匿名さん 2014-04-06 22:30:06 |
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(/>30 の匿名です。宜しくお願いします!!)
名前/ 紫暮 俄(本名は俄)
読み/ シグレ ニワカ
種族/ 鬼
性別/ 男
年齢/ 18(実年齢不詳)
性格/ 温厚で柔らかい口調の爽やかで冷静なお兄さん系な人物だが真実はS気質満載かつ狂愛主義者。母親が愛する人間に裏切られて他界したのを目前で見たが故に人間しか愛せず、つなぎとめるような呪いを掛けた。重い呪いを掛けたのは唯一特別な人間のみで他の人間には『自分に1年分の寿命を渡す呪い』しか掛けていないためあまり命を狙われたりはしてきてない。
容姿/さらりとした真っ直ぐな髪は本当は銀だが普段は黒く染めている。瞳は黒に見えるが実は深い紫色。高校の制服着用で笑うと薄い唇の間から右だけ八重歯が覗く。身長188cmの細身に見える筋肉質な体型。
武器/ 長刀と短刀の二刀流。基本戦闘を避けるが戦闘をはじめれば裏の性格が顔を出して血に狂う修羅と化す。止められるのは呪いを掛けた人間だけ。
備考/ 『鬼である自分しか愛せなくなる呪い』を受けた人間募集。
名前:久瀬 遼太郎
性別:男
年齢:19
性格:鬼との闘いの合間でも軽口を叩く等、常に飄々としている。根は真面目で、普段は滅多に出ることは無いが熱く燃える性質を心に宿している。御世辞にも冷静沈着とは言えないものの、勘が良く、判断の速さ、思い切りの良さが良い方向へ向くことも多い。
容姿:首の付け根程までの長さのダークブラウンの髪と同色の瞳。服装は白のロングTシャツの上からピンストライプの黒のブレザー、細身のブラックデニムに腰に赤いチェックのシャツを巻き付け。靴はワインレッドのショートブーツ。身長173cm。紋様は左胸だが、徐々に広がり初めている。
使用武器:長巻(大太刀と薙刀の中間の様なもの。柄の長い刀)。刃渡り70cm、全長180cm。石は柄の中間に埋め込まれてある。
呪い:20歳までしか生きられない呪い
備考:フリーター。命のタイムリミットは僅かだが悲壮感は全く無く、寧ろ「中身の濃い人生を送れた」と前向きに捉えている。周囲には「大食いになる呪い」と嘘をついていて、本当の呪いについて知っているのは神主を含めて2~3人。因みに実際に大食いである。
(/参加希望です。)
(/主様許可ありがとうございます!!楽しみだなー!!
>41 名無し様お返事遅れてすみません 。応募して下さって嬉しかったです!!プロフ見せてもらえたら喜びます。3L可なんで男でも女でもOKですよー。)
名前/ 東条 小夜(トウジョウ サヨ)
性別/ 女
年齢/ 17歳(高校二年生)
呪い/ 14歳の頃に「感情が薄れていく呪い」をかけられた。
武器/ 薙刀。柄と刃の分かれ目の部分に石を埋め込んでいる。
容姿/ 胸の下辺りまでの黒髪に同色の垂れ目。柔らかな印象を与える顔立ち。高校指定の制服をきちんと着ている。身長は160㎝。右首筋に紋様がある。
性格/ 穏やかで落ち着いており常に微笑んで皆を見守るようなタイプだが、呪いの影響で時折魂が抜けたかのようにぼんやりとしている。現在感情の中で最も欠落が多く見られるのは怒りや憎しみといった負の感情。その結果鬼に対する復讐心や警戒心が薄い。自分がこのまま何も考えない虚ろな存在になる事を酷く恐れているが、それを打ち明けたのは幼馴染みのみ。
備考/ パワーやスピードはそれ程ないが反射神経が良い。死への恐怖や痛覚が薄れている為平然と危険な行動を取ることも。
悩みを打ち明けた幼馴染み、呪いをかけた鬼募集。
