では無意識なためよくわからないが←

>桑崎
....別に、
（素っ気なく答えれば、じゃ。とまた歩きだして

七瀬

……(歩いていく相手を見送れば、人との関わりかた難しいなと思い小さくため息つき。自販機にちかより金いれココアをおし

早坂さん

用って程の事じゃないんだけど…その右手どうしたのかな、って。(何か用かといい放たれたことに気にした様子もなく初対面なのにこんなことを聞いては失礼かと思いつつも相手の右手の絆創膏が気になって尋ねてから飲み終わったジュースの缶を少し潰した相手を見て「そんなことをしたら手、怪我しちゃうよ。…大丈夫だった？怪我はない？」と缶を潰した手に怪我はないかと問いかけて



七瀬くん

ほ、本当にごめんね。どこか怪我させたかな？
(大袈裟に痛がった相手にもう一度謝るとこんなに痛がっているなら怪我をしてしまっているのではないかと少し慌てながら怪我をさせてしまったかと問いかけて



神崎先生

神崎先生、こんにちは。
(煙草を吸いながら気だる気な様子の相手にいつものように笑みを浮かべて挨拶をするが相手の持っている煙草を見て苦笑いを浮かべ



桑崎さん

ありがとう。ごめんね、邪魔しちゃって。
用って程の事ではないんだけど…何だかウトウトしてるみたいだったから、こんな所で寝ちゃったら風邪引くよって伝えたくて。
(ヘッドホンを外してくれた相手にお礼と謝罪をしてから先程言った言葉をもう一度伝えて

>千賀

あーもう、........別に怪我なんかしてねェーよ。だりぃな。
（わざわざ不良相手に心配してくる相手を見ては上記を呟いて。はぁ、とダルそうに溜め息をつけば無視して歩きだして

千賀

ひかないよ。寒くないし(小さくため息つけば親切なやつだなーとおもい。また同じように寝転べば空見上げ「……用はそれだけ？」と問いかけ

七瀬くん

良かった、怪我はしてないんだね…って…行っちゃった。
(怪我をしてないと聞けば安心したように良かったと呟くが自分を無視して歩きだしている相手に苦笑いを浮かべると本を返しに行った後また謝罪をしに行こうと考えて先程より少し急いで図書室へと本を返しに行き

>千賀

はぁ......
（いつもの屋上へ行くと壁によりかかり、好物のいちごミルクをまた飲んで。

桑崎さん

確かに寒くはないけど…暖かくても風邪は引くから、気を付けてね。
(寒くないから引かないという相手に暖かくても風邪を引く場合もあるので気を付けてねと告げると用はそれだけかと問いかけられて「あ、うん…今のことを伝えたかっただけだから、用は終わりかな。わざわざありがとうね。」と笑みを浮かべながらお礼を言って



七瀬くん

…えっと……あ、良かった！此処に居たんだね。
(本を返した後相手を探すためにウロウロと校内を歩き回って屋上へと行くと壁に寄りかかってイチゴミルクを飲んでいる相手が見えて笑みを浮かべると相手の近くまで歩いていき「さっきはちょっと急いでて…ぶつかっちゃって本当にごめんね。これ、買った物なんだけど…良かったらどうぞ。甘い物は大丈夫…そうだね。」と先程ぶつかったことに対しての謝罪をすると良かったらどうぞとチョコクッキーを差し出して甘い物は大丈夫かと問いかけようとするが、相手が持っているイチゴミルクを見て大丈夫そうだねと笑みを浮かべたまま言って