2014-03-16 17:46:13 |
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> 伊織、
あたッ。_暴力反対ー。
( 小突かれた頭を擦り痛みを紛らわせ、溜息を零して。ゆっくりと立ち上がり序に束になった書類の半分程度を持てば相手を見詰め「..はよ行こーで。」と。教師に叱られる覚悟など元々無いが面倒になる覚悟はできており。_先生、好かん。なんて内心。 )
( はい! 了解しました* )
> 北海道人様!
( でっかいどー!← 空いてますよ! 宜しければ参加してください* )
> 新潟人様!
そうですね、寒いイメージで白髪だと主的にはアリなのですが ←
高校生らしく、黒か茶色系、最高で紺色系で御願いします!
其の他不備は無いので、絡み文お願いします!
『お、御願いだから肉食ったら共食いって言うの止めて!?特にラム肉!!』
『あ、ゴミ投げてくんなi…違、そういう投げるじゃなくtああああ!!』
名前/見空羊(misora hituzi)
年齢/17 二年生
性格/明るくて活発だが、判断すべきときに優柔不断。口癖は「どっちでも」。ばっさりと言い放って素直だが、デレ期が不定期なのでいつデレるか不明。(つまり扱いにくい←)
容姿/真っ黒な髪でさらさら目指してる。アクセサリーは何もつけていないが制服の所々を変えてる。(←)最近ケータイゲームにはまり、視力低下のためメガネかけてる。(まれにコンタクト)。夏は極端に暑いため夏だけおとなしい。冬とか「え、雪!?マジで!?外!?行く!!!」って感じ。
備考/名前が名前だけに共食いって言われる。語尾に「~べ」とつけることがたまにある。(決して某排球アニメのキャラではない←)
>all
また、…また言われた…。先生にまで言われた…共食いじゃないのに!!
(だん、と机叩いては朝を食べてこなかったのかもぐもぐ、とそこら辺で購入したハンバーガー食べて。通る人々皆に「共食い」と言われては半分泣き目で食し←)
(/何卒、よろしくおねげぇしやす!!←)
> 羊、
_あ、羊くんだー。
( 廊下側の窓から棒読みとも捉えられる声調で相手に声を掛けては手をひらひらと。「ねー、羊ってさメーってゆーと? ゲーてゆーと?」なんて羊の事なら何でも知ってそうだ、とこの間テレビで気になった事を訊ねては小首を傾げて。 )
( そのアニメは母が見てたのでちょいちょい見とります← 参加okです!絡み文感謝* )
>柚くん←
…その声色で羊って呼ばないでッ!?
(ガタン、と席から立って慌てて周囲気にしては相手に手を渋々振り返して。突然言われた質問に「そ、それはウィキ○ディアで調べたら良いんじゃないかなぁ…?」と質問には敢えて答えずに、)
(/あらん、見てらしたのですか←
いえいえ、此方こそありがとうです、!!)
>柚希
お、…何だ分かる男だない。
( 気づけば自身の持つ荷物の半分が減っており。はて、と相手を見ると先ほどまで苦しめられていた紙束の半分を彼の手元に見つけ。相手の目を見つめ返すとニヤり、と怪しげな笑みを浮かべ )
おめ、ほっせぇのに無理すンな。
そっちはおれが持つからよ。一緒に反省文の内容でも考えながら行くべ。
( 相手の抱えていた紙束をひょい、と自分の方に移し替えると片手でくすぐるように相手の脇腹を掴み。文系は割と得意教科だ、なんて口に出しながら相手に歯を見せ笑い )
>羊
羊でねぇか。おめえ、そいつの気持ちにもなってみろ。
仲間に食われるなんてな、なんつむずせぇやつだ…。
( 2年教室の廊下を歩いていた最中。何やら涙目の少年がいるな、と目を凝らして相手を見ると彼は見知った後輩であり。彼の表情と手に掴んでいるものを見て何か感付いたのか、わざわざ泣き真似紛いの演技をしながら上記を述べ )
( *初めまして、早速絡ませていただきました…!マイペーススローペースな福島人ですがどうぞよろしくお願いします! なんつむずせぇやつ→なんて可哀想な肉なんだという意味dすみませんでした!!* )
>主様
(/うぇふ、間違って主様にタメになってました、それは全て敬語に脳内変換してくださi←)
>伊織さん
いや、そんなこと言われても…!!俺悪くないんで、!!
