ヌシ 2014-04-06 20:28:24 |
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>兎哭さん
へー…そうなんだ(相手の返答にやや面白そうにそう返答。本当は相手をからかう為に怒ってる?と尋ねたのは伏せておく。そして相手に撫でられれば相手の手を凝視して。
>鮮騎さん
勿論走れますよ?(相手の問いかけに此方もやや疑問系になるもそう答えて相手が嬉しかったと言うと「今度は持たせてくださいねー。」なんて返す。相手に何かをされれば「え?ど、どういう事です!?」と本当に情けないながらも相手の理解しがたい行動に動揺を隠せずそう慌てて言って
(寝落ちすみません。レス返しますね)
>兎哭さん
〜♪(メインディッシュも作り終え満足そうに微笑むと残りの野菜で簡単なサラダも作る。全てが作り終えるとテーブルにそれらを持って行く。「兎哭さん、お待たせいたしました。」エプロンを外しながらリビングでゆったり過ごしている相手に声をかける
>闇無ちゃん
それなら、あそこまで一緒に行きましょう(相手の返事ににっこりと微笑むと少し先にあるコンビニを指差して言う。「えぇ、ご迷惑でなければお願いしますね」相手の言葉に嬉しそうに微笑み頷き。「斜め前の家の影から人がいます…。おそらくあなたの住処でも探ろうとしているのでしょうね…」落ち着いた口調でいつもの調子で今の状況と相手の目的などをざっくりと推測する。ふぅ…と困ったように息を吐くと向こうの人影を始末しておこうかと考えていた
>>闇無
ああ…(思ったより普通な相手にホッとすれば撫でる手を止めて。「なんだ?」その手を見られればどうしたのだろうと思い相手に尋ねて)
>>鮮騎
…いただきます(相手が料理を持ってくればお腹が減っていたのかすぐさま両手を合わして料理に手をつける。「流石というところか…料理は上手いんだな」予想以上に美味い味にいつもながら感心させられる、と思いながら一応?相手を褒める)
>兎哭さん
ありがとうございます。料理は幼い頃からよくしていましたから…(勢い良く料理を頬張る相手にくすりと笑うと自分も料理に手を付け、相手の褒めに嬉しそうに微笑み言う。「なにか飲み物を用意しましょうか?」確かワインがまだあったはず、それを思い出すとあいてに問いかけ
>>鮮騎
…俺はあまりしていた覚えはないな…ほとんど頼りきりだったからな(自分の子供のコロを思い出す。脳裏に浮かぶのは父の顔。「…俺の場合はオヤジの味か…」相手の料理を食べればそう呟く。「ワインか…ああ、頼む」こくっと頷いて)
>兎哭さん
両親は物心着いた時から家には居なかったので、自然と見につきました(子どもの頃の記憶など思い出しても親と居た記憶はほとんどない。「いいお父様だったのですね」ぽつりと呟いた相手の声が聞こえふっと柔らかく微笑みそういい。「少々お待ちください」がたりと席を立ちワインボトルを探しに行く
>>鮮騎
そうか…俺は恵まれているんだな、少なくともガキの頃は(相手の話を聞くと少し思案顔になり。「…まぁな」否定はしない、ただ照れくさそうに顔を逸らす。「見つからなかったら別に良いぞ」探しに行く相手に一言そう言って)
>兎哭さん
今はどうですか?(相手の顔を見て首を軽く傾げ問う。「ふふっ。自慢のお父様ですね」否定をせず顔をそらす相手に年上なのに可愛いな〜と思いながら微笑んで言い。「えーっと、確かここに…あ、ありました」床下の物置?を探していると目当ての物が見つかり微笑む。期限もきれておらずまだ飲めるようで安心したように息を吐くとグラスを持ちテーブルに戻る
>>鮮騎
…さぁな、最悪ではない。お前はどうだ?(相手の問い掛けにどうだろうと少し考える。仕事はイヤだが同業の奴らと話すのはなんだかんだと満ち足りているような気がしたのでそう答えて相手にも尋ね。「…いってろ」微笑む相手と目を合わさずワインに向けたままグラスにワインを注いで)
>兎哭さん
