匿名さん 2014-04-06 22:30:06 |
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>睦月
……お兄さん貧乏人?
(学校が午前中で終わったため制服のまま帰宅中相手の呟きを聞いたらしく少し後をつけて見ると神社に入り、呪いの少年か、と一人納得しては首をかしげながら声をかけてみて
(/絡んでみました。
all用のも上げますね!
>all
春か……
(最近見つけた行きつけの駄菓子屋のベンチに座り、少し季節外れのアイスを食べながら桜の木を眺めて、ふと視線をうつすと楽しげに会話をする少年少女。ふぅ、とため息をつきながら「恋愛とか友情なんかくだらない、所詮表向きよね」とボソリと呟きつつアイスをまた一口食べて
>燐音
………、(背後から突然問いかけられて、返事もせず振り返る。先ほどの独り言の愚痴を聞かれていたらしい。声の主は自分よりいくつか幼い中学生の少女である。…随分と間を置いてから口を開いた。)
あーそうだよ貧乏だよ(「だからバイトしてんだよ」と半ばやけくそ気味に答える。見ず知らずの相手に何を言ってるんだと内心呆れつつ。)
>睦月
ふーん…大変なんだね。
というかあれでしょ、同情するなら…的なの
(そこまで興味があった訳でもないので軽く頷くと髪の毛を耳にかけつつ自分の知識の中でそれらしい単語を言ってみて。「で、貧乏人のお兄さん、名前は?」と、話ながら名前を聞いていない事を思いだし無表情のまま質問して
>燐音
言ったらくれんのか?(思わず中学生相手に真剣になってしまった。というか、今時の中学生はそんな古い台詞を知っているのだろうか…まぁ、そんなことは置いておいて。ごほん、とわざとらしく咳払いをする。)
相良睦月。(端的に名前を名乗ると、口には出さないが次はそっちが名乗る番だと言わんばかりに視線を送る。…未だに肩が痛い。軽く腕を回してみたり。)
名前/亥月(いづき/叶亥月(かのういづき
性別/男
種族/鬼
年齢/見た目16歳(実年齢不明)
容姿/肌は白く、それに映える艶のある黒髪をニュアンスショート。左目は前髪で隠れており、妹と同じく赤。中性的な顔つきをしている。
性格/人間を玩具として見ており、双子で一緒に見下している。いつも半分こで、双子と痛みも喜びも半分で共有している。
話す時は気怠気で面倒そうにしているが、たまに毒を吐く。年が上であればみんな叔父さん叔母さんと呼ぶ。生意気で、気が強いが、怒られる事は苦手。
備考/妹か自分のそばから長時間離れていると呼吸が困難になりしんでしまう呪いを一人の女性にかけている。(募集)
名前/子日(ねのひ/叶 子日(かのうねのひ
性別/女
種族/鬼
年齢/見た目18歳(実年齢不明)
容姿/肌は白く、それに映える艶のある黒髪をボブヘアにしている。右目は隠れているが赤く、ぱっちりとしている。八重歯が目立つ。兄と瓜二つの顔立ち。
制服はスカートを短く履いて少々着崩している。ボロボロの兎の縫いぐるみがポケットから覗いている。
性格/人間を玩具として見ており、双子で一緒に見下している。いつも半分こで、双子と痛みも喜びも半分で共有している。
話す時は明るく常ににこにことしているがたまに毒を吐く。年が上であればみんな叔父さん叔母さんと呼ぶ。生意気で、気が強いが、怒られる事は苦手。
備考/兄か自分のそばから長時間離れていると呼吸が困難になりしんでしまう呪いを一人の男性にかけている。(募集)
双子備考/
心臓を昔切り取り半分でくっつけあって体にまたいれたため、痛みや感情を半分で共有する事となった。
名は兄は亥の刻、妹は子の刻に生まれたためつけられた。
あまり仲がいいとはいえず、一緒にいるわけでもない。
(/参加希望です!双子でいいでしょうか?←
>睦月
…10円ガムとかチョコならあるわよ?残念ながらお金は嫌
