都道府県　。　/　bl　

>羊

…へぇ？羊はほんと、お口は素直でめんげぇなぁ～。
( 口を押さえた相手の姿を見るとしてやったり、といった顔をして。「じゃあお願いするしかねぇなぁ」と厭味たらしく相手の肩に腕を回し、プリントの一枚をえいえい、と面白そうに相手の頬に押しつけて )


>柚希

鉄棒?…なんだって懐かしいなぃ。小学校にでも行ってやってみっがし。
( ある程度のプリントを拾い終えると相手の言った言葉に返答をし。小学校の鉄棒でこんな大男がひとり運動なんざしていたらさぞかし滑稽だろうなぁ、などと考えていると相手のため息に気が付き )
…あー、まだコレ渡しに行くまで時間あっがらよ、ゆっくり歩きながら考えるべな。
( そういえば彼は反省文を出しに行くのだったな、と数分前の記憶に辿り着くと相手の境遇を思い苦笑をひとつ漏らして。上記を述べた後、「そういやなして反省文なんて書く？」などと野暮な質問を相手にぶつけ )

>雪くん

…あ、ごめん。
(ビックリさせてしまったのが申し訳無かったのかぺこん、と頭下げて。己の愚痴をすんなり聞いてくれる相手とフォローにうるうる、と瞳揺らしてはがばぁ、と相手に飛び付き「…っ、俺の見方は雪くんだけだべ…」と告げて、相手が何やら描いていた絵を見ては「…中々、可愛いげのあるおっさんだべ」と、/←)

>柚希先輩

ラムって羊のことです、羊の肉をラム肉って言うんですよ。
(はふん、と溜息吐いて。後ろについてきた彼をちら、と見ては自動販売機に視線移して。「…はぁ、これですか」と小銭入れては相手の言うジュースのボタンぽちり、と押して。出てきたものを相手に渡しては「次は俺のお願い、聞いてくださいよ」と、)

>伊織さん

…っ、これだけですからね。
(しまったと思ったときには時既に遅し。相手をちらり、と見ては頬に押し付けられたプリントをじぃ、と見て。簡単、と１つ呟けばシャーペン取りだしカツカツと書いていき。出来たのか「…はい、」とプリント渡してはガタガタと席立って逃走しようと、←)

>　雪善、

へｰ、漫画とかの絵ったいね。すごかｰ。
（　絵心の無い己にとっては相手は凄く上手で感心したように絵を見詰めて。「_俺も絵、描くけん。紙とﾍﾟﾝ！」小学生以来描いてない絵を描こうと思えばﾜｸﾜｸと表情を浮かべ片手を差し出し左記。＿あ、ｱﾝﾊﾟ○ﾏﾝ書こうかね。　）

>　伊織、

...? ん、不審者と間違われんようにせんばな。
（　自身が拾ったﾌﾟﾘﾝﾄの薄い紙束は何気無く相手の紙束に乗せて(←)。独特な方言に意味が捉えられず適当に解釈して上記を返せばｸｽｸｽと笑みを零して。質問が掛かれば双眸細め相手を凝視、「遅刻と其の他たい、眠かっちゃけんしょｰがなかと！」何故かｻﾎﾞﾘの事は其の他に入れ言い訳交じりに左記を言えばはあ、と深く溜息を吐いて。　）

>　羊、

..！ なら羊の事今度から"らむちゃん"ち呼ぶけん！
（　何か思いついた様にﾊｯ､と表情を浮かべて。かなりﾅｲｽｱｲﾃﾞｨｱと言いたげに瞳をｷﾗｷﾗさせにに､と笑みを浮かべ親指を立て。「_おｰきん(訳:ありがとう)。願いって何ｰ?」小さく微笑を浮かべ早速一口。＿あ、前のﾐｯｸｽのが旨かった(←)。何時もの眠たげな表情に戻れば買ったﾐｯｸｽｼﾞｭｰｽを相手に押し付け「飲んでみｰ?」と首を傾げては御裾分けを。　）

