神崎理緒 2014-05-21 01:59:06 |
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神崎
苦手じゃない、意味がわからないだけ(苦笑いする相手に不機嫌になり「……がんばってるんすけど。はあ?そんなんで誰がやんねん。……甘い物好きなやつはしらんけど。」相手のそんな甘い言葉にだまされてたまるかと思いながらイチゴオレのみ
意味が分からなきゃ点は取れねーぞ
((職員室の机に置いてきた化学の問題集を思い出し(仕方無ぇな…後で要点纏めてプリント作ってやるか)と考えながら
へぇー、いらねーの?
並んでも買えない予約制の高級シュークリームだぜ?
((少し意地悪気に言いちらりと七瀬を見て
授業一単位でも取れたら七瀬にもやるよ
((クスクスと笑い
@桑崎、七瀬
>神崎
....教師やりながらホストやってる奴の何処を見習えって、?
(何が副業だ、教師の方は手抜きまくってるじゃねーか。と思いながら上記を呟いて。
真面目になっても得がないな、
(と言い訳のつもりで言えば、「俺には絶対無理。」となぜか自信あり気に言って。
神崎先生
あはは、当たり前じゃないですか。
俺だけじゃなく、他の人達もいつも煙草を吸っている先生の身体を心配しているはずですよ。
(心配してくれているのかと言われれば笑顔を浮かべて人の心配をするのは当然のことだと言って自分だけじゃなく他の人達も相手の心配をしているはずと伝えれば悪戯っぽく笑いながらテストの話をしてきた相手に「あはは…そうですね、しっかり勉強して自分が持っている最大限の力を出して頑張ります。」と笑顔のまま返して
七瀬くん
お返し…ありがとう、優しいね。
(ぶつかってしまったのは自分だからお詫びにとあげたクッキーのお返しだと聞けば優しいんだなと笑顔でお礼を言ってから黙りこんだ相手の考えたことが分かったかのように「また今度、何か作って持ってくるね。口に合うかは分からないけど…色んな人に食べてもらえたら参考にもなるから、その時は良かったら食べて感想をもらえたら嬉しいな。」と男なのに料理とか変だと思われたかなと思ったがそんなことを考えている様子はない相手に括弧内を言って
桑崎さん
桑崎葵さんっていうんだ…これで次からは声をかけるとき困らないね。
(相手の自己紹介を聞けば笑顔を浮かべたままこれで次から声をかけるときに困らないと言うと自分を見つめて真面目そうだと考えている相手に何故見つめられているのかが分からず不思議そうに相手を見るとヘッドホンを外して髪をわしゃわしゃとする相手に「あはは…そんなことをしたら髪がぐちゃぐちゃになっちゃうよ。」と言って
>神崎
シュークリームで俺を釣ろうってか、
(単位取れるわけねェーし諦めた、と苦笑いして
>千賀
優しかねーよ、
(と照れ隠しに言えば、楽しみにしてる、と呟いて
神崎
……わからへんもんはわからへん。先生なんとかしといてや。(どーでもいいようになってきたのか少し諦めの様子で答え「七瀬くんはそれで喜ぶと思うけど、うちはいらねー」横目で七瀬みればすぐに視線戻し
千賀
なんでもえーけど。(笑顔な相手をみつめよく笑うやつだなとおもい。髪を気にしてくれている相手に関わらず無表情のまま「……ショートヘアーやからすぐもどるし、そんなぐちゃぐちゃにならへん。」と相手に告げ
>桑崎
俺を見下してるだろお前、
(桑崎の神崎に対する発言を聞けばなぜか見下されてるように感じて
>主様
(/お疲れさまでした!