(わぁああ、と顔両手で覆ってはいくら先輩と言えども名前からかわれたことに不服、むっすり、と頬膨らませては「…そんなこと言うなら、一日羊って名前貸しましょうか」と←)
(/はじめましてまして、!いえいえ、こちらこそお願いします、!!)
主様〉
(/了解です!では、紺髪に変更します。)
~ロルテ~
(一人、教室で今日の授業の復習や予習をしていて。しかし終わってしまえば暇で。本を読もうか?全部読んだ。なら携帯でゲームを?充電が無くなってしまう。頭の中でぐるぐる考えて、「‥はぁ」結局何も思い付かず。目線をノートに移して、カリカリとレ○ヒさんを描いていき。)
(/絡み難いですね‥すみません;;
これから宜しくお願い致します。)
> 羊、
_?羊おるけん調べんでもいいやっか。
( 何言ってんの此奴、というジト目で相手を見ては腕を組み考える事は面倒なので素振りだけでも見せて(←)。「ちょっとさ、メーて鳴いてみんね(訳:少しメー、と鳴いてごらん)。」なんて表情を変えない侭言えば相手を見詰め。 )
( 厭々、此方こそ無気力な長崎人ですがこれから宜しくお願いします!
と此処で本体はどろんします* )
>柚希先輩
…お、俺は羊じゃ無いって何回言ったら分かるんだべ…。
(咄嗟に口をついた独り言ぼそ、と発しては相手に聞こえてたかな、何て気にしつつちらちら、と視線向けて/← 鳴いてみろといわれては分からないまま「め、メー…?」と首傾げて、)
(/了解でございます、!!)
>雪くん(雪善くんのことでs←)
雪くん、!!聞いて!!また、共食いって言われた、!!
(わーわー、と泣きながら教室に入ってきては彼の机ばん、と叩いて勝手に愚痴を。それでねそれでね、と話続けては相手に「…そういや、何してんの…?」と←)
> 伊織、
_九州男児は優男の多からしかけんさー。
( 自慢気に笑みを浮かべ上記。_ま、本当に優男かわ知らんばってん。折角持ってあげた書類の束を取られては頬を膨らませて。「..はァ?細くなか。_お、マジ。考えてくれっと?」内容を考えてくれるとなると好都合で、嬉しそうに頬を弛ませてみるのも一瞬。脇腹に擽ったさを感じ取れば「ぎゃッ?!やめろって馬鹿!」と反射で相手を思い切り押し飛ばして。 )
> 雪善、
んー、あんたなんしよっとー?
( 校舎内を散歩中、偶然相手を見掛けては興味本位で歩み寄り近付いて。上記を言うなり小首を傾げて。ノートに移されたキャラクター(?)の絵を見て「うまかなー。絵好きと?」と質問に質問を重ねて。_2年の教室けん、いっこ下..にしても背のたっか。 )
> 羊、
..はッ?あんた羊じゃなかと?
( 何やら話が噛合っていない、そんな事己が気付く筈もなく「じゃあ何ね、羊て他に何て読むと?」と相手に顔を近づけては珍しく真剣な表情を(←)。「なんだ、もっとやる気ださんか。」常にやる気を出さない奴が言う事では無い言葉を言ってしまえばバシッと肩を叩き。 )
>柚希先輩
や、だから!!動物のメーって鳴く羊じゃ無いんですよ、!!俺の名前は羊ですけど。
(反論するのも疲れてきたのかぜぇ、と息切らして説明すれば近づいてた顔に一瞬びくん、と肩揺らすも平然装って/← 「やるきは…もう、無いです」叩かれては痛、と小さく声洩らし、)
> 羊、
訳分からん。羊は羊、あんたも羊、羊やんけ。
( 深く溜息を零し相手から顔を離せば両手を広げやれやれ、といった表情で相手を見れば上記を。「..みっくすじゅーす。」"やる気は無い"と言った相手に眉を寄せて頬を膨らませば"買って来い"と言いたげに左記。自販機の方向を向き相手を一瞥しては愛想の良い作り笑顔を。← )
>柚希先輩
も、羊でいいです。何でも良いです、ラムでもなんでも言ったら良いです。
(ふしゅう、と疲れはてた様子で机に突っ伏しては離れた顔にほ、と安堵の息を。何やら呟いた様子の彼に視線向けては「…買ってきます」と渋々立ち上がり財布手にして自販機へ、/ぇ)
>羊
…それもいいんでね?おめぇにおれの名前貸してやる。
( 頬を膨らませた相手に思わず小動物の姿を重ね、ニコニコとしながら相手の頬をつんつん、と触りつつ言い。いつもは閉じている瞳を薄く開くと厭らしく口元を緩め )
そしたらよ、折角だから学年も交換すっぺ。おれの分の課題もよろしくなぁ…?