そうですね…。平凡な今が一番幸せです…(相手に問われ少し考えると店に来てくれる常連の人々や同業の後輩、その人たちと“今”を過ごせていることがすごく幸せに感じ無意識に口にしていた。これもまた無意識で自然の笑みがこぼれていた。「ふふっ」相手の行動にくすりと笑うと食べ終えたのか手を合わせご馳走様でしたと一言
>>鮮騎
…そうか、そりゃ良かったな(他人事のように返事を返すが相手の笑みを見て此方の顔も少しではあるが笑っていた。「ごちそうさん」両手を合わせればご馳走様をする。ワインを飲みつつこのあとはどうするか、なんて考えて)
>兎哭さん
はい。勿論、兎哭さんと過ごすことが出来てる今も私にとっては幸せの一つですよ(相手の返事にこくりと頷くと、にっこりと微笑みある意味とんでもない事を口にした鮮騎ちゃんであった←←「お粗末様でした」食器を片付けながらふわりと微笑みゆるりと軽く頭を下げる。再びキッチンに入り今度は食器を洗っているようだ
>>鮮騎
………………(ぷいっと顔を背ける。どこかその顔は赤く染まっていて←。「ああ、そろそろ俺は帰る。飯、礼を言う」相手が片付けを始めれば帰ろうかな、と思う。本音はもう少し一緒に居たい、そう思っているが素直にいえるわけもなく)
>兎哭さん
? 兎哭さん?(顔を背ける相手を不思議に思い問いかける、ちらっと見えた彼の耳は驚くほど真っ赤で照れているのかと分かるとくすくすと笑う←。「 あ、はい。こちらこそありがとうございました」相手の言葉にシンクから顔を上げ相手を見ると微笑んで自分も礼を言う。名残惜しいが相手を泊めるわけにもいかない、自分の考えに苦笑すると「玄関までお送りします」とあの時と同じように相手の元へ歩く。
>>鮮騎
…ああ(玄関の行けば相手が歩いてくる。その様子を見れば後ろ髪が引っ張られるような感覚になる。そして…「……っ」思わず、相手の肩を掴んでしまう。どうしたのだろうか、突発的に肩を掴んで顔を近づけてしまう。「…!すまないな…」そして我に返り肩を離し顔を遠ざければ頭を下げて謝り。「俺は、どうかしてる」そう呟きながら相手の部屋を出て)
>兎哭さん
!? 兎哭、さん?(いきなり肩を掴まれ驚いたように目を見開き相手を見ると、近づいてくる相手の顔が見える。いきなりの事で頭が追いつかないのか、なにも動けずそのまま固まってしまった。相手が我に返ったのか自分の肩から手を離し顔が遠ざかると頭を下げる相手が瞳に映り「い、いえ。大丈夫ですからどうか頭を上げてください。」と慌てて頭を上げるように相手を促す。何かをつぶやき相手は部屋を出る、じぶんは相手が出て行った扉を呆然と見ていた
ふぁ…。(んーっと伸びをし腕時計を見ると朝の5:15。いつもより早く起きてしまった。サイドテーブルを見ると昨日飲んだのであろう酎ハイの空き缶が数個置かれている。身体の疲れはあまり取れていなくはぁっと重く息を吐くとカーテンを開けて太陽を見る。今日も晴天だ
(上げと絡み文を出しておきます!暫くいますね〜)
(/すいません…なかなか来れていませんでした…)
>>鮮騎
……ったく、何を考えてんだろうな、俺は…(水道で水を頭にかけて、それを拭かずに屋上へと向かいタバコを吸い始める。「…気の迷いだと、信じたいもんだ」空を見上げたまま口から煙を吐き出すとそう言って目を瞑り。そして先程のことを思い出せば頭を抑えて溜め息をつき)
>>ALL
晴天だな、こんなにも清々しいとタバコも吸いがいがあるもんだ(空を見上げながら朝っぱらからタバコを吸う。空は雲一つない晴天。そんな空が汚れることなど全く意に介さないままタバコを吸い始め←)
(すみません、前レスは蹴らせていただきます。。)
>兎哭さん
さて、そろそろ店に向かいますか…(シャワーを浴びさっぱりすると身支度をし軽く食事をする。化粧をし鏡を見ればいつもの自分がそこで笑っている。いつも通り微笑み気合を入れるように軽く頬をたたくとすっと立ち上がりバッグを持ち部屋から外へ出る
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