>千賀くん
‥‥こんにちは(空を眺めて足をパタパタさせているといつの間に居たのか声をかけられ、パタパタさせている足を閉じては見られて恥ずかしかった為少しうつむき気味に上記を述べて
>神崎先生
‥‥今でも難しいのに‥(また難しいのをだすと言われ少し口を尖らせては上記を述べ、すると次はシュークリームをご褒美にやると言われパッと相手を見上げるもすぐに目をそらし
>桑崎さん
‥えっ‥わ、ありがとう(相手の後ろ姿を見送ろうと顔をあげればお礼と飴玉が投げられてうまくキャッチしては少し微笑んで上記を述べて
七瀬
そんなことないけど?いつ見下した?(イチゴオレのみながら相手を横目で見つめなから答え
小林
……(微笑む相手をみれは喜んでいることに気づきクスッと笑い。「ちゃんとかえすから」とイチゴオレを上に持ち上げ相手に問いかけ
七瀬くん
あはは…ううん、優しいよ。
(照れ隠しに優しくないといい放つ相手に笑いながら優しいよと呟くと相手が呟いた言葉に嬉しそうに頷いてから「あ…名前、聞いてもいいかな?名前を知らないと声をかけるときに困るからね。ちなみに俺は三年の千賀邑希です、改めてよろしくね。」といきなり相手に自己紹介を求めた後笑顔で自分の自己紹介をして
桑崎さん
?…どうかした?
(相手が自分のことを良く笑う奴だと思っているということなど分からず不思議そうにすれば自分の言葉にショートヘアーだからすぐに戻るしぐちゃぐちゃにはならないといい放った相手に「あはは…そっか。」と相手が無表情なのを気にした様子もなくそう返して
神崎先生
(お疲れ様でした、こちらこそお相手ありがとうございました!)
小林さん
あはは…うん、こんにちは。
えーと…君も良く此処に来るの?
(先程の自分の行動を見られたのが恥ずかしかったのか少しうつ向きながら挨拶を返してくれる相手に笑顔を浮かべると相手の名前を知らないため「君」という呼び方をしながらも此処によく来るのかと尋ねて
>千賀くん
‥‥あ、うんでも今日はすることがなかったから(と、相手によく屋上に来るのかと尋ねられては相手を見上げ上記を述べて。君と言われ『‥‥何年生なんだろ』と疑問に思っては同じ学年に居たかなと少しだけ相手をじっとみて
>桑崎
お前の発言がたまに俺をばかにしたような言い方になる。
(まさかこいつ無意識なのか、と思うと余計いらついて
>千賀
.....千賀...邑希、
(相手が名乗った後、相手の名前を確認するかの様に小さく呟けば、「2年の....七瀬悠斗」と素っ気なく返事を返して。
小林
……(小さく笑えばすぐ無表情になり。アメであんなに喜ぶなんて子どもかよなんておもいながらなぜか自分も嬉しくなっており
千賀
別に?なんもないけど(視線を外せば相手にそう告げ。「……うん。」簡単に返事すればボーとある一点をみつめて何を考えているのかわからないがなんとなくジーと遠いところを見つめており。
七瀬
……ごめん。そーゆーつもりはないねんけど。(イラついている相手をみれば不思議におもいながらもたぶん自分がへんなことゆーたんやろうなと考えるが自分にもよくわからず頬を掻きながら相手見つめ
>桑崎
....か、顔になんかついてんのか、?
(黙っていると相手がこちらをじっと見つめてきたため、不思議に思っては上記を相手に問いかけて
七瀬
あれ?不良さん、顔真っ赤ですよ?(相手の顔が赤いことに面白がり少しからかってみて「ちなみにうちは桑崎葵……どーでもいいとおもうけど」と自分自己紹介をし
>桑崎
いい加減にしろ......
(いつもの冷静さを取り戻して。相手の自己紹介を聞いては、ふっ、と鼻で笑うと、「確かにどうでもいい、」と呟いて
>桑崎
んだよ.....人の前で盛大なため息つきやがって、
(ため息をついた相手を見れば嫌そうな顔をして
(/落ちてました。すいません!
