匿名さん 2014-04-06 22:30:06 |
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>主様
(/いえいえ、読み違える様な事して申し訳ありません…
特に無いのでお任せ致します!!
あ、落ちるんですよね。お疲れ様でした!)
(/うぉぉ……!昨日来れなかったら素敵な方々が増えまくっている……だと?!All文落とすので皆様仲良くしてやってくだしあー!!←ぁ)
>all
………いい天気…多分。
(ザッザッ……と、竹箒で石畳を掃きながら呟けば、語尾には随分と曖昧な一言が乗る。闇に閉ざされたはずの両目を爛々と輝かせて空を見上げるのは、在りし日の陽射しを思い出したからだろう。風に揺れた髪を鬱陶しそうに払えば「魚食べたい。」なんて)
ALL
そろそろ帰るか・・・。
(春となって日が伸びている気がするのだがもう日は落ちており。今はまだ明るいほうだと思うが本格的に暗闇となると鬼である宿命である、角が生えてしまう。そんなことがあっては主を守れないと感じ急ぎ足で校舎を去ろうとして)
>ALL
……。(朱色の鳥居が連なるように並ぶ石畳の参道を歩き。鼻唄混じりに進むその歩調は、まるでリズムでも刻む様にゆったりとしており。腹拵えも身仕度も済ませた。後は「鬼を斬る」、その心一つのみ。そんな「鬼斬り」達の本拠地である神社へと石の階段を登り始め。)
(上げついでに投下していきます。)
>遼太郎
(本日の仕事をやるだけやって、後の家事を居候の学生に任せると縁側に出てみる。―片手には焼酎の瓶んと湯呑を持って。一人酒である。) なかなか風流だねぇ。 (神社の縁側で景色を見ながら飲む酒は格別である。「よっこいしょ、」と年相応な掛け声を出して腰を掛ける。おや、何やら足音が聞こえる気がした。訪問者だろうか。)
(神具”鬼角狩”を携え自身の呪いを解くため。またこの世の鬼を駆逐するために自身が呪われた場所である”音無の森”を訪れていた。)
初めての鬼狩り・・・・何としてもオレはアイツを殺して元の身体に戻る、いつまでも女の身体じゃなぁ・・・。
(自身の神具を地面に突き刺して寄りかかると悩ましげに自分の胸を触ってみるとやはり落ち着かなくてどうしても集中が途切れてしまうのだがピシャリと顔を叩いて気を引き締め改めて森の中に入っていく。)
>南雲っさん
あ、やっぱりコッチだったか。(階段を登り終えると、少し乱れた呼吸をと整え。母屋の玄関から声を掛けるその一瞬、ふと閃き。この時間帯なら、と数歩下がって縁側へと視線をやり。案の定、此処の家主の姿が見えると、片手を上げて声を掛け。)
>遼太郎
おぉ、誰かと思えば遼太郎くんじゃあないか。(石段の階段から姿を現したのは見知った青年。こちらも手を上げて応える。この時間に何の用か、と聞くのは野暮だろう。焼酎の蓋を開けながら、歩み寄ってくるであろう青年をいつもの笑顔で見る。)
>南雲っさん
悪いね、縁側で晩酌でもしてんじゃないかと思ってさ。(普通であれば先ずは玄関で一言掛けるべきであったろうが、見知った顔、故にそれを省いた事に一言。)睦月ー、茶。(酒瓶を挟む様にして縁側に腰掛けると、家の中にいるであろう学生に挨拶代わりにと御茶をせびり。)
>遼太郎
ははは、バレちゃったか。(居場所と酒を飲んでいる事を当てられては、愉快そうに声を上げて笑った。ここで一口湯呑に口を付ける。相手にも酒を勧めたいところだが、彼は未成年である。飲酒はご法度だ。因みに本日の酒は湯割りである。)
(母屋の方から「いま忙しーんだよ!!」と言った怒声が返ってきたので、それに対しても笑いを零す。)
>南雲っさん
はは、知ってる~。(予想通りの怒声に家主と同じく笑みを洩らす。端からお茶なんて期待してはおらず、この漫才染みたやり取りが目的でも有り。)……ところで、他の奴等は?(キョロキョロと辺りを見回しても、神主と少年の二人しか見当たらず。一番乗りかと問いを投げ掛け。)
君が一番乗りだよ。(湯呑を置いて青年の方を向く。夜になると人が少なくなる代わりに、鬼の活動が活発になるためだろうか、彼のようにこの時間帯に神社へやってくる者も少なくない。それ故の質問なのだろう。)
>南雲っさん
何だ、そっか……まぁ良いや。(縁側から腰を上げると庭へ向かって数歩進み。これから斬りに行く鬼は、純粋な戦闘力では数段上の相手。背後を預けられる人数は多い方が良いのだが、揃っていないものは仕方がない。)んじゃあ、行ってくるよ、南雲っさん。睦月ー、お前は?(歩を止めた所で振り返り縁側の神主に挨拶し。中の少年にも動向を確認して。)
(じゃあ、募集しちゃいますw希望者はいらっしゃいましたら御一報下さい。)
>ALL
(日々鍛錬を怠らぬよう今日も神社の裏手で大剣を持って素振りをしている。2mもある長大な大剣を片手で振り回す筋力は女性の身でありながら恐るべき力、身体が男性であったときも筋骨隆々では無く意外と細身であったとか。)
フン、やっぱり鬼共素直にゃ出て来ねぇ・・・・
(大剣を地面に突き刺し寄りかかると時刻を携帯で確認すると早朝から始めた素振りが気付けば昼を過ぎていることに気付きそろそろ切り上げて飯を食おうと鳥居の立ち並ぶ石段を降りて自転車にまたがるとゆったりゆったり坂を降りていく。)
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