主 2014-03-03 10:42:59 |
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刹那>
此処はなんなんだ…?
(相手になに、と声をかけられればなんで出て来ないのか聞こうと思うがなんとなく聞かない方がいい気がしてそのことは放棄し、それよりもこの世界のことを知るべきだと思ってそう聞いて)
瑠衣
なるほどな…俺はとりあえず周辺情報の把握と言ったところだ。
それにしてもここは本当にどんな世界なんだ。刹那は「ボーっとしていたら死ぬ」とは言っていたが暫く居れば見方も変わるだろう…いや、彼女は俺達より長く滞在しているからこう言えるのか。(そう言うと「瑠衣、あんたはどう思う?」と続ける。)
刹那>
へぇ…じゃあ俺死ぬかもな
(苦笑いを浮かべつつそう独り言を呟くと突然姿を現した相手に視線を移しつつ、ボーッとしない方がいい、と言われれば「あぁ…極力そうことにするよ」と答え)
刹那>
へぇ…じゃあ俺死ぬかもな
(苦笑いを浮かべつつそう独り言を呟くと突然姿を現した相手に視線を移しつつ、ボーッとしない方がいい、と言われれば「あぁ…極力そうすることにするよ」と答え)
>再霧
うーん、確かに刹那さんはここに来て長そうだよね。もう、ここでの生き方を知ってるみたいな。そんな人がボーっとしてると死ぬっていうなら本当なのかもしれない。まぁ、実際ここには危険であることは間違いないみたいだけど…(複数の殺気立った魔獣の気配を感じ、気配のする方にそっと目をやる。)
瑠衣
なるほどな。それで今置かれているこの状況をどうするか、だが…(ほぼ同じタイミングに殺気に気がついたのか瑠衣と同じ方向に目を向ける)
刹那>
………
(特に呼び止めたり追いかけたりする理由もないので相手の後ろ姿を見送ると行くあてはないが歩き始め)
all>
…これからどうしろっていうんだよ…つーかなんで死ぬんだ…?
(よくよく考えると出てきた疑問を歩きながら呟きつつ、この世界での自分の無知さを改めて痛感して)
>朝霧
……(いつもいる木の上で幹にもたれて目を瞑るとどこからか鈍い音が聞こえ「まさか…ね……」と呟いて
>all
また…?(魔獣が5匹ほど目の前にいて無表情のまま魔獣をジトッと見ると刀に手をかけて全て一瞬で切り殺してしまい
>遙哉
魔獣が出るからね…ボーッとしてたらそいつらに殺されちゃうよってことだと思う。まぁ、私もここに来たばかりだから何も言えないけど(人を見つけ、独り言に木の上から答えてみる)
刹那>
(相手の呟いたことが聞こえる筈もなく、そのまま歩いていると森に入ってしまい「何処だよここ…」と溜息混じりに独り言を言えば少し離れた所で物音が聞こえ、反射的に拳銃を構えて)
瑠衣>
なるほど…なんとなく理解した。
(相手が木の上から話しかけて来れば何故か気付いていないようなそぶりを見せつつそう答えると少し間を開けて相手の方を見て)
>朝霧
あ……(目を開けると相手が森に入って行ったことに気付きふぅ、と溜め息をついて相手に近づくと肩を掴み「そこから先入らない方がいい……」と
刹那>
え…?あぁ…わかった。
(突如肩を掴まれたのに驚きつつも相手の声が聞こえれば銃を構えるのをやめてそう答えるがやはりさっきの物音が気になるようで"さっきの物音はなんだったんだ…?"と考えていて)
瑠衣>
…俺は朝霧遙哉だ。よろしくな。
(相手が名乗ってくればこちらも名乗り、軽く挨拶をして)
まだ若いのにこんなもの(魔獣)と戦わなければならないんだな…(見た目こそ朝霧の様に若い再霧からボソッと口に出した)
((ゲーセン行ってました、ごめんなさい!!))
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