(至って真剣な相手に対し、ポケットを漁ると少しお菓子を取り出してニコリと笑い、お金については嫌だと言い張って、要るのか要らないのかはっきりしろとでも言いたげな視線を向けて
宮野燐音、よろしく、睦月…
(相手が自己紹介をすると視線を感じとりやれやれと言った雰囲気をかもしだしつつ自己紹介し、名前を聞いたため“お兄さん”呼びから呼び捨てに変えて
>燐音
中学生相手に恵んでもらう程落ちぶれてねーよ(頬を引き攣らせて、怒りたいのを我慢。生意気なやつだと表情が訴える。とにかくプライドがお菓子を受け取ることを許さない。)
あぁ、よろしく。―というか、神社に何か用でもあるのか?(お互いに自己紹介を終えると、ここが神社の入り口であることを改めて思い出す。自分は帰宅途中であるが、目の前の少女は何か神社に用でもあるのだろうか。気になって尋ねてみる。)
>睦月
中学生は殆どの奴が生意気よ
(相手の表情をみると面白そうにクスクスと笑い。変なプライドを見せつける相手にうわぁ…という視線を向けつつポケットにお菓子を戻して
用?ないわよ、神社には…。
ただたんに面白い独り言を言う人が居たから着けてきた
(とサラリとある意味のストーカー発言をして、軽く首を回しつつ神社なんか危険地帯だ…などと心のなかで呟いて
>燐音
やなご時世だな(こんな中学生が増えたのか、そんな感想を素直に口にした。相手の嫌悪の視線はスルー。)
ストーカーかよ!(思わず後ずさりし突っ込みを入れる。女子中学生にストーカーされるとはどういうことだと動揺するも、気を取り直し提案してみる。)
用は無いにしろ、ゆっくりしていけよ。
うちの神社には世話好きがいて、茶くらい出してくれるだろうし。(言い終えると、少女の返答を待つ。「世話好き」という代名詞を使った時に、いつも目にする口うるさい神主が嫌でも脳裏をよぎる。)
>ALL
(神社の近くの空き地にて。野球部からカゴごと拝借したボールと金属バットを担いで暇を持て余した見た目中肉中背程の少女が一人、容姿こそ少女だが服装は神隠第一中学の学ランその物で明らかに容姿とはかけ離れた服装のためか少し周囲の目を引くことだろう。)
カッ飛ばせぇぇぇ天城ッ!ハイッ!
うぉぉぉぉるぁぁぁぁぁ!!
(トスしたボールを大振りのアッパースイングでカチ上げ上空2~30mまで行っているのではないかと思うほどの高さまで飛ばすと距離にして神社の境内位まで飛んだであろうボールを見ると満足げに口笛を吹く
((主様、年齢を書き間違えたことに気づきました17から16に修正します。))
>睦月
所詮世の中そんなものよ
(肩を軽く竦めると、どこか意味深な言い回しをしてはため息をついて
失礼ねぇ…ストーカーって言われるよりスパイとかの方がよっぽど嬉しいわ
(動揺する相手に呆れた視線を送りつつ、軽い冗談をかまして。流石にストーカーは嫌なのか苦笑いして
……と、とりあえず家に鞄置いてくる
(神主の事だと解ると少し言葉を濁らせて、嫌では無いのだが、いつ自分は人間に殺されるか解らない身でありあっさり神社に行ってもいいものかと悩む節は多々あるため、鞄をおきにいくと言う口実を作りその場をしのごうとして
>天城
うわぁ、暑苦し…女子の癖に……って嗚呼、成る程ね
(ふと、周りを歩いている人の視線がある人物に集中してきることに気がつき、自分も視線を向けると暑苦しいぐらいの声をあげる女子がいて、ひくわー…と言いたげな目線をおくるもふと、自分が呪った人物であることを思いだし納得したように手を叩いて
>燐音、朝夜
どっちでも追い掛け回したことに変わりはねぇよな(相手の許容基準が解らない…苦笑いを浮かべる相手を訝しげに見遣って。)
え、鞄くらい持ってけよ(突然慌てだした相手を引き留めようとして腕を伸ばしたとき―近くから勢いのいい大声と、暫くしてからドンッという荒い音を立ててボールが足元近くに落ちてきた。思わず肩が跳ねる。)
(年齢把握しました!)