七瀬
……別に(顔そらせばスマホいじりだし「タバコ、ほどほどにしとけよ。」いきなり頭のなかでタバコ思いだし小さな声で呟いてしまい
(大丈夫ですよ。)
小林さん
あはは、そうなんだ。此処って風が気持ちいいし、晴れている日なんかはポカポカしててすごく眠たくなっちゃうよね。
(相手の答えを聞けば笑みを溢してそう言うとその後相手の視線を少し感じればこちらも相手を見て「あ、自己紹介がまだだったね。俺は三年の千賀邑希です、よろしくね。君の名前も聞いていいかな?」と思い出したように自己紹介をすると相手にも名前を聞いて
七瀬くん
うん、あ…俺のことは邑希って呼んでくれていいからね。
(自分の名前を確認するように呟く相手に笑顔を浮かべながら自分のことは邑希と呼んでくれていいと言って相手の自己紹介を聞くと少し驚いた顔をして「え、二年生だったんだ…三年生かと思ってた。」呟いて
桑崎さん
そう?それならいいんだけど…。
(何もないと答えた相手にそれならいいんだけどと呟くと急に相手が遠くをボーッと見つめているのを見て相手の目の前で手を軽く振りながら「…桑崎さん?どうかした?もしかして…どこか調子悪い?」と尋ねて
千賀
ん?(目の前に相手の手がはいってきて心配している相手に「いや……大丈夫だけど?」と答え。ただ遠くの景色がきれいためボーと見つめていたのだが相手が心配しているのをみればおもわず小さく笑い
>千賀
邑希.....わかった、
(相手が邑希と呼んでくれと言うと、小さくコク、と頷いて上記を呟いて。「あー.....先輩とか後輩とか、あんまり気にしねェーし、どうでもいい、から。」と相手の言葉に対して小さく呟いて
>桑崎
余計なお世話、
(と言いつつ珍しく少し微笑んで。
七瀬
……(初めてみた相手の微笑んだ顔をみればなぜだかわからないが自分も嬉しくなり小さく微笑み。不良にもいいやつはいるんだなと頭のなかでおもっており
桑崎さん
え、あ…ご、ごめんね。勝手に調子が悪いのかって勘違いしちゃって。
(相手の言葉を聞いて相手はただ景色が綺麗だったためボーッと遠くを見ていたのだということに気付き自分が勘違いしていたことに少し恥ずかしそうにしながらも相手が少し笑ったことに対してちょっと嬉しそうに笑顔を浮かべて
七瀬くん
あはは…そうだよね。先輩後輩なんて気にしていたら、何か堅苦しい感じがして嫌だもんね。
(相手の言葉を聞けば笑みを浮かべたまま頷いて先輩後輩なんて気にしなくていいと自分も思うと呟いてから「俺も先輩後輩なんて気にせず、一年生の子とも二年生の子とも三年生の子とも皆で仲良くできたらなぁって思うな…。」と笑って
>千賀
アンタ.....邑希は、誰とでも仲良くできそうだな。
(アンタ、といつもの癖が出ては邑希、とぎこちなく言い直して上記を呟いて。「俺とは違うし、」と言うと少し悲しそうな顔をして。またすぐに表情を戻すと、「俺みたいなのと仲良くしない方がいいぞ、」なんて冗談混じりに言ってはなぜか顔を逸らし
七瀬
……ごめん(指摘されれば笑うのをやめ無表情になり。こいつの前ではわらうのはややめておこう、と思い
千賀
いや……大丈夫(なにが面白いのかわからないがおもわず笑ってしまい。「……景色きれいだよな。」なんて相手に言えばその場に寝転がり
>千賀くん
‥同じ学年だ‥。(自分の思っていた事がわかったのか自己紹介をする相手を見てはこちらも『‥3年の小林日和です』と自己紹介し、学年がおんなじとわかればポツリと上記を口にして
>all
‥‥暇だな‥(中庭のベンチに座りボーとしては上記を述べながら先ほど買ったイチゴオレを飲んで
七瀬くん
う~ん…どうなんだろう…さっき言ったみたいに皆と仲良くできたらって思うけど…やっぱり上手くいかない時もあるし、誰とでも仲良くできるわけではないと思う。
(しっかり自分の名前を呼んでくれた相手に笑顔を浮かべながら、その後に続いた相手の言葉に「…俺はね、七瀬くんとこうやって色んな話ができて凄く嬉しいし…それに、七瀬くんは素直になれないだけで、本当はとっても優しい子なんだろうなぁっていうこともこうして話さないと分からないことだったから、七瀬くんのことを色々知って、仲良くなれて嬉しいなって思うよ。…って、何が言いたいのか分からなくなってきちゃったな…。」と少し苦笑い混じりに笑みを浮かべて