( 良い事を思いついた、という風に意地悪そうに言うと、わざと相手に紙束となっている課題を見せつけて )
>雪善
…なにしてっかと思えば、偉いお茶目さんだなあ。
( ふら、と下級生の教室に立ち寄ってみれば相手の姿を見つけて。勉強でもしているのか、と伺うように後ろからこっそりと忍び寄るとそこにあったのは何やら不思議な絵で。ほう、と気が抜けたように笑うと相手の後ろから顔を覗かせて言って )
(/初めまして、福島人の本体です…!勝手ながら絡ませていただきます!)
>柚希
――っおわ、いってえな、中々力あんでねーの。
はは、…わりかったなし。
( 突然の衝撃に思わず体勢を崩し、壁にどんと音を上げてぶつかり。流石にふざけ過ぎたか、と鈍痛に顔を歪めながらもすぐさまぱっ、と笑顔に戻して反省の言葉を述べ。腰を摩る様に立ち上がると、笑いながら床に散らばったプリントを拾い始めて )
>伊織さん
…や、結構です。
(ばっさり、と自分が提案したことを切っては頬触られつつ溜まった空気ぷしゅう、と抜いて。閉じていた瞳が開かれると珍しいものみたようにほぅ、と息呑んで)
…ぜっっったいに、嫌です!!
(全力で断っては紙の束を視界に入れて遣れないこともないですけど、と呟いてはしまった、と口押さえて←)
羊君〉
うわっ!?たんまげた…
(随分ぼーとしていたらしく、泣きながら騒々しく(/スミマセン)教室に入って来た彼に気付かず。バンッと机を叩かれ驚き椅子から落ちそうになり。「‥またらろか?共食いなんてして無いのに‥皆さん酷いねっか。」相手に起こることも無く、だが困った様にはにかみながら愚痴を聞き入れ。「暇だったすけ‥レ○ヒさんこと描いてましたて。」ノートの絵を指差し。しかし己の画力に問題があるのか、リアルな帽子被った髭のオジさんにしか見えなく(/レ○ヒさん、ごめんなさい‥)その問題に本人は自覚して無くて「愛しげらてね〜‥」少し微笑みながら可愛いなんて言い出し。)
> 羊、
..らむ?なんそい、変なかねー。
( 相変らず眠たそうに大きく欠伸を零し相手の言葉にこてり首を傾げては平坦とした声で言い。優しい奴だ、なんて思い相手の後ろを付いていき自販機へ向かい。「あー、これこれ。新しく出たっちゃん。ミックスジュース。」新作のミックスジュースを指差せば緩く笑みを見せて。 )
> 伊織、
_鉄棒したら力付くばい、今度やってみー。
( 上記を言ったものの其処まで無い腕の力瘤を見せて遣ろう、と腕をプルプルと震わせて。しかし散らばった紙と一瞬歪んだ相手の表情、それに直ぐに戻した表情に不思議に見遣るも特に気にせず床に落ちた紙を拾い。反省文の事を思い出せば面倒臭い、と一つ溜息を零し。 )
針生先輩〉
あ‥先輩‥
(声を掛けて来た相手にあわあわとし。「えっと‥絵描いてましたて。」聞かれた事に今迄していた作業を其の儘述べて。「絵というか‥このキャラが好きなんらてば。」うまい何て言われ、少し嬉しく俯き気味に述べて。)
庄司先輩〉
(まっとこうした方がいいかな?レ○ヒさんはまっとこう‥‥と考えつつ、絵を描くのに夢中で。忍び寄ってくる相手など露知らず。「ひっ!‥せ、先輩?」ビクリと体を震わせ驚き。いつからそこに?!と目を丸くし。)
(/少し落ちます!戻って来たらレス返します。)
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