>相良・燐音
(自分を呪った鬼が近くに居ることなど知る由もなくトスしては打つを繰り返してボールが森の中に散らばって手元に無くなるまで打ち続けるとドサッとあぐらをかいて汗を拭い持参していたペットボトルの水を被ると髪を掻き上げて縛り直し改めてその場に腕枕で寝転がる。)
ふぁ~ヤベェ眠いわ~
(周りの目など気にする素振りもなく寝転がっているとメールを着信した時の音楽「必殺仕事人のテーマ」が聞こえるとケータイを忘れて水を思いっきり被った事に少し焦りを覚えながら取り出すとどうとも無さそうなので安堵すると共にメールを開き
>睦月、天城
うわっ!?
(落ちてきたボールには油断していたのからしくもなく悲鳴をあげてしまい、自分でも軽い自己嫌悪に陥るも睦月の方に視線をうつして「別にご迷惑になるから…」と意地でも帰ろうとしつつ、背後で聞こえる着メロに内心呆れて
>>燐音、朝夜
野球ボール?……境内に飛ばしてくるとはすごい威力だな(飛んできたものが野球ボールだと解ると、その主の打力(または腕力)に唖然とし。そしてその直後聞こえてきた着メロに再び唖然とする。)
お茶はあとにして、ちょっと行ってみよう(彼女だけを置いていくのもアレなので、誘うことにする。ほんのちょっとの興味本位と、境内にボールを飛ばしに来たことを注意するためである。)
>相良・燐音
あぁ~どうでもいいわ、おつ~・・・・
(メールの内容が至極どうでもよかったのでそのまま放って置いて、そろそろ空腹が襲ってくる時間帯に差し迫る中何故か無性に冷やし飴が飲みたくなったので近くの駄菓子屋に行くことにしたようでカゴにバットを入れて来た時のように担いで鳥居の前を通り駄菓子までの坂をゆったりゆったり降りていく)
名前/槌谷 竜之介(ツチヤ リュウノスケ)
性別/男
年齢/21歳
呪い/まだ受けてない。
武器/神具は刀。(塚の部分に石が埋め込まれていて、小さいめの刀。)
性格/優しすぎる所がある性格で、自分よりも他人を優先。勿論、困ってる人には自分が出来る範囲で手助けをする。昔の話等は凄く信じていて、良く本などを読んで勉強するほど。おっとりと言うか少し抜けてる部分がある。
容姿/黒髪ショート。前髪も、髪型も無造作で適当。たまに跳ねてるのは気にしない。
少しつり目の目は黒く、黒縁眼鏡を着用。
左目の下に泣き黒子が一つ。
服装は、外ではシャツにベスト、ズボンと落ち着いた雰囲気の物が多い。大学ではスーツに近い服装。家や、近所なら甚平で楽な感じ。
備考/神隠町の住人で、隣町の大学に通う学生。呪いは掛けられていないので、掛けてくれる鬼さんを募集。
(/素敵トピ!と思ったので参加希望です。人間で参加したいと思うのですがこんなんでも大丈夫でしょうか…)
>睦月、天城
………
(まぁ、もと男だし、と思うも敢えて言わずに野球ボールを眺めて
は!?追いかけんの!?馬鹿!?