>柚希先輩

…らむ、ちゃん?
(ぴくん、と口元ひきつっては「もっと恥ずかしいじゃないですか、…まぁ良いですけど」と結局は許し。礼を言われてはいえ、と小さく返して。押し付けられたミックスジュースに哀れんだ目を向けては「…頂きます、」と一口含んで。…甘、の一言←)

(/中途半端になってしまいましたが、このままでは寝落ちしてしまいそうなので...!!/泣/ 今回はここでお暇させていただきますっ!!今日頂いた分のレスは明日返答いたします。レス蹴りしていただいて構いません!お付き合いいただいた皆様ありがとうございました〜!)

all〉
(/只今戻りました。レス返しとしたいところですが、今日はこれにて落ちさせて頂きます;夕方ぐらいに、顔出すのでその時にレスを返します。お相手有難う御座いました!)

>　羊、

_らむちゃん、可愛かたｰい。
（　再度復唱してはけらけら、と笑い。＿こりゃみんなにごｰぎ広めんばな。如何やらﾐｯｸｽｼﾞｭｰｽが口に合わない相手。「やぱ、らむちゃんは草ば好いとっとか。」最早動物の羊と相手を同一化させる癖が付いてしまっていて。くあ、と小さく欠伸を零し乍ｼﾞｭｰｽを奪えば一気に飲み干しｺﾞﾐ捨てに投げ入れ。　）

>　伊織君本体様！
>　雪善君本体様！

落ち把握しました！＊
此方こそ御相手有り難う御座いました。
明日も来て頂ける幸福を噛み締めております長崎人..←
御疲れ様でした！ゆっくりお休みなさって下さい！＊＊

（　と、主も瞼が落ちかかっているので落ちます! 御相手感謝でした＊　）

>柚希先輩

…可愛くないです、止めてください。
(む、と口尖らせてみては相手の考えてること多少は読めたご様子。「な、に、が!?草は食べませんよ!!」と告げてはゴミ箱に見事入ったパック見やれば己も何か買おうかと自販機の前にたって一番無難なお茶のボタンぽちり、/←)

>御二人とも

(/お疲れさまでした、!!ではまた明日、!!)

（　予想以上に早く目覚めた。← お早うございます＊ 羊君へのﾚｽ返ですです(､　）

>　羊、

_すごかね、読まれるとは思わんかった。
（　感心した様に呟くも「ばってん、断る。」と口角を上げて。「なして?そげんゆうても御茶は草やっか。(訳:なんで､そんなに言っても御茶は草じゃないか)」と不思議そうに相手を見詰め､「御茶は無いやろ､ｲﾁｺﾞ牛乳とかが良かった｡」と付けたし言えば詰らなさそうに欠伸を零して。＿眠たか、屋上行こっと。　）


>　新規参加者募集！、

そういえばさ、都道府県ゆうても人口密度とか人口密度とか。人口密度とかあるわけやん?←
やけんさ別に同じ都道府県の人がおっても被っていいと思うっさね。俺禁止とか言ったっけ?
まあ、俺の中の奴が暇しとるけん暇なら付き合ってやって。ﾘﾝｶﾞｰ○ｯﾄ奢るけんさ、ね。((

＊　敬語訳　＊
そういえば､都道府県って言っても人口密度とか人口密度とか｡人口密度とかありますよね｡
なので同じ都道府県の人がいても被って良いと思うのです｡私禁止とか言いました?(覚えてない)
私の中の奴(ｋｓ主)が暇を持て余してますので暇でしたら御相手してあげてください。
ﾘﾝｶﾞｰ○ｯﾄ奢ります､ね。　っていう、只の被ってもいｰよｯていう報告です。←

（　暇すぎて治った骨がまた折れそうなので上げますn←　あ、嘘です＊　）

(/こんにちは(^-^)/また、お願い致します!)