(/素敵トピ発見してしまいました…!参加希望です。)
名前 倉橋 香菜(くらはし かな)
性別 女
種族 鬼
年齢 17歳 (不明)
性格 普段は温厚で優しくまわりを気遣っているので17歳とはいえない思考の持ち主。特に人間に対しての恐怖心や警戒感はなくむしろ好んでいるほうだと感じている。
容姿 黒い艶のある髪の毛であり、前髪はパッツン。身長は158センチほどであまり高い方ではない。高校の制服はちゃんときている。瞳の色は紅であるがカラーコンタクトで黒くなっている。
武器 日本刀と銃で接近戦から長距離戦まで戦うことができる。主に銃を使って戦う。あまり戦闘はしないのだが、主に危害などがあるとすぐに抹殺しようと試みる
備考 元々鬼といえど体が弱い方であった(というが人間よりも長く生きている)。しかし一人の男の子にあってガラリと変わっていき、自分の寿命を伸ばす代わりに自分を守って欲しいというものであり。
募集 幼い頃自分から呪いを受けた男子1人
参加希望です!
>>48 >>49 把握しました!
それではそろそろ本編の方を開始したいと思います。
本日は初回ってことで、今回に限り時間帯は休日の昼間とします。
(※本日25時まで)
明日からはリアルタイムでお願いします。
(因みに鬼の本性が現れる時間帯の目安はおよそ21時~明け方の予定)
それではロルを回せる方から始めてください~
(心地よい日差しの中、午前のバイトが一段落したので家路に着いている少年。事情により金銭面でとても苦労しているので休みは専らバイトである。だるさを感じる肩を自分で叩きつつ、家路を辿る。)
はー、これだけ働いて3000円かよ…。(眉を顰めぶつぶつと不満を呟いては、現在の住処である神社の鳥居をくぐった。…―傍からこの光景を見れば、ただの平凡な日常である。)
>睦月
……お兄さん貧乏人?
(学校が午前中で終わったため制服のまま帰宅中相手の呟きを聞いたらしく少し後をつけて見ると神社に入り、呪いの少年か、と一人納得しては首をかしげながら声をかけてみて
(/絡んでみました。
all用のも上げますね!
>all
春か……
(最近見つけた行きつけの駄菓子屋のベンチに座り、少し季節外れのアイスを食べながら桜の木を眺めて、ふと視線をうつすと楽しげに会話をする少年少女。ふぅ、とため息をつきながら「恋愛とか友情なんかくだらない、所詮表向きよね」とボソリと呟きつつアイスをまた一口食べて
>燐音
………、(背後から突然問いかけられて、返事もせず振り返る。先ほどの独り言の愚痴を聞かれていたらしい。声の主は自分よりいくつか幼い中学生の少女である。…随分と間を置いてから口を開いた。)
あーそうだよ貧乏だよ(「だからバイトしてんだよ」と半ばやけくそ気味に答える。見ず知らずの相手に何を言ってるんだと内心呆れつつ。)
>睦月
ふーん…大変なんだね。
というかあれでしょ、同情するなら…的なの
(そこまで興味があった訳でもないので軽く頷くと髪の毛を耳にかけつつ自分の知識の中でそれらしい単語を言ってみて。「で、貧乏人のお兄さん、名前は?」と、話ながら名前を聞いていない事を思いだし無表情のまま質問して
>燐音
言ったらくれんのか?(思わず中学生相手に真剣になってしまった。というか、今時の中学生はそんな古い台詞を知っているのだろうか…まぁ、そんなことは置いておいて。ごほん、とわざとらしく咳払いをする。)
相良睦月。(端的に名前を名乗ると、口には出さないが次はそっちが名乗る番だと言わんばかりに視線を送る。…未だに肩が痛い。軽く腕を回してみたり。)
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