(チャリで何処かへ行こうとする天城を横目に話をすると言う睦月にある意味軽蔑の視線を向けて
(>>75
呪いを受けていない人間はまだ神具は持っていなくて
呪いを受けてから神具を神主から貰うって感じで大丈夫でしょうか?
あとは把握しました!)
>主様
(/はい!全然大丈夫です!!
呪いを受けたら貰いに行きます。
一応書いた方がいいのかと思って書いてしまったので、武器として書きましたが受け取る神具は何でもOKです!神主様が決めて下さい!!
勝手に書いてお手間取らせてすいません.)
>燐音、朝夜
え?(疑問符を浮かべたところに、丁度鳥居の前を自転車で横切った少女が目に映る。それと燐音の言葉から、先ほどの野球ボールは自転車で下って行った少女が犯人だということを理解した。)
…今日のところは見逃しといてやろう。(追いかけるのを断念した。流石に女の子に説教する気も起きないし、何しろ自転車には追い付きそうもない。バイト疲れもあることだし。その時、境内の方から低い呼び声が聞こえた。神主の声だ、何か用事があるのだろう。)
悪い、ちょっと仕事があるみたいだから、茶は今度な。
気を付けて帰れよ。(相手にそう告げると、軽く手を振って境内の方へ歩き去っていく)
(途中ですみません、主はこの辺で落ちます~。お相手ありがとうございました!)
>相良・燐音
そういや数学のワークの答え何処やったっけ?
(チャリンコを一旦止めてうぅむと唸りながら自身の部屋の中を引き出し一つ一つの中身や最近使ったっけ?などと思索しながら数分の間だずっと考え込んでいるとタイムリミットだと言わんばかりに腹の虫が騒ぎ立て空腹を煽る。)
>主様
(/いえいえ、読み違える様な事して申し訳ありません…
特に無いのでお任せ致します!!
あ、落ちるんですよね。お疲れ様でした!)
(/うぉぉ……!昨日来れなかったら素敵な方々が増えまくっている……だと?!All文落とすので皆様仲良くしてやってくだしあー!!←ぁ)
>all
………いい天気…多分。
(ザッザッ……と、竹箒で石畳を掃きながら呟けば、語尾には随分と曖昧な一言が乗る。闇に閉ざされたはずの両目を爛々と輝かせて空を見上げるのは、在りし日の陽射しを思い出したからだろう。風に揺れた髪を鬱陶しそうに払えば「魚食べたい。」なんて)
ALL
そろそろ帰るか・・・。
(春となって日が伸びている気がするのだがもう日は落ちており。今はまだ明るいほうだと思うが本格的に暗闇となると鬼である宿命である、角が生えてしまう。そんなことがあっては主を守れないと感じ急ぎ足で校舎を去ろうとして)
>ALL
……。(朱色の鳥居が連なるように並ぶ石畳の参道を歩き。鼻唄混じりに進むその歩調は、まるでリズムでも刻む様にゆったりとしており。腹拵えも身仕度も済ませた。後は「鬼を斬る」、その心一つのみ。そんな「鬼斬り」達の本拠地である神社へと石の階段を登り始め。)
(上げついでに投下していきます。)
>遼太郎
(本日の仕事をやるだけやって、後の家事を居候の学生に任せると縁側に出てみる。―片手には焼酎の瓶んと湯呑を持って。一人酒である。) なかなか風流だねぇ。 (神社の縁側で景色を見ながら飲む酒は格別である。「よっこいしょ、」と年相応な掛け声を出して腰を掛ける。おや、何やら足音が聞こえる気がした。訪問者だろうか。)
(神具”鬼角狩”を携え自身の呪いを解くため。またこの世の鬼を駆逐するために自身が呪われた場所である”音無の森”を訪れていた。)
初めての鬼狩り・・・・何としてもオレはアイツを殺して元の身体に戻る、いつまでも女の身体じゃなぁ・・・。