羊君〉
あっ‥大丈夫らて。気にしねぇでくんなせや‥
(何故か此方も頭を下げて。「わわっ‥また何ぞあったら僕に愚痴ってくんなせや‥聞きますいね。」愚痴を聞くぐらいしか出来ないけど、其れで楽になるのなら‥と思い左記を述べ。「あ、キーホルダーあるんらてばけど見ますいねかの？」机の横の鞄の中を探って。)

針生先輩〉
漫画‥まぁあってますいね。
(実際は違うが、まぁそれっぽいということで。「ばぁか【凄く】なんて無いらてば‥」恥ずかしそうに頬を掻き。「あ、はいんだて。【はい】どうぞ‥差し出された手にシャーペンとメモ帳を渡し。己も何か書こうと、また好きなゆるキャラもち-うさぎをノートに描き出し。)

>　雪善、

...?!
（　恥かしい動作を見せる相手、然し言葉の意味と行動が矛盾していて。「..待て、俺馬鹿って言っとらんっちゃけど！」方言を間違えて捉えれば驚いた表情を浮かべ上記を言えば眉を寄せ。「_おｰきん｡」受け取れば早速描いてみようとﾍﾟﾝを走らせて。「ん、ｱﾝﾊﾟﾝ○ﾝち..鼻ある?」何て可笑しな質問を真面目に問い(←)　）

（　来て頂いて嬉しいです！ 宜しく御願いします*　）

新規募集！
あっげまっすよ (、

>羊

…ほお、おめえ、中々使えるんでねーの？
(渡されたプリントを覗いてみると、正確な答えが記入されており。これは良いモンを見つけた、と目をギラギラと輝かせれば「待てこの、」と相手の右腕をガッチリと掴んで)


>柚希

…ほんと馬鹿だない、柚希は。んな事ばっかしてっと、本当に俺ばっかり卒業しちまうんでねーか。
(相手の言い分に呆れを含めた苦笑をし。このままだと肩を並べて卒業する琴は出来ないのではないか、と友人の好として相手の背中を軽くポン、と叩きながら諭し)


>雪善

ん、割と今？いやー、おめはからかい甲斐があんなぁ。
(怯えた表情の後輩を見ると、面白そうにくすくすと笑い。自分よりも背の高い彼の頭に手を載せられるのも今のうちだろうと、相手の頭を思いきりわしわしと撫で回し)


( *遅いﾚｽ返となってしまいました…!24時前後まで待機しています、よろしくおねがいします。* )

>　伊織、

_卒業、か。考えた事無かったｰ。
（　"卒業"との言葉を聞けば己も3年生で進路等考えなければならない時期。「大丈夫、数学は出来るけん。」と得意教科を述べては余裕の表情を浮かべ。背中を叩かれ不意に相手を見詰め、＿あれ、意外とでけェ。　）

（　今晩和です＊ 此方こそ宜しくお願いします!　）

>柚希

あほ、数学だけで世の中生きてけるわけねーべ。
(満足げな相手の表情を見ると、はぁ、と小馬鹿にしたような溜息をつき。どうしようもない奴、と微笑むと相手の視線に気付き。「...なした?」と首を傾げて問い)

((なした = どうした ? の意です ! ))

>　伊織、

_え、ﾏｼﾞでか。体育は?生きてける?
（　他の得意教科を言えば首を傾げ。深く溜息を吐くなり双眸細め「俺もそろそろ勉強せんばかな｡」と今更の事を言い出して。視線に気付いた相手に「伊織て、意外に背の高かとね。さっき座っとったけん､気付かんかった!」と思った事を言い小さく笑えば背伸びをしてみせ。　）

（　了解ですｯ!　）

あー...まぁ、運動出来ればそれなりに生きてけるとは思うけんじょ。
(相手の提案した教科について、動けることが出来れば運送や建築系の仕事に就くことができるのではないか、と割と真面目に考え。「遅いっちゃ遅いかもしんねぇけど、やらないよりはマシだべ」、と柔らかい笑顔で答え)
寝る子は育つ言うべ、おれはそれだな。柚希も寝ればもっと伸びっぺ、
(遺伝と日頃の生活習慣からの恵まれた身長に自慢げにふふん、と笑い。上記を述べると相手の頭を力強くわしゃわしゃ、と撫で回し)