桑崎さん
あはは…桑崎さん、やっと笑ってくれた。
(さっきまで無表情だった相手が笑ってくれたことに嬉しそうに笑顔を浮かべると景色が綺麗だと自分に言った後その場に寝転んだ相手に「うん、凄く綺麗な景色だよね。…桑崎さんはこういう綺麗な景色を見るのが好きなの?」と先程ボーッと景色を見ていたことを思い出してそう問いかけて
小林さん
あ、本当だ…同じ三年だね。
(相手の自己紹介を聞けば笑みを浮かべて同じ三年生だと呟いてから「小林日和さんか…同じ学年同士、これからよろしくね。」と相手を見ながら挨拶をして
千賀
……(つい笑ってしまったことに後悔すれば顔そらし笑うのをやめ「別に……ただきれいやなーって。」空見ながら問いかければヘッドホンを耳にし音楽のジャンルをどれにしよーかといじり
>千賀
そうやって言ってくれて嬉しいわ、
(黙ったまま相手の発言を聞いていた後ゆっくり口を開いては小さく上記を呟いて。「でもさ.....そう言ってくれんのはアンタみたいなのだけ。いつも不良だからって周りの奴等は俺を避ける。そしたら話しかけづらくなるし、居づらくなる。」と自分の気持ちを話始めて。「まぁ....こんな外見だし、喧嘩ばっかしてっからなのかもな、」そう自虐的に言えば相手を見て苦笑いして。
>桑崎
....んだよ、さっきから笑ったり無表情になったり。
(よく変わる相手の表情を見ては相手に上記を呟いて。「忙しい奴だな、」と言えば、また自分も楽しそうにふっ、と少し笑って。
七瀬
だってお前が……(と言えば視線反らし忙しいやつと言われれば「うるせー」小さく呟き。笑った相手をみれば不良にはみえねーなとおもいながらもなにが不良なんだ?なんて考えながら相手の顔をみつめ
桑崎さん
?え、あ…俺、何かしちゃったかな?
(相手が急に笑うのをやめて顔を反らしたことに自分は何かしてしまったのかと少し慌ててまたヘッドホンをつけてしまった相手を見て「そっか…って、あはは…またヘッドホンつけてる。」と苦笑いをしてからずっと近くに座っていたら邪魔になるかなと考えて静かに立ち上がり
小林さん
う~ん…そうだね…。
俺がもうちょっと何か面白い話でもしてあげられたらいいんだけど…。
(相手が暇だねと呟いたことに自分がもう少し面白い話でもしてあげられたら良かったのだがと言えば「あ…何か飲み物でも買ってこようか。ずっと此処でじっとしていても、ね?」と笑みを浮かべながら相手に飲み物でも買ってこようかと尋ねて
七瀬くん
うん…そうだね、喧嘩は良くないね。
だけど、外見がなんて気にしなくていいと思う。
(相手の言葉を黙って聞けば頷いて喧嘩は良くないと言うも外見がなんて気にしなくていいと思うと伝えれば「…上手くは言えないんだけど……、人を外見だけで決め付けるのは良くないと思うんだ。だって、その人の本当の姿は外見だけじゃ分からないじゃない?」と相手に問いかけた後「あ、でも…七瀬くんは本当はとっても優しくていい子なんだから、あとは…もうちょっと笑顔、だね?」と笑みを浮かべながら相手にそう言って
千賀
……(慌てる相手を寝転がりながらみつめ、音楽をきき。苦笑いして立ち去ろうとする相手に気がつけば自分の隣を指差し「……座れば?まあ用事があるならあれだけど。」と言いながらも自分は音楽をガンガンにしてきいており←おぃ。
>桑崎
またそーやって俺のこと見つめる.....
(見つめてくる相手に上記を言えば、今度は何だよ.....、と呟いて
>千賀
アンタと周りの奴は違うんだよ。
(少し強めに相手に言えば、「優しいとかそういうの言ってくれんのはありがたいけどさ、他の奴は不良だからって理解しようともしない.....。外見だけじゃわからないとか、俺にとっては何の意味もない。」と呟くように話して。相手が、笑顔があれば、と言うとぎこちなく笑ってみてはすぐに顔を戻して。「....練習しとくわ、」と言い。黙って立ち上がると、じゃあな、と顔も合わせずに入り口のほうへ歩いていって。
七瀬
…ん?いや、なんでもない(小さく微笑み視線そらせば「ねぇ?……音楽すき?」いきなり相手に尋ねれば音楽がはいっているウォークマンをいじりだし
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