(自身の神具を地面に突き刺して寄りかかると悩ましげに自分の胸を触ってみるとやはり落ち着かなくてどうしても集中が途切れてしまうのだがピシャリと顔を叩いて気を引き締め改めて森の中に入っていく。)
>南雲っさん
あ、やっぱりコッチだったか。(階段を登り終えると、少し乱れた呼吸をと整え。母屋の玄関から声を掛けるその一瞬、ふと閃き。この時間帯なら、と数歩下がって縁側へと視線をやり。案の定、此処の家主の姿が見えると、片手を上げて声を掛け。)
>遼太郎
おぉ、誰かと思えば遼太郎くんじゃあないか。(石段の階段から姿を現したのは見知った青年。こちらも手を上げて応える。この時間に何の用か、と聞くのは野暮だろう。焼酎の蓋を開けながら、歩み寄ってくるであろう青年をいつもの笑顔で見る。)
>南雲っさん
悪いね、縁側で晩酌でもしてんじゃないかと思ってさ。(普通であれば先ずは玄関で一言掛けるべきであったろうが、見知った顔、故にそれを省いた事に一言。)睦月ー、茶。(酒瓶を挟む様にして縁側に腰掛けると、家の中にいるであろう学生に挨拶代わりにと御茶をせびり。)
>遼太郎
ははは、バレちゃったか。(居場所と酒を飲んでいる事を当てられては、愉快そうに声を上げて笑った。ここで一口湯呑に口を付ける。相手にも酒を勧めたいところだが、彼は未成年である。飲酒はご法度だ。因みに本日の酒は湯割りである。)
(母屋の方から「いま忙しーんだよ!!」と言った怒声が返ってきたので、それに対しても笑いを零す。)
>南雲っさん
はは、知ってる~。(予想通りの怒声に家主と同じく笑みを洩らす。端からお茶なんて期待してはおらず、この漫才染みたやり取りが目的でも有り。)……ところで、他の奴等は?(キョロキョロと辺りを見回しても、神主と少年の二人しか見当たらず。一番乗りかと問いを投げ掛け。)
君が一番乗りだよ。(湯呑を置いて青年の方を向く。夜になると人が少なくなる代わりに、鬼の活動が活発になるためだろうか、彼のようにこの時間帯に神社へやってくる者も少なくない。それ故の質問なのだろう。)
>南雲っさん
何だ、そっか……まぁ良いや。(縁側から腰を上げると庭へ向かって数歩進み。これから斬りに行く鬼は、純粋な戦闘力では数段上の相手。背後を預けられる人数は多い方が良いのだが、揃っていないものは仕方がない。)んじゃあ、行ってくるよ、南雲っさん。睦月ー、お前は?(歩を止めた所で振り返り縁側の神主に挨拶し。中の少年にも動向を確認して。)
(じゃあ、募集しちゃいますw希望者はいらっしゃいましたら御一報下さい。)
>ALL
(日々鍛錬を怠らぬよう今日も神社の裏手で大剣を持って素振りをしている。2mもある長大な大剣を片手で振り回す筋力は女性の身でありながら恐るべき力、身体が男性であったときも筋骨隆々では無く意外と細身であったとか。)
フン、やっぱり鬼共素直にゃ出て来ねぇ・・・・
(大剣を地面に突き刺し寄りかかると時刻を携帯で確認すると早朝から始めた素振りが気付けば昼を過ぎていることに気付きそろそろ切り上げて飯を食おうと鳥居の立ち並ぶ石段を降りて自転車にまたがるとゆったりゆったり坂を降りていく。)
...そうか、夜も深まってきた。気を付けるんだよ。(これから彼は鬼を探しに行くのだろう。鼓舞のつもりで青年の背中に声を掛ける。そして母屋の方からドタバタと足音がしている。――どうやら家事が終わったらしい睦月も同行するようである。)
(レス遅くなってしまいましたが続けて大丈夫でしょうか...(震え声) )
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